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1465-10-3
大和多武峰寺（とうのみねじ）の大織冠（藤原鎌足）像が破裂し、多武峰が鳴動する。夜、天狗、流星が出る。
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3119
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1465
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10
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3
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大和多武峰寺（とうのみねじ）の大織冠（藤原鎌足）像が破裂し、多武峰が鳴動する。夜、天狗、流星が出る。
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寛正6/09/13
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2/4 - 延暦寺衆徒が東山大谷の本願寺を襲い、蓮如は堅田に避難する。
3/25 - 将軍義政が世情不安をよそに、花見の費用を捻出するために越前に臨時の税を課す。これらの義政の趣向のため、東山文化が生まれることになる。
4/16 - 祇園社の犬神人が、延暦寺の命令で東山大谷本願寺を襲い、ことごとく破却する。蓮如は大津に逃れていて無事。
5/8 - 幕府が、大崎教兼・南部時政・白川直朝・武藤淳氏らから馬を徴収する文書を発する。
6/19 - 幕府が大内教弘から銭1000貫を借用して遣明使の費用に充てる。
7/24 - 甲斐の武田信昌が小田野城に守護代の跡部景家を攻略する。
9/23 - 尋尊の依頼で、善阿弥が奈良の興福寺大乗院庭園を改造する。
10/3 - 大和多武峰寺（とうのみねじ）の大織冠（藤原鎌足）像が破裂し、多武峰が鳴動する。夜、天狗、流星が出る。
10/11 - 将軍義教が奈良の寺社巡歴に出かける。
12/8 - 足利義視が元服して将軍後継の資格ができる。
12/11 - 足利義政の正室日野富子が義尚を産む（義視元服の3日後）。