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1502-10-2
山城国乙訓郡の灰方の百姓が、摂津原荘の百姓と境相論を起こす。
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serial
3444
year
1502
month
10
day
2
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山城国乙訓郡の灰方の百姓が、摂津原荘の百姓と境相論を起こす。
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11
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文亀2/09/02
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3/17 - 伊賀の百姓が土豪と対立し、山城愛宕衆徒が百姓を助けて土豪を破る。
6/11 - 大和の西大寺が炎上する。
6/19 - 村田珠光、没。80歳（誕生:応永30(1423)）。わび茶の始祖の茶人。
7/24 - 若狭の国人、百姓らが、守護の武田元信の苛政に抗議して蜂起し、元信の子の中務大輔らを討ち取る。
8/23 - 将軍足利義高が名を義澄と改める。
9/1 - 飯尾宗祇（いのお・そうぎ）が越後から美濃に向かう途中、箱根湯本で客死する。82歳（誕生:応永28(1421)）。連歌師。
9/6 - 足利義澄の命令で、足利義稙の弟実相院義忠が殺される。
9/30 - 京都の洪水で多くの死者が出る。五条橋が流出する。
10/2 - 山城国乙訓郡の灰方の百姓が、摂津原荘の百姓と境相論を起こす。
11/10 - 伊庭の乱。六角氏の重臣の伊庭貞隆が半国守護六角高頼に背く。