jphist Detail #37576

serial	37576
year	1948
month	3
day	23
event	国際貿易機関 (ITO) 憲章、キューバの首都ハバナで調印[6]
genre	wiki
category
rank	1
note
entrytime	0
edittime	0
gengo
check0
photopath

0 /0 — 赤川次郎、推理作家 BIRTH

1 /0 — この月、アメリカのＡＢＣＣが、広島で原爆の人体に与える影響について本格的研究を開始する。

1 /1 — 二重橋を開放し、国民一般参賀（23年ぶり）

1 /1 — 英国で鉄道を国有化（英国国有鉄道創設）

1 /1 — イタリア共和国憲法施行

1 /1 — 関税および貿易に関する一般協定 (GATT) 発効[1]

1 /1 — ベネルクス関税同盟が発効[2]

1 /1 — 今村明恒、地震学者（* 1870年） DEATH

1 /1 — 阿野鉱二、元プロ野球選手 BIRTH

1 /1 — Vertigine d\'amore

1 /1 — Vertigine d'amore

1 /2 — 皇居の二重橋が開放され、23年ぶりの一般参賀が行われる。

1 /2 — 民芸の第1回公演（「破壊」）が行われる。

1 /2 — 民衆芸術劇場第1回公演「破戒」（有楽座）

1 /2 — 岡本信人、俳優 BIRTH

1 /2 — 竜崎孝路、作曲家、編曲家 BIRTH

1 /2 — 福田和子、元服役囚（+ 2005年） BIRTH

1 /2 — 川崎徹、CMディレクター BIRTH

1 /3 — 中村晃子、女優 BIRTH

1 /3 — 末永吉幸、元プロ野球選手 BIRTH

1 /4 — 日米国際電話再開

1 /4 — ビルマ（後のミャンマー）がイギリスから独立

1 /4 — 岡崎彰、天文学者 BIRTH

1 /4 — 長井繁夫、元プロ野球選手 BIRTH

1 /4 — 大潮憲司 BIRTH

1 /5 — ＧＨＱ指導によるインフォメーション・アワーの放送が開始される。

1 /5 — 名鉄瀬戸線旭前・大森間で脱線事故（死者35名・重軽傷154名）

1 /5 — 高橋三千綱、作家 BIRTH

1 /6 — アメリカ陸軍長官ロイヤルが、日本を共産主義に対する防壁にすると演説する。

1 /6 — ロイヤル米陸軍長官が「日本を共産主義に対する防壁にする」と声明

1 /7 — 財閥同族支配力排除法が公布される。

1 /7 — 水木一郎、アニメソング歌手、声優（2代目うたのおにいさん） BIRTH

1 /7 — ケニー・ロギンス、ミュージシャン BIRTH

1 /8 — クルト・シュヴィッタース、芸術家・画家（* 1887年） DEATH

1 /8 — 淵上澄雄、元プロ野球選手 BIRTH

1 /8 — 木野花、女優･演出家 BIRTH

1 /9 — Brighton Rock

1 /10 — ドナルド・フェイゲン、ミュージシャン BIRTH

1 /10 — あおい輝彦、俳優・歌手 BIRTH

1 /10 — ミッシャ・マイスキー、チェリスト BIRTH

1 /11 — 曽根泰教、政治学者 BIRTH

1 /11 — 輪島大士、大相撲第54代横綱 BIRTH

1 /11 — 連城三紀彦、小説家（+ 2013年） BIRTH

1 /12 — 夫婦で乳児103名を殺害し養育費配給品を着服した事件が発覚（寿産院事件、夫婦の逮捕は15日）

1 /12 — 塩見三省、俳優 BIRTH

1 /13 — 平野力三前農相が公職追放

1 /13 — 橋本祥路、作曲家 BIRTH

1 /13 — 相米慎二、映画監督（+ 2001年） BIRTH

1 /15 — アンリ・デランドル、天文学者（* 1853年） DEATH

1 /15 — 宮本悦朗、歌手、政治家 BIRTH

1 /16 — 堀内恒夫、元プロ野球選手 BIRTH

1 /16 — 有馬瑞香、声優 BIRTH

1 /16 — 小金丸満、元プロ野球選手 BIRTH

1 /16 — 須田哲夫、アナウンサー（フジテレビ） BIRTH

1 /16 — かんべむさし、SF作家 BIRTH

1 /16 — 星セント、漫才師（星セント・ルイス）（+ 2004年） BIRTH

1 /17 — オランダ軍とインドネシア独立勢力のジャワ島における交戦が停戦

1 /17 — アンヌ・ケフェレック、ピアニスト BIRTH

1 /18 — 森山良子、シンガーソングライター BIRTH

1 /18 — 笑福亭鶴光、落語家 BIRTH

1 /19 — 社会党大会で、右派の浅沼稲次郎が書記長に選出される。

1 /19 — 出口王仁三郎、大本（大本教）の実質上の教祖として知られる宗教家（* 1871年?） DEATH

1 /19 — トニー・ガルニエ、都市計画家・建築家（* 1869年） DEATH

1 /19 — 丘みつ子、女優 BIRTH

1 /20 — 加藤俊夫、元プロ野球選手 BIRTH

1 /20 — 小鳩くるみ、目白大学教授、元童謡歌手、タレント BIRTH

1 /21 — 松本治一郎参議院副議長が通常国会開会式臨席の天皇に対し「カニの横ばい」式の拝謁を拒否

1 /21 — エルマンノ・ヴォルフ＝フェラーリ、作曲家（* 1876年） DEATH

1 /21 — 左近允尚正、元日本海軍中将（* 1890年） DEATH

1 /21 — I Miserabili - Tempesta su Parigi

1 /22 — 婦人初の政務次官誕生(榊原千代)

1 /22 — 英国のベヴィン外相、英国下院で演説。「西欧連合 (Western Union) 」の結成を提唱[3]

1 /22 — たかの友梨、エステティシャン、実業家 BIRTH

1 /22 — 神本美恵子、政治家 BIRTH

1 /22 — Anna Karenina

1 /23 — 戦後初の仏映画「美女と野獣」封切

1 /24 — GHQの意向により文部省が朝鮮学校閉鎖令を通達

1 /24 — 里中満智子、漫画家 BIRTH

1 /26 — 帝銀事件。豊島区の帝国銀行椎名町支店で、東京都防疫課員と名乗る中年男が現れて、行員とその家族ら16人に赤痢予防の薬だと称して薬物を飲ませ、12人を毒殺し、現金16万円余と小切手を強奪する。

1 /26 — 帝国銀行椎名町支店で毒殺・現金奪取事件（帝銀事件）

1 /26 — イグナーツ・フリードマン、ピアニスト・作曲家（* 1882年） DEATH

1 /26 — 馬飼野康二、作曲家 BIRTH

1 /26 — ボリス・ベルキン、ヴァイオリニスト BIRTH

1 /27 — ジャン＝フィリップ・コラール、ピアニスト BIRTH

1 /28 — 関西汽船の女王丸が、瀬戸内海で機雷に触れて沈没し、183人が行方不明になる。

1 /28 — 関西汽船女王丸が瀬戸内海で触雷沈没（死者22名・行方不明161名）

1 /28 — ミハイル・バリシニコフ、バレエダンサー、俳優 BIRTH

1 /29 — トミスラヴ2世、クロアチア独立国の国王（* 1900年） DEATH

1 /29 — 毛利衛、宇宙飛行士 BIRTH

1 /30 — サンモリッツオリンピック開幕（-2月8日）

1 /30 — マハトマ・ガンディー暗殺

1 /30 — マハトマ・ガンディー、インドの政治指導者（* 1869年） DEATH

1 /30 — オービル・ライト、ライト兄弟の弟（* 1871年） DEATH

1 /30 — 柳ジョージ、ミュージシャン、元ザ・ゴールデン・カップス（+ 2011年） BIRTH

1 /30 — 北原照久、玩具コレクター、ブリキのおもちゃ博物館館長 BIRTH

1 /31 — マラヤ連邦成立

1 /31 — 鈴木宗男、政治家 BIRTH

2 /1 — 澤田美喜が、混血孤児の救済施設エリザベス・サンダース・ホームを大磯に開設する。

2 /1 — 帝銀事件犯人の人相決定版が発表される。

2 /1 — ソ連がボイス・オブ・アメリカに対する妨害放送開始

2 /1 — 中山麻理、女優 BIRTH

2 /3 — On Our Merry Way

2 /3 — 第二の人生

2 /4 — セイロン（現スリランカ）がイギリス連邦として独立。ジョージ6世がセイロン王となる

2 /4 — ダービー伯爵エドワード・スタンリー、イギリス陸相・競走馬生産者（* 1865年） DEATH

2 /4 — 三重ノ海剛司、大相撲第57代横綱・第10代日本相撲協会理事長、元武蔵川親方 BIRTH

2 /4 — 加橋かつみ、ミュージシャン、元ザ・タイガース BIRTH

2 /5 — スヴェン・ゴラン・エリクソン、元サッカー選手、サッカー指導者 BIRTH

2 /6 — ニック・ジトー、調教師 BIRTH

2 /7 — 出口修至、天文学者 BIRTH

2 /8 — 浅野史郎、前宮城県知事（1993年 BIRTH

2 /9 — 国立国会図書館法が公布される。

2 /9 — 富士櫻栄守、元大相撲力士、元中村親方 BIRTH

2 /10 — 社会党左派が、鉄道運賃や通信料値上げに反対し、片山内閣が総辞職する。

2 /10 — 片山内閣総辞職（日本社会党内の対立）

2 /10 — ソ連でジダーノフ批判始まる

2 /11 — 地方自治体警察発足

2 /11 — セルゲイ・エイゼンシュテイン、映画監督（* 1898年） DEATH

2 /11 — 小林好日、国文学者（* 1886年） DEATH

2 /11 — 渡海紀三朗、政治家 BIRTH

2 /12 — 極東委員会が日本非武装化指令を採択

2 /13 — 産別民主化同盟が結成される。

2 /13 — 服部敏和、元プロ野球選手 BIRTH

2 /13 — 監物永三、元体操選手 BIRTH

2 /13 — L'idole

2 /13 — Call Northside 777

2 /15 — 法務省が設置される。

2 /15 — 法務庁設置（司法省廃止）

2 /15 — 大古誠司、元バレーボール選手 BIRTH

2 /16 — 朝鮮民主主義人民共和国樹立宣言

2 /16 — 天王星の衛星ミランダが発見される

2 /16 — 魁傑將晃、元大相撲力士、第11代日本相撲協会理事長、元放駒親方 BIRTH

2 /17 — 藤原伊織、作家（+ 2007年） BIRTH

2 /17 — 凱旋門

2 /18 — 鈴木康博、元オフコース BIRTH

2 /18 — 山本一力、小説家 BIRTH

2 /19 — 財津和夫、シンガーソングライター、作曲家、俳優 BIRTH

2 /20 — 父親の治療費を得るために「いのち5万円で売ります」と名古屋の青年が公告を出し反響を呼ぶが、父の死で取り消す。

2 /20 — 食料配給公団発足

2 /20 — 小山ゆう、漫画家 BIRTH

2 /21 — 衆議院が芦田均を参議院が吉田茂を首相に指名

2 /22 — 演歌歌手となる北村はるみ（都はるみ）が京都に誕生。

2 /22 — 都はるみ、演歌歌手 BIRTH

2 /23 — 松岡駒吉衆議院議長が首相指名について衆議院の優越を宣告

2 /23 — 月亭八方、落語家 BIRTH

2 /25 — 大阪中央郵便局で24時間ストが実施される。

2 /25 — チェコスロヴァキアで、ソ連の後ろ盾を受けた共産主義勢力によるクーデターが成功（勝利の2月）[4]

2 /25 — 大阪中央郵便局で24時間同盟罷業

2 /26 — プロ野球ダイエーの門田博光選手誕生。

2 /26 — 漫画家の土田よしこが東京に誕生。

2 /26 — アスピリンなどの大衆薬39種の統制が解除される。

2 /26 — 総理庁全焼

2 /26 — 門田博光、元プロ野球選手 BIRTH

2 /26 — 河村健一郎、元プロ野球選手 BIRTH

2 /26 — 土田よしこ、漫画家 BIRTH

2 /28 — 周仏海、中華民国の政治家（* 1897年） DEATH

2 /29 — 作家、赤川次郎誕生。

3 /1 — 理化学研究所が株式会社として発足（社長仁科芳雄）

3 /1 — 團名保紀、財閥・美術史家（團伊玖磨の息子） BIRTH

3 /1 — Escape

3 /2 — ロリー・ギャラガー、ミュージシャン BIRTH

3 /2 — ラリー・カールトン、ミュージシャン BIRTH

3 /4 — ＧＨＱが、12祝祭日の国旗掲揚を許可する。

3 /4 — アントナン・アルトー、詩人・劇作家・俳優（* 1896年） DEATH

3 /4 — レロン・リー、元プロ野球選手 BIRTH

3 /4 — 順みつき、女優 BIRTH

3 /5 — 軍司貞則、ノンフィクション作家 BIRTH

3 /6 — 菊池寛、没。61歳（誕生:明治21(1888)/12/26）。文壇の大御所。

3 /6 — 警視庁公認の自動車学校の第1号「三田自動車訓練所」オープン

3 /6 — 菊池寛、小説家・劇作家・文藝春秋創業者（* 1888年） DEATH

3 /6 — 安藤和津、エッセイスト･タレント BIRTH

3 /6 — 宇津宮雅代、女優 BIRTH

3 /7 — 消防組織法が制定される。

3 /7 — 警察法が施行される。

3 /7 — 国家消防庁設置

3 /7 — 新警察制度発足

3 /7 — 警察大学校設立

3 /8 — 合衆国最高裁判所が公立学校におけるキリスト教教育に対し違憲判決

3 /8 — 篠ひろ子、女優 BIRTH

3 /9 — 来生えつこ、作詞家 BIRTH

3 /10 — 芦田均内閣が成立する。西尾末広が国務相となる。

3 /10 — 芦田内閣成立

3 /10 — エヴゲニー・スルツキー、経済学者（* 1880年） DEATH

3 /10 — ヤン・マサリク、チェコスロヴァキア外相（* 1886年） DEATH

3 /10 — 岡村定矩、天文学者 BIRTH

3 /10 — 大原和男、元プロ野球選手 BIRTH

3 /10 — Scudda Hoo! Scudda Hay!

3 /11 — 九州大学生体解剖事件の軍事裁判開廷（横浜軍事法廷、判決8月27日）

3 /11 — ロープ

3 /12 — 警官のサーベル携帯が廃止になる。

3 /12 — 最高裁が、死刑を合憲と判断する。

3 /12 — アルフレッド・ラクロワ、鉱物学者・火山学者（* 1863年） DEATH

3 /12 — ジェームス・テイラー、ミュージシャン BIRTH

3 /13 — 大和和紀、漫画家 BIRTH

3 /14 — 千家元麿、詩人（* 1888年） DEATH

3 /14 — 五木ひろし、歌手･作曲家･俳優 BIRTH

3 /14 — 山下末則、フリーアナウンサー BIRTH

3 /15 — 自由党に民主党の幣原派が合流した民主自由党の結党がなる。

3 /15 — 山崎達之輔、政治家（* 1880年） DEATH

3 /15 — 堀井和人、元プロ野球選手 BIRTH

3 /16 — 経団連初代会長に石川一郎が就任

3 /17 — イギリス、オランダ、フランス、ベルギー、ルクセンブルクにより、ソヴィエト連邦に対抗するブリュッセル条約締結（NATOの前身）[5]

3 /17 — 米国カリフォルニア州で、ヘルズ・エンジェルス創設

3 /17 — ウィリアム・ギブスン、SF作家 BIRTH

3 /18 — 中村梅玉 (3代目)、歌舞伎役者（* 1875年） DEATH

3 /18 — 小川敏夫、政治家 BIRTH

3 /18 — The Big Clock

3 /19 — 朱里エイコ、歌手（+ 2004年） BIRTH

3 /20 — ドレーバー米使節団が来日する。

3 /20 — シンガポールで初の選挙

3 /20 — 大石倫治、衆議院議員（* 1877年） DEATH

3 /21 — 第1回「ＮＨＫ全国のど自慢コンクール」優勝大会が神田共立講堂で開かれる。

3 /21 — 第1回NHKのど自慢全国コンクール優勝大会開催（共立講堂）

3 /22 — アンドルー・ロイド・ウェバー BIRTH

3 /22 — 山根基世、元アナウンサー BIRTH

3 /22 — ジョニー広瀬、マジシャン BIRTH

3 /23 — 国際貿易機関 (ITO) 憲章、キューバの首都ハバナで調印[6]

3 /24 — フォルカー・フィンケ、サッカー監督 BIRTH

3 /25 — 漢奸容疑の川島芳子に銃殺刑執行

3 /25 — 川島芳子、「東洋のマタ・ハリ」の異名で知られる清粛親王善耆の王女（* 1907年） DEATH

3 /25 — 真山青果、劇作家（* 1878年） DEATH

3 /25 — 橋本治、小説家 BIRTH

3 /25 — ウチの亭主と夢の宿

3 /26 — スティーヴン・タイラー、ミュージシャン BIRTH

3 /26 — いしだあゆみ、元歌手･女優 BIRTH

3 /26 — 櫻木健一、俳優･歌手 BIRTH

3 /26 — チョン・キョンファ、ヴァイオリニスト BIRTH

3 /27 — 小山松吉、法学者（* 1869年） DEATH

3 /27 — The Miracle of the Bells

3 /30 — 手をつなぐ子等

3 /31 — 山口で、米軍政部が朝鮮人学校に閉鎖命令を出す。

3 /31 — 米下院で16か国に対する53億ドルの支援を含む対外援助法案（マーシャル・プラン）可決[7]

3 /31 — 河内源一郎、科学者・実業家（* 1883年） DEATH

3 /31 — アルバート・ゴア・ジュニア、45代アメリカ合衆国副大統領 BIRTH

3 /31 — 古沢憲司、元プロ野球選手 BIRTH

4 /1 — 新制高等学校（全日制・定時制）が始る。

4 /1 — 慶應義塾高等学校が開校する。

4 /1 — 新制高等学校発足

4 /1 — ソ連、西部ドイツと西ベルリンとの陸上交通規制を強化[8]

4 /1 — 三土忠造、元大蔵大臣・文部大臣・内務大臣（* 1871年） DEATH

4 /1 — 誘惑

4 /2 — 米上下両院、対外援助法調整案を採決[9]。上院が口頭採決で賛成多数。下院が賛成318票、反対75票[10]

4 /3 — トルーマン米大統領が対外援助法（マーシャル・プラン）に署名[11]

4 /3 — 日本考古学協会設立

4 /3 — 済州島四・三事件。韓国を承認しない済州島民が蜂起

4 /3 — 大阪市営地下鉄四つ橋線が複線運転開始

4 /3 — 玉国光男、山口県立宇部商業高等学校野球部監督 BIRTH

4 /3 — ギャリック・オールソン、ピアニスト BIRTH

4 /3 — ボリス・ベルマン、ピアニスト BIRTH

4 /4 — 浜松事件

4 /4 — 面影

4 /5 — 水泳選手、タレントとなる木原美知子が岡山県に誕生。

4 /5 — 木原光知子、元水泳選手・元タレント・実業家・スイミングアドバイザー（+ 2007年） BIRTH

4 /6 — 山本晴三、元プロ野球選手 BIRTH

4 /7 — 世界保健機関 (WHO) 設立

4 /7 — Winter Meeting

4 /8 — 東宝が、1200人の人員整理を発表する。

4 /8 — 東宝争議: 渡辺銕蔵社長ら経営陣が砧撮影所従業員を大量解雇

4 /8 — 長戸大幸、音楽プロデューサー BIRTH

4 /9 — ユダヤ人テロ組織によるアラブ人大量虐殺（デイル・ヤシーン事件）

4 /9 — コロンビアで自由党指導者が暗殺され暴動が起きる（ボゴタ暴動）

4 /10 — 西村公一、元プロ野球選手 BIRTH

4 /11 — マルチェロ・リッピ、元サッカー選手・サッカーイタリア代表監督（ドイツW杯優勝） BIRTH

4 /11 — 山本益博、落語評論家･料理評論家 BIRTH

4 /12 — 中田ボタン、漫才師 BIRTH

4 /12 — 桜井輝秀、元プロ野球選手 BIRTH

4 /12 — 金田たつえ、演歌歌手 BIRTH

4 /13 — 改正証券取引法が公布される。

4 /13 — ハダサー医療従事者虐殺事件

4 /13 — 花ひらく

4 /14 — 木村裕一、絵本作家 BIRTH

4 /15 — 東宝争議: 組合の生産管理による映画製作始る

4 /15 — ヨネスケ、落語家・タレント BIRTH

4 /15 — 范文雀、女優（+ 2002年） BIRTH

4 /16 — 第3回欧州復興会議をパリで開催。欧州経済協力委員会 (CEEC) 参加16ヶ国及び西部ドイツ、欧州経済協力機構 (OEEC) 条約に調印[12]

4 /17 — 鈴木貫太郎、没。82歳（誕生:慶応3(1867)/12/24）。43代首相。

4 /17 — 鈴木貫太郎、日本海軍軍人・第42代内閣総理大臣（* 1868年） DEATH

4 /17 — 深尾隆太郎、実業家（* 1877年） DEATH

4 /18 — イタリアで総選挙実施。キリスト教民主主義が勝利[13]

4 /19 — ビルマ（現ミャンマー）が国際連合に加盟

4 /19 — アメリカン・ブロードキャスティング・カンパニー (ABC) がテレビ放送を開始

4 /20 — 米内光政、没。69歳（誕生:明治13(1880)/03/02）。38代首相。

4 /20 — 米内光政、海軍軍人・第37代内閣総理大臣（* 1880年） DEATH

4 /20 — 北岡伸一、政治学者 BIRTH

4 /20 — 成重春生、元プロ野球選手 BIRTH

4 /22 — 田代みどり、歌手・女優 BIRTH

4 /24 — マヌエル・ポンセ、作曲家（* 1882年） DEATH

4 /24 — つかこうへい、劇作家 (+ 2010年) BIRTH

4 /24 — 阿部知子、政治家、医師 BIRTH

4 /27 — 衆議院で、昭和電工の復興資金をめぐる贈収賄が問題化する。

4 /27 — 黒澤明監督の「酔いどれ天使」が公開される。

4 /27 — 米山哲夫、元プロ野球選手 BIRTH

4 /27 — 酔いどれ天使

4 /28 — 夏時間法が公布される（施行は5月2日）。

4 /28 — 夏時刻法公布施行（5月2日から初適用）

4 /28 — 水谷孝、元プロ野球選手 BIRTH

4 /28 — 忘れじの面影

4 /29 — レスリー・ハワード、ピアニスト BIRTH

4 /29 — Homecoming

4 /30 — 米国がエニウェトク環礁で原爆実験（サンドストーン作戦1発目）

5 /1 — 美空ひばりが横浜国際劇場で歌手デビューする。

5 /1 — 海上保安庁が設置される。

5 /1 — 軽犯罪法が公布される。

5 /1 — 海上保安庁設置

5 /1 — 軽犯罪法公布（施行2日）

5 /1 — 東京消防庁独立

5 /1 — 琉球銀行設立

5 /1 — All My Sons

5 /2 — 夏時間（サマータイム）が実施される（しかし日本の生活習慣には適合せず、4年後には廃止される）。

5 /2 — 日本初のサマータイム実施

5 /2 — 鮎川誠、ミュージシャン BIRTH

5 /4 — 経済力集中排除法の検討のため、「5人委員会」が来日する。

5 /5 — 笹岡繁蔵、声優（+ 1998年） BIRTH

5 /6 — 里見櫻風、書家 BIRTH

5 /7 — 西岡恭蔵、シンガーソングライター（+ 1999年） BIRTH

5 /7 — Nederlands in Zeven Lessen

5 /7 — 偉大なるＸ

5 /8 — 巨大な太陽黒点が現われ、無線通信に多くの障害が発生する。

5 /10 — 石炭庁発足

5 /11 — ルイージ・エイナウディがイタリア大統領に就任

5 /11 — 泉谷しげる、シンガーソングライター・俳優・タレント BIRTH

5 /11 — 森忠明、詩人・童話作家 BIRTH

5 /11 — 千葉景子、弁護士・政治家 BIRTH

5 /12 — 母子手帳の配付が始まる。

5 /12 — 厚生省が母子手帳を配布開始

5 /12 — スティーヴ・ウィンウッド、ミュージシャン BIRTH

5 /12 — 下田逸郎、シンガーソングライター BIRTH

5 /13 — GHQ：闘牛を禁止

5 /14 — ダヴィド・ベン＝グリオン首相がテルアビブでイスラエルの独立を宣言

5 /14 — 第一次中東戦争: アラブ連盟がイスラエルに宣戦

5 /14 — 米国がエニウェトク環礁で原爆実験（サンドストーン作戦2発目）

5 /15 — 第一次中東戦争: アラブ連盟がパレスチナに侵攻

5 /15 — 江夏豊、元プロ野球選手・野球解説者 BIRTH

5 /15 — ブライアン・イーノ、ミュージシャン BIRTH

5 /15 — 高橋二三男、元プロ野球選手 BIRTH

5 /15 — 上田清司、埼玉県知事 BIRTH

5 /16 — 東京でヌード撮影会に400人が参加する。終了後に主催者とモデルが公然猥褻で逮捕される。

5 /16 — ハイム・ヴァイツマンが初代イスラエル大統領に就任

5 /17 — 大佛次郎の「帰郷」の新聞連載が始まる。

5 /17 — 高橋里志、元プロ野球選手 BIRTH

5 /17 — カルロス・メイ、元プロ野球選手 BIRTH

5 /18 — アメリカ陸軍省が「ジョンストン報告書」を発表する。

5 /18 — 第1回中華民国立法院が南京で召集、開会。

5 /20 — 玄田哲章、声優 BIRTH

5 /20 — 真理アンヌ、女優･タレント BIRTH

5 /21 — ジャック・フェデー、映画監督（* 1885年） DEATH

5 /21 — 中野登美雄、法学者（* 1891年） DEATH

5 /21 — 柳田真宏、元プロ野球選手、歌手 BIRTH

5 /21 — 三井マリ子、評論家 BIRTH

5 /23 — 美濃部達吉が尿毒症のため武蔵野市の自宅で没。76歳（誕生:明治6(1873)/05/07）。法学者で、天皇機関説を唱えた。

5 /23 — 長春包囲戦

5 /23 — 美濃部達吉、法学者（* 1873年） DEATH

5 /24 — コンスタンチン・イグームノフ、ピアニスト・作曲家・音楽教師（* 1873年） DEATH

5 /24 — 加藤英司、元プロ野球選手・野球解説者 BIRTH

5 /25 — 昭和電工事件: 警視庁が物価統制令違反の容疑で昭和電工を取調べ

5 /26 — 黛ジュン、歌手・女優 BIRTH

5 /26 — 夜の女たち

5 /28 — 後にアパルトヘイト政策を導入するダニエル・フランソワ・マランが南アフリカ連邦首相に就任

5 /30 — ヒロ・ヤマガタ、画家 BIRTH

5 /30 — 田尻茂敏、元プロ野球選手 BIRTH

5 /31 — ジョン・ボーナム、ミュージシャン（+ 1980年） BIRTH

6 /1 — 第一次中東戦争: 休戦に合意

6 /1 — ロッテ設立（創業者は重光武雄）

6 /1 — ジョゼ・ヴィアナ・ダ・モッタ、ピアニスト・作曲家（* 1868年） DEATH

6 /2 — 最高検察庁が、土建業者から50万円の献金があったとして西尾末広国務相の起訴を決定する。

6 /2 — カール・ゲープハルト、ドイツの医師、医学者。ナチス親衛隊中将 DEATH

6 /2 — カール・ブラント、アドルフ・ヒトラーの侍医。ナチス親衛隊中将 DEATH

6 /2 — ヴォルフラム・ジーヴァス、アーネンエルベ長官。ナチス親衛隊大佐 DEATH

6 /2 — ヴァルデマール・ホーフェン、ブーヘンヴァルト強制収容所医師。ナチス親衛隊大尉 DEATH

6 /3 — パロマー天文台完成（米国カリフォルニア州）

6 /3 — コルチャック・ジオルコウスキーがクレイジー・ホース記念碑の彫刻を始める

6 /3 — Green Grass of Wyoming

6 /5 — 中屋敷哲也、俳優 BIRTH

6 /6 — 奥柿幸雄、元プロ野球選手 BIRTH

6 /8 — 安保清種、元海軍大臣（* 1870年） DEATH

6 /8 — 松本竣介、画家（* 1912年） DEATH

6 /10 — 喜納昌吉、政治家･音楽家 BIRTH

6 /11 — ちあき哲也、作詞家 BIRTH

6 /11 — 上田文雄、政治家、弁護士、第9代札幌市長 BIRTH

6 /11 — The Pirate

6 /13 — 太宰治が29歳の愛人山崎富栄とともに、玉川上水に入水自殺する。40歳（誕生:明治42(1909)/06/19）。

6 /13 — 太宰治が玉川上水で入水自殺

6 /13 — 太宰治、小説家（* 1909年） DEATH

6 /14 — 椎橋重、俳優・声優（+ 1998年） BIRTH

6 /14 — ローレンス・イェップ、小説家 BIRTH

6 /14 — 吉江喜一、元プロ野球選手 BIRTH

6 /14 — アパッチ砦

6 /15 — 売春容疑者の臨検・強制検診などが廃止される。

6 /15 — 中国湖北省で「人民日報」創刊

6 /16 — キャセイ・パシフィック航空機ハイジャック事件

6 /16 — ねじめ正一、詩人・小説家 BIRTH

6 /17 — 米国ペンシルベニア州マウント・カーメルでユナイテッド航空624便DC-6が墜落、乗員乗客43名全員死亡

6 /17 — 深沢修一、元プロ野球選手 BIRTH

6 /17 — デーブ・コンセプシオン、元メジャーリーガー BIRTH

6 /17 — ショー・コスギ、アクション映画俳優 BIRTH

6 /18 — 福岡県勝田炭坑でガス爆発事故があり、60人が死亡する。

6 /18 — 三田誠広、小説家 BIRTH

6 /19 — 衆参両院で、教育勅語、軍人勅語、戊申詔書などの失効確認・排除に関する決議案を可決する。

6 /19 — 国会両院で教育勅語排除を決議

6 /19 — あべ弘士、絵本作家 BIRTH

6 /20 — ドイツの米英仏占領区域（ベルリンを除く）で通貨改革を実施。ライヒスマルクに替えて、ドイツ・マルクを導入[14]

6 /21 — 都倉俊一、作曲家 BIRTH

6 /21 — ティモシー・ウッド、フィギュアスケート選手 BIRTH

6 /22 — トッド・ラングレン、ミュージシャン BIRTH

6 /22 — 笹野高史、俳優 BIRTH

6 /23 — 昭和電工社長の日野原節三が、商工省課長らへの贈賄容疑で逮捕される（昭電疑獄）。

6 /23 — 昭和電工事件：社長を逮捕

6 /23 — 新井昌則、元プロ野球選手 BIRTH

6 /23 — 二宮さよ子、女優 BIRTH

6 /24 — ソ連、西部ドイツと西ベルリンとの陸上交通を全面遮断。ベルリン封鎖が始まる[15]

6 /25 — 沢田研二、歌手、俳優、元ザ・タイガース BIRTH

6 /25 — 高田文夫、放送作家 BIRTH

6 /25 — 誠直也、俳優 BIRTH

6 /25 — Romance on the High Seas

6 /26 — ウィリアム・ショックレー、バイポーラトランジスタの特許申請

6 /27 — ジョージ・テンプルトン・ストロング、作曲家・画家（* 1856年） DEATH

6 /28 — 福井地震。午後4時13分、福井平野を震源とする地震が発生する。マグニチュード7.1。死者行方不明者3769人、負傷者2万2000人、家屋全壊3万6184戸、半壊1万1816戸、焼失3851戸。震動の激しいところでは家屋の倒壊が8割以上に達し、日本の震度級に7というランクが加えられる。

6 /28 — 福井地震（死者3769名）

6 /28 — ユーゴスラビアがコミンフォルムから除名

6 /28 — 石川賢、漫画家（+2006年） BIRTH

6 /28 — オリヴァ・ツイスト

6 /29 — 伊藤ハム設立（当時の社名は伊藤ハム栄養食品）

6 /29 — イアン・ペイス、ミュージシャン BIRTH

6 /29 — 成田春男、調教師（ホッカイドウ競馬） BIRTH

6 /30 — ベル研究所がトランジスタは真空管を代替すると発表

7 /1 — 水産庁発足

7 /1 — 国鉄で戦後初の白紙ダイヤ改正

7 /2 — 北瀬海弘光、元大相撲力士、元君ヶ濱親方　　　　　　　　 BIRTH

7 /2 — The Emperor Waltz

7 /3 — GHQ: 競輪開催を許可（初開催11月20日）

7 /5 — 英国で国営医療サービス事業 (NHS) が開始

7 /6 — 瀬川瑛子、歌手　　　　　　　　 BIRTH

7 /6 — 吉岡忍、ノンフィクション作家 BIRTH

7 /7 — 西村眞悟、政治家 BIRTH

7 /7 — ホルヘ・ダルト、ピアニスト（+ 1987年） BIRTH

7 /8 — ロシア正教500年記念祭（モスクワ）

7 /8 — イースター・パレード

7 /9 — エド山口、タレント BIRTH

7 /9 — Up in Central Park

7 /10 — 建設省が発足する。

7 /10 — 建設省発足（建設院から改称）

7 /10 — 風俗営業取締法公布

7 /10 — 筒井ともみ、脚本家、作家 BIRTH

7 /12 — 警察官職務執行法施行

7 /12 — 上野千鶴子、社会学者 BIRTH

7 /12 — 上田卓三、元プロ野球選手 BIRTH

7 /12 — 二十一の指紋

7 /13 — 優生保護法が公布される。

7 /13 — 優生保護法公布

7 /13 — 中山千夏、作家、タレント、元参議院議員 BIRTH

7 /15 — 今井邦子、没。59歳（誕生:明治23(1890)/05/31）。「光を慕いつつ」の女流歌人。

7 /15 — 教育委員会法が公布される。

7 /15 — ＧＨＱが、16の大新聞と3通信社の事前検閲を廃止する。

7 /15 — GHQ: 新聞社・通信社の事前検閲を事後検閲に切換える

7 /15 — ジョン・パーシング、米国総軍元帥（* 1860年） DEATH

7 /15 — 今井邦子、歌人（* 1890年） DEATH

7 /16 — ラーシュ・ラーゲルベック、元サッカー選手、サッカー指導者 BIRTH

7 /16 — ピンカス・ズーカーマン、ヴァイオリニスト BIRTH

7 /16 — Key Largo

7 /17 — たかお鷹、俳優、声優 BIRTH

7 /17 — 篠原孝、政治家 BIRTH

7 /18 — 松平慶民、第13代宮内大臣・初代宮内府長官（* 1882年） DEATH

7 /19 — 数原英一郎、実業家 BIRTH

7 /20 — 国民の祝日に関する法律が制定される。

7 /20 — 政府が、経済安定10原則を発表する。

7 /20 — 国民の祝日に関する法律公布施行（初適用は9月23日）

7 /20 — 米国で1940年以来2度目となる平時徴兵が復活

7 /20 — 李承晩が大韓民国初代大統領に当選

7 /20 — 稲見哲男、政治家 BIRTH

7 /21 — アーシル・ゴーキー、画家（* 1904年） DEATH

7 /21 — 小西重直、教育者（* 1875年） DEATH

7 /21 — 出射厚、FD (ファイル管理ソフト)の作者（+ 2004年） BIRTH

7 /21 — キャット・スティーヴンス、シンガーソングライター BIRTH

7 /22 — マッカーサーが争議禁止のための公務員法改正を要請

7 /22 — 田母神俊雄、軍事評論家、元航空幕僚長 BIRTH

7 /23 — 松坂屋が最高5000円の商品券を新発売する。

7 /23 — エイデンの前身となる栄電社創立（1955年株式会社化）

7 /23 — D・W・グリフィス、映画監督（* 1875年） DEATH

7 /24 — 青池保子、漫画家 BIRTH

7 /25 — ト字たかお、俳優 BIRTH

7 /26 — トルーマン米大統領が、軍における人種差別を禁止する大統領令に署名

7 /27 — 浅野健一、ジャーナリスト BIRTH

7 /27 — かわぐちかいじ、漫画家 BIRTH

7 /27 — ペギー・フレミング、フィギュアスケート選手 BIRTH

7 /27 — ベティ・トーマス、映画監督 BIRTH

7 /28 — 小池光典、彫刻家 BIRTH

7 /28 — ジェイ・ハンフリー、フィギュアスケート選手 BIRTH

7 /28 — 大瀧詠一、シンガーソングライター（+ 2013年） BIRTH

7 /28 — ヘルベルト・ヘンク、ピアニスト BIRTH

7 /28 — 阿部幸代、政治家 BIRTH

7 /29 — 政治資金規制法が公布される。

7 /29 — ロンドンオリンピック開幕（8月14日、日本不参加）

7 /29 — 政治資金規正法公布施行

7 /29 — 山田久志、元プロ野球選手、元プロ野球監督、野球解説者 BIRTH

7 /29 — 山際淳司、ノンフィクション作家（+ 1995年） BIRTH

7 /29 — A Date with Judy

7 /30 — マッカーサー書翰による政令201号公布実施：公務員の争議権・団体交渉権を否認

7 /30 — ジャン・レノ、俳優 BIRTH

7 /31 — 公務員のストライキが禁止となる。

7 /31 — ニューヨーク国際空港（後のジョン・F・ケネディ国際空港）開港

8 /2 — 安達謙蔵、元逓信大臣・内務大臣（* 1864年） DEATH

8 /2 — 矢沢正、元プロ野球選手 BIRTH

8 /2 — So Evil My Love

8 /3 — 肖像

8 /3 — Beyond Glory

8 /4 — 打海文三、小説家（+ 2004年） BIRTH

8 /7 — The Man from Colorado

8 /8 — 前田美波里、女優 BIRTH

8 /8 — 山本幸三、政治家 BIRTH

8 /8 — 吉野正芳、政治家 BIRTH

8 /8 — Julia Misbehaves

8 /10 — 23日西ドイツ・ヘレンキームゼー城で憲法案創設

8 /10 — 朝河貫一、歴史学者（* 1873年） DEATH

8 /10 — 角野卓造、俳優 BIRTH

8 /12 — 埼玉県本庄町で暴力団・町議・官憲のなれあいを記事にした朝日新聞記者が暴行を受けた事件で、県軍政部が不正と暴力の一掃を県知事に指令する（本庄町事件）。

8 /12 — 石渡茂、元プロ野球選手 BIRTH

8 /12 — 中山孝一、元プロ野球選手 BIRTH

8 /13 — 長谷川時夫、音楽家 BIRTH

8 /13 — 林家パー子、タレント･落語家 BIRTH

8 /14 — ボリス・ペルガメンシコフ、チェリスト（+ 2004年） BIRTH

8 /15 — 大韓民国樹立宣言（大統領李承晩）

8 /15 — 忠犬ハチ公銅像再建除幕式

8 /16 — ベーブ・ルース、野球選手（* 1895年） DEATH

8 /17 — 横浜ゲーリック球場で、プロ野球初のナイター、巨人対中日戦が行われる。

8 /17 — ＧＨＱが、金融制度の全面的改革に関する覚書を交付する。

8 /19 — 東京地裁が、争議で労組篭城中の東宝砧撮影所に対して仮処分執行を行なう。

8 /19 — 東宝争議: 籠城中の砧撮影所に仮処分執行: 米軍戦車なども出動

8 /19 — 前川清、歌手 BIRTH

8 /19 — 柴田政人、元騎手 BIRTH

8 /20 — ロバート・プラント、ミュージシャン BIRTH

8 /20 — 異国の出来事

8 /21 — 1月26日の帝銀事件の犯人として、画家の平沢貞通が逮捕される。

8 /21 — Mystery in Mexico

8 /23 — 世界教会協議会成立

8 /23 — 宇田東植、元プロ野球選手 BIRTH

8 /24 — 山田太郎、歌手・馬主 BIRTH

8 /25 — 帝銀事件で逮捕された平沢貞通が自殺をはかる。

8 /25 — きたろう、俳優・タレント BIRTH

8 /27 — 米軍捕虜が生体解剖された事件（九大生体解剖事件）で、横浜軍事法廷が、九州大教授ら5人に絞首刑の判決を下す。

8 /27 — 九州大学生体解剖事件の軍事裁判判決（絞首刑5名）

8 /29 — ヘレン・ケラー来日（2度目）

8 /29 — ロバート・ランガー、工学者 BIRTH

8 /30 — 井上陽水、シンガーソングライター BIRTH

8 /31 — オランダ女王ウィルヘルミナ在位50年

8 /31 — エステー設立（当時の社名はエステー化学工業所）

8 /31 — アンドレイ・ジダーノフ、スターリンの側近として知られたソ連の政治家（* 1896年） DEATH

8 /31 — 音楽の二十扉

9 /1 — For the Love of Mary

9 /1 — 善人サム

9 /2 — 三百六十五夜

9 /3 — エルンスト・ヴェーバー、教育学者（* 1873年） DEATH

9 /3 — エドヴァルド・ベネシュ、チェコスロヴァキア大統領（* 1884年） DEATH

9 /4 — オランダ女王ウィルヘルミナが健康上の理由により退位

9 /5 — ロベール・シューマンがフランス首相就任

9 /5 — 種田虎雄、実業家・近畿日本鉄道初代社長（* 1883年） DEATH

9 /5 — やまだ紫、漫画家（+ 2009年） BIRTH

9 /6 — オランダ女王にユリアナが即位

9 /7 — 山本コウタロー、歌手・タレント・白鴎大学教授 BIRTH

9 /8 — 踊る宗教の教祖北村サヨが数奇屋橋で無我の舞を舞う。

9 /9 — 朝鮮民主主義人民共和国成立（首相金日成）

9 /9 — 伊達順之助、大陸浪人・馬賊（* 1892年） DEATH

9 /9 — ミハイル・ドンスコイ、情報工学者（+ 2009年） BIRTH

9 /10 — フェルディナンド1世、元ブルガリア王（* 1861年） DEATH

9 /10 — 内館牧子、脚本家・作家 BIRTH

9 /11 — ムハンマド・アリー・ジンナー、パキスタン建国の父として有名なインド・ムスリム連盟指導者（* 1876年） DEATH

9 /12 — インド軍、パキスタン初代総督ムハンマド・アリー・ジンナー死去を受け、ハイデラバード州侵攻。「ポロ作戦」により数万人のイスラム教徒が死亡

9 /12 — 二村定一、歌手（* 1900年） DEATH

9 /12 — 岩崎忠義、元プロ野球選手 BIRTH

9 /12 — あがた森魚、フォークシンガー・シンガーソングライター BIRTH

9 /13 — ネル・カーター、歌手・女優（+ 2003年） BIRTH

9 /13 — 中村均、調教師 BIRTH

9 /13 — 鳩山邦夫、政治家、衆議院議員 BIRTH

9 /15 — アイオン台風が上陸し、関東・東北地方で死者・行方不明2368名にのぼる。

9 /15 — 主婦連合会（主婦連）が結成される。会長は奥むめお。

9 /15 — 河田潤一、政治学者 BIRTH

9 /15 — 大信田礼子、女優・歌手 BIRTH

9 /16 — マッチが8年ぶりに自由販売になる。

9 /17 — エーミール・ルートヴィヒ、小説家（* 1881年） DEATH

9 /17 — ルース・ベネディクト、文化人類学者（* 1887年） DEATH

9 /17 — フォルケ・ベルナドッテ、スウェーデンの王族・外交官（* 1895年） DEATH

9 /17 — 小宮山洋子、元衆議院議員・元アナウンサー BIRTH

9 /17 — 風の中の牝鶏

9 /18 — 全日本学生自治会総連合（全学連）が結成される。

9 /18 — 昭和電工事件で、大野伴睦民自党顧問が逮捕される。

9 /18 — 全日本学生自治会総連合（全学連）結成

9 /18 — マック赤坂、スマイル党総裁 BIRTH

9 /18 — Rachel and the Stranger

9 /18 — Senza pietà

9 /18 — 颱風圏の女

9 /19 — 三村敏之、元プロ野球選手・元プロ野球監督・野球解説者（+ 2009年） BIRTH

9 /20 — 草川信、没。56歳（誕生:明治26(1893)/02/14）。「ゆりかごの歌」などを作曲した童謡作曲家。

9 /20 — 花森安治編集長の「美しい暮しの手帖」が創刊される。

9 /20 — 暮しの手帖創刊

9 /20 — 草川信、作曲家（* 1893年） DEATH

9 /22 — アーダルベルト・フォン・プロイセン、元ドイツ帝国皇帝ヴィルヘルム2世の三男（* 1884年） DEATH

9 /24 — 本田技研工業設立

9 /24 — 私は殺される

9 /25 — 辻本章次、元プロボクサー・プロボクシング指導者 BIRTH

9 /26 — オリビア・ニュートン＝ジョン、歌手 BIRTH

9 /26 — 柳沢きみお、漫画家 BIRTH

9 /26 — わが生涯のかゞやける日

9 /28 — 日本人身保護法施行

9 /28 — 大塚範一、キャスター・元アナウンサー BIRTH

9 /28 — Esther Waters

9 /28 — その夜の冒険

9 /30 — 昭和電工事件：栗栖赳夫経済安定本部長官逮捕

9 /30 — Apartment for Peggy

9 /30 — The Fallen Idol

10 /1 — １１０番が設置される。

10 /1 — 警視庁が犯罪専用電話110番設置

10 /1 — 部落問題研究所創立

10 /1 — プラヤー・マノーパコーンニティターダー、タイ初代首相（* 1884年） DEATH

10 /1 — 10,000 Kids and a Cop

10 /1 — Macbeth

10 /2 — 稲葉光雄、元プロ野球選手・野球解説者（+ 2012年） BIRTH

10 /2 — ダナ・キャラン、ファッションデザイナー BIRTH

10 /4 — 上杉純雄、みちのく銀行会長 BIRTH

10 /5 — 第1回教育委員選挙が行われる。

10 /5 — ソ連トルクメニスタンのアシガバート周辺で地震（死亡10万名）

10 /5 — 大谷光瑞、浄土真宗本願寺派第22世門主（* 1876年） DEATH

10 /5 — ゲオルク・クーレンカンプ、ヴァイオリニスト（* 1898年） DEATH

10 /6 — 昭和電工事件で、西尾末広前国務相が逮捕される。

10 /6 — 昭和電工事件：西尾末廣元副総理逮捕

10 /6 — 望月充、元プロ野球選手 BIRTH

10 /6 — 横山たかし、漫才師（横山たかし・ひろし） BIRTH

10 /7 — 昭電疑獄に関連した道義的責任を問われて芦田内閣が総辞職する。

10 /7 — 芦田内閣総辞職（昭和電工事件）

10 /8 — ジャクソン・ブラウン、ミュージシャン BIRTH

10 /8 — バーニー・ウイリアムス、元プロ野球選手 BIRTH

10 /8 — ゴットフリート・ヘルンヴァイン、芸術家 BIRTH

10 /9 — 佐々弘雄、法学者・参議院議員（* 1897年） DEATH

10 /10 — 勝田主計、元大蔵大臣・文部大臣（* 1869年） DEATH

10 /11 — 岡本一平没。63歳（誕生:明治19(1886)/06/11）。漫画家。

10 /11 — 第3臨時国会召集（11月30日閉会）

10 /11 — 岡本一平、漫画家（* 1886年） DEATH

10 /11 — 西本明和、元プロ野球選手 BIRTH

10 /12 — 帝銀事件で平沢貞通が起訴される。

10 /12 — 戸井十月、作家･ルポライター（+ 2013年） BIRTH

10 /12 — にっぽんGメン

10 /12 — 幽霊暁に死す

10 /12 — 生きている画像

10 /13 — 副島道正、実業家・国際オリンピック委員会委員（* 1871年） DEATH

10 /14 — 衆議院で決戦投票の結果、吉田茂民主自由党総裁が首相に指名される。

10 /17 — 串田アキラ、アニメソング歌手 BIRTH

10 /18 — 米英仏、ドイツ占領区域の貿易統合で合意。11月1日実施[16]

10 /18 — くろさわ博、歌手（寺内タケシとバニーズ、ヒロシ&キーボー） BIRTH

10 /18 — 王将

10 /19 — 第2次吉田茂内閣が成立する。

10 /19 — 第2次吉田内閣成立

10 /19 — 麗水・順天事件

10 /19 — 能見俊賢、作家（+ 2006年） BIRTH

10 /19 — 岡田可愛、女優 BIRTH

10 /19 — A Song Is Born

10 /20 — アンドレイ・スライキン、フィギュアスケート選手（+ 1992年） BIRTH

10 /20 — 谷ナオミ、女優･映画監督 BIRTH

10 /21 — ダニエル・ピクリ、児童文学作家 BIRTH

10 /22 — 美樹克彦、歌手・音楽プロデューサー BIRTH

10 /22 — 菅野哲雄、政治家 BIRTH

10 /22 — ホーカン・アウストボ、ピアニスト BIRTH

10 /22 — The Secret Land

10 /23 — 岸ユキ、女優･タレント BIRTH

10 /24 — フランツ・レハール、作曲家（* 1870年） DEATH

10 /24 — 中井和夫、歴史家 BIRTH

10 /25 — 死美人事件

10 /26 — Quartet

10 /26 — Bonnie Prince Charlie

10 /26 — The Guinea Pig

10 /28 — You Gotta Stay Happy

10 /29 — June Bride

10 /30 — 大川栄策、演歌歌手 BIRTH

10 /30 — Kiss the Blood Off My Hands

10 /31 — 岡部幸雄、元騎手 BIRTH

11 /1 — 曾我廼家五郎、没。72歳（誕生:明治10(1877)/09/05）。喜劇俳優。

11 /1 — 教育委員会が発足する。

11 /1 — 教育委員会発足

11 /1 — 日本鉄鋼連盟発足

11 /1 — 曾我廼家五郎、お笑い芸人（* 1877年） DEATH

11 /1 — 幸福の限界

11 /2 — 日本画家の上村松園が、女性として初の文化勲章を受章する。

11 /2 — 米国大統領選挙でトルーマンが当選

11 /2 — 白井静雄、アナウンサー BIRTH

11 /2 — 五十嵐文彦、政治家 BIRTH

11 /2 — L'amore

11 /3 — 初めての文化の日

11 /3 — 下斗米伸夫、国際政治学者 BIRTH

11 /3 — 高田明、ジャパネットたかた社長 BIRTH

11 /3 — 河村たかし、政治家 BIRTH

11 /3 — 柄本明、俳優･コメディアン BIRTH

11 /3 — リック・クルーガー、元プロ野球選手 BIRTH

11 /4 — 栗田博憲、調教師 BIRTH

11 /4 — 安木祥二、元プロ野球選手 BIRTH

11 /4 — 高藤聡一郎、ライター、仙道・武術・気功法指導者、研究家 BIRTH

11 /5 — ルイズルイス加部、ミュージシャン、ザ・ゴールデン・カップス BIRTH

11 /5 — London Belongs to Me

11 /5 — My Dear Secretary

11 /5 — Sealed Verdict

11 /6 — グレン・フライ、ミュージシャン BIRTH

11 /6 — クリスティアーヌ・ヘッド、調教師 BIRTH

11 /9 — ルイス・フェリペ・スコラーリ、元サッカー選手、サッカー指導者 BIRTH

11 /10 — 糸井重里、コピーライター BIRTH

11 /10 — 真木洋子、女優（+ 2000年） BIRTH

11 /11 — Blood on the Moon

11 /12 — 極東国際軍事裁判で戦犯25名に有罪判決が下る。12月、東条英機ら7人の死刑が執行される。

11 /12 — 文部省が、小学校に5段階相対評価法採用を通達する。

11 /12 — 東京裁判: 結審、A級戦犯死刑7名、無期禁固16名、有期禁固2名、免訴3名

11 /12 — ウンベルト・ジョルダーノ、作曲家（* 1867年） DEATH

11 /12 — 石橋正次、歌手、俳優 BIRTH

11 /12 — 黒姫山秀男、元大相撲力士、元武隈親方 BIRTH

11 /13 — 歌手の由紀さおりとなる安田章子誕生。

11 /13 — 大日本体育協会が日本体育協会と改称

11 /13 — 由紀さおり、女優 BIRTH

11 /14 — チャールズ皇太子、イギリス皇太子 BIRTH

11 /14 — 青葉城幸雄、元大相撲力士、元不知火親方 BIRTH

11 /15 — 平松邦夫、第18代大阪市長、元MBSアナウンサー BIRTH

11 /15 — ラビア・カーディル、人権運動家 BIRTH

11 /15 — 湯木博恵、バドミントン選手（+ 2011年） BIRTH

11 /16 — 小平事件：最高裁が上告棄却し死刑確定

11 /16 — 増位山太志郎、演歌歌手、元大相撲力士、元三保ヶ関親方 BIRTH

11 /17 — 星ルイス、漫才師（星セント・ルイス）（+ 2005年） BIRTH

11 /18 — 金剛正裕、元大相撲力士、元二所ノ関親方 BIRTH

11 /19 — ピーター・ラウ、調教師 BIRTH

11 /19 — Miss Tatlock's Millions

11 /20 — 小倉市の主催で初の公認競輪が開催される。

11 /20 — 競輪が初めて開催（小倉競輪場）

11 /20 — ニュージーランド・テ・アナウ湖で幻の鳥タカヘが50年ぶりに発見

11 /20 — 篠塚健次郎、ラリードライバー BIRTH

11 /21 — ダールノキ・ミクローシュ・ベーラ、ハンガリー臨時政府首相（* 1890年） DEATH

11 /22 — 上野公園視察中の田中栄一警視総監が男娼に殴られる。

11 /22 — 田中栄一警視総監が上野恩賜公園を視察中に男娼ら30人に殴打される

11 /22 — ウゼイル・ハジベヨフ、作曲家（* 1885年） DEATH

11 /22 — The Walls of Jericho

11 /23 — 第1回全日本合唱コンクール開催（共立講堂）

11 /23 — ハック・ウィルソン、元メジャーリーガー（* 1900年） DEATH

11 /23 — ガブリエル・ザイフェルト、フィギュアスケート選手 BIRTH

11 /24 — 沼田早苗、写真家 BIRTH

11 /25 — 市川準、映画監督、CMディレクター（+ 2008年） BIRTH

11 /26 — エリザベス・H・ブラックバーン、生物学者 BIRTH

11 /28 — 井上篤太郎、実業家・京王電気軌道（京王電鉄の前身）の実質的創業者（* 1859年） DEATH

11 /29 — 舛添要一、政治家、政治学者、タレント BIRTH

11 /29 — Scott of the Antarctic

11 /30 — 国家公務員法が公布され、人事院が設置され、争議行為が禁止される。

11 /30 — 破戒

12 /1 — 年賀郵便の特別取扱いが復活する。

12 /1 — 第4国会開会（12月23日解散）

12 /1 — 松竹新喜劇結成

12 /1 — コスタリカで軍隊を廃止（自主的に非武装となった初の国）

12 /2 — 労働者農民党が結成される。

12 /2 — 労働者農民党結成

12 /2 — チャノ・ポソ、ラテン・ジャズのコンガ奏者（* 1915年） DEATH

12 /2 — 夏木ゆたか、タレント BIRTH

12 /3 — 国家公務員法改正公布施行（罷業禁止）

12 /3 — 式守伊之助 (16代)、大相撲の立行司（* 1892年） DEATH

12 /3 — オジー・オズボーン、ミュージシャン BIRTH

12 /3 — 岡崎徹、俳優、歌手 BIRTH

12 /3 — 日森文尋、政治家 BIRTH

12 /3 — La terra trema

12 /4 — 川又千秋、小説家･SF作家 BIRTH

12 /5 — 横井福次郎、漫画家（* 1912年） DEATH

12 /5 — 篠田三郎、俳優 BIRTH

12 /6 — ケケ・ロズベルグ、F1レーサー BIRTH

12 /6 — 菅義偉、政治家 BIRTH

12 /7 — 昭電疑獄に関連したとして芦田前首相が逮捕される。

12 /7 — バレリーナの森下洋子が広島県に誕生。

12 /7 — 昭和電工事件：芦田均元首相らを逮捕

12 /7 — 森下洋子 BIRTH

12 /8 — 人事院発足

12 /9 — さいたまんぞう、歌手･タレント BIRTH

12 /10 — 民主党第5回大会が開かれ、犬養健が総裁となる。

12 /10 — 国際連合が世界人権宣言を採択

12 /10 — 桂文珍、落語家 BIRTH

12 /10 — Unfaithfully Yours

12 /10 — ハムレット

12 /11 — 谷村新司、歌手 BIRTH

12 /13 — 小島烏水、没。76歳（誕生:明治6(1873)/12/29）。登山家。

12 /13 — 国会キス事件（泥酔事件）。国会内で、泥酔した泉山三六蔵相が山下春江代議士にキスし、怒った野党が総退場する。

12 /13 — 泉山三六蔵相が国会で乱酔し婦人議員に戯れる（酒乱事件）

12 /13 — テッド・ニュージェント、ギタリスト BIRTH

12 /13 — 幽霊塔

12 /14 — 前日の国会キス事件で、泉山三六蔵相が辞任する。

12 /14 — 泉山蔵相が引責辞任・議員辞職

12 /14 — 錦野旦、タレント BIRTH

12 /16 — 虹を抱く処女

12 /17 — ダリル・ウェイ、ヴァイオリニスト BIRTH

12 /18 — アメリカ政府が、日本経済安定9原則を指示する。

12 /18 — ビル・ネルソン、ミュージシャン BIRTH

12 /18 — ミンモ・パラディーノ、彫刻家・画家・版画家 BIRTH

12 /18 — 福永洋一、元騎手 BIRTH

12 /20 — 内田光子、ピアニスト BIRTH

12 /21 — 額田六福、劇作家（* 1890年） DEATH

12 /21 — サミュエル・L・ジャクソン、俳優 BIRTH

12 /22 — 議場内粛正に関する決議可決

12 /22 — ジャンヌ・ダーク

12 /22 — The Dark Past

12 /23 — 元陸軍大将・元首相東条英機、元首相広田弘毅らが戦犯として処刑される。東条65歳（誕生:明治17(1884)/12/30）、広田71歳（誕生:明治11(1878)/02/14）。

12 /23 — 衆議院で内閣不信任案が可決し、衆議院が解散となる。

12 /23 — 横浜の第8軍軍事法廷で、加藤哲太郎（「私は貝になりたい」の原作者）に絞首刑の判決が下される。

12 /23 — 内閣不信任案可決衆議院解散（馴れ合い解散）

12 /23 — 東京裁判: 巣鴨プリズンで死刑囚7名に絞首刑執行

12 /23 — 東条英機、日本陸軍軍人・第40代内閣総理大臣（* 1884年） DEATH

12 /23 — 板垣征四郎、日本陸軍軍人・関東軍参謀長（* 1885年） DEATH

12 /23 — 木村兵太郎、日本陸軍軍人・関東軍参謀長・ビルマ方面軍司令官（* 1888年） DEATH

12 /23 — 土肥原賢二、日本陸軍軍人・第7方面・第1総軍司令官（* 1883年） DEATH

12 /23 — 広田弘毅、外交官・第32代内閣総理大臣（* 1878年） DEATH

12 /23 — 松井石根、日本陸軍軍人（* 1878年） DEATH

12 /23 — 武藤章、日本陸軍軍人（* 1892年）　 DEATH

12 /23 — Command Decision

12 /23 — 四人目の淑女

12 /24 — ＧＨＱが、岸信介、児玉誉士夫らＡ級戦犯19人を釈放する。

12 /24 — GHQ: 岸信介・安倍源基ら戦犯容疑者17名の釈放を発表

12 /24 — こぼん、漫才師（おぼん・こぼん） BIRTH

12 /24 — Yellow Sky

12 /25 — Every Girl Should Be Married

12 /25 — Enchantment

12 /25 — Portrait of Jennie

12 /26 — ソヴィエト連邦軍が北朝鮮から撤兵完了

12 /26 — Eva

12 /28 — ベネディクト著・長谷川松治訳「菊と刀」が出版される。

12 /28 — 遊侠の群れ

12 /29 — 熊本県人吉で一家4人殺傷の事件が起こる。翌年免田栄が逮捕され死刑囚となるが、1983年に無罪となる（免田事件）。

12 /29 — 象印マホービン設立（創業は1918年5月）

12 /30 — 昭和電工事件：特捜部解散

12 /30 — 免田事件：冤罪の対象となる殺人強盗事件発生

12 /30 — 三十三の足跡

12 /30 — Ladies of the Chorus

12 /31 — ドナ・サマー、ポップ・ミュージックシンガー（+ 2012年） BIRTH

12 /31 — Words and Music

1948-3-23 [28405日前]

国際貿易機関 (ITO) 憲章、キューバの首都ハバナで調印[6]