serial | 44266 |
year | 2005 |
month | 2 |
day | 28 |
event | スペシャルオリンピックス長野大会開幕。 |
genre | wiki |
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rank | 9 |
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0/0 - "山一證券が最後の債権者集会を行い、日銀特融の1,111億円を返済不能としたまま破産手続きを完了した(破産手続登記は2)。"""""
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0/0 - ヨハネ・パウロ2世の葬儀には、世界中から約400万人の人々が集まった
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0/0 - "スマトラ島沖地震が発生。M8.7を観測し、死者は1,000人を超える。"""""
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0/0 - "総務省は2006年から地上デジタル音声放送を開始する方針であることを明らかにした。同時に全国の市町村数が、2,376となったと発表する。"""""
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0/0 - "ロンドン同時爆破事件が発生。地下鉄3ヶ所とバス1台が被害に遭い、死者は55人、負傷者は1,000人以上。"""""
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0/0 - "フランス・パリ北東の変電施設で、警官に追われていると思い、施設に逃げ込んだ少年2人が感電死する事件が発生。この事件を発端として警察に反発する若者らが暴動を起こし、以後、失業問題や人種差別に反発した若者が中心となって、パリをはじめフランス全土で暴動が発生。その後ニコラ・サルコジ内相が若者たちを「くず」呼ばわりしたことで暴動が急拡大、近隣ヨーロッパ諸国に飛び火し、フランスだけでも死者や1,000人を超える逮捕者が出て、フランス政府は非常事態宣言を発動するまでに至る。"""""
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0/0 - パキスタン地震で崩れたマンション。この地震による死者はスマトラ島沖地震以来最悪の9万人に上った。
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0/0 - "2005年日本国際博覧会が閉幕。累計来場者数は約2,205万人(185日間)。"""""
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0/0 - "ハリケーン「カトリーナ」が米国フロリダ州に上陸。8 29日にはカテゴリ4の強さでルイジアナ州ニューオーリンズに再上陸。政府の対応の遅れから、約1,200人の死者を出し、ニューオーリンズでは、取り残された市民により略奪が発生。避難先でも、感染症や衰弱死、性犯罪などが多発する惨状となる。原油価格は高騰し、ブッシュ政権の支持率は急落。"""""
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0/25 - " 2005年日本国際博覧会が閉幕。累計来場者数は約2,205万人(185日間)。"""""
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1/1 - 競馬法改正。同日以降に行われるレースにおいて、成人学生の勝馬投票券購入が可能となる。
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1/1 - 自動車リサイクル法施行。
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1/1 - 殺人事件の公訴時効が15年から25年に延長される(対象は2005年1月1日以降に発生の事件に限る)。
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1/1 - 出羽錦忠雄、大相撲の力士・元関脇(* 1925年)
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1/2 - 本多逸郎、元プロ野球選手(* 1931年)
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1/3 - 第81回箱根駅伝は駒澤大学が総合優勝し、平成初の4連覇達成。
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1/3 - 林裕章、吉本興業会長(* 1942年)
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1/4 - 検査対象軽自動車のナンバープレートの分類番号3桁化(字光式は除く)、自家用のみ希望番号制実施。
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1/7 - 広島県福山市の老人ホームで7人が相次いでノロウイルス(感染性胃腸炎)により死亡していたことが発覚。
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1/8 - 小森和子、映画評論家(* 1909年)
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1/8 - 大島信雄、元プロ野球選手(* 1921年)
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1/11 - 青色発光ダイオード訴訟で発明者に対し1審より大幅減の8億円を支払うことで和解。
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1/12 - 朝日新聞が、NHKの番組の編集に際し、安倍晋三、中川昭一両衆議院議員から「偏った内容だ」として、圧力がかかったと報道。→女性国際戦犯法廷#番組改編問題
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1/17 - 趙紫陽、元中国共産党総書記・国務院総理(* 1919年)
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1/17 - 中国の政治家趙紫陽が死去。
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1/20 - ジョージ・W・ブッシュが2期目のアメリカ合衆国大統領に就任。
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1/20 - 日本以外で唯一、最後まで夫婦同氏の原則を堅持していたタイで夫婦別姓が選択できるようになる。
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1/22 - 谷本誠剛、児童文学研究者(* 1939年)
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1/23 - 桜むつ子、女優(* 1921年)
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1/26 - 北原謙二、歌手(* 1940年)
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1/29 - 中華人民共和国と中華民国(台湾)を結ぶ航空路線が分断以来56年ぶりに復活。
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1/29 - 成瀬巳喜男(映画監督)生誕100周年を記念して、日本各地で成瀬映画祭が開催される(2006年前半まで)
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1/29 - 中部国際空港の開港を数週間後に控え、名鉄空港線が開通。空港アクセス車両となる2000系・2200系もこの日から就役。
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1/30 - イラクで国民議会選挙が行われる。
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1/31 - 中尊寺ゆつこ、漫画家(* 1962年)
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2/1 - 三宅島の避難指示が15時に解除され、4年5ヶ月ぶりに帰島を果たす。
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2/3 - 福岡市営地下鉄七隈線が開業。
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2/4 - 国内初の変異性クロイツフェルト・ヤコブ病の患者を厚生労働省が確認。
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2/4 - アメリカで人気のプロレス団体WWEの、日本国内初のテレビショーを、さいたまスーパーアリーナにて開催。(〜2月5日)
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2/4 - ルイス・サンチェ、元プロ野球選手(* 1953年)
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2/6 - 愛知県安城市のスーパー・イトーヨーカドー安城店で刑務所を出所したばかりの男が乳幼児を殺害する事件が発生。
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2/6 - 皆川睦雄、元プロ野球選手・南海ホークス投手(* 1935年)
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2/12 - 自衛隊、イラクへ第五派遣する。→自衛隊イラク派遣
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2/14 - 淀井敏夫、彫刻家(* 1911年)
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2/14 - 大阪府寝屋川市立寝屋川中央小学校で教職員が卒業生に刺される事件が発生。
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2/16 - 河村英文、元プロ野球選手(* 1933年)
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2/16 - 京都議定書発効。
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2/16 - 京都議定書発効。
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2/17 - 中部国際空港が日本の愛知県常滑市沖合に開港。
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2/17 - 中部国際空港(セントレア)が愛知県常滑市沖合に開港。
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2/19 - 岡本喜八、映画監督(* 1924年)
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2/21 - 大西統眞、子役
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2/22 - 羽生未来、タレント(* 1974年)
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2/24 - 蔦谷喜一、塗り絵作家 (* 1914年)
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2/26 - H-IIAロケット7号機が無事に打ち上げられ、運輸多目的衛星新1号(3月8日、愛称「ひまわり6号」と命名)が軌道に投入される。
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2/27 - 那須博之、映画監督(* 1952年)
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2/28 - スペシャルオリンピックス長野大会開幕。
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2/28 - スペシャルオリンピックス長野大会開幕。
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2/28 - 寝台特急「あさかぜ」「さくら」、特急「いそかぜ」がこの日で最後の運行。
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3/1 - 木村保、元プロ野球選手(* 1934年)
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3/1 - 飯島夏樹、プロウィンドサーファー(* 1966年)
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3/1 - 改正船舶油濁損害賠償保障法施行。
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3/2 - 土佐くろしお鉄道宿毛線宿毛駅で特急南風17号が駅舎に激突し、運転士が死亡(土佐くろしお鉄道宿毛駅衝突事故)。
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3/5 - 秋山光路、外交官・元オランダ大使(* 1921年)
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3/6 - 栗原貞子、詩人(* 1913年)
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3/6 - 山内一郎、政治家・元郵政大臣(* 1913年)
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3/6 - 日本初の浮上式リニアモーターカーの旅客線、「リニモ」が愛知県で開業。
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3/9 - 桂文紅、落語家(* 1932年)
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3/10 - 照屋林助、音楽家(* 1929年)
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3/10 - ケント・ハドリ、元プロ野球選手(* 1934年)
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3/10 - 星ルイス、漫才師(* 1948年)
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3/11 - 江間章子、詩人・作詞家(* 1913年)
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3/12 - 桂文枝 (5代目)、落語家(* 1930年)
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3/13 - 平義久、作曲家(* 1938年)
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3/13 - 長尾雅人、仏教学者・チベット学者(* 1907年)
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3/14 - マラッカ日本船襲撃事件が発生。後に人質3人(日本人は2人)は解放される。
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3/14 - 中華人民共和国全国人民代表大会、反国家分裂法採択。
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3/14 - マラッカ日本船襲撃事件が発生。後に人質3人(日本人は2人)は解放される。
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3/16 - 島根県議会で「竹島の日」条例が成立し、韓国の反日感情が高まる。
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3/16 - 島根県議会で「竹島の日」条例が成立し、韓国の反日感情が高まる。
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3/18 - 旧声優陣によるテレビ朝日系列「ドラえもん」が放送終了。次週より、新声優陣バージョンが放送開始。
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3/19 - 小田急ロマンスカー50000形「VSE」営業運転開始。一番列車は新宿9:00発→箱根湯本10:25着の「スーパーはこね9号」。新宿駅では出発式を、小田原駅と箱根湯本駅では到着式をそれぞれ行った。
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3/20 - 福岡県西方沖地震が発生。それまで大地震が少ないと考えられていた九州北部での地震を受け、日本中で地震・防災への関心が高まった。
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3/20 - 福岡県西方沖地震(M7.0)発生。九州北部沿岸や対馬に一時、津波注意報を発令。福岡県と佐賀県南部で震度6弱、死者1名負傷者750名。玄界島は東京大学地震研究所の推定で震度7だったとされる。
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3/21 - 佐藤孝夫、元プロ野球選手(* 1931年)
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3/22 - 阪田寛夫、詩人・作家・児童文学者(* 1925年)
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3/22 - 丹下健三、建築家(* 1913年)
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3/25 - 2005年日本国際博覧会(愛知万博)「愛・地球博」が開幕(9月25日まで開催)。
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3/25 - 2005年日本国際博覧会(愛知万博)「愛・地球博」が開幕(9月25日まで開催)。
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3/27 - 松本金太郎、歌舞伎役者
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3/28 - 世にも奇妙な物語放送開始から15年を記念して世にも奇妙な物語 15周年の特別編が放送された。
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3/28 - 『みのもんたの朝ズバッ!』(TBS系)放送開始。
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3/29 - 脇田義信、広島テレビ放送取締役、元アナウンサー(* 1945年)
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4/1 - 日本メキシコFTA協定条約発効。
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4/1 - 都立四大学(東京都立大学・東京都立科学技術大学・東京都立保健科学大学・東京都立短期大学)が統合され、首都大学東京が開学する
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4/1 - 首都大学東京開学。
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4/1 - 個人情報保護法全面施行。
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4/1 - 静岡市が全国14番目の政令指定都市に移行。
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4/1 - アステラス製薬が誕生。
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4/1 - この日から、テレビ・ラジオでのタバコCMが全面的に禁止となる
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4/1 - 日本電信電話株式会社(NTT)日本たばこ産業株式会社(JT)民営化20年。
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4/1 - 日本メキシコFTA協定条約発効。
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4/1 - ZONEが日本武道館のラストライブにて解散。
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4/1 - ペイオフ完全施行。
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4/2 - ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世が死去。
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4/2 - 宮城県仙台市のアーケード街でトラックが暴走し、3人が死亡。→仙台アーケード街トラック暴走事件
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4/3 - 岡田史子、漫画家(* 1949年)
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4/6 - 長江録弥、彫刻家(* 1926年)
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4/6 - モナコ公国大公、レーニエ3世死去。
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4/7 - 中山大三郎、作曲家・作詞家(* 1941年)
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4/8 - 野村芳太郎、映画監督(* 1919年)
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4/9 - 北京にて、1万人による反日デモが行われる。デモ隊は街を荒らし、日本大使館も襲撃。以後も上海等の都市で同様の反日デモが相次ぐ。日本では、デモへの抗議行動も発生し、反中感情があらわになる。→2005年の中国における反日活動
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4/9 - 鹿児島県鹿児島市の防空壕で、中学2年生4人が一酸化炭素中毒で死亡。
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4/9 - 北京で1万人規模の反日デモが行われた。デモ隊は街を荒らし、日本大使館も襲撃。以後も上海等の都市で同様の反日デモが相次ぐ。日本では、デモへの抗議行動も発生し、反中感情があらわになる。→2005年の中国における反日活動
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4/9 - 関屋晋、合唱指揮者(* 1928年)
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4/10 - 居作昌果、テレビ制作会社代表、元東京放送制作局長・プロデューサー(* 1934年)
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4/10 - 中国浙江省で3万人を超える農民暴動が発生。前年に引き続き、中国各地で大規模な暴動が相次ぐ。
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4/11 - 奈良県警は、2年以上にわたり大音量の音楽を鳴らし続け、精神的、身体的な被害を近所の女性に与えたとして、同県の主婦を傷害容疑で逮捕。→奈良騒音傷害事件
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4/13 - 福士敬章、元プロ野球選手(* 1950年)
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4/13 - ドン・ブレイザー、元プロ野球選手・監督(* 1932年)
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4/13 - 江頭匡一、ロイヤル創業者・相談役(* 1923年)
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4/15 - 衆・参両憲法調査会、各議長に最終報告書を提出する。
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4/16 - 高田渡、フォークソング歌手(* 1949年)
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4/19 - ドイツ人枢機卿ヨーゼフ・ラッツィンガーがコンクラーベによって新教皇に選出され、ベネディクト16世となる。
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4/20 - 丹羽文雄、小説家(* 1904年)
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4/20 - 松下電器産業製温風機に一酸化炭素中毒が発生する欠陥が有る事が判明し、リコールを開始。しかし回収・修理が進まず、未修理品で死亡事故が多発、さらに12月には修理完了品でも修理ミスによって事故が発生。松下は買い取りによる回収を開始し、CMも全て回収を呼びかけるものに差し替えるという事態に発展した。
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4/22 - ポール牧、タレント・コメディアン(* 1941年)
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4/25 - GW期間中
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4/25 - 千葉県市原市でファミレス2人射殺事件発生。
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4/25 - JR福知山線脱線事故が起こる。運転士含め死者107人・負傷者555人とJR史上最悪の鉄道事故となる。
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4/25 - 大型連休中の海外旅行実績は史上最高を記録。昨年大幅に落ち込んだ家族連れも回復する。
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4/25 - 昨年同様曜日配列が良いこと、天候にも恵まれ、国内の各地の行楽地は賑わう。愛知万博も大盛況。
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4/25 - 福知山線での脱線事故が発生
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4/25 - 小林ハル、最後の越後瞽女として知られる人物・人間国宝(* 1900年)
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4/25 - 安部英、元帝京大学副学長(* 1916年)
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4/25 - JR福知山線脱線事故が発生。死者107名を出す大惨事になり、これは戦後の日本の鉄道事故で4番目に多い死者数である。
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4/25 - 雑賀陽平、漫画家(* 1950年)
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4/27 - 福井敏雄、気象解説者・タレント(* 1921年)
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4/27 - 大社義規、日本ハム創業者・日本ハム球団初代オーナー(* 1915年)
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4/29 - Mac OS X v10.4 Tigerが発売される。
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4/30 - ベトナム戦争終結30年記念。
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5/1 - 北朝鮮が日本海に向けて地対艦ミサイルを発射。日本海に墜落、本土に被害はない。
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5/1 - 北朝鮮が日本海に向けて地対艦ミサイルを発射。日本海に墜落したため本土に被害はない。
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5/3 - 静岡県警察本部所属のヘリコプターが静岡市で墜落。乗務していた警察官5名らが即死。
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5/3 - iMac G5が発売。
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5/5 - イギリスで総選挙を実施。与党労働党は議席を減らしたものの過半数を維持。
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5/6 - NPB セ・パ交流戦が開幕。
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5/6 - 日本韓国両国の歴史研究の合同会議が開かれて歴史認識の違いが明らかになる。
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5/6 - 日本プロ野球史上初のセ・パ交流戦が開幕。
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5/6 - 日韓両国の歴史研究の合同会議が開かれて歴史認識の違いが明らかになる。
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5/7 - 自衛隊第六次イラク派遣。
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5/7 - 自衛隊第六次イラク派遣。
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5/8 - "日本航空のサンパウロ発成田行ボーイング747機が札幌付近の上空11,000mで与圧装置の不具合のため8,000mの降下を行い、新千歳空港に緊急着陸を行う。"""""
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5/8 - 宇都宮実弟殺害事件発生。9月21日に実行犯逮捕。9月30日主犯逮捕。のちに主犯格は死刑確定。
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5/10 - 今久留主功、元プロ野球選手(* 1925年)
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5/10 - 庄司龍成、子役
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5/10 - 姫路2女性殺害事件で男を殺人容疑で逮捕。後に姫路警察署よる職務怠慢の警察不祥事が発覚する。
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5/12 - 田中尊、元プロ野球選手・コーチ(* 1936年)
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5/14 - 自衛隊、第六次第二波をイラクへ派遣する。
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5/14 - 自衛隊、第六次第二波をイラクへ派遣する。
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5/16 - 岡部冬彦、漫画家(* 1922年)
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5/16 - 2004年分の確定申告で所得税額が一千万円を超えた高額納税者を全国524カ所の国税庁の税務署で公示する。個人情報保護の観点から、この公示が最後。
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5/17 - 総務省はブログの開設者数が三月末で延べ約335万人に達したと発表する。
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5/17 - 池田純一、元プロ野球選手(* 1946年)
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5/21 - 日本政府、中国団体観光客のビザ発給を中国全土に拡大する方針を固める。
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5/21 - 法科大学院入試で、定員割れとなったことが文部科学省のまとめで判明する。
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5/21 - 日本政府、中国団体観光客のビザ発給を中国全土に拡大する方針を固める。
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5/22 - 中国の国家主席と日本の自民党・公明党の幹事長が会談し、靖国神社参拝と歴史教科書や台湾問題など、日中関係について話し合う。
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5/22 - 中国の国家主席と日本の自民党・公明党の幹事長が会談し、靖国神社参拝と歴史教科書や台湾問題など、日中関係について話し合う。
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5/23 - 日本道路公団が発注する鋼鉄製の橋梁の工事にあたり、工事に携わったメーカーで談合が行われていた事件で、公正取引委員会は業界団体の幹事を務めたメーカー8社を刑事告発し、5月27日に14人が逮捕された。さらに道路公団にも捜索が入り、7月12日に元公団理事が、7月26日には公団副総裁が逮捕、官製談合に発展した。
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5/23 - 石田徹也、画家(* 1973年)
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5/24 - 石津謙介、ファッションデザイナー・「VAN」ブランド創設者(* 1912年)
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5/29 - フランスの国民投票で欧州憲法条約批准が拒否される。
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5/30 - 貴ノ花健士(二子山満)、日本相撲協会事業部長(* 1950年)
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5/30 - アスベスト
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5/30 - 金沢地方裁判所は、住基ネットはプライバシーの保護を保障した憲法十三条に違反すると判決する。翌31日には名古屋地方裁判所で「プライバシー侵害を容易に引き起こす危険なシステムとは認められない」と判決、10月14日には、福岡地方裁判所でも合憲であると判決し、地裁レベルでの司法判断が分かれることとなる。
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5/30 - 神奈川県の児童福祉審議会が、ゲームソフト「Grand Theft Auto III」に残虐な内容が含まれているとし、有害指定すべきとの答申を出す。これを受けて、神奈川県は6月7日付で県青少年保護育成条例の「有害図書」に指定した。以後他の自治体でも有害図書指定や規制を行なうところがでており、また有害図書指定に関する手続きや経緯などで論争が起こる。
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5/30 - 高速増殖炉もんじゅの設置許可処分に対する無効確認請求行政訴訟について最高裁判所において原告棄却の判決が下り、1985年来の訴訟が国側の勝訴で決着をつけた。
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5/31 - 牧二郎、京都大学名誉教授(* 1929年)
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6/1 - オランダの国民投票で欧州憲法条約批准が拒否される。
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6/1 - 対馬沖の日本海で、日本の排他的経済水域内で違法操業をしていたと思われる韓国の漁船を海上保安庁の巡視船が拿捕。乗組員の身柄や船内への立ち入り検査を巡って韓国側と対立。
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6/1 - 1980年〜1996年に、イギリスに1泊以上滞在したことがある人は、この日から無期限で献血ができなくなる。
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6/1 - 対馬沖の日本海で、日本の排他的経済水域内で違法操業をしていたと思われる韓国の漁船を海上保安庁の巡視船が拿捕。乗組員の身柄や船内への立ち入り検査を巡って韓国側と対立。
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6/8 - 日本、3大会連続でFIFAワールドカップの出場権を獲得。
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6/9 - 塚本邦雄、歌人(* 1921年)
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6/9 - 日韓間の歴史共同研究で歴史教科書を研究対象に加える方向で調整に入る
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6/9 - 日韓間の歴史共同研究で歴史教科書を研究対象に加える方向で調整に入る
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6/10 - 倉橋由美子、小説家(* 1935年)
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6/10 - 永島慎二、漫画家(* 1937年)
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6/10 - 山口県光市の県立高校で高校3年生の男子生徒が教室に自製の爆弾を投げ込み、58人が病院へ運ばれる。
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6/11 - 杉山令肇、元自由民主党参議院議員・学校法人聖徳学園名誉理事長(* 1923年)
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6/11 - 主要国首脳会議(サミット)の財務相会合がロンドンで二日の日程で開催される。
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6/11 - 主要国首脳会議(サミット)の財務相会合がロンドンで二日の日程で開催される。
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6/13 - マイケル・ジャクソンの性的虐待疑惑裁判に無罪判決。
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6/14 - 芳賀貢、元日本社会党衆議院議員(* 1908年)
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6/15 - FIFAコンフェデレーションズカップ2005開幕(-29日)
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6/17 - インドネシア南スラウェシ州ソペン県で鳥インフルエンザ(H5N1型)に三十代男性が感染。
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6/18 - 大迫忍、元ゼンリン社長、最高顧問(* 1945年)
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6/18 - 松村達雄、俳優(* 1914年)
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6/19 - 水島弘、俳優(* 1932年)
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6/19 - JR福知山線脱線事故により不通となっていた福知山線(JR宝塚線)が全線運転再開。
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6/19 - 勝部真長、お茶の水女子大学名誉教授(* 1916年)
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6/20 - 日韓首脳会談。歴史認識合意せず。
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6/20 - 東京都板橋区成増の社員寮で管理人夫妻が高校1年の長男に殺害され、ガス爆発が発生。その後、草津温泉で容疑者が逮捕される。
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6/20 - 日韓首脳会談。歴史認識合意せず。
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6/20 - 「アジア・中東対話」の創設会議が20-22日にかけてシンガポールで開催される。
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6/22 - 改正介護保険法が成立。
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6/23 - 加藤雅氏、東京経済大学教授・元経済企画庁審議官(* 1937年)
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6/23 - 沖縄戦終結60周年。沖縄では平和祈念公園において県主催の「沖縄全戦没者追悼式」が行われる。
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6/24 - 潮錦義秋、元大相撲力士(* 1924年)
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6/24 - 加藤舜陶、陶芸家(* 1917年)
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6/25 - 長新太、絵本作家(* 1927年)
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6/25 - 2005年ブルガリア国民議会選挙が行われた。
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6/26 - 茨城県水海道市の養鶏場で、国内初のH5N2型の鳥インフルエンザが検出される。
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6/27 - 高松塚古墳の壁画を修復するため石室の解体を決定。
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6/27 - 28日今上天皇と皇后が太平洋戦争戦没者の慰霊の為にサイパン島を訪問。
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6/27 - テロ発生直後のロンドン・ラッセルスクウェア駅前
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6/27 - 〜28日 今上天皇と皇后が太平洋戦争戦没者の慰霊の為にサイパン島を訪問。
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6/27 - 遠井吾郎、元プロ野球選手・コーチ・阪神タイガース(* 1939年)
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6/28 - 大阪高等裁判所は和歌山毒物カレー事件で一審の死刑判決を支持し、被告側の控訴を棄却。
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6/28 - 神戸地裁で明石歩道橋事件の判決出る。県警察、明石市、警備会社に総額約5億6千8百万円の損害賠償を命じると共に、明石警察署署長と副署長の過失を指摘する。
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6/29 - 建材を製造している企業や建設業などで、従業員や家族がアスベスト(石綿)が原因とみられる中皮腫などによって多数、死亡していたことが公表される。さらに周辺住民にも被害がおきている事がわかったほか、駅や学校など公共の建物でアスベストが除去されずに放置されていた事が明るみに出るなど、アスベストによる人体への被害がクローズアップされる。
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6/30 - 住宅リフォーム詐欺を行っていたとして、リフォーム業者の社員が逮捕される。これ以外にも、主に老人を狙った悪質なリフォーム詐欺が顕在化し、社会問題となる。
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6/30 - 小倉昌男、元ヤマト運輸会長(* 1925年)
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7/1 - 萩原葉子、作家(* 1921年)
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7/1 - 天野滋、歌手、ニュー・サディスティック・ピンクリーダー(* 1952年)
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7/3 - 松島稔、テレビ映画監督(* 1931年)
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7/3 - 小笠原諸島の南硫黄島沖の「福徳岡ノ場」と呼ばれる海底火山が噴火する。
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7/3 - 長嶋茂雄巨人軍終身名誉監督が、東京ドームで試合を観戦。1年4ヵ月ぶりに、公の場に姿を見せる。
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7/5 - 山崎善平、元プロ野球大洋ホエールズ・名古屋ドラゴンズ選手 (* 1926年)
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7/6 - 舞優、子役
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7/6 - シンガポールで開かれていたIOC総会で2012年の夏季オリンピックの開催地をロンドンに決定。
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7/6 - 8日主要国首脳会議がイギリス(スコットランド)・グレンイーグルズにて開催。
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7/6 - 〜8日主要国首脳会議がイギリス(スコットランド)・グレンイーグルズにて開催。
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7/8 - 串田孫一、哲学者、随筆家(* 1916年)
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7/8 - 三船浩、歌手、元日本歌手協会理事長(* 1929年)
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7/8 - シンガポールで開かれていたIOC総会で2012年ロンドンオリンピック時、野球・ソフトボールの競技除外を決定。
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7/9 - 西川清 、実業家、パーク24創業者(* 1938年)
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7/10 - 松平永芳 、靖国神社宮司(* 1915年)
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7/10 - ルクセンブルクで欧州憲法批准の是非を問う国民投票が行なわれた。投票の結果56.5%の賛成により可決。
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7/11 - 橋本真也、プロレスラー(* 1965年)
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7/13 - 寿岳章子、国語学者・エッセイスト (* 1924年)
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7/14 - 知床半島の世界自然遺産への登録が決まる。
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7/14 - 大沢清、元プロ野球(名古屋軍・東急フライヤーズ)・大洋ホエールズ(* 1916年)
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7/15 - 三重県の熊野灘沖でタンカー2隻が衝突し1隻が炎上。6人が死亡。
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7/16 - 馬渕健一、マブチモーター創業者・名誉会長(* 1923年)
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7/17 - アメリカ合衆国カリフォルニア州アナハイムにあるディズニーランドが開園50周年。
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7/18 - 高橋治則、東京協和信用組合元理事長 ・ イ・アイ・イ・インターナショナル元社長(* 1946年)
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7/19 - 岩谷直治、岩谷産業創業者・名誉会長(* 1903年)
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7/19 - 西尾徳、声優、俳優(* 1939年)
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7/21 - 大道寺小三郎、みちのく銀行元会長(* 1925年)
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7/22 - 杉浦日向子、漫画家、江戸風俗研究家(* 1958年)
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7/23 - 千葉県北西部地震。東京都区部で震度5強を観測。
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7/23 - エジプト同時爆破テロが発生。
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7/23 - 千葉県北西部地震発生。首都圏の鉄道はダイヤが大幅に乱れる。
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7/23 - エジプト同時爆破テロが発生。
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7/26 - 岡八朗、俳優・コメディアン・吉本新喜劇元座長(* 1939年)
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7/26 - 日本人宇宙飛行士野口聡一が搭乗したスペースシャトル「ディスカバリー」の打ち上げに成功。2週間のミッションを終え、8月9日に地球に帰還。
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7/26 - 日本人宇宙飛行士野口聡一が搭乗したスペースシャトル「ディスカバリー」の打ち上げに成功。2週間のミッションを終え、8月9日に地球に帰還。
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7/27 - 〜31日 第29回全国高等学校総合文化祭青森開催。
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8/1 - 永岡洋治、自由民主党衆議院議員(* 1950年)
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8/2 - 村上信夫、帝国ホテル元総料理長(* 1921年)
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8/2 - カナダのトロント・ピアソン国際空港で、エールフランス358便(エアバスA340型)がオーバーランの末、炎上。14名の負傷者が出るも、死者はゼロ。
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8/6 - 広島市に原爆が投下されてから60年を迎える。広島平和記念公園で平和記念式典が行われ、秋葉忠利広島市長が平和宣言で、核保有国への批判と、国連総会での核廃絶に向けた特別委員会の設置を提言。
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8/8 - 郵政民営化関連法案が参議院で否決される。これを受けて第2次小泉改造内閣は衆議院の解散を決め、同日衆議院は解散される。小泉首相はこの解散を「郵政解散」とする。
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8/9 - 知念栄喜、詩人(* 1920年)
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8/9 - 長崎市に原爆が投下されてから60年を迎える。長崎市の平和公園で平和祈念式典が行われ、伊藤一長長崎市長が平和宣言で、核抑止力に固執するアメリカを批判する。
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8/11 - 榊原栄、指揮者(* 1946年)
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8/12 - 日本航空系のJALウェイズ社所有のホノルル行きDC-10のエンジンから出火しタービン関連部品が福岡市東区内に落下し、落下部品に触れた5人がやけどを負う。乗客乗員にけがはなかったが、くしくも日本航空123便墜落事故から20周年のまさにその日、しかも同様の時間帯に起きた事故のため、批判が集中した。
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8/12 - 石井輝男、映画監督(* 1924年)
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8/14 - ギリシャ北部の山中にヘリオス航空のボーイング737型機が墜落。121人死亡(ヘリオス航空522便墜落事故)。
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8/14 - 金子みつ、元衆議院議員、元日本社会党副委員長(* 1914年)
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8/15 - 第二次世界大戦(太平洋戦争)が終戦してから60年を迎える。注目されていた小泉首相の靖国神社参拝は見送られる。
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8/16 - 牡鹿半島沖を震源とするマグニチュード7.2の地震発生。宮城県川崎町で震度6弱を記録。
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8/16 - ウェスト・カリビアン航空の旅客機がベネズエラ西部で墜落。
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8/17 - 郵政民営化法案に反対した綿貫民輔・亀井静香らが国民新党を結成。
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8/17 - 旭堂南陵、講談師(* 1917年)
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8/17 - 能勢修一、慶應義塾大学教授(* 1951年)
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8/17 - 松永国松、元全日本女子プロレス社長(* 1942年)
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8/17 - 平山輝男、東京都立大学名誉教授(* 1909年)
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8/18 - 平沢正夫、ジャーナリスト(* 1930年)
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8/21 - 内海英男、元自由民主党衆議院議員、建設大臣、国土庁長官 (* 1922年)
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8/21 - 郵政民営化法案に反対した小林興起らが田中康夫長野県知事を代表に据えて新党日本を結成。
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8/22 - 梶哲也、俳優・声優(* 1926年)
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8/22 - パレスチナ問題: アリエル・シャロンの推進するガザ地区等撤退において、ガザ地区からのユダヤ人入植者全ての退去が完了。
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8/24 - ペルー国営タンス航空のボーイング737-200型旅客機が、ペルー中部プカルバ付近のジャングルに墜落、炎上する(タンス航空204便墜落事故)。
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8/24 - 小泉首相が行った「郵政解散」で、日本列島は選挙一色に染まった
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8/24 - 衆院選の結果、与党の議席占有率は戦後最高の68.1%となった
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8/24 - 首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)が開業。
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8/24 - 首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス線(東京・秋葉原駅〜茨城・つくば駅間)が開通。
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8/28 - 中川祐俊、元真言宗豊山派管長・元総本山長谷寺化主(* 1913年)
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8/29 - 竹内義一、世界エスペラント協会名誉会員・日本エスペラント学会参与(* 1931年)
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8/31 - 「カトリーナ」によって水没したニューオーリンズの街
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8/31 - 松村孝司、作曲家(* 1935年)
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8/31 - バグダードの橋の上で押し合いが起こり数百人死亡。
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9/2 - 朝吹登水子、翻訳家(* 1917年)
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9/2 - 斉藤正男、元日本社会党衆議院議員(* 1919年)
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9/2 - アフガニスタンのカンダハール近郊で、当地を旅行していた広島県尾道市の中学校教諭2人の銃殺体が発見される。
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9/5 - インドネシアのスマトラ島の都市メダンのメダン空港でマンダラ航空のジャカルタ行きのボーイング737-200が離陸して1分後に、住宅地に墜落。多数の死者が出る。
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9/6 - 宮下信明、元プロ野球選手(* 1924年)
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9/7 - 携帯音楽プレーヤーiPod miniの後継機種としてiPod nanoが発売される。
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9/7 - 見沢知廉、作家・新右翼活動家(* 1959年)
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9/7 - 携帯音楽プレーヤーiPod miniの後継機種としてiPod nanoが発売される。
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9/8 - 9月11日世界柔道選手権がエジプト・カイロで開催。
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9/9 - 北海道滝川市の小学校の6年生の女子児童が自殺。1年後、教育委員会の対応が問題化。社会問題に。
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9/10 - 次期巨人監督に名前が挙がっていた星野仙一氏が会見をひらき、阪神残留を発表。
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9/11 - 第44回衆議院議員総選挙投票日。自由民主党が296議席という記録的な圧勝、与党が衆議院の3分の2超の議席を獲得。民主党は議席を大幅に失い、岡田克也代表が辞任。郵政民営化反対派は33人中16人が敗北。投票率は67%超と前回を大幅に上回る。
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9/12 - コロンビアでフロレンシア発ボゴタ行きのアイレス航空のプロペラ旅客機が親子にハイジャックされ、空軍基地に緊急着陸した。乗客と乗員は無事解放。
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9/12 - 香港ディズニーランドが開業。
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9/13 - 中北千枝子、女優(* 1926年)
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9/17 - 民主党代表選で、「脱労組」を掲げる43歳の前原誠司が、元代表菅直人を2票差で破り、代表に選ばれる。
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9/18 - 先の総選挙で落選した民主党の前衆議院議員小林憲司と秘書ら3名が覚せい剤取締法違反の現行犯で逮捕された。
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9/18 - ドイツ連邦議会の総選挙が実施されるも、社会民主党などの連立与党と、キリスト教民主同盟を中心とする野党・保守連合の、いずれも過半数を獲得できず、政局は混迷。
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9/19 - 中内功、ダイエー創業者、流通科学大学創設者・学園長(* 1922年)
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9/19 - 後藤田正晴、元自由民主党衆議院議員・警察庁長官・内閣官房長官・副総理・法務大臣(* 1914年)
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9/21 - 第163回特別国会召集。衆参両院で首相指名選挙が行われ、小泉純一郎自民党総裁が第89代内閣総理大臣に指名される。同日第3次小泉内閣が発足。
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9/22 - 早稲田大学などが、電気の直流を交流に変換するインバーターのように働くBEDT-TTFと呼ばれる有機化合物を発見。
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9/22 - 有川貞昌、映画監督 (* 1925年)
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9/24 - 飯沼二郎、京都大学名誉教授 (* 1918年)
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9/24 - 最盛期の強さが「カトリーナ」を上回るハリケーン「リタ」が米国南部に上陸(上陸時の強さはカテゴリ3で、カテゴリ4で上陸した「カトリーナ」の方が強かった)。石油生産施設などに被害が出る。
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9/27 - 大阪・和歌山の阪神高速道路で走行中の車を狙った、改造し殺傷能力を高めたエアガンによる狙撃事件が発生(犯人は10月7日に逮捕)。以降改造エアガンによる狙撃事件が全国各地で多発、社会問題化する。
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9/29 - 大出峻郎、元最高裁判所判事(* 1932年)
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9/29 - プロ野球・セ・リーグ、阪神タイガースが2年ぶり5度目のリーグ優勝。
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9/30 - 小泉純一郎首相の靖国神社参拝に対し、大阪高等裁判所は高裁としては初めて違憲であるとの判断を示す。前日の29日には東京高裁が私的参拝であるとの判断を示しており、高裁での判断が分かれることとなる。
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9/30 - 直原玉青、日本南画院会長(* 1904年)
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10/1 - 第18回国勢調査が開始。個人情報保護の観点から回答を拒否する事例や、調査員を装って調査表をだまし取る事件など、トラブルが多発する。
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10/1 - 田辺勝世、作家(* 1905年)
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10/1 - インドネシア・バリ島で同時爆弾テロ発生。
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10/1 - 平成の大合併も山場。これまでで最多の50新市町村がこの日一日で誕生。
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10/1 - 日本原子力研究所と核燃料サイクル開発機構が統合し、日本原子力研究開発機構が発足。
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10/1 - 日本道路公団、首都高速道路公団、阪神高速道路公団及び本州四国連絡橋公団の道路関係四公団が民営化。日本道路公団が東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社の3社に分割されるなど、6社に運営が引き継がれる。
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10/1 - 日米社会保障協定発効。
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10/1 - 日米社会保障協定発効。
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10/1 - 韓国の釜山開成中学校で暴行致死事件が発生。
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10/3 - 細川護貞、肥後熊本藩主細川家17代当主、近衛文麿元首相の秘書官(* 1912年)
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10/4 - 渡辺武、元日本共産党参議院議員(* 1915年)
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10/4 - 米ハーバード大学の中谷喜洋教授らの研究チームが、ほとんど全てのがん細胞の自殺(アポトーシス)に関与しているとみられるタンパク質を特定したと発表。がん治療の革命的な進歩につながる発見。
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10/6 - 愛知万博のマスコット、モリゾー・キッコロを瀬戸市が住民登録する。
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10/6 - 巨人、原辰徳氏が監督に復帰。
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10/6 - 斉藤一雄、元日本社会党衆議院議員(* 1925年)
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10/7 - 原笙子、舞楽家 (* 1933年)
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10/7 - 田中茂穂、元日新製鋼副社長(* 1931年)
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10/8 - パキスタン北東部でマグニチュード7.6の地震が発生。
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10/8 - 土屋繁裕、外科医(* 1956年)
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10/8 - 早船ちよ、作家(* 1914年)
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10/8 - 楢原覚、JICA職員(* 1969年)
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10/10 - ドイツ連邦議会総選挙を受けた協議の結果、キリスト教民主同盟と社会民主党による連立政権が樹立し、キリスト教民主同盟のアンゲラ・メルケル党首が首相に就任することで合意する。女性及び旧東ドイツ出身者のドイツ首相就任は初。
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10/12 - 角梨枝子、女優 (* 1928年)
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10/12 - 中国が有人宇宙船神舟6号の打ち上げに成功。17日には回収に成功。
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10/12 - 鳥取県人権侵害救済条例が可決、成立。都道府県レベルでの独自の人権救済条例の制定は全国初。
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10/13 - 飯島昌介、東洋通信機(現エプソントヨコム)元社長(* 1908年)
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10/14 - 郵政民営化関連法案が成立。
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10/14 - 小野賢二、元プロ野球西武ライオンズ社長(* 1936年)
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10/15 - 九州国立博物館開館。16日に一般公開。
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10/15 - イラクで新憲法草案の是非を問う国民投票が実施。25日の最終開票結果で全体の賛成票が8割近くに達し、反対票が3分の2以上の県が2県だったことが発表され、この結果イラク新憲法が承認される。
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10/15 - 野崎季義、元NHK交響楽団トランペット奏者・武蔵野音楽大学講師 (* 1913年)
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10/16 - フクダ電子アリーナが初試合千葉vs横浜FMで開催。
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10/17 - プロ野球・パ・リーグ、千葉ロッテマリーンズがプレーオフを制し、31年ぶり5度目のリーグ優勝。
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10/17 - 小泉純一郎首相が2004年1月1日以来となる靖国神社参拝を行う。
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10/17 - 巴金、中華人民共和国の作家(* 1904年)
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10/18 - トヨタ自動車が、1969年の制度開始以来過去最大となる127万台のリコールを届け出る。
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10/19 - 総務省が国内事業者によるブログサービスの登録者数が473万人、ソーシャル・ネットワーキング・サービスの登録者数が393万人との調査結果を発表。
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10/19 - 宮城けんじ、漫才師・Wけんじのメンバー(* 1924年)
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10/19 - 山田稔 - 陶芸家、人間国宝・3代目山田常山(* 1924年)
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10/19 - 田辺まり、子役
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10/21 - 自由民主党の党紀委員会は通常国会で郵政民営化法案採決に反対票を投じ、衆院解散後新党を結成した綿貫民輔ら衆院議員(落選した元議員も含む)7人と参院議員2人を除名処分。さらに28日には、特別国会で同法案採決を欠席した野呂田芳成衆院議員を除名とするなど、「造反議員」に対する処分が決定。
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10/22 - 〜30日 第18回東京国際映画祭が開催。
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10/23 - 武豊騎手騎乗のディープインパクトがこの日行われた菊花賞に勝利し、1994年のナリタブライアン以来史上6頭目のクラシック三冠制覇を達成。無敗の三冠馬は、1984年のシンボリルドルフ以来史上2頭目となる。
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10/24 - 根上淳、俳優(* 1923年)
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10/24 - 最盛期の強さが「カトリーナ」「リタ」を上回り、大西洋北部で史上最低気圧を記録したハリケーン「ウィルマ」が米国フロリダ半島に上陸(上陸時の強さはカテゴリ3で、カテゴリ4で上陸した「カトリーナ」の方が強かった)。
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10/24 - 岩崎寿男、実業家・三菱自動車工業常務・東北三菱自動車部品工業社長を歴任(* 1914年)
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10/25 - 旧植民地のハンセン病患者が補償を求めた訴訟で、東京地方裁判所は韓国側患者の訴訟については敗訴、台湾側患者の訴訟については勝訴の判決を言い渡す。2つの訴訟で裁判長が異なる事から、判断が分かれる結果となる。
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10/25 - 旧植民地のハンセン病患者が補償を求めた訴訟で、東京地方裁判所は韓国側患者の訴訟については敗訴、台湾側患者の訴訟については勝訴の判決を言い渡す。2つの訴訟で裁判長が異なる事から、判断が分かれる結果となる。
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10/25 - 小泉首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」が、皇位継承資格を女性・女系天皇にも拡大することで全会一致で決定。
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10/26 - プロ野球・日本シリーズ、ロッテが阪神に4連勝し、31年ぶり3回目の日本一になる。
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10/26 - 改正テロ対策特別措置法が成立、自衛隊の後方支援が1年間延長されることとなる。
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10/26 - "改正政治資金規正法が成立、政治団体間の献金に年間5,000万円の上限が設けられるほか、政党本部による支部の解散が可能となる。"""""
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10/26 - 沖縄県宜野湾市にある米軍普天間飛行場の移設問題で、名護市の辺野古崎にある、米軍キャンプ・シュワブ兵舎地区に一部を海上に突き出す形で建設することで、日米両国が基本合意。
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10/26 - 沖縄県宜野湾市にある米軍普天間飛行場の移設問題で、名護市の辺野古崎にある、米軍キャンプ・シュワブ兵舎地区に一部を海上に突き出す形で建設することで、日米両国が基本合意。
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10/26 - 栄毅仁、元中華人民共和国国家副主席(* 1916年)
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10/27 - アメリカ政府は、米海軍横須賀基地に空母キティホークの後継艦として、2008年にニミッツ級原子力空母を配備することを発表。
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10/27 - アメリカ政府は、米海軍横須賀基地に空母キティホークの後継艦として、2008年にニミッツ級原子力空母を配備することを発表。
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10/28 - 三笑亭夢楽、落語家(* 1925年)
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10/29 - インド・ニューデリーで同時爆弾テロ発生。
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10/30 - 葉室鐵夫、元競泳選手(* 1917年)
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10/31 - 第3次小泉改造内閣が発足。
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10/31 - 構造計算書偽造問題は日本中に波紋を呼んだ。
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10/31 - 平井友美子、バイオリニスト・桐朋学園大学名誉教授(* 1911年)
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11/1 - スーパーフリーによる集団強姦事件で代表の上告を棄却する。
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11/1 - 虎島和夫、元防衛庁長官・自由民主党衆議院議員(* 1928年)
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11/3 - 長嶋茂雄元巨人監督が文化功労賞を受賞。
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11/3 - 大原一三、元農林水産大臣・自由民主党衆議院議員(* 1924年)
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11/3 - 芦田鉄雄、俳優 (* 1930年)
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11/4 - 高橋ひろ、シンガーソングライター・元チューリップメンバー(* 1964年)
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11/6 - 本田美奈子.、歌手、女優(* 1967年)
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11/7 - 今津光男、元プロ野球選手(中日ドラゴンズ・広島東洋カープ・阪急ブレーブス)、コーチ、 野球解説者(* 1938年)
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11/7 - 長谷川信彦、元卓球選手(* 1947年)
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11/8 - 桂吉朝、落語家(* 1954年)
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11/8 - 安部浩平、元中部電力会長・中部経済連合会会長 (* 1924年)
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11/9 - 佐藤庄平、日本将棋連盟棋士八段(* 1933年)
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11/10 - スパイウェアを使用してインターネットバンキング用のIDとパスワードを不正に入手し、当該IDの口座から自分の管理する口座に送金したとして、千葉市の無職の男が逮捕される。スパイウェアによる不正アクセス事件の摘発は国内初。この事件以外にも銀行を騙ってメール・CD-ROMを送付しスパイウェアを使った不正送金事件が多数発生。
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11/11 - 郵政民営化で設立される郵政持株会社の初代社長に西川善文前三井住友銀行頭取の就任が内定。
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11/12 - 〜15日 第18回ねんりんピック福岡開催。
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11/13 - ショパン猪狩、コメディアン(* 1929年)
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11/13 - 滋賀県彦根市小野町の名神高速道路米原JCT〜彦根IC間下り線で車7台の多重衝突事故が発生した。少なくとも7名死亡、3人負傷。
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11/13 - プロ野球のアジアシリーズが最終日を迎え、日本の千葉ロッテマリーンズが日本シリーズに次いで、無敗で優勝を果たす。
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11/14 - 小山昭晴、元プロ野球選手(* 1960年)
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11/15 - 紀宮清子内親王と黒田慶樹の結婚式が帝国ホテルで行われ、紀宮清子内親王は皇族の身分を離れ、民間人となる。
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11/15 - 自由民主党結成50年(22日、立党50年大会で新憲法草案を発表する)。
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11/16 - 常見昇、東急・東映・阪急外野手(* 1928年)
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11/16 - 倉田地三、俳優(* 1917年)
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11/17 - 耐震強度偽装事件が発覚。同じ建築士事務所による構造計算書の偽造が21件あると国土交通省の発表により発覚し、深刻な社会問題になる。うちマンション・ホテル12棟については震度5以上で倒壊の危険性が有る事が判明。
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11/17 - 大阪姉妹殺害事件が発生。逮捕された男はかつて山口母親殺害事件で少年院に送られていた元少年であった。
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11/18 - 旧新東京国際空港公団発注の成田空港電気設備工事で、空港公団主導による受注調整など官製談合の疑いが浮上、関わった電機メーカー各社と成田国際空港会社が東京地検の捜索を受ける。
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11/19 - 中山素平、元日本興業銀行頭取(* 1906年)
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11/19 - 古我信生、カーレーサー・自動車評論家 (* 1925年)
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11/20 - 村上三島、書家(* 1912年)
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11/21 - 高村倉太郎、映画監督(* 1921年)
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11/21 - 山下毅雄、作曲家(* 1930年)
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11/22 - 津室隆夫、元大林組社長(* 1929年)
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11/22 - アンゲラ・メルケルがドイツ首相に就任。
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11/23 - 徳川義宣、尾張徳川家21代当主、徳川美術館館長(* 1933年)
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11/23 - かたおかしろう、劇作家(* 1929年)
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11/25 - 民主党がシンクタンク、公共政策プラットフォームを設立。
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11/25 - 歌舞伎がユネスコの無形文化遺産に登録されることが決まる。
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11/26 - 惑星探査機はやぶさが小惑星イトカワへの着陸と岩石の採取に成功。月以外の天体からの岩石等の試料採取は世界初。
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11/26 - 大相撲十一月場所、横綱・朝青龍が優勝を決め、史上初となる7連覇と年間6場所完全制覇を達成、さらに自身年間84勝を挙げ、北の湖の持つ年間最多勝利記録(82勝)を更新した。
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11/26 - 宮城音弥、東京工業大学名誉教授・心理学者・「日本人の性格」著者 (* 1908年)
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11/26 - 社会人野球日本選手権大会、松下電器野球部が5年ぶりの優勝を決めた。
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11/26 - 有澤孝紀、作曲家・編曲家 (* 1951年)
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11/26 - 鈴木尚之、脚本家(* 1929年)
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11/27 - 東京外環自動車道三郷JCT〜三郷南ICが開通。
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11/27 - 岩村昇、元神戸大学医学部教授(* 1927年)
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11/28 - 日本の人口の推移
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11/28 - 東京都の防犯ステッカーを貼ったバス
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11/28 - 衆議院議員で弁護士の西村眞悟の法律事務所の元職員が弁護士の名義を使用させたとして、大阪地検特別捜査部と大阪府警察が西村議員を弁護士法違反(非弁護士との提携)容疑で逮捕(西村眞悟弁護士法違反事件)。
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11/28 - 2005年は日本にとって「人口減元年」となった。
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12/1 - 栃木小1女児殺害事件が発生。
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12/1 - 地上デジタルテレビ放送の受信可能範囲が拡大、新たに東北6県でも放送が開始。
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12/4 - 原ひさ子、女優(* 1909年)
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12/7 - ヨーロッパ連合の新しいトップレベルドメイン「.eu」の運用が開始。
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12/8 - 人材派遣業のジェイコム株大量誤発注事件。
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12/8 - ジュネーブ条約締約国会議で、「赤十字」「赤新月」に続く第3の赤十字運動のマークとして、「赤水晶」を承認。
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12/8 - 国内で21頭目の牛海綿状脳症(BSE)が確認される。
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12/8 - 内閣府食品安全委員会は、アメリカ・カナダ産牛肉の輸入再開を容認する答申を農林水産省・厚生労働省に提出。これを受けて政府は12日に輸入再開を正式決定する。
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12/10 - 塩田晋、元自由党衆議院議員(* 1926年)
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12/11 - 小柳勇、元日本社会党参議院議員(* 1912年)
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12/13 - 阿子島たけし、音楽評論家(* 1940年)
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12/14 - 石川六郎、元日本商工会議所会頭(* 1925年)
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12/14 - 第1回東アジアサミットがマレーシアのクアラルンプールで開催。
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12/14 - 第1回東アジアサミットがマレーシアのクアラルンプールで開催。
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12/15 - 仰木彬、元プロ野球選手(西鉄ライオンズ)・監督(近鉄バファローズ、オリックス・バファローズ)(* 1935年)
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12/15 - 早瀬日如が日蓮正宗管長、大石寺法主に就任。翌16日に大石寺にて座替り式を執行。
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12/16 - 日本初のワンセグ対応携帯電話、W33SAがauより発売。
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12/19 - 田邊圀男、政治家(* 1913年)
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12/19 - 藤木悠、俳優(* 1931年)
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12/21 - 大澤清輝、天文学者(* 1917年)
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12/21 - 東京都青少年・治安対策本部は、東京都の庁有車および民間事業者の自動車に、防犯ステッカー『動く防犯の眼』の貼付を開始。歌舞伎役者の隈取をした両の目のデザインに「犯罪を見逃さない!」の表記。[1]
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12/22 - 厚生労働省が2005年の人口動態統計の年間推計を発表、日本の人口が1899年の統計開始以来初の自然減となったことが分かる。
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12/22 - 12月に入ってから続いていた記録的降雪と強風の影響で、近畿地方や新潟県下越地方を中心に大規模な停電が発生。特に新潟県では停電が長時間に及び、新潟市の都市機能が麻痺する事態となる。→詳しくは新潟大停電を参照。
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12/25 - 山形県庄内町のJR羽越本線で特急電車「いなほ14号」が脱線、横転(JR羽越本線脱線事故)。5人が死亡し、32人が負傷。
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12/25 - 佐々木丸美、小説家(* 1949年)
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12/26 - 尾上松助 (6代目)、歌舞伎俳優(* 1946年)
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12/27 - 若狭得治、全日空元社長・会長・名誉会長(* 1914年)
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12/28 - 永谷嘉男、永谷園元社長・創業者(* 1923年)
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12/31 - "愛知万博の累計来場者数は、目標の約1.5倍となる2,205万人となった"""""
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12/31 - 23時59分60秒 (UTC)、閏秒の挿入。
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12/31 - 23時59分60秒 (UTC)、閏秒の挿入。
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12/31 - 吉岡晋也、元テレビ朝日アナウンサー(*1937年)