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1635-5-30
幕府が朝鮮国書の式を改定し、日本国大君と記す。
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5556
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1635
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30
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幕府が朝鮮国書の式を改定し、日本国大君と記す。
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寛永12/04/14
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2/5 - 庄内藩主酒井忠勝の世子忠當が、松平信綱(伊豆守)の娘の千万姫と結婚する。
3/14 - 江戸に大地震が起こる。
3/17 - 仙台藩主伊達政宗が江戸城で将軍家光を供応する。
3/22 - 幕府が駄賃銭・駄賃馬の規制を制定する。
4/27 - 将軍家光が対馬藩主宗義成と重臣柳川調興との争い(対馬藩国書偽造事件)を採決する。将軍は外交的には「国王」か「国主」かの裁定。
4/28 - 幕府が柳川調興を津軽政義に預ける。
5/30 - 幕府が朝鮮国書の式を改定し、日本国大君と記す。
6/23 - 金沢で大火があり、1万余戸が焼失する。
7/4 - 幕府が外国船の入港と貿易を長崎に限定する。
7/12 - 幕府が、日本人の海外渡航・帰国を禁止する(第3次鎖国令)。
7/15 - 将軍家光が、大型船安宅丸に諸大名とともに試乗する。
8/3 - 幕府が武家諸法度を6年ぶりに大改定し、諸大名の参勤交代を制度化し義務付ける。
8/12 - 幕府が参勤交替の制(4月交替)を制定する。
11/19 - 二条康道が摂政となる。
11/20 - 幕府が東海道中の盗賊を調査する。
12/18 - 幕府が、寺社と遠隔地の訴訟を管轄する寺社奉行を設置し、譜代大名の安藤重長(36)・松平勝隆(47)・堀利重(55)の3名を寺社奉行に命じる。