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2011-1-7
建内保興、日本の実業家、石油連盟元会長(* 1915年)
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建内保興、日本の実業家、石油連盟元会長(* 1915年)
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1/0 - 前年末から、ラニーニャ現象の影響によりオーストラリアで多雨になるほか[1]、ブラジルなど世界各地で大規模な水害が多発[2]。
1/1 - 河野博式、日本の実業家、元日鉱金属社長(* 1931年)
1/1 - マリーン・コンスタンティン(ルーマニア語版)、ルーマニアの音楽家(* 1925年)
1/1 - 松澤初穂(菅谷初穂)、日本の元競泳選手、ロサンゼルスオリンピック日本代表選手、菅谷定彦(テレビ東京会長)の母(* 1914年)
1/1 - チャールズ・ファンブロー(英語版)、アメリカ合衆国のジャズ・ダブルベース奏者(* 1950年)
1/1 - 高橋和男、日本の漫画家(* 1969年)
1/1 - 前年のクリスマスから、児童養護施設に匿名で寄付を行う「タイガーマスク運動」が全国に広がる。
1/1 - フレミング・ヨルゲンセン(デンマーク語版)、デンマークの歌手・俳優(* 1947年)
1/1 - 中国の北京市が、自動車のナンバープレート発行を年間24万台に制限する渋滞対策を実施[7]。
1/1 - フィンランドのウーシマー県と東ウーシマー県が合併し、新たなウーシマー県が発足[8]。
1/1 - エジプトのアレクサンドリアで、コプト正教会の教会を狙った自爆テロが発生し、21人が死亡[5]。翌2日、首都カイロでは、抗議のため集まった一部信徒が暴徒化した[6]。
1/1 - エストニアが欧州単一通貨ユーロを導入。旧ソビエト連邦諸国では初めて[4]。
1/1 - ブラジルで初の女性元首、ジルマ・ルセフ大統領が就任[3]。
1/2 - 香港や台湾、中国本土などの華人系の民間団体が、尖閣諸島(釣魚台)の領有権を主張する「世界華人保釣連盟」を設立。
1/2 - アン・フランシス、アメリカ合衆国の女優(* 1930年)
1/2 - 司徒華、香港の政治家・教育家、支聯會主席(* 1931年)
1/2 - ピート・ポスルスウェイト、イギリスの俳優(* 1945年)
1/3 - 猿谷要、日本のアメリカ史研究者、エッセイスト(* 1923年)
1/3 - 吉村光夫、日本の元アナウンサー(* 1926年)
1/3 - アメリカ・カリフォルニア州のアーノルド・シュワルツェネッガー知事が退任。
1/3 - 前年の国内新車販売台数で、トヨタのハイブリッド車「プリウス」が「カローラ」を抜き、20年ぶりに首位交代。
1/3 - 5世中村富十郎、日本の歌舞伎俳優・人間国宝(* 1929年)
1/3 - 弘原海清、日本の地球科学者(* 1932年)
1/3 - 佐藤文明、日本のフリーライター(* 1948年)
1/3 - シンガポールの通商産業省が、2010年の国内総生産(GDP)成長率を、過去最高の14.7%(推計値)と発表[9]。
1/4 - アリー・レザー・パフラヴィー、イラン・パフラヴィー朝の元王子(* 1966年)
1/4 - ミック・カーン、イギリスのミュージシャン(* 1958年)
1/4 - ジェリー・ラファティ(英語版)、スコットランドのシンガー・ソングライター(* 1947年)
1/4 - ディック・キング=スミス、イギリスの児童文学作家(* 1922年)
1/4 - 山陰地方の記録的な大雪において、雪の重みで転覆・沈没した漁船が422隻に上ることが判明(平成23年豪雪)。
1/5 - "中国の李克強副首相が、約60億ユーロ(約6,500億円)のスペイン公債の購入を表明。"""""
1/5 - FAOが、世界の食料価格は2010年12月に過去最高に達したと発表[10]。
1/5 - 山下敬二郎、日本のロカビリー歌手(* 1939年)
1/5 - 縄田國武、日本国有鉄道(現JRグループ)元副総裁(* 1927年)
1/6 - フランスの自動車会社・ルノーで、日産と共同開発する電気自動車に関する情報漏洩が発覚。
1/6 - フランスの自動車会社・ルノーで、日産と共同開発する電気自動車に関する情報漏洩が発覚。
1/6 - アップルが、Mac用のアプリを提供するMac App Storeをオープン。アプリのダウンロード数が初日に100万を超える。
1/6 - 柴田泰弘、日本の元新左翼活動家、元赤軍派メンバー、よど号ハイジャック事件に関与した人物(* 1953年)
1/6 - ピョートル・スーミン、ロシア連邦の政治家、チェリャビンスク州知事(* 1946年)
1/6 - 森口宏一、日本の彫刻家(* 1930年)
1/6 - バン・パオ(ベトナム語版)、ラオスの将軍(* 1929年)
1/6 - 大野靖子、日本の脚本家、小説家(* 1928年)
1/6 - 荻江寿友、日本の邦楽荻江節家元(* 1925年)
1/6 - 佐野圭司、日本の脳神経外科医、東京大学名誉教授(* 1920年)
1/7 - 建内保興、日本の実業家、石油連盟元会長(* 1915年)
1/7 - 中村湊一郎、日本のテレビプロデューサー(* 1927年)
1/7 - ライン・デュレン(英語版)、アメリカ合衆国の元野球選手(* 1930年)
1/7 - 高見澤宏、日本の歌手、ダークダックスメンバー(* 1934年)
1/7 - 城石武、日本の実業家、清水建設元副社長(* 1933年)
1/7 - 内山洋、日本のクラリネット奏者、東京音楽大学教授(* 1943年)
1/7 - カタールでAFCアジアカップ2011開催。(1月29日まで)
1/8 - ニジェールで、駐留フランス軍などによる救出作戦が失敗し、アルカーイダに誘拐されていたフランス人2人が死亡。
1/8 - 高田明侑、日本のテレビプロデューサー(* 1936年)
1/8 - イジー・ディーンストビール、チェコの政治家(* 1937年)
1/8 - 横澤彪、日本のテレビプロデューサー(* 1937年)
1/8 - 東京都千代田区のビルの地下で、シアン化水素などの有毒ガスが下水ゴミから自然発生し、約260人が避難。
1/8 - アメリカ・アリゾナ州で、民主党下院議員の遊説中に銃乱射事件が発生し、6名が死亡、議員は重体。
1/9 - 中島尚俊、日本の鉄道実業家、北海道旅客鉄道社長(* 1947年)
1/9 - チュニジアで、失業と食料インフレに抗議するデモ隊が、前日から治安部隊と衝突し、この日までに14人以上が死亡。
1/9 - 白山雅一、日本の声帯模写芸人(* 1924年)
1/9 - インドのデリーが40年ぶりの寒波を記録し、近隣のウッタル・プラデーシュ州ではホームレス80人以上が死亡。
1/9 - タイのタクシン派が、首都バンコクで約2万人の参加する大規模集会。非常事態宣言の解除後では初。
1/9 - ピーター・イェーツ、イギリスの映画監督(* 1929年)
1/9 - 酒井一、日本の大学教授、三重大学名誉教授(* 1931年)
1/9 - イランで、イラン航空の国内便旅客機ボーイング727が墜落し、乗客乗員105名のうち72名が死亡。
1/10 - 米中の国防相が北京で会談し、台湾への武器売却問題で約1年間中断していた米中軍事交流の再開を合意。
1/10 - マリア・エレナ・ワルシュ、アルゼンチンの歌手、詩人、(* 1930年)
1/10 - ジョー・ゴアズ(英語版)、アメリカ合衆国の推理作家(* 1931年)
1/10 - 秋山義昭、日本の大学教授、小樽商科大学前学長、北海学園大学法科大学院教授(* 1942年)
1/10 - 中国で貿易統計が発表され、2010年の中国の輸出、輸入の金額がともに過去最高を更新。輸出は2年連続で世界一。
1/10 - 中国汽車工業協会が、2010年の中国の新車販売台数が、2年連続で世界一になったと発表。
1/10 - バングラデシュで、ダッカ証券取引所の株価が9.25%急落し、取引が停止。一部の投資家が暴徒化。
1/10 - 日韓の防衛相がソウルで会談し、物品役務相互提供協定 (ACSA) の締結に向けた協議入りで一致[1]。
1/10 - 青山景、日本の漫画家(* 1979年?)
1/11 - 大村節二、日本の関西独立リーグ明石球団代表(* 1936年)
1/11 - インドの格安航空会社・IndiGoが、エアバスからA320系180機(156億ドル相当)を購入。商用機では過去最大の契約。
1/11 - 中国の第5世代ステルス戦闘機「殲-20」が、初の試験飛行に成功。
1/11 - オーストラリア北東部のクイーンズランド州が、前日に発生した鉄砲水により、10人が死亡、78人が行方不明と発表。
1/11 - 原口幸三、日本のマスターズ陸上競技選手(* 1910年)
1/11 - 宮坂宥勝、日本の僧侶、仏教学者(* 1921年)
1/11 - 深谷日出子、日本の運動家、原爆症認定集団訴訟近畿原告団元原告(* 1927年)
1/11 - キャロライン・バーガー(ドイツ語版)、ドイツのポルノ女優(* 1987年)
1/12 - 大槻義一、日本の映画監督(* 1927年)
1/12 - 19日まで)ベトナム共産党大会が開幕。(1月
1/12 - レバノンで、イスラム教シーア派武装組織ヒズボラの閣僚らが一斉に辞任し、挙国一致内閣が崩壊。
1/12 - クレマール・ブッチ(英語版)、アルゼンチンのレーシングドライバー(* 1920年)
1/12 - 開原成允、日本の医学者、国際医療福祉大学大学院長(* 1936年)
1/12 - 古澤良治郎、日本のジャズドラマー(* 1945年)
1/12 - パキスタン北西部で自爆テロがあり、20人が死亡[11]。
1/13 - ブラジル南東部のリオデジャネイロ州で、大雨の被害による死者が、この日までに500人を超える。
1/13 - "スリランカ政府が、洪水により、これまでに少なくとも23人が死亡、325,000人が避難と発表。"""""
1/13 - オーストラリア北東部の洪水が、同国第3の都市ブリスベンに達し、都市機能がマヒ。
1/13 - エレン・スチュワート(英語版)、アメリカ合衆国の映画プロデューサー(* 1919年)
1/13 - 石黒靖尋、日本の実業家、ホーマック創業者・取締役会長、DCMホールディングス代表取締役相談役(* 1936年)
1/13 - 藤村多加夫、日本の俳人(* 1925年)[要出典]
1/14 - ペーター・ポスト、オランダの自転車競技元選手、指導者(* 1933年)
1/14 - 田浦正巳、日本の俳優(* 1932年)
1/14 - 和田勉、日本の演出家、映画監督(* 1930年)
1/14 - 劉華清、中華人民共和国の軍人、元中共中央政治局常務委、元中共中央軍事委副主席(* 1916年)
1/14 - 細川俊之、日本の俳優(* 1940年)
1/14 - 菅第2次改造内閣が発足。官房長官に枝野幸男、経済財政相に与謝野馨等を起用[2]。
1/14 - チュニジアでジャスミン革命が発生[12]。ベン=アリー大統領はサウジアラビアへ脱出し、23年間の独裁政権が崩壊[13]。
1/14 - イタリアの検察当局が、未成年買春などの疑いで、ベルルスコーニ首相の捜査を開始[14]。
1/14 - イギリス石油大手BPと、ロシア国営石油大手ロスネフチが、株式持ち合いを中心とする資本・業務提携で合意。
1/14 - 南インド・ケーララ州のヒンドゥー教寺院近くで、参拝者が将棋倒しになり、100人以上が死亡。
1/15 - 福岡県北九州市で、水素を市街地にパイプラインで供給して燃料電池発電を行う、世界初の実証実験が始まる。
1/15 - 菅野浩和、日本の作曲家(* 1923年)
1/15 - スザンナ・ヨーク、イギリスの俳優(* 1939年)
1/15 - ナット・ロフトハウス、イギリスの元サッカー選手(* 1925年)
1/15 - 横浜マリンタワーが開業50周年を迎え、この日限定で展望フロアの入場料を50円とした。
1/15 - 谷真翁、日本の実業家、日刊競馬新聞社代表取締役会長(* 1936年)
1/15 - 北朝鮮の羅先特別市に中国軍が進駐したと『朝鮮日報』が報道[15]。中国外務省は翌々17日、公式に否定[16]。
1/16 - 鹿児島県阿久根市の出直し市長選挙が投開票され、「ブログ市長」こと前職の竹原信一が落選。
1/16 - 橋爪貞雄、日本の大学教授、愛知教育大学・岐阜教育大学元学長(教育社会学専攻)(* 1917年)
1/17 - 桜井眞一郎、日本の自動車技術者(* 1929年)
1/17 - ジャスミン革命による混乱でチュニジアに足止めされていた日本人旅行者のうち、117人が出国。
1/17 - 大道良一、日本の銀行家・大道良夫滋賀銀行頭取の父(* 1922年)
1/17 - 亀長友義、日本の政治家、元自由民主党参議院議員(* 1920年)
1/17 - 政府が、ロシアのガスプロム社と、ロシア極東・ウラジオストクでの液化天然ガス (LNG) プラントの建設協力で合意。
1/17 - 楠本昌造、日本の実業家(* 1926年)
1/17 - アップルのスティーブ・ジョブズCEOが、病気治療のため休養すると発表[17]。
1/17 - 伊藤精七、日本の銀行家、東京銀行(現:三菱東京UFJ銀行)副頭取(* 1935年)
1/17 - 南アフリカ政府が、洪水による死者・行方不明者が40人以上に上ると発表[18]。
1/17 - パキスタン北西部で、バスが爆弾テロに遭い、19人が死亡[19]。
1/18 - 最高裁が在外日本人向けのテレビ番組転送サービスに違法判決を出す[3]。
1/18 - イラク北部で自爆テロがあり、65人が死亡。翌19日には、イラク中部の自爆テロで15人が死亡した。[20][21]
1/18 - 長岡純子、日本のピアニスト(* 1928年)
1/18 - ジム・マクマヌス(英語版)、アメリカ合衆国の元プロテニス選手、テニス指導者(* 1940年)
1/18 - 森啓、日本の音楽プロデューサー、元日本コロムビアレコーディングディレクター(* 1942年)
1/18 - 斎藤勝博、日本の元プロ野球選手、東京讀賣巨人軍所属(* 1944年)
1/18 - 秋田博正、日本の実業家、日本セーリング連盟名誉会長、松屋社長・秋田正紀の父(* 1919年)
1/18 - 泉正義、日本の実業家、セイバン社長(* 1945年)
1/18 - ミルトン・ロゴビン(英語版)、アメリカ合衆国の報道写真家(* 1909年)
1/19 - EUが、クラッカーによる排出枠の盗難を理由に、温室効果ガス排出量の取引市場(EU-ETS)を1週間停止[26]。
1/19 - チュニジアで、前大統領派を中心とした暫定政権が発足するも、抗議デモは収まらず[24][25]。
1/19 - ワシントンD.C.で、アメリカのオバマ大統領と、中国の胡錦濤国家主席が会談[22]。450億ドルの対中商談が成立[23]。
1/19 - アーネスト・マコラック、カナダの細胞生物学者(* 1926年)
1/19 - 濱田隆士、日本の生物学者(古生物学)、東京大学名誉教授、元福井県立恐竜博物館館長(* 1933年)
1/20 - アメリカFBIが、ニューヨーク周辺でイタリア系マフィアを史上最大規模の一斉摘発[28]。
1/20 - イラクで、イスラム教シーア派の聖地を狙った連続爆破テロがあり、50人以上が死亡[29]。
1/20 - ガス・ザーニアル(英語版)、アメリカ合衆国の元野球選手(* 1923年)
1/20 - 中国の2010年国内総生産(GDP)が日本を抜き、世界第2位となることが確実に[27]。
1/20 - 小嶋登、日本の教育者、埼玉県秩父市立影森中学校元校長、『旅立ちの日に』の作詞者、(* 1930年)
1/21 - セオニ・V・アルドリッジ、ギリシャ出身の衣装デザイナー(* 1932年)
1/21 - 亜庭じゅん、日本の漫画評論家、同人サークル迷宮メンバー、コミックマーケット生みの親の一人(* 1950年)
1/21 - 岸昌、日本の政治家、自治省官僚、第9代 第11代民選大阪府知事(* 1922年)
1/21 - タレント・間寛平が地球一周アースマラソンを完走する[4]。
1/21 - SNS世界最大手のFacebookが15億ドルを調達し、企業価値は約500億ドルと評価される[31]。
1/21 - ベラルーシで、「欧州最後の独裁者」ルカシェンコ大統領が4期目の就任式[32]。
1/21 - 野路正也、日本の実業家、日本製鋼所元副社長(* 1928年)
1/21 - OHCHR、コートジボワール危機で、これまで1カ月間の死者が最低260人に上ると発表[33]。
1/21 - 段文傑、中国の著名敦煌研究者(* 1917年)
1/21 - エド・マウザー(Ed Mauser)、米陸軍中隊の最高齢生存者(* 1916年)
1/21 - 韓国軍が、ソマリアの海賊に乗っ取られた韓国船から、人質を全員救出し、海賊8名が銃撃戦で死亡[30]。
1/21 - 東京地検が、尖閣諸島中国漁船衝突事件の映像を流出させた元・海上保安官を起訴猶予にする[5]。
1/21 - イギリスBBCが、二重被爆者の山口彊をお笑い番組で不適切に紹介した問題を謝罪[6]。
1/22 - 朴婉緒、大韓民国の小説家(* 1931年)
1/22 - デニス・オッペンハイム、アメリカ合衆国の環境アーティスト(* 1938年)
1/22 - 牟田口義郎、日本のジャーナリスト、中近東歴史学者(* 1923年)
1/22 - 塩野宜慶、日本の最高裁判事(* 1915年)
1/22 - 石森耿、日本のテレビディレクター(* 1938年)
1/22 - 宮崎県が、同県宮崎市の養鶏農場で、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜を確認したと発表[7]。
1/22 - JAXAの宇宙ステーション補給機HTV-2(通称「こうのとり」2号)が打ち上げられる[8]。
1/23 - 東京都・秋葉原の歩行者天国が約2年7カ月ぶりに再開する[9]。
1/23 - 宮崎県新富町の農場で、同県としては当年2例目の高病原性鳥インフルエンザの感染が確認される[10]。
1/23 - パキスタン南部で、バスの居眠り事故が発生し、32人が死亡[35]。
1/23 - 喜味こいし、日本の漫才師(* 1927年)
1/23 - オーストラリアのスワン財務相が、北東部の洪水の被害額は同国史上最悪の規模になると語った[34]。
1/23 - イラクのバグダードとその周辺で、連続爆弾テロがあり、少なくとも10人が死亡[36]。
1/24 - コートジボワールで、ワタラ派がココアとコーヒーの輸出を一時停止[40]。これを受け、ココア価格が上昇[41]。
1/24 - イラン政府が、アメリカから釈放を要求されていた反政府活動家2人の死刑を執行したと発表[39]。
1/24 - 藤岡昇、元空将・飛行教育集団司令官(*1927年)
1/24 - 日産・リーフが、電気自動車としては初めて欧州カーオブザイヤーを受賞[14][15]。
1/24 - 2010年の薄型テレビの出荷台数が過去最高を記録[13]。
1/24 - 第177通常国会が召集[11]。菅首相の施政方針演説では、消費税を含む社会保障負担の与野党協議が提案される[12]。
1/24 - イラクのカルバラー周辺で、イスラム教シーア派を狙った連続爆弾テロがあり、最低33人が死亡[38]。
1/24 - ベルント・アイヒンガー、ドイツの映画プロデューサー(* 1949年)
1/24 - ロシア・モスクワのドモジェドヴォ空港で自爆テロがあり、少なくとも35人が死亡[37]。
1/25 - コーヒー最大手のUCCが、原料高騰のため、家庭用レギュラーコーヒーの実質約20%値上げを発表[17]。
1/25 - ダニエル・ベル、アメリカ合衆国の社会学者(* 1919年)
1/25 - トンバイ・トンパオ(タイ語版)、タイの弁護士(* 1926年)
1/25 - 電動アシスト自転車の2010年国内出荷台数が、バイク全体(外国メーカー車除く)の台数を初めて上回ったことが判明[18]。
1/25 - 藤野忠雄、日本の実業家、コカ・コーラウエストジャパン(現:コカ・コーラウエスト)元副社長(* 1941年)
1/25 - 中国の昆明市で、戦略的パートナーシップの推進をテーマに、中国とASEANの外相会議が開かれる[43]。
1/25 - エジプト各地で、チュニジアのジャスミン革命に触発された数万人規模の反体制デモが始まる[42]。
1/25 - 井波唯志、日本の工芸家(* 1923年)
1/25 - フィリピンのマニラ首都圏中心部マカティで、バスが爆発し、4人が死亡[45]。
1/25 - 第22回参院選での最大5倍の「一票の格差」を、高松高裁が「違憲」、秋田・那覇の2高裁支部は「違憲状態」と判断する[16]。
1/25 - パキスタン各地で、イスラム教シーア派を狙った連続自爆テロがあり、計16人が死亡[44]。
1/26 - 内田雄造、日本の都市計画家(* 1942年)
1/26 - トヨタ自動車が国内外で約170万台のリコール[22]。国内分では史上2番目の台数[23]。
1/26 - 鹿児島県出水市の養鶏場で、高病原性鳥インフルエンザの感染が確認される[24]。
1/26 - ITUが、世界のインターネット利用者は20億人、携帯電話の契約件数は50億件を超えたと発表[46]。
1/26 - コロンビア北東部の地下炭鉱で爆発があり、作業員20人が死亡[47]。
1/26 - 宮崎、鹿児島県境の霧島山・新燃岳が、189年ぶりにマグマ噴火[19][20]。同日26日には噴火警戒レベルが入山規制に引き上げ[21]。
1/26 - NASAが、これまで見つかった中で最も古い銀河を発見したと発表[48]。
1/26 - グラディス・ホートン(英語版)、アメリカ合衆国のR&Bシンガー、マーヴェレッツのボーカル(* 1944年)
1/26 - 花柳小菊、日本の女優(* 1921年)
1/27 - ソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE) が携帯型ゲーム機「Next Generation Portable」(仮称)を発表[28][29](名称は後にPlayStation Vitaに決定)。
1/27 - 格付け会社スタンダード&プアーズ (S&P) が、日本の長期国債格付けを「AA」から「AA-」に格下げする[26][27]。
1/27 - 愛知県豊橋市の養鶏場で、高病原性鳥インフルエンザの感染が確認される[25]。
1/27 - 宮田早苗、日本の政治家(* 1920年)
1/27 - 岩釣兼生、日本の柔道家(* 1944年)
1/27 - 最高裁が、一部原告の上告を退け、第2次嘉手納基地爆音訴訟が終結する[30]。
1/27 - イギリスの捜査当局が、ウィキリークス支持のクラッカー集団5人を逮捕し、アメリカではFBIが家宅捜索[53]。
1/27 - 岡上鈴江、日本の児童文学者・翻訳家、小川未明の娘(* 1913年)
1/27 - イエメンで数千人規模の反政府デモが発生[49]。翌28日には、ヨルダンの主要都市で大規模な反政府デモ[50]。
1/27 - 中国政府が不動産税の導入を発表し、上海市と重慶市で翌28日から先行導入[51]。
1/27 - イラクの首都バグダードのシーア派地区で、爆弾テロが相次ぎ、53人が死亡[52]。
1/28 - マーガレット・プライス、ウェールズのソプラノ歌手(* 1941年)
1/28 - 第22回参院選での「一票の格差」をめぐる訴訟で、福岡高裁が3件目の違憲、大阪高裁は違憲状態の判断する[33]。
1/28 - FAOが、「最悪の口蹄疫が韓国で発生した」として、アジア各国に警戒令[55]。
1/28 - スペインの失業率が、先進国で最悪の水準となる20.33%に悪化したと発表される[56]。
1/28 - 総務省が、2010年平均の全国消費者物価指数を発表し、前年比で1.0%の下落となった[31]。
1/28 - 宮崎県都農町の養鶏場などで、高病原性鳥インフルエンザの感染が確認される[34]。
1/28 - 7千円を上積みすることとなる[32]。政府が新たな子ども手当法案を閣議決定。2010年度の子ども手当を延長し、3歳未満の子供に月
1/28 - エジプト各地で、ムバーラク政権下では最大の反政府デモが発生し、民主化指導者のエルバラダイが軟禁される[54]。
1/29 - エジプトで、25日に始まった反政府デモの死者が100人を超える[57]。国軍は騒乱を黙認し、事実上の無政府状態に[58]。
1/29 - ミルトン・バビット、アメリカ合衆国の作曲家(* 1916年)
1/29 - 新谷嘉昭、日本の花火師(* 1929年)
1/29 - AFCアジアカップ・カタール大会の決勝で、サッカー日本代表がオーストラリア代表を下し、史上初4度目の優勝を果たす[35]。
1/29 - ドイツ東部で、旅客列車と貨物列車の衝突事故があり、10人が死亡[59]。
1/29 - 宮崎県の延岡市と川南町の2農場で、高病原性鳥インフルエンザの感染が確認される[36]。
1/30 - スーダン南部の独立を問う住民投票の暫定結果が発表され、独立賛成が全体の約99%[60]。
1/30 - 東京都の遊園地「東京ドームシティアトラクションズ」でローラーコースターの乗客1人が転落死し、同遊園地は営業を休止する[38]。
1/30 - 大規模な反政府デモの続くエジプトで、この日までに、日本人約500人が空港に足止めされる[37]。
1/30 - 井上昭子、日本の女優(* 1941年)
1/30 - 倉田卓次、日本の弁護士、元裁判官・公証人(* 1922年)
1/30 - ジョン・バリー、イギリスの作曲家(* 1933年)
1/30 - 第7回冬季アジア大会が、カザフスタンのアスタナとアルマトイで開幕(2月6日まで)[61]。
1/31 - 北海ブレント原油先物が、エジプト危機の影響で、2008年以降で初めて1バレル100ドルを突破[62]。
1/31 - エジプト危機で、国軍が民衆の立場を支持し、民衆への武力行使を否定する声明を発表[63]。
1/31 - 小沢一郎・民主党元代表が、検察審査会の議決に基づいて強制起訴される[39]。国会議員の強制起訴は初[40]。
1/31 - 古川能章、日本の元サッカー選手、ヤンマーディーゼルサッカー部元監督(* 1930年)
1/31 - バルトロメウ・アナニア(ルーマニア語版)、ルーマニアの府主教(* 1921年)
1/31 - ユーニス・サンボーン、アメリカ合衆国在住で長寿世界一と認定されていた人物(* 1896年)
1/31 - ミャンマーで、1962年のクーデター以来となる、複数政党参加の新議会(英語版)が招集される[66]。
1/31 - スマートフォンOSの前四半期シェアで、Googleの「Android」が、Nokiaの「Symbian」を抜き、首位に[64]。
1/31 - 内閣府が、国・地方自治体・社会保障基金などを合わせた一般政府部門が、2009年末時点で、1980年以降で初めて債務超過になったと発表する[41]。
1/31 - アメリカ・フロリダ州の連邦地裁が、全国民に加入を義務付けた医療保険改革法(英語版)に、2例目の違憲判断[65]。
1/31 - 東芝の米国子会社2社が、性差別があったとして、女性社員から1億ドルの損害賠償を求めて提訴される[42][43]。
1/31 - サッカー日本代表DFの長友佑都が、セリエA・インテルに期限付き移籍[44]。