1996-2-8 [10912日前]

免疫不全症の5歳男児に対する遺伝子治療を行っていた北大医学部附属病院が、予定していた第2段階のリンパ球点滴を取り止める。遺伝子を導入しようと増殖に取り組んできたが、多くのリンパ球細胞が死滅していたため。

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serial 29034
year 1996
month 2
day 8
event 免疫不全症の5歳男児に対する遺伝子治療を行っていた北大医学部附属病院が、予定していた第2段階のリンパ球点滴を取り止める。遺伝子を導入しようと増殖に取り組んできたが、多くのリンパ球細胞が死滅していたため。
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gengo 平成8/02/08
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