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2013-1-31
窪田弘、日本の実業家、元官僚、元日本債券信用銀行頭取、元理財局長(* 1931年)
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64718
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2013
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窪田弘、日本の実業家、元官僚、元日本債券信用銀行頭取、元理財局長(* 1931年)
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1/1 - 佐々木久行、日本のプロゴルファー(* 1964年)
1/1 - 株式会社東京証券取引所グループと株式会社大阪証券取引所が合併。大阪証券取引所を存続会社とし、株式会社日本取引所グループに商号変更。
1/1 - 復興特別所得税導入(2037年(平成49年)まで)[2]。
1/1 - 東京電力が福島復興本社を設立[1]
1/1 - 千葉県山武郡大網白里町が市制施行。大網白里市に移行。
1/1 - 上村幸治、日本の政治学者、ジャーナリスト、元毎日新聞中国総局長、獨協大学教授(* 1958年)
1/1 - パティ・ペイジ、アメリカ合衆国の歌手、『テネシーワルツ』を歌った歌手(* 1927年)
1/1 - 趙成_、大韓民国出身の元プロ野球選手【読売ジャイアンツ】、野球指導者(* 1973年)
1/2 - マミー・リアーデン、アメリカ合衆国の長寿の女性(114歳117日没)、同国の最長寿者(* 1898年)
1/2 - 大谷幸夫、日本の建築家、都市計画家、東京大学名誉教授(* 1924年)
1/2 - 高野裕良、日本のプロ野球選手(* 1924年)
1/2 - 今邑彩、日本のミステリー作家(* 1955年)
1/2 - ステファン・エセル(英語版)、フランスの作家(* 1917年)
1/2 - 益田快範、日本の僧侶【律宗】、唐招提寺第84世長老(住職)(* 1924年?)
1/2 - 山下卓哉、日本の薬学者(薬品製造工学)、徳島大学名誉教授(* 1931年?)
1/2 - 大和久満(芳村伊十七)、日本の新邦楽大和楽の三味線方(* 1938年)
1/2 - ラディスラオ・マズルキヴィッチ、ウルグアイ出身の元サッカー選手(* 1945年)
1/2 - 熊谷たみ子、アイヌ民族のジャズ歌手、アイヌ語でジャズを歌った歌手(* 1952年?)
1/2 - マウルヴィ・ナジル、パキスタン・ターリバーン運動の指導者の一人(* 1975年)
1/3 - 呉在植、大韓民国の元民主化運動家(* 1934年?)
1/3 - ヴァレリオ・ネグリーニ(イタリア語版)、イタリアのミュージシャン、イ・プー元メンバー(* 1946年)
1/3 - バリー・スタンダー、南アフリカ共和国出身の元自転車競技(マウンテンバイクレース)選手(* 1987年)
1/4 - 木村栄一、日本の保険学者、一橋大学名誉教授(* 1925年)
1/4 - ディアナ・ダービン、カナダの女優、歌手(* 1921年)
1/4 - 匣咲いすか、日本の漫画家(* 1986年?)
1/4 - 鳥居民、日本の歴史作家、評論家(* 1929年)
1/4 - 辻第一、日本の医師、政治家、元衆議院議員【日本共産党】(* 1926年)
1/4 - 村田勝志、日本の暴力団関係者、力道山をナイフで刺した人物(* 1939年?)
1/5 - 熱田一、日本の元農民、元活動家、成田闘争の一派三里塚芝山連合空港反対同盟熱田派の元代表(* 1920年?)
1/5 - 佐藤亜有子、日本の小説家(* 1969年)
1/5 - 都築嘉弘、日本の物理学者(宇宙線物理学)、神戸大学名誉教授(* 1926年)
1/5 - ピエール・コガン、フランスの元自転車競技(ロードレース)選手(* 1914年)
1/6 - 小笠原義光、日本の水産学者(種苗生産)、東京水産大学(現東京海洋大学)名誉教授(* 1924年?)
1/6 - 石川洋、日本のアナウンサー、元NHKチーフアナウンサー(* 1959年)
1/6 - NHK大河ドラマ『八重の桜』放送開始(〜12月15日)。
1/6 - 芝崎久美子、日本のチェンバロ奏者(* 1961年)
1/6 - マダンジート・シン、インドの元外交官、芸術家、作家、ユネスコ親善大使(* 1924年)
1/6 - 夏目漱石の全集未収録随筆分「韓満所感」が発掘されたことがわかった。
1/7 - 松井瑞夫、日本の医学者(眼科学)、元日本眼科学会理事長、日本大学名誉教授(* 1929年)
1/7 - デヴィッド・エリス、アメリカ合衆国の映画監督、『スネーク・フライト』の監督(* 1952年)
1/7 - 高松文樹、日本の詩人(* 1925年)
1/8 - 柿木吾郎、日本の音楽学者、上越教育大学名誉教授(* 1930年)
1/8 - 西堀茂平、日本の政治家、元滋賀県湖東町(現東近江市)町長(* 1928年)
1/8 - 竹内克己、日本の経営者、ダイフク会長(* 1939年)
1/8 - 古角俊郎、日本の元アマチュア野球選手(和歌山県立海草中学校時代に全国制覇)、高校野球指導者、元和歌山県立新宮高校監督(* 1921年)
1/8 - 中村日出夫、日本の武道家(空手道)、空手道拳道会総師(* 1913年)
1/8 - 渡辺力、日本のインダストリアルデザイナー(* 1911年)
1/8 - 奥田章三、日本のトランペット奏者(* 1948年)
1/8 - マヌエル・モタ(英語版)、スペインのファッションデザイナー(* 1966年)
1/8 - 宮川やすえ、日本の翻訳家(ロシア児童文学)、拓殖大学名誉教授(* 1926年)
1/8 - 近藤雅樹、日本の民具研究者、民俗学者(* 1951年)
1/8 - 笹子トンネル上り線復旧、対面通行規制解除。
1/9 - ジェームズ・M・ブキャナン、アメリカ合衆国の経済学者、財政学者、1986年ノーベル経済学賞受賞者(* 1919年)
1/9 - ウィリス・ページ、アメリカ合衆国の指揮者、読売日本交響楽団初代常任指揮者(* 1918年)
1/9 - 片山利弘、日本のグラフィックデザイナー(* 1928年)
1/9 - リザナ・ナシカ、スリランカの元メイド、サウジアラビアの死刑囚(* 1988年)
1/9 - 大阪市立桜宮高等学校で体罰自殺事件が発覚。この事件以降、他校でも次々と体罰問題が明らかになる。
1/9 - 藤田良雄、日本の天文学者、東京大学名誉教授(* 1908年)
1/10 - 原田青児、日本の俳人(* 1919年)
1/10 - 豊田亀市、日本の元雑誌編集者、週刊少年サンデー初代編集長(* 1925年)
1/10 - 平沢武彦、日本の著述家、帝銀事件再審請求人、平沢貞通の養子(* 1959年)
1/10 - 山本満、日本の政治学者、一橋大学名誉教授(* 1927年)
1/10 - 山形県知事選挙が告示されたが、現職の吉村美栄子のみの立候補のため無投票当選が確定、同月27日に予定されていた選挙は非催行[3]。
1/11 - 野村達次、日本の研究者、実験動物中央研究所理事長(* 1922年)
1/11 - アーロン・スワーツ、アメリカ合衆国のプログラマー、ライター、インターネット活動家(* 1986年)
1/11 - グイド・フォルティ(英語版)、イタリアのレーシングチームオーナー(* 1940年)
1/11 - 原哲男、日本のお笑いタレント、俳優【よしもとクリエイティブ・エージェンシー】(* 1934年)
1/11 - グエン・カーン、ベトナム共和国(南ベトナム)の元政治家、元軍人、元大統領、元首相(* 1927年)
1/11 - 中澤啓次、日本の経営者、元苫小牧民報社社長(* 1925年?)
1/12 - 大久保琴、日本のスーパーセンテナリアン、女性世界最高齢の人物(* 1897年)
1/12 - 木村周正、日本の経営者、元木村屋総本店社長(* 1942年?)
1/12 - 張成沢、朝鮮民主主義人民共和国の政治家(* 1946年)
1/12 - 林田侃、日本の数学者(代数学)、お茶の水女子大学名誉教授(* 1922年?)
1/12 - 持田英、日本の経営者、元持田製薬会長(* 1919年)
1/13 - 瓦力、日本の元政治家、元衆議院議員【自由民主党】、元防衛庁長官、元建設大臣(* 1937年)
1/13 - 石田格、日本のマジック:ザ・ギャザリングプレイヤー、トレーディングカードゲームデザイナー(* 1979年)
1/13 - 作道恒太郎、日本の物理学者(固体物理学)、筑波大学名誉教授(* 1928年)
1/13 - 嶋井澄、日本の経営者、元日立物流社長(* 1917年)
1/13 - 【米国】 シボレー・コルベット7代目モデル(C7型)がアメリカの「デトロイトモーターショー13」プレビューイベントにて発表される[2][3]。
1/14 - 清水澄子、日本の元政治家、元参議院議員【日本社会党・社会民主党】、元社会民主党副党首(* 1928年)
1/14 - 三輪隆康、日本の経営者、興和グループ会長(* 1927年)
1/14 - 長田義明、日本の政治家、元大阪府議会議長(* 1934年)
1/15 - 大島渚、日本の映画監督、『愛のコリーダ』『戦場のメリークリスマス』の監督(* 1932年)
1/15 - 辻井達一、日本の植物生態学者、湿原研究者、2012年ラムサール賞受賞者、元北海道大学教授(* 1931年)
1/15 - 米口實、日本の歌人(* 1921年)
1/15 - チューチョ・カスティーヨ、メキシコの元プロボクサー、元WBA・WBCバンタム級世界王者(* 1944年)
1/15 - 楊白冰、中華人民共和国の元軍人、元政治家、楊尚昆元国家主席の弟(* 1920年)
1/15 - 東家三楽、日本の浪曲師、元日本浪曲協会会長(* 1921年)
1/15 - ジョン・トーマス、アメリカ合衆国の元陸上競技選手(走高跳)(* 1941年)
1/16 - 山田六一、日本の実業家、三協精機製作所(現日本電産サンキョー)創業者のひとり、山田正彦の弟(* 1917年)
1/16 - エフドキア・メクシロ、ロシア(旧ソ連)の元クロスカントリースキー選手、1964年インスブルックオリンピック金メダリスト(* 1931年)
1/16 - 桐山勝、日本の元ジャーナリスト、元経営者、元日経CNBC社長(* 1944年)
1/16 - 鳳凰倶往、日本の元大相撲力士(* 1956年)
1/16 - 山口宇部発羽田行の全日空692便でバッテリートラブルで高松空港に緊急着陸をした。国土交通省は重大インシデントと認定した(詳細はボーイング787のバッテリー問題を参照)。
1/16 - 第148回直木賞は朝井リョウの『何者』と安部龍太郎の『等伯』[4]、第148回芥川龍之介賞は黒田夏子の『abさんご』が選ばれた[5]。
1/16 - 16日〜20日【アルジェリア】 アルジェリア南部イナメナスの天然ガス関連施設をイスラム系武装勢力が襲撃し、日本人技術者を始めとする多数の死傷者が発生した[4]。(詳細→アルジェリア人質拘束事件)
1/17 - ヤーコプ・アルユーニ、ドイツの小説家、推理作家、劇作家(* 1964年)
1/17 - 国土交通省は全日本空輸と日本航空が保有するボーイング787に耐空性改善通報を出し、運航取りやめを命じた[6]。
1/17 - 大津栄一郎、日本のアメリカ文学者、明治学院大学名誉教授(* 1930年)
1/17 - 荒木一雄、日本の英語学者、名古屋大学名誉教授(* 1921年?)
1/17 - 鈴木勉、日本の元経営者、元西日本放送社長、元四国新聞社専務(* 1919年?)
1/17 - 【米国】 ソマリアを正式承認。国交を樹立[5]
1/18 - 池森昭、日本の警察官、交通鑑識官、NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』の出演者(* 1953年)
1/18 - 川口節子、日本の女優。(* 1941年)
1/18 - 佐々木國雄、日本の実業家、ホリプロダクション副社長(* 1938年)
1/18 - 帯盛迪彦、日本の映画監督(* 1932年)
1/18 - 山岡勲、日本の工学者(水工・水文学)、北海道大学名誉教授(* 1920年?)
1/19 - 富井澄博、日本の元アルペンスキー選手、1972年札幌・1976年インスブルックオリンピック代表(* 1949年)
1/19 - 大鵬幸喜、日本の元大相撲力士、第48代横綱、元大鵬部屋師匠(* 1940年)
1/19 - 福田弘平、日本の政治家、和紙職人、元栃木県烏山町(現那須烏山市)町長(* 1937年)
1/19 - 亀井英一、日本の政治家、元神奈川県海老名市長(* 1932年)
1/19 - 五味俊和、日本の元出版関係者、元日本書籍出版協会専務理事(* 1931年)
1/19 - アール・ウィーバー、アメリカ合衆国の元大リーグ監督【ボルチモア・オリオールズ】、1996年野球殿堂入り(* 1930年)
1/19 - 辻岡康、日本の工学者(機械力学)、慶應義塾大学名誉教授(* 1927年?)
1/19 - 野々山一三、日本の元政治家、元参議院議員【日本社会党】(* 1923年)
1/19 - スタン・ミュージアル、アメリカ合衆国の元大リーグ選手【セントルイス・カージナルス】、1969年野球殿堂入り(* 1920年)
1/20 - 【米国】 アメリカ合衆国大統領就任式。2012年11月の選挙の結果により、バラク・オバマ大統領が続投でアメリカ大統領に就任した。
1/20 - 于是之(中国語版)、中華人民共和国の舞台俳優(* 1927年)
1/20 - 高井道夫、日本の文学者(フランス文学)、上智大学教授(* 1948年)
1/20 - 木山潔、日本の演劇プロデューサー(* 1942年)
1/20 - 高橋英司、日本の生物学者(動物ウイルス学)、東京大学名誉教授(* 1940年?)
1/20 - 原宏、日本の文学者(フランス文学)、慶應義塾大学名誉教授(* 1929年?)
1/20 - 未明の午前2時40分過ぎに関東地方の北部などで、マイナス等級の明るい火球が目撃されている[7]。火球の原因となった物体は上空で燃え尽きた可能性があるが、隕石として鹿島灘の海上に落下した可能性もある[8][9]。
1/20 - 江川昇、日本の元政治家、元金沢市長(* 1909年)
1/20 - 柴田トヨ、日本の詩人、詩集『くじけないで』の著者(* 1911年)
1/20 - 堯天義久、日本の建築学者(建築構造学)、元神戸大学学長、元大学入試センター所長(* 1921年)
1/20 - 鈴木文彌、日本のアナウンサー、元日本放送協会所属。(* 1925年)
1/21 - 渡辺勝美、日本の元政治家、元山梨県旧上九一色村村長(* 1921年)
1/21 - 小林勝彦、日本の元政治家、元上川郡鷹栖町町長(* 1923年)
1/21 - 佐藤泰三、日本の元政治家、元参議院議員【自由民主党】、医師(* 1924年)
1/21 - マイケル・ウィナー、イギリス出身の映画監督、映画プロデューサー、『狼よさらば』の監督(* 1935年)
1/21 - リカルド・ガッローネ、イタリアの実業家、セリエAのUCサンプドリアの会長(* 1936年)
1/21 - 貴志八郎、日本の元政治家、元衆議院議員【日本社会党】(* 1930年)
1/22 - ロシアの小型衛星BLITSがスペースデブリに衝突。BLITSは衛星としての機能を喪失。当初は2007年1月11日に破壊された中国の気象衛星風雲1号Cの破片と思われていた。
1/22 - 服部禮次郎、日本の元実業家、セイコーホールディングス名誉会長、服部金太郎の孫(* 1921年)
1/22 - 野口耕平、日本の元経営者、元クラヤ薬品(現メディパルホールディングス)社長(* 1924年?)
1/22 - 常盤新平、日本の作家、翻訳家、アメリカ文化研究者、第96回直木賞受賞者(* 1931年)
1/23 - 鈴木セイ、日本の福祉活動家(* 1912年)
1/23 - 佐藤剛男、日本の政治家、通産官僚、元衆議院議員【自由民主党】(* 1937年)
1/23 - モヒカーノ関、日本のピアニスト(* 1954年)
1/24 - 長富祐一郎、日本の元官僚、元大蔵省関税局長(* 1934年)
1/24 - 石井晴一、日本のフランス文学者、青山学院大学名誉教授(* 1934年)
1/24 - 中西実、日本の労働事務次官(* 1910年)
1/25 - 嶋本昭三、日本の前衛芸術家(* 1928年)
1/25 - 北川善太郎、日本の法学者(* 1932年)
1/26 - 中嶋宏、日本の医師、第4代世界保健機関事務局長(* 1928年)
1/26 - 榛谷美枝子、日本の俳人、協会北海道支部長(* 1916年)
1/26 - 安岡章太郎、日本の小説家(* 1920年)
1/26 - 亀山助清、日本の俳優・声優(* 1954年)
1/26 - 小林義武、日本の歴史学者【音楽史】(* 1942年)
1/27 - 大相撲で人気力士だった高見盛が現役引退。年寄振分を襲名。
1/27 - 政府の情報収集衛星レーダー4号機が種子島宇宙センターから打ち上げられた[10]。
1/27 - 岐阜県知事選挙投票日、現職の古田肇が知事の座を守った。
1/28 - 井上昭文、日本の俳優(* 1927年)
1/28 - 通常国会(第183回国会)召集。
1/29 - 四代目木村正直、大相撲三役格行司【朝日山部屋所属】(* 1953年)
1/30 - 藤田玄播、日本の作曲家、編曲家(* 1937年)
1/30 - 加藤寛、日本の経済学者、千葉商科大学名誉学長(* 1926年)
1/31 - 窪田弘、日本の実業家、元官僚、元日本債券信用銀行頭取、元理財局長(* 1931年)
1/31 - 2012年(平成24年)の懲戒処分を受けた警察官や警察職員が458人(内免職は62人)に上ったことが明らかになった[11][12]。
1/31 - 宇咲冬男、日本の俳人、作家(* 1931年)