2010
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1
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1
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部分月食を観測。
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-3
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2010
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1
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1
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フィンランドの全6州が廃止[1]。最上位の地方行政区画が県となる。
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4
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2010
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1
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4
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ドバイに世界一の超高層ビル、ブルジュ・ハリファがオープン。[2]。
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1
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2010
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1
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12
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ハイチの首都ポルトープランス付近でマグニチュード (M) 7.0の地震が発生(詳細はハイチ地震参照)。
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0
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2010
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1
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15
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アフリカ、インド洋などで金環食。
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6
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2010
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1
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17
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3868613日に実施されたチリ大統領選で1位になった右派野党連合のセバスティアン・ピニェーラ候補と2位になった与党連合のエドゥアルド・フレイ候補との間で決選投票が行われ、その結果ピニェーラ候補が51.6%を獲得し初当選、与党連合のフレイ候補は48.4%で敗れた。[3]。
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3
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2010
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1
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31
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〜 2月7日任期満了に伴うウクライナ大統領選挙の決選投票が行われた。中央選管によると、開票率約10%の時点で親ロシア派候補のヤヌコビッチ前首相 (59) が52%を得票し優勢で、親欧米派のティモシェンコ首相は得票率43%。ヤヌコビッチは同日夜(日本時間8日未明)、TV番組において「ティモシェンコ氏は敗北を認めて首相職を辞任すべきだ」と述べ、勝利宣言した[4](詳細は2010年ウクライナ大統領選挙参照)。
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3
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2010
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2
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7
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コスタリカで大統領選挙が行われ、国民解放党 (PLN) のラウラ・チンチジャ元副大統領が当選し、同国初の女性大統領になった。[5]。
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0
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2010
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2
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12
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〜28日バンクーバーオリンピック(冬季)開催。
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1
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2010
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2
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14
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旧正月。
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5
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2010
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2
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18
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ニジェール軍事クーデター :ニジェールで軍事クーデターが起こり、軍部が実権を掌握する。
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0
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2010
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2
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24
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アメリカ合衆国下院監督・政府改革委員会公聴会に、トヨタ自動車の豊田章男社長が出席。
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6
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2010
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2
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27
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チリコンセプシオンにてマグニチュード (M) 8.8の地震が発生(詳細はチリ地震 (2010年)参照)。
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-2
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2010
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3
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12
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〜 21日冬季バンクーバーパラリンピック開催。
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6
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2010
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3
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18
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ワシントン条約の議締約国会議の委員会でモナコが提案した大西洋および地中海沖のクロマグロの国際商業取引禁止案を否決、またEUが提案していた猶予期限付き禁止案も否決。
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1
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2010
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3
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26
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黄海で韓国の哨戒艦「天安(Cheonan)」が沈没。乗組員104名の内46名死亡。韓国は北朝鮮の魚雷が原因とし、北朝鮮はこれを否定。
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5
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2010
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3
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29
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モスクワ中心部の地下鉄2駅で連続自爆事件が発生、39人が死亡。詳細はモスクワ地下鉄爆破テロ (2010年)を参照。
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0
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2010
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4
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1
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アメリカ合衆国で国勢調査実施。
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-1
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2010
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4
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2
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タイの首都バンコクなど各都市の中心部をアピシット政権の退陣を求めるタクシン前首相支持派団体が占拠。同10日にはバンコクでタイ政府治安部隊と反政府派が衝突し、現地で取材をしていたロイター通信所属の日本人ジャーナリストを含む20人の死亡が確認された。[6]
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-1
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2010
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4
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10
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ポーランド大統領のレフ・カチンスキを始めとするポーランド政府使節団が搭乗した政府専用機がロシア西部のスモレンスクに墜落、乗員・乗客あわせて96名が死亡。詳細はポーランド空軍Tu-154墜落事故を参照。
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-1
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