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2008-1-9
ジョージ・ウォーカー・ブッシュアメリカ合衆国大統領、イスラエルを含む中東6か国歴訪開始[9]。
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ジョージ・ウォーカー・ブッシュアメリカ合衆国大統領、イスラエルを含む中東6か国歴訪開始[9]。
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1/1 - キプロス、マルタ、アクロティリおよびデケリア(キプロス島内のイギリスの海外領土)がユーロ導入[1]。
1/1 - 白井永二、神社本庁元総長(* 1915年)
1/1 - ルーカス・サング、ケニアの陸上競技選手(* 1961年)
1/1 - ピーター・キャフリー(Peter Caffrey)、アイルランドの俳優(* 1949年)
1/1 - ビル・ボナンノ、元マフィアメンバー、ジョゼフ・ボナンノの息子(* 1932年)
1/1 - ハラルト・ダイルマン(Harald Deilmann)、ドイツの建築家(* 1920年)
1/1 - プラタップ・チャンドラ・チャンダー、インド連邦共和国の政治家(* 1919年)
1/1 - 山路勝之、鹿児島大学名誉教授(* 1919年)
1/1 - Yahoo!JAPANのトップページがリニューアルされる。
1/1 - ベネズエラ政府、通貨ボリバルの1000分の1切り下げを実施。ウゴ・チャベス大統領、新通貨の名称を「強いボリバル」という意味のボリバル・フエルテと定める[2]。
1/2 - 高橋達也、ジャズサクソフォーン奏者、東京ユニオン元リーダー (* 1931年)
1/2 - 西元文平、日立建機株式会社元会長(* 1917年)
1/2 - 山田晶、哲学研究者、京都大学名誉教授(* 1922年)
1/2 - ヴィタリー・フェドルチュク、元ソ連国家保安委員会議長(* 1918年)
1/2 - 佐藤淳一、北海道古宇郡泊村村長(* 1940年)
1/2 - 小野満、ジャズミュージシャン(* 1929年)
1/2 - ジョージ・マクドナルド・フレーザー(George MacDonald Fraser)、イギリスの小説家(* 1925年)
1/2 - ガラヤニ・ワッタナー、タイ国王ラーマ9世の姉(* 1923年)
1/2 - 原油先物相場が急騰が止まらず、ニューヨークでは一時1バレル=100.00ドルを記録し、初の100ドル台に[3]。この後も7月半ばまで断続的に価格が上昇。
1/2 - 五條詠昇、日本舞踊家(* 1923年)
1/3 - アレクサンドル・アブドゥロフ(Aleksandr Abdulov)、ロシア連邦の俳優(* 1953年)
1/3 - 水野睦郎、東京薬科大学元理事長(* 1930年)
1/3 - リサンドロ・オテロ(Lisandro Otero)、キューバの作家(* 1932年)
1/3 - ジミー・スチュアート(Jimmy Stewart)、大英帝国のカーレース選手(* 1931年)
1/3 - アメリカ合衆国大統領選挙予備選挙第1戦となるアイオワ州での民主党、共和党両党の党員集会で、民主党はバラック・オバマ、共和党はマイク・ハッカビーをそれぞれ選出[4]。
1/3 - 崔堯三、大韓民国のプロボクサー、元WBC世界ライトフライ級王者(* 1972年)
1/3 - アンリ・ショパン、フランスの音響詩人(* 1922年)
1/3 - ミルト・ダンネル(Milt Dunnell)、カナダのスポーツ記者(* 1905年)
1/3 - 小針美雄、元福島民報社社長、小針暦二・元福島交通会長の長男(* 1946年)
1/4 - 田村秀昭、元参議院議員、国民新党副代表(* 1932年)
1/4 - 谷公市、アマチュアレスリング元選手、ミュンヘンオリンピック日本代表(* 1948年)
1/4 - 山本琢也、テレビ熊本アナウンサー(* 1968年)
1/4 - キース・バクスター(Keith Baxter)、イギリスのロックドラマー(* 1971年)
1/4 - 北山六郎、日本弁護士連合会元会長(* 1922年)
1/4 - 吉野平八郎、東武百貨店元社長(* 1912年)
1/4 - 小沢正、児童文学作家(* 1937年)
1/4 - 新井裕己、山岳スキーヤー(* 1975年)
1/5 - レイモン・フォルニ(Raymond Forni)、フランス共和国の政治家(* 1941年)
1/5 - 福森湘、指揮者(* 1926年)
1/5 - 丹羽春夫、日本ボクシングコミッション元コミッショナー(* 1909年)
1/5 - 宮崎奕保、曹洞宗大本山永平寺貫首(* 1901年)
1/5 - 岡部巍、京都女子大学名誉教授(* 1920年)
1/5 - グルジア大統領選挙で、現職のミハイル・サアカシビリが再選される[5]。
1/6 - 田辺忠幸、共同通信社元将棋担当記者(* 1931年)
1/6 - 桑原章吾、生物学者(* 1921年)
1/6 - 佐藤長、京都大学名誉教授、チベット史学者(* 1914年)
1/6 - 松本理恵、作詞家・シンガーソングライター(* 1980年)
1/7 - ハンス・モンデルマン(Hans Monderman)、交通工学者(* 1945年)
1/7 - 宇野精一、東京大学名誉教授、元国語審議会委員(* 1910年)
1/7 - デートレフ・クラウス(Detlef Kraus)、ピアニスト(* 1919年)
1/7 - ラファエロ・デ・バンフィールド(Raffaello de Banfield)、作曲家(* 1922年)
1/7 - ジャン=クロード・ヴリナ(Jean-Claude Vrinat)、レストラン『タイユヴァン』オーナー(* 1936年)
1/7 - ウィキア社がWikia Searchアルファ版を公開[6]。
1/7 - 当初2月10日に予定されていた2008年ゴールデン・グローブ賞の表彰式が、アメリカ合衆国脚本家組合のストライキの影響で中止されることが発表される。13日に賞のみ発表[7]。
1/7 - 都城秋穂、地質学者(* 1920年)
1/7 - NTTドコモがPHSサービスを終了[1]。
1/8 - ジム・ドーリー(Jim Dooley)、アメリカ合衆国のプロフェッショナルフットボールヘッドコーチ(* 1930年)
1/8 - クライド・オーティス(Clyde Otis)、アメリカ合衆国の作詞家、プロデューサー(* 1924年)
1/8 - モルディブで、マウムーン・アブドル・ガユーム大統領暗殺未遂事件発生[8]。
1/8 - ジョージ・ムーア(George T. D. Moore)、オーストラリアの騎手(* 1923年)
1/8 - 福岡地方裁判所、2006年8月に福岡市東区で幼児3人を死亡させた追突事故を起こした元福岡市職員の被告に対し、危険運転致死罪を適用せず、業務上過失致死罪を適用、懲役7年6月の判決。原告は判決を不服として1月21日に福岡高等裁判所に控訴[3]。
1/8 - モシェ・レヴィ(Moshe Levi)、元イスラエル国防軍参謀総長(* 1936年)
1/8 - 東京都、埼玉県、福井県でタクシーの全面禁煙化が行われる[2]。
1/9 - アン・ジェファン(Ahn Jae-hwan/ko:___ (__))、大韓民国の俳優(* 1972年)
1/9 - 日本製紙が年賀はがき用「再生紙はがき」として納品した紙の古紙使用率を偽り、ごく僅かな比率しか使用していなかった「環境偽装」が発覚、その後、コピー紙など同社の他の再生紙利用商品においても同様の偽装が行われていたことや、王子製紙、北越製紙、三菱製紙、大王製紙、中越パルプ工業各社も同様の偽装を行っていたことが判明[4]。
1/9 - 月本裕、作家、雑誌編集者(* 1960年)
1/9 - 住吉弘人、コスモ石油元社長(* 1922年)
1/9 - 高杉一郎、作家、翻訳家(* 1908年)
1/9 - 青森県八戸市で、母子3人が殺害され自宅に放火される事件が発生。死亡した女性の長男を逮捕[5]。
1/9 - ジョージ・ウォーカー・ブッシュアメリカ合衆国大統領、イスラエルを含む中東6か国歴訪開始[9]。
1/10 - 広田達衛、武蔵工業大学(現東京都市大学)名誉教授(* 1934年)
1/10 - 長沢勝俊、作曲家(* 1923年)
1/10 - マイラ・ヌルミ(Maila Nurmi)、アメリカ合衆国の女優・司会者(* 1921年)
1/10 - アンドレス・エネストローサ(Andr_s Henestrosa)、メキシコの作家、政治家(* 1906年)
1/10 - クリストファー・ボウマン、アメリカ合衆国のフィギュアスケート元選手(* 1967年)
1/10 - 松下電器産業、同年10月1日から社名を「パナソニック株式会社」(英名:Panasonic Corporation)と変更することを発表[7]。
1/10 - パスネット販売終了[6]。
1/10 - 松下電器産業、同年10月1日から社名を「パナソニック株式会社」(英名:Panasonic Corporation)と変更することを発表[10]。
1/11 - 血液製剤による薬害C型肝炎の感染被害者に対し給付金を支給する「薬害C型肝炎被害者救済法案」が、参議院本会議で全会一致で可決・成立[9]。15日に基本合意書締結。
1/11 - 長倉久子、南山大学名誉教授(* 1940年)
1/11 - 牧野隆守、自由民主党の元代議士、元労働大臣(* 1926年)
1/11 - ピート・カンドリ(Pete Candoli)、ジャズトランペッター(* 1923年)
1/11 - サー・エドモンド・ヒラリー、登山家、エベレスト初登頂者(* 1919年)
1/11 - 藤倉修一、日本放送協会元アナウンサー(* 1914年)
1/11 - 米デルタ航空、ノースウエスト航空またはユナイテッド航空と合併交渉に入ることを発表[11]。
1/11 - イラク・バグダードで、過去100年以上の観測史上初となる降雪を観測[12]。
1/11 - 山口剛彦、元厚生省事務次官(* 1941年)
1/11 - インド洋での海上自衛隊の給油活動を再開するための「新テロ対策特別措置法案」が、午前の参議院本会議での否決の後、同日午後の衆議院本会議で、憲法59条の規定に基づき、衆議院議席の3分の2以上の賛成多数で可決・成立[8]。参院否決法案の衆院再可決は1951年のモーターボート競走法案から実に57年ぶり2度目。
1/11 - ロッテホールディングス、銀座コージーコーナーの買収に合意したことを発表。
1/11 - 人材派遣業大手グッドウィル、違法な二重派遣を行ったとして厚生労働省より1月18日から2ヶ月間の事業停止命令を受ける[10]。
1/11 - 小野修一、将棋棋士八段(* 1958年)
1/12 - 鈴木清三、桐朋学園大学名誉教授、オーボエ奏者、新日本フィルハーモニー交響楽団名誉首席奏者(* 1922年)
1/12 - アンヘル・ゴンサレス(_ngel Gonz_lez)、詩人(* 1925年)
1/12 - 関道子、北海道大学大学院教授(* 1947年)
1/12 - 南極海で、グリーンピースが日本の捕鯨船団を追跡し調査捕鯨を実力阻止[11]。
1/12 - 台湾立法委員選挙投票日。中国国民党が圧勝、与党民進党大敗。同時実施された2件の公民投票は不成立。
1/12 - 南極海で、グリーンピースが日本の捕鯨船団を追跡し調査捕鯨を実力阻止。
1/12 - ラーシュ・ホルメル(Lars Hollmer)、スウェーデンのミュージシャン(* 1948年)
1/13 - 渡辺捷昭トヨタ自動車社長、アメリカ合衆国デトロイトで開かれたモーターショーで、2010年までに家庭用電源で充電可能なプラグイン型ハイブリッドカーを販売する方針を表明[12]。
1/13 - オーストラリア人の男性2名が、史上初めてカヤックでタスマン海を横断することに成功、オーストラリアから62日間かけてニュージーランドに到着[13]。
1/13 - セルゲイ・ラリン(Sergejus Larinas)、リトアニアのテノール歌手(* 1956年)
1/13 - 福中都生子、詩人(* 1926年)
1/13 - ジョニー・ポドレス(Johnny Podres)、元ブルックリン・ドジャースの投手、ワールドシリーズMVP第一号(* 1932年)
1/14 - ドン・カードウェル(Don Cardwell)、アメリカ合衆国の投手(* 1935年)
1/14 - ジューダ・フォークマン(Judah Folkman)、細胞学者(* 1933年)
1/14 - 奈良和麿、青森放送株式会社相談役(* 1932年)
1/14 - トミー・リンビー(Tommy Limby)、クロスカントリースキー元世界チャンピオン(* 1947年)
1/15 - ジェイソン・マクリンタイア(Jason MacIntyre)、スコットランドのサイクルレーサー(* 1973年)
1/15 - マーク・ヘイグ=ハッチンソン(Mark Haigh-Hutchinson)、ゲームクリエイター(* 1964年)
1/15 - 岡崎晴彦、アパレルメーカーファミリア会長(* 1941年)
1/15 - 田口_雄、元日本中央競馬会理事(* 1926年)
1/15 - 青山五郎、青山商事創業者、会長(* 1930年)
1/15 - 米FDA、体細胞クローン技術で生み出された牛、豚、ヤギなどの肉を食品として利用することについて、従来の家畜と安全性に違いはないという事実上の安全宣言を発表[18]。
1/15 - オーストラリア連邦裁判所、オーストラリアが自国の排他的経済水域と主張しており、独自に「クジラ保護区」に指定している南極沿岸の南極海一部海域での日本の調査捕鯨の差し止めを命じる[14]。同判決は国際法に適合しないとして調査捕鯨を継続していた日本の調査捕鯨船団の一つ「第二勇新丸」に、米環境保護団体「シーシェパード」の船舶が意図的に衝突し、メンバー2名が第二勇新丸に乱入したため乗組員が2人を拘束[15]、1月17日に海上でオーストラリア当局に2人を引き渡す[16]。その直後、船団のうち1隻「第3勇新丸」もシーシ
1/15 - ブラッド・レンフロ、アメリカ合衆国の俳優(* 1982年)
1/15 - オーストラリア連邦裁判所、オーストラリアが自国の排他的経済水域と主張しており、独自に「クジラ保護区」に指定している南極沿岸の南極海一部海域での日本の調査捕鯨の差し止めを命じる[13]。同判決は国際法に適合しないとして調査捕鯨を継続していた日本の調査捕鯨船団の一つ「第二勇新丸」に、米環境保護団体「シーシェパード」の船舶が意図的に衝突し、メンバー2名が第二勇新丸に乱入したため乗組員が2人を拘束、1月17日に海上でオーストラリア当局に2人を引き渡す。その直後、船団のうち1隻「第3勇新丸」もシーシェパードからの妨
1/15 - みずほコーポレート銀行、サブプライムローン問題で損失が拡大した米メリルリンチに対し、優先株式12億ドル(約1300億円)分の購入による金融支援を行うことを発表。バブル崩壊以降日本の金融機関が米金融機関に出資するのは初[15]。
1/16 - ホルヘ・デ・バグラチオン(Jorge de Bagration)、スペインのレーサー(* 1944年)
1/16 - ニコラ・クリュセフ(Nikola Kljusev)、マケドニア共和国の政治家(* 1927年)
1/16 - 岡田善雄、大阪大学名誉教授、細胞工学者(* 1928年)
1/16 - 片岡球子、日本画家(* 1905年)
1/16 - 京都市営地下鉄東西線の二条太秦天神川間が開業。
1/16 - フランク・正三・馬場、元GHQ民間情報教育局員(* 1915年)
1/16 - ピエール・ランベール(Pierre Lambert)、トロツキスト指導者(* 1920年)
1/16 - ホネ・トゥファレ(Hone Tuwhare)、マオリの詩人(* 1922年)
1/16 - 斎藤真、政治学者(* 1921年)
1/16 - 自由民主党の古賀誠選対委員長と谷垣禎一政調会長が会談、両者が率いる派閥が5月13日までに合流し、党内第3勢力となる統一派閥を形成、古賀会長、谷垣世話人体制とすることに合意[16]。
1/16 - 吉田文吾、文楽師(* 1934年)
1/16 - 杉浦喬也、第10代日本国有鉄道総裁、初代国鉄清算事業団理事長、元全日空会長(* 1925年)
1/16 - 18日、増田寛也総務大臣がNHK全職員の調査を指示[18]。NHKの記者3名が、ニュース原稿の情報をもとにインサイダー取引を行ったとして、証券取引等監視委員会の事情聴取を受ける[17]。1月
1/17 - カルロス(Carlos)、歌手(* 1943年)
1/17 - ジョン・マクヘイル(John McHale)、アメリカ合衆国の一塁手、ゼネラルマネージャー(* 1921年)
1/17 - 林義一、大映スターズ元投手、(* 1920年)
1/17 - 黒田達也、詩人(* 1924年)
1/17 - 新川柳作、実業家、ACE創業者(* 1915年)
1/17 - 中山万里、写真家(* 1970年)
1/17 - マドレーヌ・ミヨー(Madeleine Milhaud)、フランスの女優、ダリウス・ミヨーの妻(* 1902年)
1/17 - ボビー・フィッシャー、チェスプレーヤー、元チェス世界チャンピオン(* 1943年)
1/17 - 鳥海尽三、脚本家(* 1929年)
1/17 - 中央教育審議会、小中学校の授業時間の30年ぶり増加、小学校での英語活動などを盛り込んだ学習指導要領最終答申を渡海紀三朗文部科学大臣に提出[19]。
1/17 - ロンドン・ヒースロー空港で、ブリティッシュ・エアウェイズ38便ボーイング777が失速し滑走路手前の緑地に着陸、左主翼などを破損し、17人が負傷(→ブリティッシュ・エアウェイズ38便事故)。
1/17 - エドワード・D・ホック、推理作家(* 1930年)
1/18 - 日本の海洋研究開発機構とロシア科学アカデミーの研究により、シベリア東部の永久凍土地帯の地温が約3度上昇し、2004年以来夏季に永久凍土表層の融解が急速に進行していることが判明[19]。
1/18 - 国連国際防災戦略、2007年の世界各地の自然災害による経済損失が625億米ドルに達し、最も被害額が大きかった災害が新潟県中越沖地震の125億ドル(1兆3300億円)であったことを発表[20]。
1/18 - 日本の海洋研究開発機構とロシア科学アカデミーの研究により、シベリア東部の永久凍土地帯の地温が約3度上昇し、2004年以来夏季に永久凍土表層の融解が急速に進行していることが判明[20]。
1/18 - 甲谷知勝、トピー工業株式会社元社長(* 1931年)
1/18 - 夏目高男、元外交官《元バーレーン国駐在大使》(* 1944年)
1/18 - 南里征典、小説家(* 1939年)
1/18 - ロイス・ネットルトン、女優(* 1927年)
1/18 - フランク・レヴィン(Frank Lewin)、作曲家、音楽理論家(* 1925年)
1/18 - ピエール・ミランダ・フェラーロ(Pier Miranda Ferraro)、イタリア共和国のオペラ歌手(* 1924年)
1/18 - ウーゴ・ピッロ(Ugo Pirro)、イタリアの脚本家(* 1920年)
1/18 - 国連国際防災戦略、2007年の世界各地の自然災害による経済損失が625億米ドルに達し、最も被害額が大きかった災害が新潟県中越沖地震の125億ドル(1兆3300億円)であったことを発表[21]。
1/19 - 河林満、作家(* 1950年)
1/19 - ジョン・ステュアート(John Stewart)、ミュージシャン、元ザ・キングストン・トリオメンバー(* 1939年)
1/19 - スザンヌ・プレシェット、アメリカ合衆国の女優(* 1937年)
1/19 - フランシス・ルーウィン(Frances Lewine)、AP通信記者(* 1921年)
1/19 - 岩熊昭三、元日本バイリーン社長、元日本不織布協会会長(* 1928年)
1/19 - 雑賀忠夫、オリックス・バファローズ球団社長(* 1945年)
1/19 - 阪神高速8号京都線油小路区間(上鳥羽伏見)が開通[21]。
1/19 - 阪神高速8号京都線油小路区間(上鳥羽伏見)が開通。
1/20 - タリヴァルディス・ケニンス(Talivaldis Kenins)、ラトヴィア生まれのカナダの作曲家(* 1919年)
1/20 - 木村達二、成蹊大学名誉教授(* 1916年)
1/20 - トミー・マックォーター(Tommy McQuater)、スコットランドのジャズトランペッター(* 1914年)
1/20 - アンディ・パラシオ(Andy Palacio)、ベリーズのミュージシャン(* 1960年)
1/20 - 地域・生活者起点で日本を洗濯(選択)する国民連合が発足[22]。
1/20 - デュリオ・ロイ(Duilio Loi)、元プロボクサー、元スーパーライト級世界王者(* 1929年)
1/21 - 加藤義行、テレビ大阪株式会社元社長(* 1927年)
1/21 - 横井明、元トヨタ自動車副社長(* 1935年)
1/21 - 加藤博一、元横浜大洋ホエールズ外野手、解説者(* 1951年)
1/21 - 牧力夫、元アタカ工業社長(* 1922年)
1/21 - 濱本萬三、元労働大臣、参議院議員(* 1920年)
1/21 - 警視庁田無警察署、85歳の父親の世話を放棄し、東京都西東京市職員の立ち入り検査を拒否したとして、43歳の娘を高齢者虐待防止法違反の現行犯で逮捕。2006年4月に施行された同法違反の逮捕は全国初[24]。
1/21 - 東京証券取引所の日経平均株価が535円35銭値下げしたのをはじめ、インド・ムンバイ証券取引所で平均株価が一日当たり過去最大の下げ幅を記録するなどアジア各地の証券市場が軒並み暴落[23]。
1/21 - 東京証券取引所の日経平均株価が535円35銭値下げしたのをはじめ[22]、インド・ムンバイ証券取引所で平均株価が一日当たり過去最大の下げ幅を記録するなどアジア各地の証券市場が軒並み暴落[23]。
1/21 - 村木良彦、メディアプロデューサー、放送倫理検証委員会委員(* 1935年)
1/22 - ヒース・レジャー、オーストラリアの俳優(* 1979年)
1/22 - 米FRB、前日から続く世界同時株安に対応するため、フェデラルファンド金利の0.75%緊急利下げを行うが[24]、祝日明けのニューヨーク証券取引所でも暴落[25]。翌23日、日本を含むアジア各国市場は回復も、ヨーロッパではヨーロッパ中央銀行が利下げに慎重な姿勢を示したため不安定な状況が続く。[26]。
1/22 - 江藤俊哉、ヴァイオリニスト(* 1927年)
1/22 - ステファン・ニクレスク(Stefan Niculescu)、 ルーマニアの作曲家(* 1927年)
1/22 - クロード・ピロン、言語学者、心理学者(* 1931年)
1/22 - バーナード・ボストン(Bernie Boston)、アメリカ合衆国の報道写真家(* 1934年)
1/22 - ランス・クレモンズ(Lance Clemons)、アメリカ合衆国の投手(* 1947年)
1/22 - 天野秀雄、日本肝臓病患者団体協議会常任幹事(* 1948年)
1/23 - 米上院調査小委員会、北朝鮮が国連開発計画 (UNDP) が支給した支援事業費を悪用したと報告。[27]。
1/23 - 相原秀二、原爆記録制作者(* 1909年?)
1/24 - 日米両政府、沖縄本島周辺の航空管制システム「嘉手納ラプコン」を2010年3月までに日本側に返還することで合意[28]。
1/24 - 金子孫六、刀匠(* 1924年)
1/24 - 橋本元一NHK会長、記者のインサイダー取引問題を受け、任期満了となる数時間前に引責辞任。福地茂雄前アサヒビール相談役が後任に就任[27]。
1/24 - イタリア首相のロマーノ・プローディが、上院(元老院)における内閣信任決議案の否決を受けて大統領のジョルジョ・ナポリターノに辞表を提出[29]。
1/24 - 京都府警、日本で初めてコンピュータウイルス作成者3名を逮捕。コンピュータウイルス作成自体を処罰する法律が未整備のため、アニメ画像を作者に無断でウイルスに使用した著作権法違反容疑[25]。
1/24 - 日米両政府、沖縄本島周辺の航空管制システム「嘉手納ラプコン」を2010年3月までに日本側に返還することで合意[26]。
1/25 - 金融庁、新興市場セントレックスの上場審査体制に不備があったとして名古屋証券取引所に対し業務改善命令[30]。
1/25 - 田沢芳夫、元南海ホークス投手(* 1936年)
1/25 - イーヴリン・バルビローリ(Evelyn Barbirolli)、イギリスのオーボエ奏者、ジョン・バルビローリの妻(* 1911年)
1/25 - 吉本宗泰、滝川二高野球部監督(* 1926年)
1/25 - 政府、閣議で社会保障国民会議の新設を決定。「雇用・年金」「医療・介護・福祉」「少子化・仕事と生活の調和」の3分科会を設置。1月29日に初会合開催[28]。
1/25 - クリストファー・オールポート(Christopher Allport)、アメリカ合衆国の俳優(* 1947年)
1/25 - 明治大学、リーダー部(応援団の1部門)に所属していた当時理工学部3年の学生が2007年7月に部内でのいじめを苦に自殺した問題で、この日付けで同部を廃部解散。納谷廣美学長が記者会見で遺族に謝罪[31][32]。
1/25 - 金融庁、川崎市に本社を置くテラメントが株式大量保有報告書を提出、EDINETを通じ、トヨタ自動車、ソニー、NTT、三菱重工業、フジテレビジョン、アステラス製薬の6社の株式51%を取得したと発表したことを公表。虚偽の疑いがあるとして同庁が調査、27日に訂正命令。証券取引等監視委員会が30日に同社を強制捜査[29]。
1/26 - 午前4時33分に北陸地方で地震発生。石川県輪島市で震度5弱、穴水町では震度4を観測しながら緊急地震速報は発せられず[33]。
1/26 - クリスチャン・ブランド(Christian Brando)、アメリカ合衆国の俳優、マーロン・ブランドの息子(* 1958年)
1/26 - ジョージ・ハバシュ、パレスチナ解放人民戦線の指導者(* 1926年)
1/26 - 蓑田勝亮、日本水産株式会社元社長(* 1926年)
1/26 - イーゴリ・ドミートリエフ(Igor Dmitriev)、ロシアの俳優(* 1927年)
1/26 - 大場正男、版画家(* 1928年)
1/26 - 広島地区の公共交通機関にICカード「PASPY」導入[34]。
1/27 - 服部榮三、東北大学名誉教授(* 1920年)
1/27 - ゴードン・B・ヒンクレー(Gordon B. Hinckley)、末日聖徒イエス・キリスト教会の大管長(* 1910年)
1/27 - 今宮エビス、漫才師(* 1942年)
1/27 - 百瀬博教、詩人、格闘技プロデューサー(* 1940年)
1/27 - アジアハンドボール連盟(AHF)が臨時理事会を開き、国際ハンドボール連盟(IHF)の指示により北京オリンピック予選再試合を行おうとしている日本と参加国の韓国に対し、予選参加の場合はAHFから除名するとの決定を下す。一方IHFは、予選再試合は上部組織であるIHFの指示によるものであり、AHFによる処分は無効であるとの会長声明を発表。1月29日、1月30日に予定通り再試合を開催。後に罰金処分に変更[36]。
1/27 - 太田房江現知事の任期満了に伴う大阪府知事選挙で、自由民主党の推薦、公明党の支持を受けた、弁護士でタレントの橋下徹が初当選。就任時で38歳と、現役都道府県知事として最年少となる[35]。
1/27 - スハルト、インドネシア第2代大統領(* 1921年)
1/28 - 田村勝夫、編集者、サイマル出版会創業者(* 1929年)
1/28 - 西川正雄、東京大学名誉教授、西洋史学者(* 1933年)
1/28 - フリストドゥロス(Archbishop Christodoulos of Athens) - ギリシャ正教会アテネ大主教(* 1939年)
1/28 - ベングト・リンドストローム(Bengt Lindstr_m)、芸術家(* 1925年)
1/28 - 東京地方裁判所、マクドナルド店長が日本マクドナルドを残業代不払を理由に訴えた裁判で、店長は職務および権限から見て管理職にあたらないと判断、マクドナルド側に残業代約750万円の支払いを命じる判決[37]。
1/28 - "東京都中央区勝どきに超高層ツインタワーマンション『THE TOKYO TOWERS』が竣工。総戸数2,794戸は国内最大[38]。"""""
1/28 - 日清食品、東洋水産、明星食品などの麺類(カップラーメン、袋茹でラーメンなど)が値上げされる。
1/29 - マーガレット・トルーマン、作家、ハリー・S・トルーマンの娘(* 1924年)
1/29 - SORA(とむ&じぇりー)、ミュージシャン(* 1950年)
1/29 - フィリップ・コルサン(Philippe Khorsand)、俳優(* 1948年)
1/29 - ホゥベンス・ゲルシマン(Rubens Gerchman)、ブラジルの芸術家(* 1942年)
1/29 - 高岩仁、映画監督(* 1935年)
1/29 - 米シティグループが日興コーディアル証券を完全子会社化[39]。
1/30 - ルドルフ・ジュリアーニ、ジョン・エドワーズ両候補がアメリカ合衆国大統領選挙からの撤退を発表。
1/30 - イタリアのナポリターノ大統領、フランコ・マリーニ上院議長に暫定内閣の組閣を要請。マリーニ議長は受諾。[30]。
1/30 - "火星への衝突確率1万分の1とされた直径50m程の小惑星 (2007 WD5) が約50,000km/hで火星を近傍通過[31]。"""""
1/30 - 西川一誠福井県知事、高浜町の関西電力高浜原子力発電所のプルサーマル計画再開を了承[43]。
1/30 - 消費期限偽装問題で食品衛生法に基づき営業禁止処分となっていた三重県伊勢市の赤福、保健所より処分を解除される[41]。
1/30 - 岡野良定、三菱自動車工業株式会社元会長(* 1916年)
1/30 - 中国河北省の工場で製造され、日本に輸入された冷凍餃子や食材から、殺虫剤などに使用される有毒成分メタミドホスが検出され、日本、中国両政府が調査[33][34](→中国産食品の安全性#餃子に殺虫剤)。
1/30 - ヨーロッパとエジプトを結ぶ海底ケーブル2本が損傷を受け、アフリカ、中東、インドなどでインターネット接続や国際電話に障害が発生[32]。
1/30 - 千葉県や兵庫県で、日本たばこ産業(JT)の食品子会社、ジェイティフーズが輸入した中国製餃子を食べた10人が食中毒となり、うち子供1人が一時意識不明となっていたことが判明。検査の結果、パッケージから有機リン系農薬成分メタミドホスを検出[40]。
1/30 - 国土交通省は東京国際空港、大阪国際空港両空港の正式名称を「東京羽田空港」、「大阪伊丹空港」とし、正式名称から「国際」を外す方針を、自民党の反対により撤回[42]。
1/31 - 東京高等裁判所、1978年に女性を殺害し遺体を隠し続け、26年後の時効後に自首した男を被害者遺族が訴えた裁判で、本件においては通常犯行後最大20年の除斥期間は生じないとして犯人の男に4200万円の支払いを命じる判決[46]。
1/31 - 中国製餃子による食中毒問題について、首相官邸で緊急関係閣僚会議を開催[44]。厚生労働省、製造元の河北省の食品輸出入集団天洋食品工場の製品を輸入販売していた、ジェイティフーズを含む19社の名前、および対象商品88品目を公表。各都道府県に調査を指示。また、日本食研、日本ハム、マルハの3社も同工場から輸入した食材を使った商品を自主回収。各地で商品撤去が相次ぐ[44][45]。
1/31 - 教育再生会議、道徳の教科化などを求めた最終報告をまとめ、この日をもって解散[47]。
1/31 - 大津鎭雄、洋画家(* 1920年)
1/31 - 山下勇三、グラフィックデザイナー(* 1936年)
1/31 - フランティシェク・チャペック、チェコのカヌー選手(* 1914年)
1/31 - 山中宏、明治生命保険相互会社元社長(* 1913年)
1/31 - ヴェロニカ・バイヤー(Veronika Bayer)、ドイツの女優(* 1940年)