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2010-1-12
ハイチの首都ポルトープランス付近でマグニチュード (M) 7.0の地震が発生(詳細はハイチ地震参照)。
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2010
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ハイチの首都ポルトープランス付近でマグニチュード (M) 7.0の地震が発生(詳細はハイチ地震参照)。
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1/1 - 部分月食を観測。
1/1 - ペリヤサミ・チャンドラセカラン、スリランカの政治家(* 1957年)
1/1 - 成川哲夫、日本の元俳優、空手家(* 1944年)
1/1 - モハメド・ラフマト、マレーシアの政治家(* 1938年)
1/1 - ファイサル・ビン・シャムラン、イエメンの政治家、2006年大統領選挙立候補者(* 1934年)
1/1 - 久野浩平、日本の演出家(* 1929年)
1/1 - アルフレッド・マリオ・エスポシト・カストロ、アルゼンチンの司教(* 1927年)
1/1 - 平尾源太夫、日本の豪農・旧豊岡市市長(* 1922年)
1/1 - 角田房子、日本の作家(* 1914年)
1/1 - ラサ・デ・セーラ(Lhasa de Sela)、メキシコの歌手(* 1972年)
1/1 - フライア・フォン・モルトケ(Freya von Moltke)、ドイツ人社会運動家(反ナチスレジスタンス運動家)(* 1911年)
1/1 - 日本年金機構が発足。
1/1 - 肝炎対策基本法施行。肝炎患者・感染者の支援と医療体制の整備が目的。
1/1 - 奈良県で平城遷都1300年祭が開幕(- 年末)。
1/1 - フィンランドの全6州が廃止[1]。最上位の地方行政区画が県となる。
1/2 - 市原昌三郎、日本の行政法学者(* 1922年)
1/2 - デボラ・ハウエル(Deborah Howell) 、アメリカ合衆国のジャーナリスト(* 1941年)
1/2 - 梅垣洋一郎、日本の医師、放射線医学総合研究所顧問(* 1922年)
1/3 - 寺田孚、日本の資源開発工学者、京都大学名誉教授(* 1928年)
1/3 - トマシュ・ニェボードニーチャンスキー、ポーランドの物理学者、収集家(* 1933年)
1/3 - グスタヴォ・ベセラ=シュミット(Gustavo Becerra-Schmidt) 、チリの作曲家(* 1925年)
1/4 - 山口彊、広島と長崎の両方で被爆した二重被爆者の1人(* 1916年)
1/4 - ヨハン・フェリエール(Johan Ferrier)、スリナムの初代大統領(* 1910年)
1/4 - 堂本元次、日本画家(* 1914年)
1/4 - 東京証券取引所でアローヘッドが稼働。
1/4 - 永野茂門、大日本帝国軍人、元参議院議員(* 1922年)
1/4 - 山元勉、日本の政治家、元代議士、環境庁元政務次官(* 1932年)
1/4 - 溝上恵、東京大学名誉教授(地震計測学)、元気象庁地震防災対策強化地域判定会会長(* 1937年)
1/4 - トニー・クラーク、イギリスのギタリスト、ムーディー・ブルースのプロデューサー(* 1941年)
1/4 - ケイシー・ジョンソン、アメリカ合衆国のソーシャライト(* 1979年)
1/4 - 鳩山由紀夫首相が年頭会見。
1/4 - ドバイに世界一の超高層ビル、ブルジュ・ハリファがオープン。[2]。
1/5 - ケネス・ノーランド(Kenneth Noland)、アメリカ合衆国の画家(* 1924年)
1/5 - ウィリー・ミッチェル(Willie Mitchell)、アメリカ合衆国の音楽家(* 1928年)
1/5 - トニ・テクチェアヌ、ルーマニアのコメディ俳優(* 1972年)
1/5 - ゲオルゲ・シリミス、キプロスの政治家(* 1921年)
1/6 - 武藤信一、日本の実業家、三越伊勢丹ホールディングス会長(* 1945年)
1/6 - 蓮田修吾郎、日本の鋳金家(* 1915年)
1/6 - グラハム・レナード(Graham Leonard)、イングランド国教会司教(* 1921年)
1/7 - フィリップ・セガン、フランスの政治家、フランス国民議会元議長(* 1943年)
1/7 - 宗鳳鳴、中華人民共和国の作家(* 1920年)
1/7 - 小島清、日本の経済学者、一橋大学名誉教授(* 1920年)
1/7 - MINAMI、日本の歌手、D-LOOPボーカリスト(* 1975年)
1/8 - オトマール・スウィトナー、オーストリアの指揮者(* 1922年)
1/8 - ボブ・ブラックバーン(Bob Blackburn)、アメリカ合衆国のスポーツアナウンサー(* 1924年)
1/8 - 東恵美子、日本の女優(* 1924年)
1/8 - アミール・ヴァヘディ、イランのポーカー選手(* 1961年)
1/9 - アメレテ・アバロ(Am_let_ Abalo)、トーゴのサッカー選手、サッカートーゴ代表コーチ(* 1962年)
1/9 - ファティマ・ハシム(Fatimah Hashim)、マレーシアの政治家(* 1924年)
1/9 - 宮澤健一、日本の経済学者、一橋大学元学長(* 1925年)
1/9 - ルパート・ハマー(Rupert Hamer)、イギリスのジャーナリスト(* 1970年)
1/9 - 真木利一、日本のピアニスト(* 1927年)
1/9 - 岸川隆憲、日本の実業家、サークルK元社長(* 1931年)
1/9 - パナヨト・パノ、アルバニアのサッカー選手(* 1939年)
1/9 - エフゲニー・パラディエフ、ソビエト連邦のアイスホッケー選手(* 1948年)
1/9 - アルマンド・ラザフィンドラタンドラ(Armand Razafindratandra)、マダガスカルの枢機卿(* 1925年)
1/10 - 楢崎彰一、日本の考古学者(* 1925年)
1/10 - 田中順一郎、日本の実業家、三井不動産元社長(* 1929年)
1/10 - 大塚雄司、日本の政治家、自由民主党元代議士、元建設大臣(* 1929年)
1/10 - クリスピン・ソーハインド(Crispin Sorhaindo)、ドミニカ国の元首相(* 1931年)
1/10 - トニー・ハルメ(Tony Halme)、フィンランドのプロボクサー、格闘技選手(* 1963年)
1/10 - マノ・ソロ(Mano Solo)、フランスの歌手(* 1936年)
1/10 - 姫野雅義、日本の司法書士、市民運動家(* 1947年)
1/11 - 長谷川三郎、日本の地方競馬(神奈川県川崎競馬組合)調教師(* 1949年)
1/11 - 鈴木せき子、あつた蓬莱軒四代目女将(* 1922年)
1/11 - エリック・ロメール、フランスの映画監督(* 1920年)
1/11 - ヘルミーネ・ザントロシェッツ(ミープ・ヒース)、諸国民の中の正義の人(* 1909年)
1/11 - ジュリエット・アンダーソン、アメリカ合衆国のポルノ女優(* 1938年)
1/12 - 池田敏春、日本の映画監督(* 1951年)
1/12 - 斉城昌美、日本の小説家(* 1954年)
1/12 - ダニエル・ベンサイド - フランスの哲学者、トロツキスト(* 1946年)
1/12 - 春風亭栄橋、日本の落語家(* 1939年)
1/12 - グリッサダー・アルンウォン・ナ・アユタヤ(_____ ________ _ ______)、タイ王国の建築家、元バンコク市長(* 1932年)
1/12 - アラスター・マーティン、アメリカ合衆国のテニス選手(* 1915年)
1/12 - 朝倉喬司、日本のノンフィクション作家(* 1943年)
1/12 - ハイチの首都ポルトープランス付近でマグニチュード (M) 7.0の地震が発生(詳細はハイチ地震参照)。
1/12 - 羽田空港の新管制塔が運用開始。
1/13 - 山崎春之、学校法人駿河台大学名誉総長(* 1926年)
1/13 - 田の中勇、日本の声優(* 1932年)
1/13 - 武田五郎、日本の実業家、大洋ホエールズ元球団社長(* 1922年)
1/13 - 13日-16日日本共産党第25回大会。
1/14 - 清水勇、日本の政治家、日本社会党元代議士(* 1925年)
1/14 - ボビー・チャールズ、アメリカ合衆国のシンガーソングライター(* 1938年)
1/14 - 芥川龍之介賞・直木三十五賞が発表され、 芥川龍之介賞には磯崎憲一郎、直木三十五賞に北村薫が選ばれた[1]。
1/14 - ペトラ・シュルマン、ドイツのモデル、TVアナウンサー、女優(* 1935年)
1/15 - 前川誠郎、日本の西洋美術研究家(* 1920年)
1/15 - マーシャル・ニーレンバーグ、アメリカ合衆国の生化学者、1968年ノーベル生理学・医学賞受賞者(* 1927年)
1/15 - アフリカ、インド洋などで金環食。
1/15 - 武宮敏明、日本の元プロ野球選手、読売ジャイアンツ元二軍監督(* 1921年)
1/16 - 柴野拓美、日本のSF翻訳家、SF作家、SF研究家(* 1926年)
1/16 - 柴田勝久、日本の元大相撲力士、元プロレスラー、レフェリー(* 1943年)
1/16 - 民主党大会。
1/16 - 大学入試センター試験(- 17日)。
1/16 - 中尾銑治、日本中央競馬会美浦トレーニングセンター元調教師(* 1935年)
1/17 - 浅川マキ、日本の歌手、作詞家、作曲家、編曲家(* 1942年)
1/17 - エリック・シーガル、アメリカ合衆国の作家、脚本家、教育者(* 1937年)
1/17 - 郷里大輔、日本の声優(* 1952年)
1/17 - 3868613日に実施されたチリ大統領選で1位になった右派野党連合のセバスティアン・ピニェーラ候補と2位になった与党連合のエドゥアルド・フレイ候補との間で決選投票が行われ、その結果ピニェーラ候補が51.6%を獲得し初当選、与党連合のフレイ候補は48.4%で敗れた。[3]。
1/17 - 小林繁、北海道日本ハム一軍投手コーチ、日本の元プロ野球選手(読売ジャイアンツ、阪神タイガース)(* 1952年)
1/17 - ジョティ・バス(Jyoti Basu)、インドの元政治家(インド共産党マルクス主義派)、第13代西ベンガル州首相(* 1914年)
1/17 - ゲインズ・アダムス、アメリカ合衆国のアメリカンフットボール選手(* 1983年)
1/17 - 茶珎和雄、日本の園芸学者、大阪府立大学名誉教授(* 1935年)
1/17 - 藤本久徳、日本の舞台美術家(* 1932年)
1/17 - 小紫芳夫、日本の実業家、横浜倉庫会長、スズパレード(1987年宝塚記念優勝)馬主(* 1927年)
1/17 - 山口平四郎、日本の地理学者、(1909年)
1/18 - ケイト・マクギャリグル(Kate McGarrigle)、カナダのフォークミュージックシンガーソングライター、ケイト&アンナ・マクギャリグルメンバー(* 1946年)
1/18 - ギュンター・ミルケ - ドイツの長距離走選手(* 1942年)
1/18 - 通常国会召集。
1/18 - ミッキー安川、日本のタレント・ラジオパーソナリティ(* 1933年)
1/18 - ロバート・B・パーカー - アメリカ合衆国の作家(* 1932年)
1/18 - 木原実、元日本社会党代議士(* 1916年)
1/19 - ビル・マクラレン(Bill McLaren)、スコットランドのラグビーフットボール解説者(* 1923年)
1/19 - 五十川清、日本のアコースティックギタリスト(* 1954年)
1/19 - セルヘ・レモンデ(Cerge Remonde)、フィリピン政府大統領報道官(* 1958年)
1/19 - 白石正三、日本の元プロテニス選手(* 1958年)
1/19 - " ウラジミール・カルポフ(Карпов, Владимир Васильевич)、ロシアの作家(* 1922年)"""""
1/19 - エルンスト・クラマー(Ernst Cramer)、ドイツのジャーナリスト(* 1913年)
1/19 - 日本航空が会社更生法の適用を申請(事実上の倒産)。
1/20 - 北海道砂川市の政教分離訴訟で最高裁大法廷判決。
1/20 - 井内正浩、日本の能楽師(* 1930年)
1/21 - 土方与平、日本の演劇プロデューサー(* 1927年)
1/21 - カミーユ・モラーヌ(Camille Maurane) 、フランスのバリトン歌手(* 1911年)
1/22 - 後藤啓一、日本の産業臨床心理学者、北海学園大学名誉教授(* 1930年)
1/22 - ジーン・シモンズ、イギリスの女優(* 1929年)
1/23 - 美濃部重克、日本の国文学者(* 1943年)
1/23 - カーミット・タイラー(Kermit Tyler)、アメリカ合衆国の元陸軍将校(中佐)(* 1913年)
1/23 - アール・ワイルド、アメリカ合衆国のピアニスト(* 1915年)
1/23 - 渡辺道子、日本の弁護士、第二東京弁護士会所属(* 1915年)
1/23 - オレグ・ヴェリキー、ウクライナのハンドボール選手(* 1977年)
1/24 - パーネル・ロバーツ、アメリカ合衆国の映画俳優(* 1928年)
1/24 - 大原健士郎、日本の精神医学者、浜松医科大学名誉教授(* 1930年)
1/24 - 鰺坂青青、日本の登山家、讀賣新聞山岳カメラマン(* 1933年)
1/24 - 永田法順、日本の琵琶法師、住職(* 1935年)
1/24 - ロバート・アダム・モズバカー(Robert Adam Mosbacher)、アメリカ合衆国の実業家、第28代アメリカ合衆国商務長官(* 1927年)
1/24 - 江口浩司、日本の作曲家(* 1927年)
1/24 - ガザリ・シャフィ、マレーシアの政治家、同国元外務大臣(* 1922年)
1/24 - 筒井寛秀、日本の仏教者、東大寺第212世別当(* 1921年)
1/24 - 自由民主党大会開催。
1/24 - アメリカ合衆国駐留軍普天間飛行場移転問題を占うものとして注目された沖縄県名護市市長選挙が施行され、民主党などが推薦する基地移設反対派の稲嶺進が公明党などが支持した現職の島袋吉和を下して初当選を果たす[3]。
1/24 - 東日本旅客鉄道京浜東北線・根岸線から209系電車が引退[2]。
1/25 - 北森鴻、日本の推理作家(* 1961年)
1/25 - アリー・ハサン・アル=マジード、イラクの元政治家、ケミカル・アリーの名で知られた人物(* 1941年)
1/25 - 佐々木徳夫、日本の昔話収集家(* 1929年)
1/25 - 田村明、日本の都市計画家(* 1926年)
1/25 - チャールズ・マティアス(Charles Mathias)、アメリカ合衆国の政治家、メリーランド州選出アメリカ合衆国議会元議員(* 1922年)
1/26 - 山口比呂志、日本のジャーナリスト、文化通信社名誉会長(* 1928年)
1/26 - 小林治雄、日本の漫画家(* 1925年)
1/26 - 水野弥穂子、日本の仏教学者、僧侶(* 1921年)
1/27 - J・D・サリンジャー、アメリカ合衆国の小説家(* 1919年)
1/27 - 西川俊作、日本の経済学者、慶應義塾大学名誉教授(* 1932年)
1/27 - アジメール・シン、インドの短距離走選手(* 1940年)
1/27 - 夏夕介、日本の俳優(* 1950年)
1/27 - ゼルダ・ルビンスタイン、アメリカ合衆国の女優(* 1933年)
1/28 - 君が代不起立再雇用拒否訴訟で東京高裁控訴審判決。
1/28 - 松村劭、日本の軍事評論家(* 1934年)
1/28 - 山元峯生、日本の実業家、全日空副会長(元社長)(* 1945年)
1/28 - 戸部けいこ、日本の漫画家(* 1957年)
1/29 - 城秀男、日本の染織家、佐賀大学名誉教授(* ?年)
1/29 - 工藤雅樹、日本の歴史学者、福島大学名誉教授(* 1937年)
1/29 - ザヒド・シェイク、パキスタンのホッケー選手(* 1949年)
1/29 - 相原真理子、日本の翻訳家(* 1947年)
1/29 - トム・ブルックシャー(Tom Brookshier)、アメリカ合衆国の元アメリカンフットボール(フィラデルフィア・イーグルス)選手(* 1931年)
1/29 - 内野治人、日本の内科医、京都大学名誉教授(* 1926年)
1/30 - 井倉和也、日本の銀行家、滋賀銀行元頭取(* 1921年)
1/30 - 川村たかし、日本の児童文学作家(* 1931年)
1/31 - 〜 2月7日任期満了に伴うウクライナ大統領選挙の決選投票が行われた。中央選管によると、開票率約10%の時点で親ロシア派候補のヤヌコビッチ前首相 (59) が52%を得票し優勢で、親欧米派のティモシェンコ首相は得票率43%。ヤヌコビッチは同日夜(日本時間8日未明)、TV番組において「ティモシェンコ氏は敗北を認めて首相職を辞任すべきだ」と述べ、勝利宣言した[4](詳細は2010年ウクライナ大統領選挙参照)。
1/31 - ポウリー・フエマナ(Pauly Fuemana)、ニュージーランドのシンガーソングライター(* 1969年)
1/31 - ケージ・ベーカー(Kage Baker)、アメリカ合衆国のSF作家(* 1952年)
1/31 - ピエール・ヴァネック(Pierre Vaneck)、フランスの俳優(* 1931年)
1/31 - 谷喜雄、日本の生化学者、聖母女学院短期大学学長・名誉教授(* 1929年)
1/31 - 伊藤ていじ、日本の建築学者、工学院大学元学長(* 1922年)