jphist
db
2010-4-2
タイの首都バンコクなど各都市の中心部をアピシット政権の退陣を求めるタクシン前首相支持派団体が占拠。同10日にはバンコクでタイ政府治安部隊と反政府派が衝突し、現地で取材をしていたロイター通信所属の日本人ジャーナリストを含む20人の死亡が確認された。[6]
google
youtube
serial
46804
year
2010
month
4
day
2
event
タイの首都バンコクなど各都市の中心部をアピシット政権の退陣を求めるタクシン前首相支持派団体が占拠。同10日にはバンコクでタイ政府治安部隊と反政府派が衝突し、現地で取材をしていたロイター通信所属の日本人ジャーナリストを含む20人の死亡が確認された。[6]
genre
wiki
category
rank
-1
note
entrytime
0
edittime
0
gengo
check0
photopath
4/1 - エド・ロバーツ(Ed Roberts)、アメリカ合衆国のコンピュータ開発者・技術者(* 1941年)
4/1 - 第一生命保険、MS&ADインシュアランスグループホールディングス、JXホールディングスが東京証券取引所に上場。
4/1 - ジョン・フォーサイス、アメリカ合衆国の俳優(* 1918年)
4/1 - レク・ナナ(Lek Nana)、タイ王国の政治家(* 1924年)
4/1 - モラグ・ビートン(Morag Beaton)、オーストラリアのオペラ歌手(* 1926年)
4/1 - ザンニス・ザンネタキス、ギリシャの政治家、元首相(* 1927年)
4/1 - 第28代木村庄之助、元大相撲立行司(* 1928年)
4/1 - 行平次雄、日本の実業家、元山一證券会長・社長(* 1931年)
4/1 - ユーリ・マスリュコフ、ロシア・旧ソ連の政治家、元第1副首相(* 1937年)
4/1 - 神奈川県相模原市が19番目の政令指定都市に移行し、緑区・中央区・南区の3行政区が設置。同時に相模原市と座間市の郵便番号が大幅に変更され、両市の郵便番号は上3桁が「252」に統一されるとともに統括支店も郵便事業横浜神奈川支店から郵便事業綾瀬支店へ移管された。
4/1 - 北海道の14支庁を9総合振興局・5振興局に再編する北海道総合振興局設置条例が施行。
4/1 - 毎日新聞が共同通信を1952年に脱退して以来58年ぶりに再加盟[12]。
4/1 - アメリカ合衆国で国勢調査実施。
4/1 - 土壌汚染対策法および宅地建物取引業法の改正の施行。
4/2 - ウィリアム・スルヤジャヤ(William Soerjadjaja)、マレーシア出身のインドネシアの企業家、アストラ・インターナショナル (Astra International)創業者(* 1922年)
4/2 - マイク・ゼリン(Mike Zwerin)、アメリカ合衆国のジャズミュージシャン(* 1930年)
4/2 - ソニア・マクマホン(Sonia McMahon)、オーストラリアの篤志家、ウィリアム・マクマホン夫人(* 1932年)
4/2 - 宇梶輝良、日本の教育者、國學院大學前理事長(* 1932年)
4/2 - 山内鉄也、日本の映画監督(* 1934年)
4/2 - マイク・クェイヤー、キューバ出身のMLB、ボルチモア・オリオールズの元投手(* 1937年)
4/2 - クリス・キャニオン(Chris Kanyon)、アメリカ合衆国のプロレスラー(* 1970年)
4/2 - タイの首都バンコクなど各都市の中心部をアピシット政権の退陣を求めるタクシン前首相支持派団体が占拠。同10日にはバンコクでタイ政府治安部隊と反政府派が衝突し、現地で取材をしていたロイター通信所属の日本人ジャーナリストを含む20人の死亡が確認された。[6]
4/3 - 渡邉泰憲、日本の元ラグビー選手【東芝ブレイブルーパス所属】、元ラグビー日本代表選手(* 1974年)
4/3 - 杉野隆、日本の電子工学者、大阪大学教授(* 1949年)
4/3 - ユージン・テレブランシュ、南アフリカ共和国の政治家(* 1941年)
4/3 - 中川茂一、日本の元競輪選手(* 1938年)
4/4 - 王江民(王江民)、中華人民共和国のIT技術者(* 1951年)
4/4 - クリフォード・モリス・ハーディン、アメリカ合衆国の政治家、第17代アメリカ合衆国農務長官(* 1915年)
4/4 - 鍋谷鐵巳、日本の元体操選手、ローマオリンピック日本代表選手(* 1929年)
4/4 - 藤井黎、日本の政治家、第29代 - 第31代宮城県仙台市市長(* 1930年)
4/4 - 佐藤史生、日本の漫画家(* 1952年)
4/5 - ヴィタリー・セバスチャノフ、ソビエト連邦の宇宙飛行士(* 1935年)
4/6 - 1961年に発生した名張毒ぶどう酒事件の第7次再審請求で死刑囚が最高裁判所に申し立てていた特別抗告に対し、最高裁判所は名古屋高等裁判所に審理差し戻しを言い渡す。同時に死刑囚の刑執行が停止。
4/6 - アナトリー・ドブルイニン、ソビエト連邦の外交官、元アメリカ合衆国駐箚ソビエト連邦特命全権大使(* 1919年)
4/6 - ウイルマ・マンキラー(Wilma Mankiller)、アメリカ合衆国の作家(* 1945年)
4/6 - 西河克己、日本の映画監督(* 1918年)
4/7 - ジョージ・ニッセン、アメリカ合衆国の元体操選手、トランポリン考案者(* 1914年)
4/7 - クリストファー・カジノブ(Christopher Cazenove)、イギリスの映画俳優(* 1945年)
4/7 - 木村拓也、日本の元プロ野球選手、野球指導者【読売ジャイアンツ一軍内野守備走塁コーチ、日本ハムファイターズ、広島東洋カープ、読売ジャイアンツ所属選手】(* 1972年)
4/8 - ジャン=ポール・プルースト(Jean-Paul Proust)、モナコ公国の政治家、同国国務大臣(* 1940年)
4/8 - 吉川英司、日本の実業家、テレビ新広島元会長(* 1929年)
4/8 - アベル・ムゾレワ(Abel Muzorewa)、ジンバブエの政治家、元同国大統領(* 1925年)
4/8 - ジェームズ・オーブリー(James Aubrey)、イギリスの映画俳優(* 1947年)
4/8 - マルコム・マクラーレン、イギリスのミュージシャン、ニューヨーク・ドールズ/セックス・ピストルズのマネージャー(* 1946年)
4/9 - 増原建二、日本の整形外科医師、奈良県立医科大学名誉教授(* 1923年)
4/9 - 中川菊司、日本の歌人(* 1927年)
4/9 - ばばこういち、日本のジャーナリスト(* 1933年)
4/9 - 井上ひさし、日本の小説家・劇作家(* 1934年)
4/10 - ディキシー・カーター(Dixie Carter)、アメリカ合衆国の女優(* 1939年)
4/10 - " アーサー・マーカンテ・シニア(Arthur Mercante, Sr.)、アメリカ合衆国のプロボクシング審判員(* 1920年)"""""
4/10 - 坊城俊厚、日本の俳人(* 1921年)
4/10 - レフ・カチンスキ、ポーランド共和国第三共和政第4代大統領(* 1949年)
4/10 - マリア・カチンスカ、ポーランド大統領夫人(* 1943年)
4/10 - ピオトル・ヌロフスキ(Piotr Nurowski) 、ポーランドのスポーツ指導者、ポーランドオリンピック委員会(pl:Polski Komitet Olimpijski)委員長(* 1945年)
4/10 - ミロン、ポーランド正教会大主教(* 1957年)
4/10 - スワヴォミル・スクシペク(Slawomir Skrzypek) 、ポーランドの銀行家、ポーランド国立銀行総裁(* 1963年)
4/10 - 村本博之、日本のジャーナリスト(* 1966年)
4/10 - リシャルト・カチョロフスキ、ポーランドの政治家、ポーランド亡命政府大統領(* 1919年)
4/10 - 山崎一雄、日本の無機化学者、名古屋大学名誉教授(* 1911年)
4/10 - ポーランド大統領のレフ・カチンスキを始めとするポーランド政府使節団が搭乗した政府専用機がロシア西部のスモレンスクに墜落、乗員・乗客あわせて96名が死亡。詳細はポーランド空軍Tu-154墜落事故を参照。
4/11 - 川越治子、日本の能楽師(* 1914年)
4/11 - ジャン・ボワトー(Jean Boiteux)、フランスの元競泳選手、ヘルシンキオリンピック自由形金メダル獲得者(* 1933年)
4/11 - 福田陽一郎、日本の脚本家、演出家(* 1932年)
4/12 - 日ロ首脳会談および日仏首脳会談が開催される[7]。
4/12 - ヴェルナー・シュレーター(Werner Schroeter)、ドイツの映画監督、舞台演出家(* 1945年)
4/12 - 第1回核安全サミットがアメリカのワシントンD.C.で開催される。
4/12 - 13日
4/13 - スティーブ・レイド(Steve Reid)、アメリカ合衆国のジャズミュージシャン、ドラマー(* 1944年)
4/13 - 池田啓、日本の動物生態学者、兵庫県立大学教授(* 1949年)
4/13 - 中田祝夫、日本の言語学者(日本語学者)、筑波大学名誉教授(* 1915年)
4/13 - 毛利武彦、日本画家(* 1920年)
4/14 - ジン・キニスキー、カナダのプロレスラー、第45代NWA世界ヘビー級選手権者(* 1928年)
4/14 - 2010年のエイヤフィヤトラヨークトルの噴火が始まる :アイスランド南部のエイヤフィヤトラヨークトル火山が噴火し、この日よりのち、ヨーロッパ上空に火山灰が広がった。その影響で、各国で空港を閉鎖、ヨーロッパを中心に航空機の世界各便が欠航、世界各国の30ヶ国以上の首脳がポーランドの大統領の国葬の出席の辞退を余儀なくされた。
4/14 - 青海地震が発生 :中国青海省玉樹チベット族自治州玉樹県でマグニチュード7.1の地震が起こる。
4/14 - ピーター・スティール(Peter Steele)、アメリカ合衆国のギタリスト(* 1962年)
4/15 - 今川乱魚、日本の川柳家(* 1934年)
4/15 - 見掛道夫、日本の鉄道関係者、日本プロ野球阪神タイガース元球団社長(* 1921年)
4/15 - ジャック・ヘラー(Jack Herer)、アメリカ合衆国の政治家(* 1939年)
4/16 - 黒川一男、日本の泌尿器科医師、徳島大学名誉教授(* 1922年)
4/16 - 井上武宏、日本の放射線科医師、大阪大学医学部教授(* 1952年)
4/17 - 宝生英照、日本の能楽師(* 1958年)
4/17 - ソティギ・クヤテ(Sotigui Kouyat_)、ブルキナファソ出身のフランスの俳優(* 1936年)
4/18 - 新幹線400系電車が定期運用から引退し、初代ミニ新幹線の営業運転が終了した。
4/18 - アブー・アイユーブ・アル=マスリー、イラクの聖戦アルカーイダ組織のテロリスト(* 1968年)
4/18 - 三栖右嗣、日本の洋画家(* 1927年)
4/18 - 中馬辰猪、日本の政治家、元自由民主党衆議院議員、元建設大臣(* 1916年)
4/19 - エドウィン・バレロ、ベネズエラのプロボクサー、元世界ボクシング評議会ライト級チャンピオン(* 1981年)
4/19 - グールー(Guru)、ヒップホップユニットギャング・スターのMC(* 1966年)
4/20 - ドロシー・ハイト(Dorothy Height) 、アメリカ合衆国の人権運動家(* 1912年)
4/21 - 多田富雄、日本の免疫学者(* 1934年)
4/21 - 玉置猛夫、日本の政治家、元自由民主党参議院議員(* 1914年)
4/21 - フアン・アントニオ・サマランチ、スペインの外交官(旧ソビエト連邦駐箚スペイン特命全権大使)、IOC第7代会長(* 1920年)
4/21 - ミスター・ヒト、日本の元大相撲力士、元プロレスラー(* 1942年)
4/22 - 中野友雄、日本の実業家、北海道電力元会長(* 1916年)
4/22 - 河野高明、日本のプロゴルファー、元日本プロゴルフ協会(PGA)理事(* 1940年)
4/23 - 山本則直、日本の能楽師(* 1939年)
4/24 - 田村大三、日本の音楽家、指笛音楽創始者(* 1913年)
4/25 - アラン・シリトー、イギリスの作家(* 1928年)
4/25 - 西条満、日本の振付師(* 1938年)
4/26 - 2代目柳家紫朝、日本の音曲師(* 1929年)
4/27 - 北林谷栄、女優、声優(*1911年)
4/27 - 鈴木保、日本の政治活動家、厚木基地爆音防止期成同盟委員長(* 1925年)
4/27 - 庭田範秋、日本の保険学者、慶應義塾大学名誉教授(* 1927年)
4/27 - 沢田としき、日本のイラストレーター(* 1959年)
4/27 - 障害者団体向け割引郵便制度悪用事件で厚生労働省に偽の障害者団体証明書を発行させて郵便料金約3億7700万円の支払いを不正に免れたとして虚偽有印公文書作成・行使罪と郵便法違反に問われた元障害者団体会長に対し大阪地方裁判所は虚偽有印公文書作成・行使罪については無罪、郵便法違反について罰金540万円の判決を言い渡した[14]。
4/27 - 殺人罪や強盗殺人罪等最高刑が死刑の12の罪に付いて公訴時効を廃止する改正刑事訴訟法が成立し、即日施行された[13]。施行時点で公訴時効が成立していない事件に適用される。
4/27 - 日本で殺人罪・強盗殺人罪など法定上限が死刑に相当する罪に対して公訴時効を廃止する改正刑事訴訟法が成立、即日施行された(施行時点で公訴時効が成立していない過去の事件にも遡って適用される)。
4/28 - 金仲麟、北朝鮮の政治家(* 1924年)
4/28 - ピエール=ジャン・レミ(Pierre-Jean R_my)、フランスの外交官・小説家、アカデミー・フランセーズ席次40(* 1937年)
4/29 - ヨハネス・フリッチェ(Johannes Fritsch)、ドイツのクラシック音楽作曲家(* 1941年)
4/30 - 安藤忠恕、日本の地方政治家、第16代宮崎県知事(* 1941年)