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2009-1-22
バラク・オバマ米大統領、キューバのグァンタナモ米軍基地のテロ容疑者収容所に加え、中央情報局(CIA)の全秘密収容所も閉鎖するよう命令[11]。
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バラク・オバマ米大統領、キューバのグァンタナモ米軍基地のテロ容疑者収容所に加え、中央情報局(CIA)の全秘密収容所も閉鎖するよう命令[11]。
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1/0 - "中華民国政府、景気対策として住民約2,300万人に対し、日本の地域振興券に似た「消費券」配布開始[8]。"""""
1/1 - 北大象、書家(* 1930年)
1/1 - ニザール・ラヤーン、ハマース幹部(* 1959年)
1/1 - 左近径介、リュート奏者(* 1949年)
1/1 - 閏秒を導入。世界時で23時59分60秒を挿入。日本では8時59分59秒と9時00分00秒の間に8時59分60秒として挿入。3年ぶりの挿入で通算24回目。
1/1 - ロン・アシュトン、アメリカ合衆国のギタリスト(* 1948年)
1/1 - 野口恭、元ボクシング日本フライ級王者(* 1939年)
1/1 - ヨハネス・マリオ・ジンメル、オーストリアの作家(* 1924年)
1/1 - エドマンド・パードム、イギリスの俳優(* 1924年)
1/1 - クレイボーン・ペル、元アメリカ合衆国上院議員(* 1918年)
1/1 - チェコがフランスに代わり欧州連合議長国となる。
1/1 - スロバキアでユーロ導入。これにより、ユーロ圏は16カ国に拡大[1]。
1/1 - パラグアイの首都アスンシオンがアメリカ文化首都となる。
1/1 - リトアニアの首都ヴィリニュス及びオーストリアの都市リンツが欧州文化首都となる。
1/1 - 八戸地域大規模断水事故。青森県八戸市を中心とする7市町で、導水管破裂により9万3千世帯が断水、三村申吾青森県知事が陸上自衛隊に災害派遣を要請。[1]最長6日まで断水が続く[2]。
1/1 - アールネ・アルヴォネン、フィンランド史上最高齢の人物(* 1897年)
1/1 - ウガンダ、オーストリア、トルコ、日本、メキシコが国際連合安全保障理事会の非常任理事国となる。
1/1 - ヘレン・スズマン、南アフリカ共和国の反アパルトヘイト運動家(* 1917年)
1/2 - 市川治、声優(* 1936年)
1/2 - インゲル・クリステンセン(Inger Christensen)、デンマークの詩人(* 1935年)
1/2 - 平木隆三、元サッカー選手、サッカー指導者(* 1931年)
1/2 - スティーヴン・ギルボーン(Steven Gilborn)、アメリカ合衆国の俳優(* 1936年)
1/2 - 宮崎信義、歌人(* 1912年)
1/2 - 堀田一郎、中日新聞社元副社長、中日ドラゴンズ球団元社長(* 1925年)
1/2 - マリア・デ・イエス、長寿世界一の人物(* 1893年)
1/2 - ケーシー・ランキン、アメリカ合衆国のミュージシャン、ロックバンド『SHOGUN』メンバー(* 1946年)
1/3 - 平井謙介、九州商船元会長(* 1924年)
1/3 - チャールズ・カミレーリ、マルタの作曲家(* 1931年)
1/3 - 近藤照久、東洋炭素会長(* 1928年)
1/3 - オルガ・サン・ファン(Olga San Juan)、アメリカ合衆国の女優(* 1927年)
1/3 - アラン・ウォルターズ、イギリスの経済学者(* 1926年)
1/3 - 永田寿康、元衆議院議員(* 1969年)
1/3 - 葉室_昭、宮司、医師(* 1927年)
1/3 - パット・ヒングル、アメリカ合衆国の俳優(* 1924年)
1/3 - 北九州市八幡西区で永田寿康元民主党衆議院議員が飛び降り自殺[3]。
1/3 - 蝦名賢造、財政学者、伝記作家、獨協大学名誉教授(* 1918年)
1/3 - 李作鵬、元中国人民解放軍副総参謀長(* 1914年)
1/4 - ゲルト・ヨンケ(Gert Jonke)、オーストリアの詩人・劇作家(* 1946年)
1/4 - 松浦千誉、法学者、拓殖大学名誉教授(* 1938年)
1/4 - 横川新、国際法学者、成城大学元学長(* 1936年)
1/4 - 小木曽法、元北海道北村(現・岩見沢市)村長・名誉村民(* 1926年)
1/4 - ジゼール・サランディ、トリニダード・トバゴのプロボクサー(* 1987年)
1/4 - フランシス・コーワン、フランス領ポリネシアの実業家(* 1926年)
1/4 - レオ・クライシュテルス、ベルギーの元サッカー選手、元同国代表選手(* 1956年)
1/4 - 洪悦郎、建築学者・北海道大学名誉教授(* 1924年)
1/4 - イヴァン・ガビジャン、クロアチア(旧ユーゴスラビア)の陸上選手、1948年ロンドンオリンピックハンマー投げ銀メダリスト(* 1923年)
1/4 - 范瑾(范瑾)、中華人民共和国の文化人(* 1919年)
1/4 - 五十嵐庄治、元北海道小平町長(* 1912年)
1/4 - ボブ・ラザラス(Bob Lazarus)、アメリカ合衆国のコメディアン(* 1956年)
1/4 - 岡本信、グループサウンズ『ザ・ジャガーズ』メインボーカリスト(* 1949年)
1/5 - 株券電子化完了[5]。
1/5 - 第171回国会召集[4]。
1/5 - カール・ポーラッド(Carl Pohlad)、アメリカ合衆国の銀行家、ミネソタ・ツインズオーナー(* 1915年)
1/5 - グリフィン・ベル(Griffin Bell)、元アメリカ合衆国司法長官(* 1918年)
1/5 - 川口秀子、日本舞踊家(* 1922年)
1/5 - 日比野和幸、川柳家(* 1925年)
1/5 - アドルフ・メルクレ(Adolf Merckle)、ドイツの実業家・富豪(* 1934年)
1/6 - ロベルト・イロスファルヴィ(Robert Ilosfalvy)、ハンガリーのオペラ歌手(テノール)(* 1927年)
1/6 - モロコ・テモ(Moloko Temo)、南アフリカの長寿の人物、世界最高齢を主張(* 1874年?)
1/6 - 芦原千津子、元OSK日本歌劇団劇団員
1/6 - 杵屋三千寿、長唄唄方、獅子の時代出演(* 1927年)
1/6 - マヌエラ・フェルナンデス=フォヤコ(Manuela Fern_ndez-Fojaco)、長寿世界第4位の人物、スペイン人(* 1895年)
1/6 - クロード・ジター(Claude Jeter)、アメリカ合衆国のゴスペル歌手(* 1914年)
1/6 - ヴィヴィアン・デルラ・キエーザ(Vivian Della Chiesa)、アメリカ合衆国のオペラ歌手(ソプラノ)(* 1914年)
1/7 - アフリカ・エチオピアで2008年9月に誘拐され、ソマリアに拉致されていた国際医療支援団体「世界の医療団」所属の長崎大学大学院生が無事解放され[6]、1月13日に帰国[7]。
1/7 - レイ・デニス・スティックラー(Ray Dennis Steckler)、アメリカ合衆国の映画監督(* 1938年)
1/7 - 小西和人、週刊釣りサンデー元会長(* 1927年)
1/7 - 南部利昭、南部家当主、靖国神社宮司(* 1935年)
1/7 - 水野弘士、退役囲碁棋士(* 1936年)
1/7 - アレックス・ヴァン・ヒールデン(Alex van Heerden)、南アフリカのミュージシャン(* 1975年)
1/7 - アレクサンドル・モロズ、ロシアのチェス選手(* 1961年)
1/8 - 牟田悌三、俳優(* 1928年)
1/8 - 国土交通省、エクセルシャノン・三協立山アルミ・新日軽・PSJ・H.R.D SINGAPOREの5社が、防火窓の性能試験で偽装工作し、不正に国土交通大臣の認定を受けていたと発表[8]。
1/8 - 深沢邦朗、童画家(* 1923年)
1/8 - 今川瑛一、経済学者、創価大学名誉教授(* 1937年)
1/8 - ドン・ギャロウェイ(Don Galloway)、アメリカ合衆国の俳優(* 1937年)
1/8 - デボラ・リーデル(Deborah Riedel)、オーストラリアのオペラ歌手(ソプラノ)(* 1958年)
1/8 - ガストン・ルノートル(Gaston Len_tre)、フランスのパティシエ(* 1920年)
1/9 - 青木たつ、青木ボクシングジムオーナー(* 1916年)
1/9 - デーヴ・ロバーツ(Dave Roberts)、アメリカ合衆国のプロ野球選手(投手)(* 1944年)
1/9 - トム・ヴァン・フランダーン(Tom Van Flandern)、アメリカ合衆国の天文学者(* 1940年)
1/9 - 奥田道昭、指揮者(* 1927年)
1/9 - ハリー・エンドウ(Harry Endo)、アメリカ合衆国の俳優(* 1921年)
1/9 - ジャン・サッシ、フランスの軍人(* 1917年)
1/9 - 山形政男、山形屋元社長(* 1914年)
1/9 - フランク・ウィリアムズ(Frank Williams)、アメリカ合衆国のプロ野球選手(* 1958年)
1/10 - 山内豊二、農業経済学者、大阪府立大学名誉教授(* 1919年)
1/10 - 青森県階上町の青森朝日放送八戸中継局で14時頃から悪天候の影響でテレビ電波の発信が停止。八戸市、十和田市など約16万2千世帯で同局のデジタル放送、アナログ放送ともに視聴不可となる[9]。約11時間後に復旧[10]。
1/10 - ジョルジュ・クラヴァンヌ(Georges Cravenne)、フランスの映画監督、セザール賞創設者(* 1914年)
1/10 - シドニー・ウッド、アメリカ合衆国のテニス選手(* 1911年)
1/10 - アイバー・スペンサー(Ivor Spencer)、イギリスのバトラー・バトラー養成者(* 1924年)
1/10 - クロード・レヴィ=ストロース、フランスの人類学者、アカデミー・フランセーズ席次29(* 1908年)
1/10 - ピオ・ラギ(Pio Laghi)、イタリアの枢機卿(* 1922年)
1/10 - 由良二郎、消化器外科医師、名古屋市立大学名誉教授(* 1928年)
1/10 - コーシャ・ヴァン・ブリュッゲン(Coosje van Bruggen)、オランダ出身のアメリカ合衆国の彫刻家(* 1942年)
1/11 - 中西立太、画家(* 1934年)
1/11 - トム・オホーガン(Tom O'Horgan)、アメリカ合衆国の演出家(* 1926年)
1/11 - ミラン・ルーフス(Milan R_fus)、スロバキアの詩人(* 1928年)
1/11 - レイ・ヨシダ(Ray Yoshida)、アメリカ合衆国の画家(* 1930年)
1/11 - 福田繁雄、グラフィックデザイナー(* 1932年)
1/11 - エペリ・ハウオファ(Epeli Hau'ofa)、フィジーの作家・人類学者(* 1939年)
1/11 - 須藤真宏、プロフェッショナルボウリングプレイヤー(* 1971年)
1/11 - アンディ・デマイズ(Andy DeMize)、アメリカ合衆国のドラマー、ネクロマンティックスメンバー(* 1983年)
1/11 - ティエリー・ファン・ヴェルフェーケ(Thierry van Werveke)、ルクセンブルクの俳優(* 1958年)
1/11 - 大阪府警察生野警察署、2008年11月24日に大阪市生野区おいてタクシー運転手を刺殺した容疑で同区在住の50歳の無職の男を逮捕[11]。
1/12 - アルネ・ネス、ノルウェーの哲学者(* 1912年)
1/12 - キック・ストックホイセン、オランダの政治家、声優、テレビ司会者(* 1930年)
1/12 - 京都府警察捜査2課、八幡市の副市長を職員採用に絡む収賄容疑で逮捕[12]。
1/12 - クロード・ベリ、フランスの映画監督(* 1934年)
1/12 - アメリカ合衆国への入国手続きに電子渡航認証システム(ESTA)が必須となる[2]。
1/13 - パトリック・マクグーハン、アイルランド系アメリカ人の俳優(* 1923年)
1/13 - ミハイル・ドンスコイ、計算機科学者(* 1948年)
1/13 - 行森光、体育学者、武庫川女子大学名誉教授(* 1932年)
1/13 - フォルケ・スンドクヴィスト/フォルケ・サンドクィスト(Folke Sundquist)、スウェーデンの俳優(* 1925年)
1/13 - 小関治男、分子生物学者、京都大学名誉教授(* 1925年)
1/13 - 星野徹、詩人、茨城大学名誉教授(* 1925年)
1/13 - マンスール・ラフ=バーニー(Mansour Rahbani)、レバノンの作曲家、ミュージカル音楽監督(* 1925年)
1/13 - プレストン・ゴメス(Preston G_mez)、アメリカ合衆国のプロ野球選手(* 1923年)
1/13 - 市川利夫、アイホン創業者(* 1917年)
1/13 - ホーテンス・キャリッシャー(Hortense Calisher)、アメリカ合衆国の小説家(* 1911年)
1/13 - エチオピア軍がソマリアから撤兵[3]。
1/13 - USエアウェイズ1549便不時着水事故
1/13 - 自由民主党渡辺喜美元行政改革担当大臣、同党執行部に離党届を提出して受理される[13]。1月16日、江田憲司衆議院議員らと新しい政策集団「国民運動体」(結成時の仮称、5月に「国民運動体 日本の夜明け」へ改称。)の結成を発表[14]。
1/13 - 岐阜地方裁判所、2005年2月27日に岐阜県中津川市で家族5人を殺害、1人に重傷を負わせた被告人に対して無期懲役判決[15]。
1/14 - 河村建夫内閣官房長官、衆議院本会議で第2次補正予算案採決を棄権した松浪健太内閣府政務官からの辞表を受理せず罷免、後任として岡本芳郎衆議院総務委員会理事を指名[16]。
1/14 - アイマン・アルクルド、パレスチナのサッカー選手(* 1975年)
1/14 - 高窪統、工学者、中央大学教授(* 1963年)
1/14 - レオ・ルワブウォゴ、ウガンダのボクサー(* 1949年)
1/14 - マイク・デリック(Mike Derrick)、アメリカ合衆国のプロ野球選手(* 1943年)
1/14 - 三好康之、日本教育テレビ→テレビ朝日元アナウンサー(* 1941年)
1/14 - 東京地検特別捜査部、西松建設元副社長ら4人を、東南アジアの現地法人などから税関を通さず組織的に裏金を日本国内に持ち込んだ外為法(外国為替及び外国貿易法)違反容疑で逮捕[18]。
1/14 - 東京都文京区の中央大学後楽園キャンパス内において同大学理工学部の大学教授が刺殺されているのが発見される[17]。(中央大学教授刺殺事件)
1/14 - ゲンナジー・シャトコフ(Gennadiy Shatkov)、ソビエト連邦のボクサー、メルボルンオリンピック金メダリスト(* 1932年)
1/14 - ヤン・カプリツキー(Jan Kaplick_)、チェコ出身のイギリスの建築家(* 1937年)
1/14 - ドゥシャン・ジャモニャ、クロアチアの彫刻家(* 1928年)
1/14 - アンジェラ・モーレイ(Angela Morley)、イギリスの作曲家・指揮者(* 1924年)
1/14 - ジェームス・ハヤット、カトリック司祭、心のともしび運動本部代表理事(* 1922年)
1/14 - リカルド・モンタルバン、メキシコの俳優(* 1920年)
1/15 - トミー・ムニェイス(Tommy Mu_iz)、プエルトリコのコメディアン・俳優(* 1922年)
1/15 - 草野威、元公明党衆議院議員(* 1928年)
1/15 - マイティ・デューク(The Mighty Duke)、トリニダードのカリプソニアン(* 1932年)
1/15 - サイード・シッアーム(Said Seyam)、ハマース政府の内務大臣(* 1957年)
1/15 - ヴェロニカ・ドゥダロワ、ロシアの指揮者(* 1916年)
1/16 - ジンバブエ中央銀行、100兆ジンバブエ・ドル紙幣の発行を発表[4]。
1/16 - ジョン・モーティマー(John Mortimer)、イギリスの弁護士・作家・脚本家(* 1923年)
1/16 - アンドリュー・ワイエス、アメリカ合衆国の画家(* 1917年)
1/16 - 村橋俊介、化学者(* 1907年)
1/16 - フランス・パリの国際連合教育科学文化機関(UNESCO)本部において世界天文年2009記念式典挙行。
1/16 - 国立感染症研究所、流行中のAソ連型インフルエンザウイルスに治療薬であるタミフル(オセルタミビル)が効かない薬剤耐性ウイルスが97%を占めることを発表[19]
1/16 - 吉田正雄、元日本社会党代議士/参議院議員(* 1923年)
1/16 - ホワイティ・ミッチェル(Whitey Mitchell)、アメリカ合衆国のジャズベーシスト・喜劇作家(* 1932年)
1/16 - 館勝生、画家(* 1964年)
1/16 - 椎橋金司、退役将棋棋士(* 1948年)
1/16 - 二上洋一、評論家(* 1937年)
1/16 - 水野正幸、ホクト創業者・会長(* 1940年)
1/16 - USエアウェイズ1549便不時着水事故が発生。アメリカ合衆国・ニューヨーク州のハドソン川にエアバスA320が不時着水、乗組員・乗員計155名は全員無事救助される[5][6]。
1/16 - 杉山正樹、文芸評論家(* 1933年)
1/17 - 森明彦、阪神タイガース元コンディショニングトレーナー(* 1957年)
1/17 - アーサー・ワイスバーグ(Arthur Weisberg)、アメリカ合衆国のファゴット奏者(* 1931年)
1/17 - イスラエルがガザ地区での紛争の停戦を一方的に宣言[7]。
1/17 - 沈載_(___)、大韓民国の元民選議会議員(* 1939年)
1/17 - 東京都町田市の鶴川サナトリウム病院で、インフルエンザ院内感染が発生。1月3日からこの日までに100人以上に感染、3人が死亡。[20]。
1/17 - エドマンド・レオポルド・ド・ロスチャイルド(Edmund Leopold de Rothschild)、イギリスの銀行家(* 1916年)
1/18 - ヤン・ホラーク、ピアニスト、武蔵野音楽大学教授(* 1943年)
1/18 - 陶伯鈞(陶伯_)、中華人民共和国人民解放軍将軍(* 1936年)
1/18 - 世界最初の温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」など人工衛星計8基搭載したH-IIAロケット15号機、種子島宇宙センターから打ち上げ成功[21][22][23]。
1/18 - キャスリーン・バイロン(Kathleen Byron)、イギリスの女優(* 1923年)
1/18 - 吉岡甲子郎、化学者、東京大学名誉教授(* 1924年)
1/19 - 川井義雄、元北海道豊富町長(* 1920年)
1/19 - 白滝康、能楽師(* 1926年)
1/19 - ホセ・トーレス、プロボクサー、メルボルンオリンピック銀メダリスト(* 1936年)
1/19 - 田中千香士、NHK交響楽団元コンサートマスター(* 1939年)
1/19 - ビアトレス・ファーベ、長寿世界第二位の人物、アメリカ人(* 1895年)
1/20 - " デヴィッド""""ファットヘッド""""ニューマン(David """"Fathead"""" Newman)、アメリカ合衆国のジャズサクソフォーン奏者(* 1933年)"""""
1/20 - バラク・オバマが、第44代アメリカ合衆国大統領に就任(バラク・オバマ大統領就任式も参照)。黒人の大統領は、アメリカ合衆国史上初めて[9][10]。
1/20 - 南清彦、農業経済学者、和歌山大学名誉教授(* 1918年)
1/20 - ディナ・ヴィエルニ(Dina Vierny)、ベッサラビア出身のモデル・画商(* 1919年)
1/20 - ミッキー・ジー(Mickey Gee)、ウェールズのロックギタリスト(* 1944年)
1/21 - 「ジュエリーマキ」などを経営する三貴、東京地方裁判所に民事再生法適用を申請。負債総額、117億円。[24]
1/21 - ジャン・ジャド(Jean Jadot)、ベルギーのカトリック司教(* 1909年)
1/21 - 谷川敏朗、良寛研究者(* 1929年)
1/21 - ペーター・ペルシディス(Peter Persidis)、オーストリアのサッカー選手(* 1947年)
1/21 - 川口健治、画家、岩国短期大学教授(* 1938年)
1/21 - チャールズ・H・シニア(Charles H. Schneer)、アメリカ合衆国の映画監督(* 1920年)
1/22 - ビリー・ワーバー(Billy Werber)、野球選手、ベーブ・ルースのチームメイト最後の生き残り(* 1908年)
1/22 - 梁羽生、中華人民共和国の小説家(* 1924年)
1/22 - 橋本郁雄、学習院大学名誉教授(* 1923年)
1/22 - ダレル・サンディーン(Darrell Sandeen)、アメリカ合衆国の俳優(* 1930年)
1/22 - 三浦洋一、ピアニスト(* 1933年)
1/22 - バラク・オバマ米大統領、キューバのグァンタナモ米軍基地のテロ容疑者収容所に加え、中央情報局(CIA)の全秘密収容所も閉鎖するよう命令[11]。
1/23 - 東京地方裁判所で、被害者参加制度に基づいて1件は被害者が被告人質問、もう1件は遺族が求刑や量刑に意見を述べる形で公判に初参加[27]。
1/23 - 鳥海永行、アニメーション監督(* 1941年)
1/23 - イズ・ジ・ウィズ、グラフィティライター(* 1931年)
1/23 - エクトル・ロセット、アルゼンチンのチェス選手(* 1922年)
1/23 - ジョージ・パール(George Perle)、アメリカ合衆国の作曲家(* 1915年)
1/23 - 世界最初の温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」など人工衛星計8基搭載したH-IIAロケット15号機、種子島宇宙センターから打ち上げ成功[12][13][14]。
1/23 - コンゴ民主共和国反政府組織の指導者ローラン・ンクンダが、ルワンダ軍に拘束される[15]。
1/23 - 大分市の南日本造船で桟橋が落下、2名が死亡する事故。同社が過重を把握せず桟橋を使用していた疑いから、大分県警察が業務上過失致死容疑で捜査。[25]
1/23 - H-IIAロケット15号機打ち上げ。温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」、雷観測衛星まいど1号など6衛星の分離に成功。[26]
1/24 - カール・コラー、オーストリアのサッカー選手(* 1929年)
1/24 - レナード・ガスキン(Leonard Gaskin)、アメリカ合衆国のジャズベーシスト(* 1920年)
1/24 - 萩谷朴、国文学者、大東文化大学・二松学舎大学名誉教授(* 1917年)
1/24 - マリー・グローリー、フランスの女優(* 1905年)
1/24 - マリアナ・ブリディ・ダ・コスタ、ブラジルのモデル(* 1988年)
1/24 - 笹井宏之、歌人(* 1982年)
1/24 - ジェラール・ブラン(G_rard Blanc)、フランスの歌手・ギタリスト(* 1947年)
1/24 - フェルナンド・コルネホ(Fernando Cornejo)、チリのサッカー選手(* 1969年)
1/25 - 手島慶介、競輪選手(* 1975年)
1/25 - 張啓仲(張_仲)、中華民国の政治家、元台中市市長(* 1916年)
1/25 - 藤田松吉、タイで日本兵の遺骨収拾に尽力した人物(* 1918年)
1/25 - ジョン・ニッセル、神父、上智大学教授(* ?年)
1/25 - ママドゥ・ジャ(Mamadou Dia)、元セネガル首相(* 1910年)
1/25 - 大口広司、ドラマー・俳優(* 1950年)
1/25 - エヴァルト・コーイマン(Ewald Kooiman)、オランダのオルガニスト(* 1938年)
1/25 - ココロ、ナイジェリアのミュージシャン(* 1925年)
1/25 - ベトナム中部クアンビン省において小型ボートが沈没。死者40人以上[16]。
1/25 - 山形県知事選挙で、民主党を始め野党が支援する新人候補・吉村美栄子が当選、現職知事の再選を阻む[29]。
1/25 - 岐阜県知事選挙で、現職の古田肇が再選[28]。
1/26 - 橋本靖正、スポーツニッポン新聞社顧問・元大阪本社代表取締役社長(* 1941年)
1/26 - 張露(_露)、中華民国(重慶蒋介石政権時代)の歌手(* 1932年)
1/26 - 中井博、工学者、大阪市立大学名誉教授(* 1921年)
1/26 - 市川茂孝、生殖学者、大阪府立大学名誉教授(* 1921年)
1/26 - 国際刑事裁判所において2002年に同裁判所が設置されて以来初となる公判開始。15歳未満の少年を組織的に徴兵したコンゴ愛国同盟トマス・ルバンガ元代表の戦争犯罪訴追[17]。
1/26 - アメリカ合衆国・ロサンゼルス郊外において1998年以来史上2例目となる8つ子誕生[18]。
1/26 - インドネシアで金環食観測。その他、東南アジア、インドでも日食観測[19]。
1/26 - 世界的な金融危機により経済が破綻の瀬戸際にあるアイスランドにおいてゲイル・ホルデ政権が退陣[20][21][22]。
1/27 - 柿澤弘治、元衆議院議員(* 1933年)
1/27 - ミーノ・レイターノ(Mino Reitano)、イタリアの歌手(* 1944年)
1/27 - シャラット・サルダナ(Sharat Sardana)、イギリスの脚本家(* 1968年)
1/27 - ジョン・アップダイク、アメリカ合衆国の作家(*1932年)
1/27 - クリスティアン・エンツェンスベルガー(Christian Enzensberger)、ドイツの作家(* 1931年)
1/27 - ブレア・レント(Blair Lent)、アメリカ合衆国の絵本作家(* 1930年)
1/27 - 井下田浩、薬化学者、昭和大学名誉教授(* 1922年)
1/27 - 知的財産高等裁判所、番組をインターネット経由で転送して海外で視聴可能にするサービスは、著作権法に違反するとしてNHKおよび民放9社が日本デジタル家電を訴えた裁判で、1審判決を破棄、テレビ局各局の訴えを退ける判決[30]。
1/27 - 日本の漁船「第38吉丸」、日本海でロシア沿岸警備隊に拿捕される[23]。
1/27 - ラマスワミ・ヴェーンカタラーマン(Ramaswamy Venkataraman)、元インド大統領(* 1910年)
1/28 - グレン・デービス、アメリカ合衆国の陸上競技選手(* 1934年)
1/28 - エンジェル・ワイナイナ、ケニアの女優、ラッパー、ラジオパーソナリティ(* 1983年)
1/28 - ビリー・パウエル(Billy Powell)、アメリカ合衆国のキーボーディスト、元レーナード・スキナードメンバー(* 1952年)
1/28 - SABE、漫画家(* 1968年)
1/28 - 青山孝史、歌手(* 1951年)
1/28 - 世界経済フォーラム(ダボス会議)開催[24]。
1/28 - 降旗節雄、経済学者、帝京大学名誉教授(* 1930年)
1/28 - 中井和子、国文学者、京都府立大学名誉教授(* 1927年)
1/28 - 阿匹婆(阿匹婆)、中華民国の映画俳優(* 1918年)
1/28 - ジーン・コーベット(Gene Corbett)、アメリカ合衆国のプロ野球選手(* 1913年)
1/28 - 井出よしの、世界第9位、日本第4位の長寿(* 1896年)
1/28 - 国際通貨基金(IMF)、2009年の世界全体の経済成長率が0.5%と、第二次世界大戦後最悪となる見通しを発表[25]。
1/29 - ジョン・マーティン(John Martyn)、イギリスの歌手・作詞家(* 1948年)
1/29 - 西川善文日本郵政社長、かんぽの宿のオリックス不動産への売却の事実上の凍結を表明[32]。
1/29 - ギュラ・パローツィ(Gyula P_l_czi)、ハンガリーの陸上競技選手(* 1962年)
1/29 - フランソワ・ヴィリエ、フランスの映画監督(* 1920年)
1/29 - 今泉幸雄、元プロ野球選手(* 1938年)
1/29 - ハンク・クロフォード(Hank Crawford)、アメリカ合衆国のジャズ・R&Bサクソフォーン奏者(* 1934年)
1/29 - パウル・アクイリナ、マルタの作家(* 1929年)
1/29 - 分銅惇作、国文学者、元実践女子大学学長(* 1924年)
1/29 - 竹田四郎、元日本社会党参議院議員(* 1918年)
1/29 - 北海道の地場大手百貨店、丸井今井が札幌地方裁判所に民事再生法の適用を申請。負債総額は約502億円[31]。
1/29 - エリオ・グレイシー、ブラジリアン柔術家(* 1913年)
1/30 - 石井登喜夫、歌人(* 1925年)
1/30 - 東京地方裁判所、西武鉄道株式の偽装問題で、堤義明元会長ら被告に対し、原告のゆうちょ銀行など機関投資家へ計約19億2400万円の損害賠償支払いを命じる判決[33]。
1/30 - マイク・フランシス(Mike Francis)、イタリアのポップ・ミュージシャン(* 1961年)
1/30 - テディ・メイヤー、アメリカ合衆国出身の実業家(* 1935年)
1/30 - インゲマル・ヨハンソン、スウェーデンのプロボクサー、元ヘビー級世界王者(* 1932年)
1/30 - 内村剛介、ロシア文学者(* 1920年)
1/30 - 森岡貞香、歌人(* 1916年)
1/31 - 田野保雄、眼科医、大阪大学教授(* 1948年)
1/31 - デューイ・マーティン(Dewey Martin)、カナダのドラマー、バッファロー・スプリングフィールドメンバー(* 1940年)
1/31 - クリント・リッチー(Clint Ritchie)、アメリカ合衆国の俳優(* 1938年)
1/31 - リーノ・アルダーニ(Lino Aldani)、イタリアのSF作家(* 1926年)
1/31 - エルランド・フォン・コック、スウェーデンの作曲家(* 1910年)
1/31 - ハリー・ヒル(Harry Hill)、イギリスの自転車競技選手、ベルリンオリンピック銅メダリスト(* 1916年)