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2009-11-21
[5877日前]
アレン・シェルトン(Allen Shelton)、アメリカ合衆国のバンジョー奏者(* 1936年)
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61277
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2009
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アレン・シェルトン(Allen Shelton)、アメリカ合衆国のバンジョー奏者(* 1936年)
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—
"中華民国政府、景気対策として住民約2,300万人に対し、日本の地域振興券に似た「消費券」配布開始[8]。"""""
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ウガンダ、オーストリア、トルコ、日本、メキシコが国際連合安全保障理事会の非常任理事国となる。
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チェコがフランスに代わり欧州連合議長国となる。
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スロバキアでユーロ導入。これにより、ユーロ圏は16カ国に拡大[1]。
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パラグアイの首都アスンシオンがアメリカ文化首都となる。
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リトアニアの首都ヴィリニュス及びオーストリアの都市リンツが欧州文化首都となる。
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八戸地域大規模断水事故。青森県八戸市を中心とする7市町で、導水管破裂により9万3千世帯が断水、三村申吾青森県知事が陸上自衛隊に災害派遣を要請。[1]最長6日まで断水が続く[2]。
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閏秒を導入。世界時で23時59分60秒を挿入。日本では8時59分59秒と9時00分00秒の間に8時59分60秒として挿入。3年ぶりの挿入で通算24回目。
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アールネ・アルヴォネン、フィンランド史上最高齢の人物(* 1897年)
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ヘレン・スズマン、南アフリカ共和国の反アパルトヘイト運動家(* 1917年)
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クレイボーン・ペル、元アメリカ合衆国上院議員(* 1918年)
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エドマンド・パードム、イギリスの俳優(* 1924年)
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ヨハネス・マリオ・ジンメル、オーストリアの作家(* 1924年)
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北大象、書家(* 1930年)
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野口恭、元ボクシング日本フライ級王者(* 1939年)
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ロン・アシュトン、アメリカ合衆国のギタリスト(* 1948年)
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左近径介、リュート奏者(* 1949年)
DEATH
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ニザール・ラヤーン、ハマース幹部(* 1959年)
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The Eastmans
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Hollywood Singing and Dancing: A Musical History - The 1930s: Dancing Away the Great Depression
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Cinema\'s Exiles: From Hitler to Hollywood
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幼獣マメシバ
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Coming Attractions: The History of the Movie Trailer
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Oogverblindend
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The Seduction of Dr. Fugazzi
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Cinema's Exiles: From Hitler to Hollywood
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The Master's Touch: Hitchcock's Signature Style
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Dustin!
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Hugh Hefner: Playboy, Activist and Rebel
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マリア・デ・イエス、長寿世界一の人物(* 1893年)
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宮崎信義、歌人(* 1912年)
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堀田一郎、中日新聞社元副社長、中日ドラゴンズ球団元社長(* 1925年)
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平木隆三、元サッカー選手、サッカー指導者(* 1931年)
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インゲル・クリステンセン(Inger Christensen)、デンマークの詩人(* 1935年)
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スティーヴン・ギルボーン(Steven Gilborn)、アメリカ合衆国の俳優(* 1936年)
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市川治、声優(* 1936年)
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ケーシー・ランキン、アメリカ合衆国のミュージシャン、ロックバンド『SHOGUN』メンバー(* 1946年)
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北九州市八幡西区で永田寿康元民主党衆議院議員が飛び降り自殺[3]。
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李作鵬、元中国人民解放軍副総参謀長(* 1914年)
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蝦名賢造、財政学者、伝記作家、獨協大学名誉教授(* 1918年)
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パット・ヒングル、アメリカ合衆国の俳優(* 1924年)
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葉室_昭、宮司、医師(* 1927年)
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平井謙介、九州商船元会長(* 1924年)
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アラン・ウォルターズ、イギリスの経済学者(* 1926年)
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オルガ・サン・ファン(Olga San Juan)、アメリカ合衆国の女優(* 1927年)
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近藤照久、東洋炭素会長(* 1928年)
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チャールズ・カミレーリ、マルタの作曲家(* 1931年)
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永田寿康、元衆議院議員(* 1969年)
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五十嵐庄治、元北海道小平町長(* 1912年)
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范瑾(范瑾)、中華人民共和国の文化人(* 1919年)
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イヴァン・ガビジャン、クロアチア(旧ユーゴスラビア)の陸上選手、1948年ロンドンオリンピックハンマー投げ銀メダリスト(* 1923年)
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洪悦郎、建築学者・北海道大学名誉教授(* 1924年)
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フランシス・コーワン、フランス領ポリネシアの実業家(* 1926年)
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小木曽法、元北海道北村(現・岩見沢市)村長・名誉村民(* 1926年)
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横川新、国際法学者、成城大学元学長(* 1936年)
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松浦千誉、法学者、拓殖大学名誉教授(* 1938年)
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ゲルト・ヨンケ(Gert Jonke)、オーストリアの詩人・劇作家(* 1946年)
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ボブ・ラザラス(Bob Lazarus)、アメリカ合衆国のコメディアン(* 1956年)
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レオ・クライシュテルス、ベルギーの元サッカー選手、元同国代表選手(* 1956年)
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ジゼール・サランディ、トリニダード・トバゴのプロボクサー(* 1987年)
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岡本信、グループサウンズ『ザ・ジャガーズ』メインボーカリスト(* 1949年)
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第171回国会召集[4]。
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株券電子化完了[5]。
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カール・ポーラッド(Carl Pohlad)、アメリカ合衆国の銀行家、ミネソタ・ツインズオーナー(* 1915年)
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グリフィン・ベル(Griffin Bell)、元アメリカ合衆国司法長官(* 1918年)
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川口秀子、日本舞踊家(* 1922年)
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日比野和幸、川柳家(* 1925年)
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アドルフ・メルクレ(Adolf Merckle)、ドイツの実業家・富豪(* 1934年)
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マヌエラ・フェルナンデス=フォヤコ(Manuela Fern_ndez-Fojaco)、長寿世界第4位の人物、スペイン人(* 1895年)
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クロード・ジター(Claude Jeter)、アメリカ合衆国のゴスペル歌手(* 1914年)
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ヴィヴィアン・デルラ・キエーザ(Vivian Della Chiesa)、アメリカ合衆国のオペラ歌手(ソプラノ)(* 1914年)
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ロベルト・イロスファルヴィ(Robert Ilosfalvy)、ハンガリーのオペラ歌手(テノール)(* 1927年)
DEATH
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杵屋三千寿、長唄唄方、獅子の時代出演(* 1927年)
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芦原千津子、元OSK日本歌劇団劇団員
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モロコ・テモ(Moloko Temo)、南アフリカの長寿の人物、世界最高齢を主張(* 1874年?)
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Behind The Scenes of Caligula
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アフリカ・エチオピアで2008年9月に誘拐され、ソマリアに拉致されていた国際医療支援団体「世界の医療団」所属の長崎大学大学院生が無事解放され[6]、1月13日に帰国[7]。
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小西和人、週刊釣りサンデー元会長(* 1927年)
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南部利昭、南部家当主、靖国神社宮司(* 1935年)
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水野弘士、退役囲碁棋士(* 1936年)
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レイ・デニス・スティックラー(Ray Dennis Steckler)、アメリカ合衆国の映画監督(* 1938年)
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アレクサンドル・モロズ、ロシアのチェス選手(* 1961年)
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アレックス・ヴァン・ヒールデン(Alex van Heerden)、南アフリカのミュージシャン(* 1975年)
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国土交通省、エクセルシャノン・三協立山アルミ・新日軽・PSJ・H.R.D SINGAPOREの5社が、防火窓の性能試験で偽装工作し、不正に国土交通大臣の認定を受けていたと発表[8]。
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ガストン・ルノートル(Gaston Len_tre)、フランスのパティシエ(* 1920年)
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深沢邦朗、童画家(* 1923年)
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牟田悌三、俳優(* 1928年)
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今川瑛一、経済学者、創価大学名誉教授(* 1937年)
DEATH
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ドン・ギャロウェイ(Don Galloway)、アメリカ合衆国の俳優(* 1937年)
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デボラ・リーデル(Deborah Riedel)、オーストラリアのオペラ歌手(ソプラノ)(* 1958年)
DEATH
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山形政男、山形屋元社長(* 1914年)
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ジャン・サッシ、フランスの軍人(* 1917年)
DEATH
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青木たつ、青木ボクシングジムオーナー(* 1916年)
DEATH
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ハリー・エンドウ(Harry Endo)、アメリカ合衆国の俳優(* 1921年)
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奥田道昭、指揮者(* 1927年)
DEATH
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トム・ヴァン・フランダーン(Tom Van Flandern)、アメリカ合衆国の天文学者(* 1940年)
DEATH
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デーヴ・ロバーツ(Dave Roberts)、アメリカ合衆国のプロ野球選手(投手)(* 1944年)
DEATH
1
/9
—
フランク・ウィリアムズ(Frank Williams)、アメリカ合衆国のプロ野球選手(* 1958年)
DEATH
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The Unborn
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ブライダル・ウォーズ
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/9
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ザ・エッグ 〜ロマノフの秘宝を狙え〜
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—
青森県階上町の青森朝日放送八戸中継局で14時頃から悪天候の影響でテレビ電波の発信が停止。八戸市、十和田市など約16万2千世帯で同局のデジタル放送、アナログ放送ともに視聴不可となる[9]。約11時間後に復旧[10]。
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/10
—
シドニー・ウッド、アメリカ合衆国のテニス選手(* 1911年)
DEATH
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/10
—
ジョルジュ・クラヴァンヌ(Georges Cravenne)、フランスの映画監督、セザール賞創設者(* 1914年)
DEATH
1
/10
—
山内豊二、農業経済学者、大阪府立大学名誉教授(* 1919年)
DEATH
1
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—
ピオ・ラギ(Pio Laghi)、イタリアの枢機卿(* 1922年)
DEATH
1
/10
—
アイバー・スペンサー(Ivor Spencer)、イギリスのバトラー・バトラー養成者(* 1924年)
DEATH
1
/10
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由良二郎、消化器外科医師、名古屋市立大学名誉教授(* 1928年)
DEATH
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/10
—
コーシャ・ヴァン・ブリュッゲン(Coosje van Bruggen)、オランダ出身のアメリカ合衆国の彫刻家(* 1942年)
DEATH
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—
クロード・レヴィ=ストロース、フランスの人類学者、アカデミー・フランセーズ席次29(* 1908年)
DEATH
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—
禅
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—
大阪府警察生野警察署、2008年11月24日に大阪市生野区おいてタクシー運転手を刺殺した容疑で同区在住の50歳の無職の男を逮捕[11]。
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トム・オホーガン(Tom O'Horgan)、アメリカ合衆国の演出家(* 1926年)
DEATH
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ミラン・ルーフス(Milan R_fus)、スロバキアの詩人(* 1928年)
DEATH
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—
レイ・ヨシダ(Ray Yoshida)、アメリカ合衆国の画家(* 1930年)
DEATH
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—
福田繁雄、グラフィックデザイナー(* 1932年)
DEATH
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—
中西立太、画家(* 1934年)
DEATH
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エペリ・ハウオファ(Epeli Hau'ofa)、フィジーの作家・人類学者(* 1939年)
DEATH
1
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—
須藤真宏、プロフェッショナルボウリングプレイヤー(* 1971年)
DEATH
1
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—
アンディ・デマイズ(Andy DeMize)、アメリカ合衆国のドラマー、ネクロマンティックスメンバー(* 1983年)
DEATH
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/11
—
ティエリー・ファン・ヴェルフェーケ(Thierry van Werveke)、ルクセンブルクの俳優(* 1958年)
DEATH
1
/11
—
No Subtitles Necessary: Laszlo & Vilmos
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—
アメリカ合衆国への入国手続きに電子渡航認証システム(ESTA)が必須となる[2]。
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—
京都府警察捜査2課、八幡市の副市長を職員採用に絡む収賄容疑で逮捕[12]。
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—
アルネ・ネス、ノルウェーの哲学者(* 1912年)
DEATH
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—
クロード・ベリ、フランスの映画監督(* 1934年)
DEATH
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—
キック・ストックホイセン、オランダの政治家、声優、テレビ司会者(* 1930年)
DEATH
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—
エチオピア軍がソマリアから撤兵[3]。
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USエアウェイズ1549便不時着水事故
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自由民主党渡辺喜美元行政改革担当大臣、同党執行部に離党届を提出して受理される[13]。1月16日、江田憲司衆議院議員らと新しい政策集団「国民運動体」(結成時の仮称、5月に「国民運動体 日本の夜明け」へ改称。)の結成を発表[14]。
1
/13
—
岐阜地方裁判所、2005年2月27日に岐阜県中津川市で家族5人を殺害、1人に重傷を負わせた被告人に対して無期懲役判決[15]。
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/13
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ホーテンス・キャリッシャー(Hortense Calisher)、アメリカ合衆国の小説家(* 1911年)
DEATH
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—
市川利夫、アイホン創業者(* 1917年)
DEATH
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—
プレストン・ゴメス(Preston G_mez)、アメリカ合衆国のプロ野球選手(* 1923年)
DEATH
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パトリック・マクグーハン、アイルランド系アメリカ人の俳優(* 1923年)
DEATH
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マンスール・ラフ=バーニー(Mansour Rahbani)、レバノンの作曲家、ミュージカル音楽監督(* 1925年)
DEATH
1
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—
星野徹、詩人、茨城大学名誉教授(* 1925年)
DEATH
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—
小関治男、分子生物学者、京都大学名誉教授(* 1925年)
DEATH
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フォルケ・スンドクヴィスト/フォルケ・サンドクィスト(Folke Sundquist)、スウェーデンの俳優(* 1925年)
DEATH
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行森光、体育学者、武庫川女子大学名誉教授(* 1932年)
DEATH
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ミハイル・ドンスコイ、計算機科学者(* 1948年)
DEATH
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Mr. Yunioshi: An Asian Perspective
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河村建夫内閣官房長官、衆議院本会議で第2次補正予算案採決を棄権した松浪健太内閣府政務官からの辞表を受理せず罷免、後任として岡本芳郎衆議院総務委員会理事を指名[16]。
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—
東京都文京区の中央大学後楽園キャンパス内において同大学理工学部の大学教授が刺殺されているのが発見される[17]。(中央大学教授刺殺事件)
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—
東京地検特別捜査部、西松建設元副社長ら4人を、東南アジアの現地法人などから税関を通さず組織的に裏金を日本国内に持ち込んだ外為法(外国為替及び外国貿易法)違反容疑で逮捕[18]。
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リカルド・モンタルバン、メキシコの俳優(* 1920年)
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ジェームス・ハヤット、カトリック司祭、心のともしび運動本部代表理事(* 1922年)
DEATH
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アンジェラ・モーレイ(Angela Morley)、イギリスの作曲家・指揮者(* 1924年)
DEATH
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ドゥシャン・ジャモニャ、クロアチアの彫刻家(* 1928年)
DEATH
1
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ゲンナジー・シャトコフ(Gennadiy Shatkov)、ソビエト連邦のボクサー、メルボルンオリンピック金メダリスト(* 1932年)
DEATH
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ヤン・カプリツキー(Jan Kaplick_)、チェコ出身のイギリスの建築家(* 1937年)
DEATH
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—
三好康之、日本教育テレビ→テレビ朝日元アナウンサー(* 1941年)
DEATH
1
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—
マイク・デリック(Mike Derrick)、アメリカ合衆国のプロ野球選手(* 1943年)
DEATH
1
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—
レオ・ルワブウォゴ、ウガンダのボクサー(* 1949年)
DEATH
1
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—
高窪統、工学者、中央大学教授(* 1963年)
DEATH
1
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—
アイマン・アルクルド、パレスチナのサッカー選手(* 1975年)
DEATH
1
/14
—
Un homme et son chien
1
/14
—
Just Dance / Lady Gaga Featuring Colby O'Donis
1
/15
—
ヴェロニカ・ドゥダロワ、ロシアの指揮者(* 1916年)
DEATH
1
/15
—
トミー・ムニェイス(Tommy Mu_iz)、プエルトリコのコメディアン・俳優(* 1922年)
DEATH
1
/15
—
草野威、元公明党衆議院議員(* 1928年)
DEATH
1
/15
—
マイティ・デューク(The Mighty Duke)、トリニダードのカリプソニアン(* 1932年)
DEATH
1
/15
—
サイード・シッアーム(Said Seyam)、ハマース政府の内務大臣(* 1957年)
DEATH
1
/15
—
Prom Night in Mississippi
1
/16
—
ジンバブエ中央銀行、100兆ジンバブエ・ドル紙幣の発行を発表[4]。
1
/16
—
フランス・パリの国際連合教育科学文化機関(UNESCO)本部において世界天文年2009記念式典挙行。
1
/16
—
USエアウェイズ1549便不時着水事故が発生。アメリカ合衆国・ニューヨーク州のハドソン川にエアバスA320が不時着水、乗組員・乗員計155名は全員無事救助される[5][6]。
1
/16
—
国立感染症研究所、流行中のAソ連型インフルエンザウイルスに治療薬であるタミフル(オセルタミビル)が効かない薬剤耐性ウイルスが97%を占めることを発表[19]
1
/16
—
村橋俊介、化学者(* 1907年)
DEATH
1
/16
—
アンドリュー・ワイエス、アメリカ合衆国の画家(* 1917年)
DEATH
1
/16
—
ジョン・モーティマー(John Mortimer)、イギリスの弁護士・作家・脚本家(* 1923年)
DEATH
1
/16
—
吉田正雄、元日本社会党代議士/参議院議員(* 1923年)
DEATH
1
/16
—
ホワイティ・ミッチェル(Whitey Mitchell)、アメリカ合衆国のジャズベーシスト・喜劇作家(* 1932年)
DEATH
1
/16
—
杉山正樹、文芸評論家(* 1933年)
DEATH
1
/16
—
二上洋一、評論家(* 1937年)
DEATH
1
/16
—
水野正幸、ホクト創業者・会長(* 1940年)
DEATH
1
/16
—
椎橋金司、退役将棋棋士(* 1948年)
DEATH
1
/16
—
館勝生、画家(* 1964年)
DEATH
1
/16
—
Reporter
1
/16
—
I Knew It Was You: Rediscovering John Cazale
1
/17
—
イスラエルがガザ地区での紛争の停戦を一方的に宣言[7]。
1
/17
—
東京都町田市の鶴川サナトリウム病院で、インフルエンザ院内感染が発生。1月3日からこの日までに100人以上に感染、3人が死亡。[20]。
1
/17
—
エドマンド・レオポルド・ド・ロスチャイルド(Edmund Leopold de Rothschild)、イギリスの銀行家(* 1916年)
DEATH
1
/17
—
沈載_(___)、大韓民国の元民選議会議員(* 1939年)
DEATH
1
/17
—
アーサー・ワイスバーグ(Arthur Weisberg)、アメリカ合衆国のファゴット奏者(* 1931年)
DEATH
1
/17
—
森明彦、阪神タイガース元コンディショニングトレーナー(* 1957年)
DEATH
1
/17
—
感染列島
1
/18
—
世界最初の温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」など人工衛星計8基搭載したH-IIAロケット15号機、種子島宇宙センターから打ち上げ成功[21][22][23]。
1
/18
—
キャスリーン・バイロン(Kathleen Byron)、イギリスの女優(* 1923年)
DEATH
1
/18
—
吉岡甲子郎、化学者、東京大学名誉教授(* 1924年)
DEATH
1
/18
—
陶伯鈞(陶伯_)、中華人民共和国人民解放軍将軍(* 1936年)
DEATH
1
/18
—
ヤン・ホラーク、ピアニスト、武蔵野音楽大学教授(* 1943年)
DEATH
1
/18
—
We Are One: The Obama Inaugural Celebration at the Lincoln Memorial
1
/18
—
We Are One With President-Elect Barack Obama
1
/18
—
The Answer Man
1
/18
—
フィリップ、きみを愛してる!
1
/19
—
ビアトレス・ファーベ、長寿世界第二位の人物、アメリカ人(* 1895年)
DEATH
1
/19
—
川井義雄、元北海道豊富町長(* 1920年)
DEATH
1
/19
—
白滝康、能楽師(* 1926年)
DEATH
1
/19
—
ホセ・トーレス、プロボクサー、メルボルンオリンピック銀メダリスト(* 1936年)
DEATH
1
/19
—
田中千香士、NHK交響楽団元コンサートマスター(* 1939年)
DEATH
1
/19
—
Five Minutes of Heaven
1
/20
—
バラク・オバマが、第44代アメリカ合衆国大統領に就任(バラク・オバマ大統領就任式も参照)。黒人の大統領は、アメリカ合衆国史上初めて[9][10]。
1
/20
—
南清彦、農業経済学者、和歌山大学名誉教授(* 1918年)
DEATH
1
/20
—
ディナ・ヴィエルニ(Dina Vierny)、ベッサラビア出身のモデル・画商(* 1919年)
DEATH
1
/20
—
" デヴィッド""""ファットヘッド""""ニューマン(David """"Fathead"""" Newman)、アメリカ合衆国のジャズサクソフォーン奏者(* 1933年)"""""
DEATH
1
/20
—
ミッキー・ジー(Mickey Gee)、ウェールズのロックギタリスト(* 1944年)
DEATH
1
/21
—
「ジュエリーマキ」などを経営する三貴、東京地方裁判所に民事再生法適用を申請。負債総額、117億円。[24]
1
/21
—
ジャン・ジャド(Jean Jadot)、ベルギーのカトリック司教(* 1909年)
DEATH
1
/21
—
チャールズ・H・シニア(Charles H. Schneer)、アメリカ合衆国の映画監督(* 1920年)
DEATH
1
/21
—
谷川敏朗、良寛研究者(* 1929年)
DEATH
1
/21
—
川口健治、画家、岩国短期大学教授(* 1938年)
DEATH
1
/21
—
ペーター・ペルシディス(Peter Persidis)、オーストリアのサッカー選手(* 1947年)
DEATH
1
/21
—
Motherhood
1
/22
—
バラク・オバマ米大統領、キューバのグァンタナモ米軍基地のテロ容疑者収容所に加え、中央情報局(CIA)の全秘密収容所も閉鎖するよう命令[11]。
1
/22
—
ビリー・ワーバー(Billy Werber)、野球選手、ベーブ・ルースのチームメイト最後の生き残り(* 1908年)
DEATH
1
/22
—
橋本郁雄、学習院大学名誉教授(* 1923年)
DEATH
1
/22
—
梁羽生、中華人民共和国の小説家(* 1924年)
DEATH
1
/22
—
ダレル・サンディーン(Darrell Sandeen)、アメリカ合衆国の俳優(* 1930年)
DEATH
1
/22
—
三浦洋一、ピアニスト(* 1933年)
DEATH
1
/22
—
Рерберг и Тарковский. Обратная сторона «Сталкера»
1
/23
—
世界最初の温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」など人工衛星計8基搭載したH-IIAロケット15号機、種子島宇宙センターから打ち上げ成功[12][13][14]。
1
/23
—
コンゴ民主共和国反政府組織の指導者ローラン・ンクンダが、ルワンダ軍に拘束される[15]。
1
/23
—
大分市の南日本造船で桟橋が落下、2名が死亡する事故。同社が過重を把握せず桟橋を使用していた疑いから、大分県警察が業務上過失致死容疑で捜査。[25]
1
/23
—
H-IIAロケット15号機打ち上げ。温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」、雷観測衛星まいど1号など6衛星の分離に成功。[26]
1
/23
—
東京地方裁判所で、被害者参加制度に基づいて1件は被害者が被告人質問、もう1件は遺族が求刑や量刑に意見を述べる形で公判に初参加[27]。
1
/23
—
ジョージ・パール(George Perle)、アメリカ合衆国の作曲家(* 1915年)
DEATH
1
/23
—
エクトル・ロセット、アルゼンチンのチェス選手(* 1922年)
DEATH
1
/23
—
イズ・ジ・ウィズ、グラフィティライター(* 1931年)
DEATH
1
/23
—
鳥海永行、アニメーション監督(* 1941年)
DEATH
1
/23
—
Making \'Still Walking\'
1
/23
—
プロフェッショナル 仕事の流儀スペシャル 宮崎 駿の仕事
1
/24
—
マリー・グローリー、フランスの女優(* 1905年)
DEATH
1
/24
—
萩谷朴、国文学者、大東文化大学・二松学舎大学名誉教授(* 1917年)
DEATH
1
/24
—
レナード・ガスキン(Leonard Gaskin)、アメリカ合衆国のジャズベーシスト(* 1920年)
DEATH
1
/24
—
カール・コラー、オーストリアのサッカー選手(* 1929年)
DEATH
1
/24
—
ジェラール・ブラン(G_rard Blanc)、フランスの歌手・ギタリスト(* 1947年)
DEATH
1
/24
—
フェルナンド・コルネホ(Fernando Cornejo)、チリのサッカー選手(* 1969年)
DEATH
1
/24
—
笹井宏之、歌人(* 1982年)
DEATH
1
/24
—
マリアナ・ブリディ・ダ・コスタ、ブラジルのモデル(* 1988年)
DEATH
1
/24
—
プレイヤーズ・フォー・ボビー
1
/24
—
疑惑
1
/24
—
誰も守ってくれない
1
/24
—
Susans längtan
1
/25
—
ベトナム中部クアンビン省において小型ボートが沈没。死者40人以上[16]。
1
/25
—
岐阜県知事選挙で、現職の古田肇が再選[28]。
1
/25
—
山形県知事選挙で、民主党を始め野党が支援する新人候補・吉村美栄子が当選、現職知事の再選を阻む[29]。
1
/25
—
ママドゥ・ジャ(Mamadou Dia)、元セネガル首相(* 1910年)
DEATH
1
/25
—
張啓仲(張_仲)、中華民国の政治家、元台中市市長(* 1916年)
DEATH
1
/25
—
ココロ、ナイジェリアのミュージシャン(* 1925年)
DEATH
1
/25
—
エヴァルト・コーイマン(Ewald Kooiman)、オランダのオルガニスト(* 1938年)
DEATH
1
/25
—
大口広司、ドラマー・俳優(* 1950年)
DEATH
1
/25
—
手島慶介、競輪選手(* 1975年)
DEATH
1
/25
—
藤田松吉、タイで日本兵の遺骨収拾に尽力した人物(* 1918年)
DEATH
1
/25
—
ジョン・ニッセル、神父、上智大学教授(* ?年)
DEATH
1
/26
—
国際刑事裁判所において2002年に同裁判所が設置されて以来初となる公判開始。15歳未満の少年を組織的に徴兵したコンゴ愛国同盟トマス・ルバンガ元代表の戦争犯罪訴追[17]。
1
/26
—
アメリカ合衆国・ロサンゼルス郊外において1998年以来史上2例目となる8つ子誕生[18]。
1
/26
—
インドネシアで金環食観測。その他、東南アジア、インドでも日食観測[19]。
1
/26
—
世界的な金融危機により経済が破綻の瀬戸際にあるアイスランドにおいてゲイル・ホルデ政権が退陣[20][21][22]。
1
/26
—
市川茂孝、生殖学者、大阪府立大学名誉教授(* 1921年)
DEATH
1
/26
—
中井博、工学者、大阪市立大学名誉教授(* 1921年)
DEATH
1
/26
—
張露(_露)、中華民国(重慶蒋介石政権時代)の歌手(* 1932年)
DEATH
1
/26
—
橋本靖正、スポーツニッポン新聞社顧問・元大阪本社代表取締役社長(* 1941年)
DEATH
1
/27
—
日本の漁船「第38吉丸」、日本海でロシア沿岸警備隊に拿捕される[23]。
1
/27
—
知的財産高等裁判所、番組をインターネット経由で転送して海外で視聴可能にするサービスは、著作権法に違反するとしてNHKおよび民放9社が日本デジタル家電を訴えた裁判で、1審判決を破棄、テレビ局各局の訴えを退ける判決[30]。
1
/27
—
ラマスワミ・ヴェーンカタラーマン(Ramaswamy Venkataraman)、元インド大統領(* 1910年)
DEATH
1
/27
—
井下田浩、薬化学者、昭和大学名誉教授(* 1922年)
DEATH
1
/27
—
ブレア・レント(Blair Lent)、アメリカ合衆国の絵本作家(* 1930年)
DEATH
1
/27
—
クリスティアン・エンツェンスベルガー(Christian Enzensberger)、ドイツの作家(* 1931年)
DEATH
1
/27
—
ジョン・アップダイク、アメリカ合衆国の作家(*1932年)
DEATH
1
/27
—
柿澤弘治、元衆議院議員(* 1933年)
DEATH
1
/27
—
ミーノ・レイターノ(Mino Reitano)、イタリアの歌手(* 1944年)
DEATH
1
/27
—
シャラット・サルダナ(Sharat Sardana)、イギリスの脚本家(* 1968年)
DEATH
1
/27
—
For(n)ever / Hoobastank
1
/28
—
世界経済フォーラム(ダボス会議)開催[24]。
1
/28
—
国際通貨基金(IMF)、2009年の世界全体の経済成長率が0.5%と、第二次世界大戦後最悪となる見通しを発表[25]。
1
/28
—
井出よしの、世界第9位、日本第4位の長寿(* 1896年)
DEATH
1
/28
—
ジーン・コーベット(Gene Corbett)、アメリカ合衆国のプロ野球選手(* 1913年)
DEATH
1
/28
—
阿匹婆(阿匹婆)、中華民国の映画俳優(* 1918年)
DEATH
1
/28
—
中井和子、国文学者、京都府立大学名誉教授(* 1927年)
DEATH
1
/28
—
降旗節雄、経済学者、帝京大学名誉教授(* 1930年)
DEATH
1
/28
—
グレン・デービス、アメリカ合衆国の陸上競技選手(* 1934年)
DEATH
1
/28
—
青山孝史、歌手(* 1951年)
DEATH
1
/28
—
SABE、漫画家(* 1968年)
DEATH
1
/28
—
ビリー・パウエル(Billy Powell)、アメリカ合衆国のキーボーディスト、元レーナード・スキナードメンバー(* 1952年)
DEATH
1
/28
—
エンジェル・ワイナイナ、ケニアの女優、ラッパー、ラジオパーソナリティ(* 1983年)
DEATH
1
/28
—
Le Bal des actrices
1
/28
—
À l'est de moi
1
/29
—
北海道の地場大手百貨店、丸井今井が札幌地方裁判所に民事再生法の適用を申請。負債総額は約502億円[31]。
1
/29
—
西川善文日本郵政社長、かんぽの宿のオリックス不動産への売却の事実上の凍結を表明[32]。
1
/29
—
エリオ・グレイシー、ブラジリアン柔術家(* 1913年)
DEATH
1
/29
—
竹田四郎、元日本社会党参議院議員(* 1918年)
DEATH
1
/29
—
フランソワ・ヴィリエ、フランスの映画監督(* 1920年)
DEATH
1
/29
—
分銅惇作、国文学者、元実践女子大学学長(* 1924年)
DEATH
1
/29
—
パウル・アクイリナ、マルタの作家(* 1929年)
DEATH
1
/29
—
ハンク・クロフォード(Hank Crawford)、アメリカ合衆国のジャズ・R&Bサクソフォーン奏者(* 1934年)
DEATH
1
/29
—
今泉幸雄、元プロ野球選手(* 1938年)
DEATH
1
/29
—
ジョン・マーティン(John Martyn)、イギリスの歌手・作詞家(* 1948年)
DEATH
1
/29
—
ギュラ・パローツィ(Gyula P_l_czi)、ハンガリーの陸上競技選手(* 1962年)
DEATH
1
/29
—
Peklo s princeznou
1
/30
—
東京地方裁判所、西武鉄道株式の偽装問題で、堤義明元会長ら被告に対し、原告のゆうちょ銀行など機関投資家へ計約19億2400万円の損害賠償支払いを命じる判決[33]。
1
/30
—
森岡貞香、歌人(* 1916年)
DEATH
1
/30
—
内村剛介、ロシア文学者(* 1920年)
DEATH
1
/30
—
石井登喜夫、歌人(* 1925年)
DEATH
1
/30
—
インゲマル・ヨハンソン、スウェーデンのプロボクサー、元ヘビー級世界王者(* 1932年)
DEATH
1
/30
—
テディ・メイヤー、アメリカ合衆国出身の実業家(* 1935年)
DEATH
1
/30
—
マイク・フランシス(Mike Francis)、イタリアのポップ・ミュージシャン(* 1961年)
DEATH
1
/31
—
エルランド・フォン・コック、スウェーデンの作曲家(* 1910年)
DEATH
1
/31
—
ハリー・ヒル(Harry Hill)、イギリスの自転車競技選手、ベルリンオリンピック銅メダリスト(* 1916年)
DEATH
1
/31
—
リーノ・アルダーニ(Lino Aldani)、イタリアのSF作家(* 1926年)
DEATH
1
/31
—
クリント・リッチー(Clint Ritchie)、アメリカ合衆国の俳優(* 1938年)
DEATH
1
/31
—
デューイ・マーティン(Dewey Martin)、カナダのドラマー、バッファロー・スプリングフィールドメンバー(* 1940年)
DEATH
1
/31
—
田野保雄、眼科医、大阪大学教授(* 1948年)
DEATH
1
/31
—
愛のむきだし
2
/1
—
モスクワにおいてソヴィエト連邦崩壊後初となるロシア正教モスクワ総主教就任式挙行。キリル1世が新総主教就任[26]。
2
/1
—
アイスランド政府、ヨハンナ・シグルザルドッティルを首相に任命。レズビアンであることを公言している人物として世界初の政府首脳となる[27]。
2
/1
—
ジンバブエにて、1兆ジンバブエ・ドルを1ジンバブエドルとするデノミネーションを実施すると発表[28]。
2
/1
—
イラン、初の国産ロケットによる衛星打ち上げに成功[29]。
2
/1
—
鹿児島市の桜島が小規模噴火。翌日、福岡管区気象台が警戒レベルを入山規制に引き上げる。[34]
2
/1
—
包_明(包_明)、中華民国の教育者(* 1908年)
DEATH
2
/1
—
下光軍二、弁護士(* 1914年)
DEATH
2
/1
—
伊東傀、彫刻家、東京芸術大学名誉教授(* 1918年)
DEATH
2
/1
—
ルーカス・フォス、ドイツ出身のアメリカ合衆国の作曲家・指揮者・ピアニスト(* 1922年)
DEATH
2
/1
—
アンナ・ステラ・シック、ブラジルのピアニスト(* 1925年)
DEATH
2
/1
—
ジム・マクウィゼイ(Jim McWithey)、アメリカ合衆国のレーサー(* 1927年)
DEATH
2
/1
—
渡辺寒_、書家(* 1931年)
DEATH
2
/2
—
午前1時51分頃、群馬県と長野県の県境にある浅間山が噴火。噴煙は約2000m上空まで達し、関東地方でも火山灰を確認[35]。
2
/2
—
ジャン・マルタン(Jean Martin)、フランスの俳優(* 1922年)
DEATH
2
/2
—
神谷功、化学者、名古屋大学名誉教授(* 1924年)
DEATH
2
/2
—
神崎倫一、コラムニスト(* 1926年)
DEATH
2
/2
—
山内一弘、元プロ野球【大毎オリオンズ】外野手、名球会会員(* 1932年)
DEATH
2
/2
—
大木康子、シャンソン歌手(* 1942年)
DEATH
2
/2
—
エルアナ・エングラロ(Eluana Englaro)、安楽死をめぐり論争になった女性(* 1970年)
DEATH
2
/2
—
The Polio Crusade
2
/3
—
徐亨(徐亨)、国際オリンピック委員会名誉委員(* 1912年)
DEATH
2
/3
—
蔡章献、中華民国の天文学者(* 1924年)
DEATH
2
/3
—
中田直人、弁護士(松川事件、布川事件など)(* 1930年)
DEATH
2
/3
—
泡坂妻夫、探偵小説家(* 1933年)
DEATH
2
/3
—
ミラード・フラー(Millard Fuller)、アメリカ合衆国の慈善活動家(* 1935年)
DEATH
2
/3
—
トム・ブラムリー(Tom Brumley)、アメリカ合衆国のスティール・ギター奏者(* 1935年)
DEATH
2
/3
—
マックス・ニューハウス(Max Neuhaus)、アメリカ合衆国のパーカッション奏者(* 1939年)
DEATH
2
/3
—
聖厳(釋聖嚴)、台湾の法鼓山創設者(* 1931年)
DEATH
2
/3
—
パヴロ・ザフレベルニィ、ウクライナの小説家(* 1924年)
DEATH
2
/4
—
ラックス・インテリア(Lux Interior)、アメリカ合衆国のパンクロックミュージシャン、ザ・クランプスメンバー(* 1946年)
DEATH
2
/4
—
柴田寿子、社会思想史学者、東京大学教授(* 1955年)
DEATH
2
/4
—
Des illusions
2
/4
—
Lucifer et moi
2
/4
—
My Life Would Suck Without You / Kelly Clarkson
2
/5
—
紀勢自動車道の奥伊勢PAが開業。
2
/5
—
河中二講、行政学者、成蹊大学名誉教授(* 1923年)
DEATH
2
/5
—
渥美国泰、俳優(* 1933年)
DEATH
2
/5
—
児玉弘義、プロ野球近鉄バファロー元捕手(* 1942年)
DEATH
2
/5
—
ダーナ・ヴァヴロヴァ、チェコの女優、映画監督(* 1967年)
DEATH
2
/5
—
ダウト 〜偽りの代償〜
2
/6
—
ジェームズ・ホイットモア、アメリカ合衆国の俳優(* 1921年)
DEATH
2
/6
—
フィリップ・ケイリー(Philip Carey)、アメリカ合衆国の俳優(* 1925年)
DEATH
2
/6
—
長江裕明、冒険家(* 1948年)
DEATH
2
/6
—
藤井章司、ドラマー、元スモーキー・メディスン・一風堂メンバー(* 1954年)
DEATH
2
/6
—
ホースメン
2
/6
—
そんな彼なら捨てちゃえば?
2
/6
—
そんな彼なら捨てちゃえば?
2
/6
—
ピンクパンサー2
2
/7
—
オーストラリア・メルボルン近郊において大規模な山火事発生。広範に延焼、少なくとも181名死亡。2月12日、出火の原因となった放火容疑で2名を逮捕(2009年ビクトリア州森林火災)[30]。
2
/7
—
紀勢自動車道の大宮大台ICから紀勢大内山IC間が開通。
2
/7
—
松本達郎、古生物学者、九州大学名誉教授(* 1913年)
DEATH
2
/7
—
ベティー・ジェイムソン(Betty Jameson)、アメリカ合衆国のプロゴルファー(* 1919年)
DEATH
2
/7
—
ジャック・ランスロ、フランスのクラリネット奏者(* 1920年)
DEATH
2
/7
—
ブロッサム・ディアリー、アメリカ合衆国のジャズ歌手・ピアニスト(* 1926年)
DEATH
2
/7
—
レッグ・エヴァンス(Reg Evans)、オーストラリアの俳優(* 1928年)
DEATH
2
/7
—
ジョン・ゲイブラー(John Gabler)、アメリカ合衆国のプロ野球選手(* 1930年)
DEATH
2
/7
—
旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ
2
/7
—
The Greatest
2
/7
—
The Cry of the Owl
2
/8
—
マリアン・コズマ(Marian Cozma)、ルーマニアのハンドボール選手(* 1982年)
DEATH
2
/9
—
中華人民共和国・北京市で中国中央電視台(CCTV)の建設中本社ビルが、同局による無許可の打ち上げ花火によって全焼(中央電視台電視文化センター火災)[31]。
2
/9
—
東京地方検察庁特別捜査部、大手ゼネコン「鹿島建設」の裏金を大分市のコンサルティング会社「大光」の企業グループが受領、脱税した法人税法違反容疑で、大阪市の「浪速コンサルタント」の社長ら5名を逮捕。[36]
2
/9
—
ロバート・ウッドラフ・アンダーソン(Robert Woodruff Anderson)、アメリカ合衆国の脚本家(* 1917年)
DEATH
2
/9
—
ヴィック・ルイス(Vic Lewis)、イギリスのジャズギタリスト(* 1919年)
DEATH
2
/9
—
塩出啓典、元公明党参議院議員、行政書士(* 1933年)
DEATH
2
/9
—
" オルランド""""カチャイート""""ロペス(Orlando """"Cachaito"""" L_pez)、キューバのベーシスト(* 1933年)"""""
DEATH
2
/9
—
DJ SWB Volume 6 | This Is How We Do
2
/10
—
アメリカ合衆国とロシアの人工衛星が衝突。人工衛星どうしの初衝突事故(2009年人工衛星衝突事故)[32]。
2
/10
—
大阪府警察本部・福岡県警察本部・熊本県警察本部の三者合同捜査本部、2008年9月に発生した三笠フーズによる『事故米不正転売事件』で、三笠フーズ等を不正競争防止法違反で摘発、三笠フーズ社長ら5名を逮捕[37]。
2
/10
—
渡邊信子、鳩山邦夫、鳩山由紀夫の叔母、日本フィルハーモニー交響楽団顧問(* 1924年)
DEATH
2
/10
—
ジェレミー・ラスク(Jeremy Lusk)、アメリカ合衆国のフリースタイルモトクロスレーサー(* 1984年)
DEATH
2
/10
—
Looking Back to the Future
2
/10
—
正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官
2
/11
—
ウィレム・コルフ(Willem Johan Kolff)、オランダ出身のアメリカ合衆国の医学者(* 1911年)
DEATH
2
/11
—
西脇尚一、京都市市議会議員(* 1928年)
DEATH
2
/11
—
鈴木直義、獣医学者、帯広畜産大学名誉教授・元学長(* 1931年)
DEATH
2
/11
—
エステル・ベネット(Estelle Bennett)、アメリカ合衆国のミュージシャン、ザ・ロネッツメンバー(* 1941年)
DEATH
2
/11
—
御船美智子、経済学者、お茶の水女子大学教授、政府税制調査会委員(* 1918年)
DEATH
2
/12
—
コンチネンタル航空3407便がニューヨーク州・バッファロー郊外に墜落。乗客乗員49人全員および地上にいた1人の計50人死亡[33]。
2
/12
—
尾之内由紀夫、土木工学者、元建設事務次官(* 1915年)
DEATH
2
/12
—
松岡久人、歴史学者、広島大学名誉教授(* 1918年)
DEATH
2
/12
—
リス・ハルテル、デンマークの馬術選手、ヘルシンキ・メルボルンオリンピック銀メダリスト(* 1921年)
DEATH
2
/12
—
ヒュー・レナード(Hugh Leonard)、アイルランドの劇作家(* 1926年)
DEATH
2
/12
—
ウィリィ・ヒュウグリ(Willy Haugli)、ノルウェイの法学者、トロンヘイム大学総裁(* 1927年)
DEATH
2
/12
—
ジャコモ・ブルガレッリ(Giacomo Bulgarelli)、イタリアのサッカー選手(* 1940年)
DEATH
2
/12
—
テッド・ウーランダー(Ted Uhlaender)、アメリカ合衆国のプロ野球選手(* 1940年)
DEATH
2
/12
—
ジェリー・ニーウッド(Gerry Niewood)、アメリカ合衆国のジャズサクソフォーン奏者(* 1943年)
DEATH
2
/12
—
Yakuza Eiga, une histoire du cinéma yakuza
2
/13
—
世界最初の月全体の地形図及び重力地図が、国立天文台や国土地理院などの研究者チームにより作製されたと発表。月周回衛星「かぐや」の観測データによるもの[34][35][36]。
2
/13
—
高橋令之、広島県深安郡神辺町元町長(* 1920年)
DEATH
2
/13
—
山里清、生態学者(サンゴ礁)、琉球大学名誉教授(* 1930年)
DEATH
2
/13
—
田村大五、ベースボールコラムニスト(* 1935年)
DEATH
2
/13
—
コルクィ・トリニダッド(Corky Trinidad)、フィリピンの社会風刺漫画家(* 1939年)
DEATH
2
/14
—
南から流れ込んだ暖かい空気に強い日差しが加わって2002年以来の全国的に気温が上昇。静岡県静岡市清水区で26.8度、神奈川県小田原市で26.1度、石川県金沢市で26.1度など、全国105ヵ所の観測地点で2月の最高気温を更新。[38]
2
/14
—
ルイ・ベルソン(Louie Bellson)、アメリカ合衆国のジャズドラマー(* 1924年)
DEATH
2
/14
—
藤原悌三、耐震工学者、京都大学・滋賀県立大学名誉教授(* 1936年)
DEATH
2
/14
—
La Concejala Antropófaga
2
/14
—
少年メリケンサック
2
/15
—
西島和彦、物理学者、東京大学・京都大学名誉教授(* 1926年)
DEATH
2
/15
—
ジョー・キューバ(Joe Cuba)、プエルトリコのミュージシャン(* 1931年)
DEATH
2
/15
—
Right America: Feeling Wronged
2
/15
—
Right America: Feeling Wronged
2
/15
—
Her Morbid Desires
2
/16
—
スザンヌ・フォン・アルマスィ(Susanne von Almassy)、オーストリアの映画女優(* 1916年)
DEATH
2
/16
—
エルッキ・カウッピラ(Erkki Kauppila)、フィンランドの共産主義政治家(* 1928年)
DEATH
2
/16
—
金寿煥 - 韓国のカトリック枢機卿(* 1922年)
DEATH
2
/16
—
Making of One Flew Over the Cuckoo\'s Nest
2
/17
—
2月14日にイタリアのローマで開催されたG7の財務大臣・中央銀行総裁会議後の会見に意識もうろうの状態で出席した問題で、中川昭一財務金融担当大臣が辞表を提出し受理される。経済財政担当大臣の与謝野馨が、財務大臣と金融担当大臣を兼任。[39]
2
/17
—
コンチータ・シントロン(Conchita Cintr_n)、ペルー出身のポルトガルの女流闘牛士(* 1922年)
DEATH
2
/17
—
今井壽惠、競走馬写真家(* 1931年)
DEATH
2
/17
—
エディ・ハンドコ、インドネシアのチェス選手(* 1960年)
DEATH
2
/17
—
斬撃-ZANGEKI-
2
/18
—
アッ=タイーブ・サーレフ(Al-Tayyib Salih)、スーダンの作家(* 1929年)
DEATH
2
/18
—
笠谷昌生、ノルディックスキージャンプ元選手(* 1935年)
DEATH
2
/18
—
スヌークス・イーグリン、アメリカ合衆国のギタリスト(* 1936年)
DEATH
2
/18
—
平岡正幸 (牧師)、牧師、日本脱カルト協会理事(* 1950年)
DEATH
2
/18
—
カミラ・スコリモフスカ、ポーランドのハンマー投選手、シドニーオリンピック金メダリスト(* 1982年)
DEATH
2
/18
—
Crack A Bottle / Eminem| Dr. Dre & 50 Cent
2
/19
—
大山忠作、日本画家(* 1922年)
DEATH
2
/19
—
阿部完市、俳人(* 1928年)
DEATH
2
/19
—
前田隣、コメディアン(ナンセンストリオ元メンバー)(* 1936年)
DEATH
2
/19
—
田上高、レスリング選手、ミュンヘンオリンピック日本代表(* 1947年?)
DEATH
2
/20
—
ラトビアでイヴァルス・ゴドマニス首相率いる内閣が総辞職[37]。
2
/20
—
神谷不二、慶應義塾大学名誉教授、産経新聞正論メンバー(* 1927年)
DEATH
2
/20
—
松井由利夫、作詞家、詩人(* 1927年)
DEATH
2
/20
—
ラリー・H・ミラー(Larry H. Miller)、ユタ・ジャズオーナー(* 1944年)
DEATH
2
/20
—
佐藤久夫、札幌高等裁判所長官(* 1945年)
DEATH
2
/20
—
クリストファー・ノーラン、詩人・作家(* 1965年)
DEATH
2
/20
—
ケリー・グロウカット(Kelly Groucutt)、イギリスのベーシスト(元エレクトリック・ライト・オーケストラ)(* 1945年)
DEATH
2
/21
—
二代目中村又五郎、歌舞伎役者、人間国宝(* 1914年)
DEATH
2
/21
—
さらば仮面ライダー電王 スペシャルイベント さらばイマジン!! 日本全国クライマックスだぜ~
2
/22
—
ロサンゼルス(太平洋標準時(現地時間)22日)、映画『おくりびと』が第81回アカデミー賞最優秀外国語映画賞に選ばれる。日本映画が同賞に選ばれるのは、同賞が名誉賞扱いであった1955年に『宮本武蔵』が受賞して以来54年ぶり、独立した賞となってからは初。またアカデミー短編アニメ賞に『つみきのいえ』が選ばれ、日本作品がダブル受賞。[40]
2
/22
—
西川忠博、元大阪府寝屋川市長(* 1925年?)
DEATH
2
/22
—
ハワード・ジーフ、アメリカ合衆国の映画監督(* 1927年)
DEATH
2
/22
—
黒沢吉蔵、日本画家(* 1928年)
DEATH
2
/22
—
カンディード・カンナーヴォ(Candido Cannav_)、イタリアのジャーナリスト、元ガゼッタ・デロ・スポルト編集長(* 1930年)
DEATH
2
/23
—
トゥーリッキ・ピエティラ、フィンランドのグラフィックデザイナー(* 1933年)
DEATH
2
/23
—
スヴェレ・フェーン、ノルウェーの建築家(* 1924年)
DEATH
2
/23
—
フランチシェク・スタロヴィエイスキ(Franciszek Starowieyski)、ポーランドの芸術家(* 1930年)
DEATH
2
/23
—
小佐井伸二、フランス文学者(* 1933年)
DEATH
2
/24
—
スヴァトプルク・ハヴェルカ(Svatopluk Havelka)、チェコの作曲家(* 1925年)
DEATH
2
/24
—
Anatomy of a Chase
2
/25
—
オランダ王国の首都アムステルダム郊外のスキポール国際空港で、イスタンブルのアタテュルク国際空港発のトルコ航空ボーイング737旅客機が着陸に失敗。この事故で少なくとも乗客乗員135名のうち9名死亡、50名が負傷[38]。
2
/25
—
フィリップ・ホセ・ファーマー、アメリカ合衆国のSF作家(* 1918年)
DEATH
2
/25
—
イアン・カー、スコットランドのトランペット奏者(* 1933年)
DEATH
2
/25
—
稲越功一、写真家、元グラフィックデザイナー(* 1941年)
DEATH
2
/25
—
Cyprien
2
/25
—
千年の松
2
/25
—
Right Round / Flo Rida
2
/26
—
旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷でミラン・ミルテノヴィッチ元セルビア共和国大統領に無罪判決、釈放が言い渡された[39]。
2
/26
—
コンビニエンスストア大手ローソン、am/pmの子会社化について親会社のレックス・ホールディングスと合意。3月下旬から4月上旬に株式を取得。[41]
2
/26
—
佐竹明夫、俳優(* 1926年)
DEATH
2
/26
—
ウェンディ・リチャード(Wendy Richard)、イギリスの女優(* 1943年)
DEATH
2
/27
—
5時35分頃、三重県津市の近鉄大阪線東青山駅構内で名張発伊勢中川行普通電車(2両編成)が脱線。事故原因は同日未明に架線作業車両を使用した際の手動ポイントの切り替えミス。この事故で青山町駅伊勢中川駅間が終日運休となり、翌28日に復旧した。[42]
2
/27
—
マネア・マネスク(Manea M_nescu)、ルーマニアの政治家、元首相(* 1916年)
DEATH
2
/27
—
アラスター・マッコーコデール、イギリスの陸上競技選手、クリケット選手、1948年ロンドンオリンピック銀メダリスト(* 1925年)
DEATH
2
/27
—
No Line On The Horizon / U2
2
/28
—
南日本新聞・琉球新報・沖縄タイムスが夕刊の発行を終了。朝刊単独紙に移行。
2
/28
—
伊藤翁介、作曲家、ギタリスト(* 1911年)
DEATH
2
/28
—
ポール・ハーヴェイ(Paul Harvey)、アメリカ合衆国のラジオパーソナリティ(* 1918年)
DEATH
2
/28
—
ペーター・リンダール(Peter Rindal)、デンマークの政治家(* 1923年)
DEATH
2
/28
—
青木謙一郎、岩石学者、東北大学名誉教授(* 1930年)
DEATH
3
/1
—
九州旅客鉄道(JR九州)が、福岡都市圏・北九州都市圏各駅に、ICカード式乗車券定期券システム「SUGOCA」を導入[43]。
3
/1
—
眞鍋五郎、元ほくやく最高顧問、元バレオ会長(* 1917年)
DEATH
3
/1
—
大昇充宏、大相撲春日山部屋元力士(* 1925年)
DEATH
3
/1
—
ジョアン・ターナー(Joan Turner)、アイルランドの舞台役者(* 1922年)
DEATH
3
/1
—
吉岡吉典、元日本共産党参議院議員(* 1928年)
DEATH
3
/1
—
バティスタ・タグメ・ナ・ワイ(Batista Tagme Na Waie)、ギニアビサウの軍高官(* 1949年)
DEATH
3
/1
—
American Prince
3
/2
—
ギニアビサウのジョアン・ヴィエイラ大統領が、反乱した国軍兵士により暗殺される。
3
/2
—
遠藤波津子、美容師(* 1914年)
DEATH
3
/2
—
坪原喜三郎、伏見稲荷大社名誉宮司(* 1922年)
DEATH
3
/2
—
アーニー・アシュワース(Ernie Ashworth)、アメリカ合衆国のカントリーミュージックシンガー(* 1928年)
DEATH
3
/2
—
ジョアン・ヴィエイラ、ギニアビサウの大統領(* 1939年)
DEATH
3
/2
—
エルンスト・ベンダ、ドイツの法学者、旧西ドイツ連邦憲法裁判所長官(* 1925年)
DEATH
3
/3
—
ドイツ・ケルンの公文書館が崩壊。1000年以上前の史料を含む6万5千点余りの資料に被害[40]。
3
/3
—
東京地方検察庁特別捜査部、準大手ゼネコンの西松建設による政界トンネル政治献金疑惑で、民主党小沢一郎代表の第一公設秘書、西松建設前社長らを、政治資金規正法違反容疑で逮捕[44]。
3
/3
—
フレミング・フリント(Flemming Flindt)、デンマークの振付師(* 1936年)
DEATH
3
/3
—
シドニー・アール・チャップリン(Sydney Earle Chaplin)、アメリカ合衆国の俳優、チャールズ・チャップリンの三男(* 1926年)
DEATH
3
/4
—
国際刑事裁判所、スーダン・ダルフールでの戦争犯罪および人道に対する罪の容疑でオマル・アル=バシール同国大統領に対する逮捕状を交付[41]。
3
/4
—
総額2兆円の定額給付金の財源裏付けとなる平成20年度第二次補正予算執行関連法案、参議院本会議にて否決の後、衆議院本会議において自由民主党と公明党の3分の2の賛成により再議決され成立。採決において与党側のうち小泉純一郎が欠席届を提出の上、欠席。小野次郎が直前の退席で採決を棄権。[45]
3
/4
—
ホートン・フート、アメリカ合衆国の劇作家・脚本家(* 1916年)
DEATH
3
/4
—
サルヴァトーレ・サンペリ、イタリアの映画監督(* 1944年)
DEATH
3
/4
—
サルワ・アブ=グリーシャ(Salwa Abou Greisha)、レバノンの歌手(* 1950年)
DEATH
3
/4
—
ムサシ
3
/4
—
ヴィクトリア女王 世紀の愛
3
/5
—
松本三郎、防衛大学校元校長(* 1931年)
DEATH
3
/5
—
ジョン・ポール・オウル、ケニアの人権活動家(* 不明)
DEATH
3
/6
—
ジェームス・ベローズ(James Bellows)、アメリカ合衆国の新聞社オーナー(* 1922年)
DEATH
3
/6
—
クリストン・テンボ(Christon Tembo)、ザンビアの政治家、元副大統領(* 1944年)
DEATH
3
/6
—
フランシス・マガロナ、フィリピンのラッパー、俳優(* 1964年)
DEATH
3
/7
—
トゥリオ・ピネッリ、イタリアの映画脚本家(『道』他)(* 1908年)
DEATH
3
/7
—
樋渡宏一、細胞遺伝学者、東北大学名誉教授(* 1921年)
DEATH
3
/7
—
バーバラ・パーカー(Barbara Parker)、アメリカ合衆国の推理作家(* 1946年)
DEATH
3
/7
—
チャン・ジャヨン、韓国の女優(* 1982年)
DEATH
3
/7
—
ジェネラル・ルージュの凱旋
3
/7
—
ゼラチンシルバーLOVE
3
/8
—
アンナ・マナハン(Anna Manahan)、アイルランドの女優(* 1924年)
DEATH
3
/8
—
ギルダリ・ラル・バールガヴァ(Girdhari Lal Bhargava)、インドの政治家(* 1936年)
DEATH
3
/8
—
ズビグニェフ・レリガ(Zbigniew Religa)、ポーランドの政治家、心臓外科医(* 1938年)
DEATH
3
/8
—
伊藤隆大、俳優、伊藤淳史の弟(* 1987年)
DEATH
3
/9
—
近木圭之介、俳人(* 1912年)
DEATH
3
/9
—
ハンク・ロックリン(Hank Locklin)、アメリカ合衆国のカントリー歌手(* 1918年)
DEATH
3
/9
—
アーネスト・トローヴァ(Ernest Trova)、アメリカ合衆国の芸術家(* 1927年)
DEATH
3
/9
—
石田晴久、計算機科学者、サイバー大学IT総合学部長、東京大学名誉教授(* 1936年)
DEATH
3
/9
—
真板雅文、彫刻家(* 1944年)
DEATH
3
/9
—
ギジェルモ・トルンディケ(Guillermo Thorndike)、ペルーの鉄道工学者(* 1940年)
DEATH
3
/10
—
午前5時22分頃に、鹿児島市の桜島が爆発的噴火を起こし、昭和火口から南約2キロ、集落の手前約500メートルの2合目地点に大きさ1メートル超の噴石が飛散[46]。
3
/10
—
日経平均株価の終値が7054円98銭。バブル崩壊後の最安値を更新。
3
/10
—
秋山光和、美術史家、東京大学名誉教授(* 1918年)
DEATH
3
/10
—
三佳令二、作詞家、音楽プロデューサー(* 1928年)
DEATH
3
/10
—
ブライアン・バリー、イギリスの哲学者(* 1936年)
DEATH
3
/10
—
ラルフ・メルカド(Ralph Mercado)、アメリカ合衆国の音楽興行師(* 1941年)
DEATH
3
/10
—
ウィズダム・シジバ、クリケット選手 (* 1914年)
DEATH
3
/10
—
Hollywood Singing and Dancing: A Musical History - The 1950s: The Golden Era of the Musical
3
/11
—
ドイツにおいてヴィネンデン銃乱射事件発生。15人が殺害される。
3
/11
—
大韓民国・釜山広域市において朝鮮民主主義人民共和国による日本人拉致被害者の親族が、大韓航空機爆破事件の実行犯、金賢姫と面会[42]。
3
/11
—
将棋の中原誠十六世永世名人が3月31日付での現役引退、2017年まで日本将棋連盟名誉棋士会長を務める傍ら、将棋評論家として活動することを発表[47]。
3
/11
—
中部長次郎、長崎放送元社長(* 1921年)
DEATH
3
/11
—
ポール・ウェズリー・エイリー(Paul Wesley Airey)、アメリカ合衆国空軍下士官兵先任(* 1923年)
DEATH
3
/11
—
ジェニー・タンゲ(Jenny Tanghe)、ベルギーの映画女優(* 1926年)
DEATH
3
/11
—
バチョー・ペーテル(Bacs_ P_ter)、ハンガリーの映画監督(* 1928年)
DEATH
3
/12
—
ラトビア議会が、ヴァルディス・ドムブロフスキス元財務相の首相就任を承認[43]。
3
/12
—
リアノー・アネンバーグ(Leonore Annenberg)、アメリカ合衆国の篤志家(* 1918年)
DEATH
3
/12
—
迫間健、劇作家、演出家(* 1919年)
DEATH
3
/12
—
中里逢庵、陶芸家(* 1923年)
DEATH
3
/12
—
増野宏一、共友石油販売元社長(* 1931年)
DEATH
3
/12
—
若井邦夫、心理学者、北海道大学名誉教授(* 1935年)
DEATH
3
/12
—
ヤン・テル・ラーク(Jan ter Laak)、オランダの神学者(* 1938年)
DEATH
3
/13
—
政府、海賊対策のため、自衛隊法に基づく海上警備行動で海上自衛隊をソマリア沖へ派遣することを決定[48]。
3
/13
—
損害保険ジャパンと日本興亜損害保険、共同で持ち株会社を設立、2010年4月に経営統合することを発表[49]。
3
/13
—
法務省東京入国管理局、15年に渡って不法滞在していたフィリピン人夫妻と、日本生まれの13歳の娘について、娘に在留特別許可を与える一方、夫妻は娘の生活環境整備のため仮放免1か月の後、フィリピンへ強制送還することを決定[50]。
3
/13
—
寝台特急「はやぶさ」・「富士」、急行「つやま」がこの日発車の列車を以て廃止[51]。
3
/13
—
ジェイムズ・パーディ(James Purdy)、アメリカ合衆国の詩人(* 1917年)
DEATH
3
/13
—
ベッツィー・ブレア(Betsy Blair)、アメリカ合衆国出身のイギリスの女優(* 1923年)
DEATH
3
/13
—
アンドリュー・マーチン、カナダのプロレスラー(* 1975年)
DEATH
3
/13
—
アキレ・コンパニョーニ (Achille Compagnoni)、イタリアの登山家(* 1914年)
DEATH
3
/13
—
IN HER SKIN/イン・ハー・スキン
3
/13
—
A Call to Arms
3
/13
—
Dédé, à travers les brumes
3
/14
—
JR7社が一斉にダイヤを改正。東日本旅客鉄道(JR東日本)の首都圏、仙台圏のSuicaエリアの拡大。北海道旅客鉄道(JR北海道)のIC乗車券「Kitaca」とSuicaの相互利用を開始。
3
/14
—
鳥取自動車道の智頭ICから河原IC間が開通。
3
/14
—
山本克之、情報科学者(* 1945年)
DEATH
3
/14
—
真島満秀、鉄道写真家(* 1946年)
DEATH
3
/14
—
アラン・バシュン(Alain Bashung)、フランスの歌手、コメディアン(* 1947年)
DEATH
3
/14
—
李_(李_)、中華人民共和国の女優(* 1976年)
DEATH
3
/14
—
ハリー・シャウプ、アメリカ合衆国の軍人。階級は大佐。NORADで司令官を務めていた際に、初の「サンタ追跡」を行った。(* 1917年)
DEATH
3
/14
—
ホノカアボーイ
3
/14
—
Uuden aallon jäljillä
3
/15
—
イエメン共和国南東部シバームで爆発があり、韓国人観光客4人が死亡、他に4名の負傷者が出た。イエメン治安当局は『仕掛けられた爆弾が爆発した』と看ており、テロの可能性を示唆している[44]。
3
/15
—
シンキチ・タジリ、日系二世オランダ系アメリカ人の彫刻家(* 1923年)
DEATH
3
/15
—
花房秀三郎、細菌学者、ロックフェラー大学名誉教授、元大阪バイオサイエンス研究所所長(* 1929年)
DEATH
3
/15
—
リチャード・アオキ(Richard Aoki)、アメリカ合衆国の日系アメリカ人市民活動家、ブラックパンサー党設立メンバー(* 1938年)
DEATH
3
/15
—
ロン・シルヴァー、アメリカ合衆国の俳優(* 1946年)
DEATH
3
/16
—
2007年11月、香川県坂出市で発生した香川・坂出3人殺害事件判決公判で高松地方裁判所は被告人に対して求刑通り死刑判決を下す[52]。
3
/16
—
サー・ジョン・ニコラス・ヘンダーソン、元在アメリカ合衆国イギリス大使(* 1919年)
DEATH
3
/16
—
アブデルケビール・ハティビ(Abdelk_bir Khatibi)、モロッコ王国の小説家(* 1938年)
DEATH
3
/16
—
アラン・サディック(Alan Suddick)、イングランドのサッカー選手、元イングランドユース代表選手(* 1944年)
DEATH
3
/16
—
ミリエンコ・リクル(Miljenko Licul)、クロアチア出身のスロベニアのグラフィックデザイナー、スロベニアのユーロ硬貨デザイナー(* 1946年)
DEATH
3
/16
—
ロナルド・ダンテス(Roland Dantes)、フィリピンの俳優、ボディビルダー(* 1944年)
DEATH
3
/16
—
La Traversée du désir
3
/17
—
須知徳平、児童文学作家(* 1921年)
DEATH
3
/17
—
顧金池(_金池)、中華人民共和国全国人民代表大会元委員(* 1932年)
DEATH
3
/17
—
クロードビル・エルナンデス(Clodovil Hernandes)、ブラジルのファッションデザイナー、政治家(* 1937年)
DEATH
3
/17
—
ノルベルト・エシュマン(Norbert Eschmann)、スイスのサッカー選手(* 1933年)
DEATH
3
/17
—
Goemon
3
/18
—
名古屋地方裁判所、2007年8月に発生した闇サイト殺人事件で、被告三名のうち二名を死刑、一名については自首による情状酌量により無期懲役とする判決[53]。
3
/18
—
石田俊丸、保健体育学者、東京工業大学名誉教授(* 1921年)
DEATH
3
/18
—
水谷雅一、経営倫理実践研究センター会長(* 1928年)
DEATH
3
/18
—
エディー・ボー、アメリカ合衆国の歌手、ピアニスト(* 1930年)
DEATH
3
/18
—
La fille du RER
3
/18
—
抱擁のかけら
3
/18
—
La Concejala Antropófaga
3
/18
—
はじめましてトーマスシリーズ いつもなかよしふたごのきかんしゃ
3
/18
—
デュプリシティ ~スパイは、スパイに嘘をつく~
3
/19
—
はとバス定期観光バス運行60周年でOG復活イベント[54]。
3
/19
—
ゲルトルート・フッセンネッガー(Gertrud Fussenegger)、オーストリアの小説家(* 1912年)
DEATH
3
/19
—
山際素男、作家、翻訳家(* 1929年)
DEATH
3
/19
—
イヴァル・ヴェルドレ、エストニアの魚類学者(* 1931年)
DEATH
3
/19
—
ヤロスラフ・ピトナー、チェコのアイスホッケーコーチ(* 1926年)
DEATH
3
/19
—
ノウイング
3
/19
—
モンスターVSエイリアン
3
/19
—
昴 スバル
3
/20
—
阪神なんば線西九条駅-大阪難波駅間延伸開業、同時に線名を西大阪線から「阪神なんば線」、近鉄難波駅を「大阪難波駅」にそれぞれ改称。同時に阪神電気鉄道と近畿日本鉄道が相互乗り入れ。
3
/20
—
塩田庄兵衛、経済学者、東京都立大学/立命館大学名誉教授(* 1921年)
DEATH
3
/20
—
アブデルラティーフ・フィラーリ(Abdellatif Filali)、モロッコの政治家、元首相(* 1928年)
DEATH
3
/20
—
ロバータ・アリソン・バウムガードナー(Roberta Alison Baumgardner)、アメリカ合衆国のテニス選手(* 1943年)
DEATH
3
/20
—
安田伊佐夫、日本中央競馬会栗東トレーニングセンター所属調教師、元騎手(* 1944年)
DEATH
3
/20
—
伊藤計劃、SF作家(* 1974年)
DEATH
3
/20
—
釣りキチ三平
3
/21
—
ジュルチャーニ・フェレンツハンガリー首相が、所属するハンガリー社会党大会で辞意を表明[45]。
3
/21
—
台灣水沙連高速公路│国道6号全線開通。
3
/21
—
選抜高等学校野球大会で、改修リニューアルされた新阪神甲子園球場の_落とし[55][56][57]。
3
/21
—
ハディジェ・サカフィ(Khadijeh Saqafi)、イランの国母、アヤトラ・ホメイニの夫人(* 1915年)
DEATH
3
/21
—
高村幸男、高村正彦の兄、数学者、お茶の水女子大学名誉教授(* 1932年?)
DEATH
3
/21
—
最終目的地
3
/22
—
神奈川県大磯町の吉田茂元内閣総理大臣旧私邸より火災が発生、家屋などを全焼。負傷者などはなし。[58]
3
/22
—
望月洋子、作家(* 1931年)
DEATH
3
/22
—
青井達也、ラグビー選手(* 1932年)
DEATH
3
/22
—
ジェイド・グッディ(Jade Goody)、イギリスのリアリティ番組タレント(* 1981年)
DEATH
3
/22
—
ニセ札
3
/23
—
6時49分頃、広州白雲国際空港発のフェデックス・エクスプレス80便(マクドネルダグラスMD-11)が成田国際空港A滑走路への着陸に失敗、機体が反転、炎上。機長と副操縦士の乗員2名が死亡、A滑走路が長時間に亙り閉鎖[59]。(フェデックス80便着陸失敗事故)
3
/23
—
マヌエル・デル・ロサリオ(Manuel del Rosario)、フィリピンのカトリック司教(* 1915年)
DEATH
3
/23
—
カルロス・センプルン(Carlos Sempr_n)、スペインのジャーナリスト(* 1926年)
DEATH
3
/23
—
稗田研二、日本中央競馬会美浦トレーニングセンター所属調教師(* 1948年)
DEATH
3
/24
—
チェコの代議院が、首相であるミレク・トポラーネクに対する不信任決議案を賛成101票、反対96票で可決[46]。
3
/24
—
ジョージ・ケル、アメリカ合衆国のメジャーリーグ野球選手、アメリカ野球殿堂入り選手(* 1922年)
DEATH
3
/24
—
井上良、ジャズミュージシャン(* 1936年)
DEATH
3
/24
—
エベ・ルンドガールド(Ebbe Lundgaard) 、デンマークの政治家(* 1944年)
DEATH
3
/24
—
イーゴリ・ステリノフ(Igor Stelnov)、ロシア(旧ソ連)のアイスホッケー選手(* 1963年)
DEATH
3
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—
辻昌建、プロボクサー(* 1978年)
DEATH
3
/24
—
Olga Kurylenko and the Boat Chase
3
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Start of Shooting
3
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Behind The Gates: Cary Grant And Grace Kelly
3
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On Location
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Tales of the Black Freighter
3
/25
—
APECの首脳会議が横浜で開催されることが決定した。[47]。
3
/25
—
仙台高等裁判所秋田支部、2006年に秋田県山本郡藤里町で発生した秋田児童連続殺害事件被告人に、一審と同じく無期懲役判決[60]。
3
/25
—
2010年の APEC首脳会議、横浜で開催を政府決定。[61]。
3
/25
—
ジョン・ホープ・フランクリン(John Hope Franklin)、アメリカ合衆国の歴史家(* 1915年)
DEATH
3
/25
—
ジョニー・ブランチャード(Johnny Blanchard)、アメリカ合衆国メジャーリーグ ニューヨーク・ヤンキース元選手(* 1933年)
DEATH
3
/25
—
マリリン・ボーデン(Marilyn Borden)、アメリカ合衆国の女優・歌手(* 1932年)
DEATH
3
/25
—
遠藤幸雄、体操競技元日本代表選手、日本大学元教授(* 1937年)
DEATH
3
/25
—
曹又方(曹又方)、中華民国の小説家(* 1942年)
DEATH
3
/25
—
ダン・シールズ(Dan Seals)、アメリカ合衆国のシンガーソングライター、元イングランド・ダン&ジョン・フォード・コーリーメンバー(* 1948年)
DEATH
3
/25
—
ジョヴァンニ・パリージ(Giovanni Parisi)、イタリアのボクサー、ソウルオリンピック男子フェザー級金メダリスト(* 1967年)
DEATH
3
/25
—
オチカイ・ガーボル(Ocskay G_bor)、ハンガリーのアイスホッケー選手(* 1975年)
DEATH
3
/25
—
小山晃佑(Kosuke Koyama)、アメリカ合衆国の日本人神学者(* 1975年)
DEATH
3
/26
—
イェフ・ディーデレン(Jef Diederen)、オランダの画家(* 1920年)
DEATH
3
/26
—
アルネ・ヨアヒム・ベンディクセン(Arne Joachim Bendiksen) 、ノルウェーの歌手、音楽制作者(* 1926年)
DEATH
3
/26
—
アハメド・シャクウィー(____ ____) 、エジプトの映画監督(* 1949年)
DEATH
3
/26
—
Director Marc Forster
3
/27
—
アルノルド・メリ(Arnold Meri)、エストニアのレジスタンス兵士、ソビエト連邦の軍人(* 1919年)
DEATH
3
/27
—
藤間紫、舞踏家、女優(* 1923年)
DEATH
3
/27
—
杉山悟、名古屋ドラゴンズ元外野手・二軍監督、ラジオ関東元解説者(* 1926年)
DEATH
3
/27
—
土屋耕一、コピーライター(* 1930年)
DEATH
3
/28
—
広島市民球場の後継となるMAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島竣工に伴う記念式典挙行[62][63]。
3
/28
—
早川良雄、グラフィックデザイナー(* 1917年)
DEATH
3
/28
—
ジャネット・ジェーガン、ガイアナの政治家、元大統領(* 1920年)
DEATH
3
/28
—
宮崎憲之、浄土真宗本願寺派総務、千代田女学園理事長(* 1937年)
DEATH
3
/28
—
ウゴ・マルティナット(Ugo Martinat)、イタリア共和国元老院元議員(* 1942年)
DEATH
3
/28
—
相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿
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/28
—
Prince: Club Nokia
3
/28
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Nora Roberts' Midnight Bayou
3
/29
—
千葉県知事選挙で、森田健作が2回目の挑戦で初当選[64]。
3
/29
—
ヘレン・レヴィット、アメリカ合衆国の写真家(* 1913年)
DEATH
3
/29
—
モーリス・ジャール、フランスの作曲家(* 1924年)
DEATH
3
/29
—
ウラディミール・フェドトフ(Vladimir Fedotov)、ロシア(旧ソ連)のサッカー選手、元ソ連代表選手(* 1943年)
DEATH
3
/29
—
中西勝己、大毎オリオンズ元投手(* 1936年)
DEATH
3
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—
André Previn - Eine Brücke zwischen den Welten
3
/30
—
ロラス・ジョセフ・ウォッターズ(Loras Joseph Watters)、アメリカ人のカトリック教会司祭(* 1915年)
DEATH
3
/30
—
アンキット(Ankito)、ブラジル連邦共和国の映画俳優(* 1924年)
DEATH
3
/30
—
大木実、俳優(* 1923年)
DEATH
3
/30
—
2代目露の五郎兵衛、上方噺家・大阪にわかの仁輪加師(* 1932年)
DEATH
3
/30
—
アンドレア・ミード=ローレンス(Andrea Mead-Lawrence)、アメリカ合衆国のアルペンスキー選手、オスロオリンピック金メダリスト(* 1932年)
DEATH
3
/30
—
ジャッキー・プレトリウス(Jackie Pretorius)、南アフリカ共和国のF1レーサー(* 1934年)
DEATH
3
/30
—
村上アヤメ、日本で最初のバスガイド(* 1911年)
DEATH
3
/30
—
ユージーン・ドレンテ、スリナムの詩人、脚本家(* 1925年)
DEATH
3
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—
世にも奇妙な物語 豪華キャストで贈る 09春の特別編
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/31
—
西日本新聞社(福岡市)が山口県での西日本新聞と西日本スポーツの販売から撤退、発行区域を九州7県に絞る[65]。
3
/31
—
モバイル放送サービス終了[66]。
3
/31
—
楽天、同社が発行済み株式の19%強を保有する東京放送(TBS)の株式に関し、TBSへの株式買取請求権行使を決定、TBS買収および業務提携から撤退[67]。
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—
チョール・シン、シンガポールの最高裁判所裁判官(* 1911年)
DEATH
3
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—
ラウル・アルフォンシン、アルゼンチン第49代大統領(* 1927年)
DEATH
3
/31
—
金田龍之介、俳優(* 1928年)
DEATH
3
/31
—
洪成南、朝鮮民主主義人民共和国閣僚会議元議長(* 1929年)
DEATH
3
/31
—
新倉尚文、大和自動車交通会長(* 1930年)
DEATH
3
/31
—
吉村信良、合唱指揮者、元全日本合唱連盟理事長(* 1933年)
DEATH
3
/31
—
許登源(許登源)、中華民国の思想家(* 1937年)
DEATH
3
/31
—
Quiet Nights / Diana Krall
4
/1
—
4月2日イギリス・ロンドンにおいて第2回20か国・地域首脳会合(G20)が開催[48][49]。
4
/1
—
岡山市(岡山県)が全国18番目の政令指定都市に移行[68]。
4
/1
—
前橋市(群馬県)・大津市(滋賀県)・尼崎市(兵庫県)が中核市に移行[69]。
4
/1
—
東京放送(TBS)が商号を東京放送ホールディングス(TBSHD)に変更して放送持株会社に移行、テレビジョン放送の放送免許を完全子会社のTBSテレビが継承。TBS関連会社のビーエス・アイ(BS-i)がBS-TBSに社名変更。
4
/1
—
明治製菓と明治乳業が経営統合、株式移転による持株会社・明治ホールディングスが発足。
4
/1
—
大田正樹、有機化学者、東京工業大学名誉教授(* 1913年)
DEATH
4
/1
—
アルネ・アンデルソン(Arne Andersson)、スウェーデンの元陸上選手(* 1917年)
DEATH
4
/1
—
グットルム・ハンセン(Guttorm Hansen)、ノルウェーの小説家(* 1920年)
DEATH
4
/1
—
ウンベルト・ベッティ(Umberto Betti)、ローマ教皇庁枢機卿(* 1922年)
DEATH
4
/1
—
ミゲル・アンヘル・スアレス(Miguel _ngel Su_rez)、プエルトリコ出身のアメリカ合衆国の俳優(* 1939年)
DEATH
4
/1
—
The Day After Peace
4
/1
—
パイレーツ・ロック
4
/1
—
モンスターVSエイリアン 宇宙カボチャあらわる
4
/1
—
Ferlinghetti: A Rebirth of Wonder
4
/2
—
大藤真、医学者、元岡山大学学長(* 1918年)
DEATH
4
/2
—
ジャクリーヌ・ボードリエ(Jacqueline Baudrier)、フランスのジャーナリスト、元ラジオフランスPDG(* 1922年)
DEATH
4
/2
—
榎並昭、建築学者(* 1926年)
DEATH
4
/2
—
バド・シャンク(Bud Shank)、アメリカ合衆国のアルトサクソフォーン奏者(* 1926年)
DEATH
4
/2
—
What a Difference a Day Made: Doris Day Superstar
4
/2
—
Genova
4
/3
—
プレアビヒア付近の国境未確定地域においてタイ軍とカンボジア軍が交戦、死者2人[50]。
4
/3
—
マレーシアの首相に統一マレー国民組織のナジブ・ラザク就任。
4
/3
—
高村勝治、アメリカ文学者、筑波大学名誉教授(* 1916年)
DEATH
4
/3
—
トーマス・ブレーデン(Thomas Braden)、アメリカ合衆国のジャーナリスト(* 1917年)
DEATH
4
/3
—
蛯名信広、日本中央競馬会美浦トレーニングセンター所属調教師(* 1952年)
DEATH
4
/3
—
アレクセイ・パルシチコフ(Alexei Parshchikov)、ウクライナの詩人(* 1954年)
DEATH
4
/4
—
12時16分、政府、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)のミサイル発射を誤報。レーダーの誤探知などが原因。河村建夫官房長官らが謝罪した[70][71][72][73][74]。また、同日11時頃、秋田県危機管理対策本部でもミサイル発射を誤報する一幕があった。[75][76]
4
/4
—
アリ・クルト・バウムガルテン(Ali Kurt Baumgarten)、ドイツの画家(* 1914年)
DEATH
4
/4
—
イソルダ・クレスタ(Isolda Cresta)、ブラジルの俳優(* 1929年)
DEATH
4
/4
—
Love Takes Wing
4
/5
—
11時30分頃、朝鮮民主主義人民共和国、咸鏡北道舞水端里より日本東方の太平洋上に向けて、ミサイル発射実験を実施。ミサイルは、1段目が秋田県沖の日本海に、2段目は東北地方上空を通過し、太平洋上に落下。長距離弾道ミサイル『テポドン2号』の改良型と見られている[51][52][53]。
4
/5
—
バラク・オバマアメリカ合衆国大統領はプラハにおける演説で「アメリカ合衆国は、核兵器のない世界の平和と安全を追求する」と表明[54]。
4
/5
—
11時30分頃、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)・咸鏡北道舞水端里より日本・東北地方の太平洋上に向けて、ミサイル発射実験を実施。ミサイルは、1段目が秋田県沖の日本海に、2段目は日本上空を通過し、太平洋上に落下。長距離弾道ミサイル『テポドン2号』の改良型と見られている[77][78]。4月10日、日本政府は、「ミサイル発射」と断定したと発表。それまでは、「ミサイル」と断定する表現を避け、「飛翔体」と呼称していた[79][80]。北朝鮮は、「人工衛星」の打上げ成功を主張[81][82][83]。麻生太郎内閣総
4
/5
—
ニール・マコーミック(Neil MacCormick)、スコットランドの哲学者(* 1941年)
DEATH
4
/5
—
近藤義郎、考古学者、岡山大学名誉教授(* 1923年)
DEATH
4
/6
—
イタリア共和国中部のアブルッツォ州・ラクイラ近辺でマグニチュード(M)6.3の地震が発生(ラクイラ地震)[55]。
4
/6
—
J・M・S・ケアレス(J. M. S. Careless)、カナダの歴史家(* 1919年)
DEATH
4
/6
—
アブド・アブデル・アル、レバノンのミュージシャン(* 1925年)
DEATH
4
/6
—
マリア・トリニダッド・ペレス・デ・ミラベート・ミル(Mar_a Trinidad P_rez de Miravete Mille)、スペインの歌手(* 1947年)
DEATH
4
/6
—
阿桑(阿桑) 、中華民国の歌手(* 1975年)
DEATH
4
/6
—
ショーン・マッケイ(Shawn Mackay)、オーストラリアのラグビー選手(* 1982年)
DEATH
4
/7
—
衆議院、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)のミサイル発射に対する抗議決議を自由民主党(自民党)、民主党、公明党などの賛成多数で採択。決議は、自民党、公明党の共同提案。日本共産党(共産党)は反対し、社会民主党(社民党)は採決を棄権した。[86][87][88]
4
/7
—
京都府警察本部と舞鶴警察署、2008年5月の舞鶴女子高生殺害事件で、窃盗罪で服役中の受刑囚を本件犯行の容疑で再逮捕[89]。
4
/7
—
佐藤尚子、教育学者、(* 1942年)
DEATH
4
/7
—
ジャック・ラングラー(Jack Wrangler)、アメリカ合衆国の俳優(* 1946年)
DEATH
4
/7
—
ジョビー・ダイカ、オーストラリアのプロフェッショナル自転車競技選手(* 1981年)
DEATH
4
/7
—
Doubt: Stage to Screen
4
/7
—
13 Most Beautiful… Songs for Andy Warhol's Screen Tests
4
/8
—
参議院、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)のミサイル発射に対する抗議決議を自由民主党(自民党)、民主党、公明党などの賛成多数で採択。決議は、自民党、民主党、公明党の共同提案。「ミサイルと確認されていない」などの理由で、前日の衆議院決議と同様、日本共産党(共産党)は反対し、社会民主党(社民党)は採決を棄権した。[90][91]
4
/8
—
ピオトル・モラフスキ(Piotr Morawski)、ポーランドの登山家(* 1976年)
DEATH
4
/8
—
Poker Face / Lady Gaga
4
/9
—
チェコ新首相に統計局長のヤン・フィシェルが任命される。5月に新政権を発足させ、10月初・中旬に実施予定の総選挙まで暫定的に国政の運営を担うことになる[56]。
4
/9
—
エルフリーデ・ゲルストル(Elfriede Gerstl)、オーストリアのエッセイスト(* 1932年)
DEATH
4
/9
—
後藤田圭博、医師、医療法人理事長(* 1938年)
DEATH
4
/9
—
ニック・エイデンハート、アメリカ合衆国メジャーリーグ・ロサンゼルス・エンゼルス投手(* 1986年)
DEATH
4
/9
—
黒沢明、作詞家、元ロス・プリモスリーダー(*1934年)
DEATH
4
/9
—
ローラーガールズ・ダイアリー
4
/10
—
今上天皇・皇后夫妻が金婚式を迎え、宮中で祝賀行事等挙行[92]。
4
/10
—
東京都千代田区の大手町合同庁舎1、2号館跡地に、国際カンファレンスセンター等を備えた複合施設A棟(日本経済新聞社等が移転)・B棟(全国農業協同組合中央会等が移転)・C棟(財団法人日本経済団体連合会(日本経団連)等が移転)が竣工[93]。
4
/10
—
ピエロ・フォルナチアリ(Piero Fornaciari)、イタリアのパルチザン(* 1918年)
DEATH
4
/10
—
上原宏一、プロゴルファー(* 1947年)
DEATH
4
/10
—
Observe and Report
4
/11
—
小林一郎、国文学者(* 1916年)
DEATH
4
/11
—
ルネ・モノリ(Ren_ Monory)、フランスの政治家、元元老院議長(* 1923年)
DEATH
4
/11
—
コリン・テジャード(Cor_n Tellado)、スペインの小説家(* 1927年)
DEATH
4
/11
—
及川一夫、元社会民主党衆議院議員(* 1929年)
DEATH
4
/11
—
駅路
4
/11
—
Nora Roberts' Tribute
4
/11
—
クローズZERO II
4
/12
—
秋田県知事選挙で、前秋田市市長の佐竹敬久が初当選[94]。
4
/12
—
ハンス・クレッペン、ノルウェーのスキージャンプ選手(* 1907年)
DEATH
4
/12
—
境勝太郎、競馬評論家、元日本中央競馬会調教師(* 1920年)
DEATH
4
/12
—
フランク・コスティガン(Frank Costigan)、オーストラリアの弁護士(* 1931年)
DEATH
4
/12
—
閻懐礼(__礼)、台湾の俳優、台湾国民党革命委員(* 1936年)
DEATH
4
/12
—
マイク・キーン(Mike Keen)、イングランドのサッカー選手、元サッカーイングランド代表、ワトフォードFC元監督(* 1940年)
DEATH
4
/12
—
田中文雄、小説家、元映画プロデューサー(* 1941年)
DEATH
4
/12
—
イヴ・セジウィック、アメリカ合衆国の社会学者(* 1950年)
DEATH
4
/12
—
マリリン・チェンバース、アメリカ合衆国の元ポルノ女優(* 1952年)
DEATH
4
/12
—
アルフレッド・スウィフト(Alfred Swift)、南アフリカの自転車競技選手(* 1931年)
DEATH
4
/12
—
ホームレス中学生2
4
/13
—
前田光嘉、建設省元事務次官(* 1916年)
DEATH
4
/13
—
朱敏(朱敏)、中華人民共和国の実業家、中華人民共和国国家副主席:朱徳元帥の娘(* 1926年)
DEATH
4
/13
—
高木徹、北海道大学名誉教授、元名古屋大学助教授(* 1928年)
DEATH
4
/13
—
ハリー・カラス、アメリカ合衆国メジャーリーグ フィラデルフィア・フィリーズ専属スタジアムアナウンサー(* 1936年)
DEATH
4
/13
—
小松則幸、プロボクシングOPBF東洋太平洋フライ級元王者(* 1979年)
DEATH
4
/13
—
マーク・フィドリッチ、アメリカ合衆国メジャーリーグの野球選手(* 1954年)
DEATH
4
/13
—
ビョルン・ボルグ、スウェーデンの競泳選手(* 1919年)
DEATH
4
/14
—
バイナイ・ゴルドンがハンガリーの新首相に選出される[57]。
4
/14
—
ゲルダ・ギルボ(Gerda Gilboe)、デンマークの女優(* 1914年)
DEATH
4
/14
—
モーリス・ドリュオン、フランスの小説家、アカデミー・フランセーズ席次30(* 1918年)
DEATH
4
/14
—
岩_敏夫、理学者、東北大学名誉教授(* 1920年)
DEATH
4
/14
—
上坂冬子、ノンフィクションライター(* 1930年)
DEATH
4
/14
—
ドミトリー・クリュコフ、ロシアの実業家(* 1960年)
DEATH
4
/14
—
How to Blow Up a Helicopter (Ayako\'s Story)
4
/14
—
In Your Dreams
4
/15
—
ティサ・ラースロー(Tisza L_szl_)、ハンガリー出身のアメリカ合衆国の物理学者(* 1907年)
DEATH
4
/15
—
クレメント・フロイト(Clement Freud)、ジークムント・フロイトの孫、作家・アナウンサー・元庶民院代議士(* 1924年)
DEATH
4
/15
—
マーレ・ハーモン(Merle Harmon)、アメリカ合衆国メジャーリーグ テキサス・レンジャース専属スタジアムアナウンサー(* 1926年)
DEATH
4
/15
—
濤川栄太、教育評論家(* 1943年)
DEATH
4
/15
—
エレクトリック・ミスト 霧の捜査線
4
/15
—
Night Train
4
/15
—
トロと旅するTHE MOVIE
4
/15
—
Boom Boom Pow / The Black Eyed Peas
4
/16
—
大阪地方検察庁特別捜査部、「障害者団体向け郵便割引制度」を悪用してダイレクトメール郵便を発送、郵便料金負担を違法に軽減した郵便法違反容疑で、ベスト電器幹部ら8名を逮捕[95]。
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/16
—
ミシェル・モンデセール(Michel Mond_sert)、フランスのローマ・カトリック司祭(* 1916年)
DEATH
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/16
—
舟橋正輝、フジパングループ本社代表取締役会長兼フジパン代表取締役社長(* 1924年)
DEATH
4
/16
—
田中正大、ホルン奏者、元武蔵野音楽大学教授(* 1938年)
DEATH
4
/16
—
センサク・ムアンスリン、タイの元プロボクサー、元WBC世界ジュニアウェルター級チャンピオン(* 1951年)
DEATH
4
/16
—
Streisand: Live in Concert 2006
4
/16
—
アドレナリン:ハイ・ボルテージ
4
/17
—
アブデル・ムハンマド・ハリム(Abdel Mohamed Halim) 、スーダン人のアフリカサッカー連盟元会長(* 1919年)
DEATH
4
/17
—
消されたヘッドライン
4
/17
—
SpongeBob SquarePants vs. The Big One
4
/17
—
SpongeBob vs. the Big One
4
/18
—
イランの裁判所、イラン系日系アメリカ人女性ジャーナリストのロクサナ・サベリに対し、スパイ容疑で懲役8年の判決[58]。
4
/18
—
大内力、経済学者、東京大学元教授(* 1918年)
DEATH
4
/18
—
" ウィリアム""""ビル""""オートン(William """"Bill"""" Orton) 、アメリカ合衆国の元下院議員(* 1948年)"""""
DEATH
4
/18
—
おっぱいバレー
4
/18
—
名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)
4
/18
—
Saturday Night Live: The Best of Amy Poehler
4
/19
—
北キプロス・トルコ共和国において議会選挙が実施され、キプロス共和国との統合に消極的とされる中道右派の国家統一党が勝利[59]。
4
/19
—
イヴォン・ブールジュ(Yvon Bourges)、フランスの政治家、元国防大臣(* 1921年)
DEATH
4
/19
—
岩田平太郎、薬理学学者、大阪大学名誉教授(* 1927年)
DEATH
4
/19
—
J・G・バラード、中国出身のイギリスのSF作家(* 1930年)
DEATH
4
/19
—
荻原弘子、日本テレビ放送網編成局社員、元アナウンサー(* 1954年)
DEATH
4
/20
—
東京地方裁判所が八王子支部を廃止し、新たに立川支部を設置。
4
/20
—
銭令希(_令希)、中華人民共和国の科学者(* 1916年)
DEATH
4
/20
—
テンギズ・グーダヴァ(Tengiz Gudava)、グルジアのジャーナリスト(* 1953年)
DEATH
4
/20
—
清水由貴子、元歌手(* 1959年)
DEATH
4
/20
—
フランコ・ロテラ(Franco Rotella)、イタリアのサッカー選手(* 1966年)
DEATH
4
/21
—
最高裁判所、1998年7月25日に和歌山市で発生した和歌山毒物カレー事件上告審で被告人の上告を棄却、死刑が確定[96]。
4
/21
—
ノルベルト・エンゲル(Norbert Engel)、ドイツの政治家(* 1921年)
DEATH
4
/21
—
李義根(___)、大韓民国の政治家(* 1938年)
DEATH
4
/21
—
宮本裕太、野球選手、元新潟アルビレックスBC(* 1985年)
DEATH
4
/21
—
アシュリー・ヘギ、カナダのプロジェリア症候群患者(* 1991年)
DEATH
4
/21
—
Within the Ring
4
/22
—
参議院本会議で、道路整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律(道路整備事業財政特別措置法)の改正を可決成立させる。一般財源化による道路特定財源制度の廃止が決定。[97]
4
/22
—
警視庁、鶴岡啓一千葉市長を、街路工事をめぐる100万円の収賄容疑で逮捕[98]。
4
/22
—
財務省貿易統計速報で、2008年度貿易収支が7253億円の赤字となり、第2次石油危機直後の1980年度以来28年ぶりに赤字になったことが判明。輸出額も71兆1435億円と、前年度比16.4%減少し、過去最大の減少幅を記録[99]。
4
/22
—
国際通貨基金(IMF)、実質経済成長率(実質GDP)を日本はマイナス6.2%とする今年の経済見通しを発表[100]。
4
/22
—
ジャック・カーディフ、イギリスの撮影監督・映画監督(* 1914年)
DEATH
4
/22
—
ケン・アナキン、英国:ヨークシャー出身のハリウッド映画監督(* 1914年)
DEATH
4
/22
—
七田眞、教育学者(* 1914年)
DEATH
4
/22
—
マリリン・クーパー(Marilyn Cooper)、アメリカ合衆国の映画女優(* 1936年)
DEATH
4
/22
—
デイヴィッド・ケラーマン、アメリカ合衆国 連邦住宅金融抵当公庫元最高財務責任者(* 1967年)
DEATH
4
/22
—
Celle que j\'aime
4
/23
—
1994/4/23に東京都三鷹市の井の頭恩賜公園で発生した井の頭公園バラバラ殺人事件がこの日午前零時を以て公訴時効[101]。
4
/23
—
大阪府警察、西淀川区女児虐待死事件で女児母親と同居男性、および男性知人の3人を、奈良市内の墓地に女児の遺体を遺棄した容疑で逮捕[102]。
4
/23
—
SMAPの草_剛が公然わいせつ罪で逮捕。
4
/23
—
鎌田英夫、会計検査院元院長(* 1921年)
DEATH
4
/23
—
ティモシー・ライト(Timothy Wright) - アメリカ合衆国のゴスペルシンガー/牧師(* 1947年)
DEATH
4
/23
—
浦田保利、能楽師(* 1929年)
DEATH
4
/23
—
中丸忠雄、俳優(* 1933年)
DEATH
4
/23
—
林尚義(林尚_)、香港のサッカー評論家、俳優、元サッカー選手で、元サッカーチャイニーズタイペイ代表(* 1934年)
DEATH
4
/23
—
イヴァン・マドレー(* 1934年)
DEATH
4
/24
—
世界保健機関(WHO)、アメリカ合衆国とメキシコ合衆国で豚を起源とする新型インフルエンザ感染症を確認され、人間同士によるインフルエンザ感染事例が報告されたと発表[60]。
4
/24
—
オーヴィル・ハワード・フィリップス(Orville Howard Phillips)、カナダの元国会議員(* 1924年)
DEATH
4
/24
—
藤井基男、卓球元選手、日本卓球協会専務理事(* 1932年)
DEATH
4
/24
—
ベルナルド・ハラー(Bernard Haller)、スイスのコメディアン(* 1933年)
DEATH
4
/24
—
市川升壽、歌舞伎役者(* 1934年)
DEATH
4
/24
—
青木純一郎、運動生理学学者、順天堂大学元副学長(* 1938年)
DEATH
4
/24
—
齋賀富美子、元駐ノルウェー日本大使、国際刑事裁判所裁判官(* 1943年)
DEATH
4
/24
—
The Boys: The Sherman Brothers' Story
4
/24
—
Rain Fall
4
/24
—
路上のソリスト
4
/24
—
Carny
4
/25
—
アイスランド総選挙。2月から暫定政権を担ってきた社会民主同盟と左翼環境運動が合計の議席数で過半数を獲得。独立党は敗北し、同国の独立以来占めてきた第1党の地位を失う[61]。
4
/25
—
ベアトリス・アーサー(Beatrice Arthur)、アメリカ合衆国のコメディエンヌ(* 1922年)
DEATH
4
/25
—
ピオトル・スウォニムスキ(Piotr S_onimski)、ポーランドの遺伝子学者(* 1922年)
DEATH
4
/25
—
千年の松 完結編
4
/26
—
名古屋市長選挙で民主党推薦の河村たかしが初当選[103]。
4
/26
—
北九州市門司区に平成筑豊鉄道門司港レトロ観光線が開業[104]。
4
/26
—
中川秀恭、 元北海道教育大学/国際基督教大学/大妻女子大学学長(* 1907年)
DEATH
4
/26
—
フェローズ・カーン(Feroz Khan)、インドの俳優・映画監督(* 1939年)
DEATH
4
/26
—
レヴァン・ミケラーゼ、グルジアの外交官(* 1957年)
DEATH
4
/27
—
政府、メキシコを中心に発生した豚インフルエンザ事案を受けた緊急閣僚会議で、ウイルスの日本国内への侵入阻止、ワクチンの製造、在外邦人に対する情報提供支援などを柱とした緊急対処方針を決定[105]。
4
/27
—
「経済危機対策」2009年度補正予算案を閣議決定、国会に提出した。総額13兆9256億円。過去最高の補正予算案。
4
/27
—
エドウィン・マクレラン、イギリスの日本文学研究者、イェール大学名誉教授(* 1925年)
DEATH
4
/27
—
カール・ミューレン(Karl Mullen)、アイルランドのラグビー選手(* 1926年)
DEATH
4
/27
—
エヴゲーニヤ・ミロシニチェンコ(_вген_я М_рошниченко)、ウクライナのオペラ歌手(* 1931年)
DEATH
4
/27
—
小川薫、実業家(* 1937年)
DEATH
4
/27
—
山田_兵衛、日本人形協会前会長(* 1939年)
DEATH
4
/27
—
グレグ・ペイジ、元プロボクシング選手、元WBA世界ヘビー級王者(* 1958年)
DEATH
4
/27
—
ウ・スンヨン(___)、韓国の女優(* 1983年)
DEATH
4
/27
—
ミロスラヴ・フィリップ、チェス選手(* 1928年)
DEATH
4
/28
—
世界保健機関(WHO)が今回の豚インフルエンザ事案の警戒レベルをフェーズ4に引き上げる発表をしたことを受け、政府は厚生労働大臣舛添要一が緊急記者会見を開き、『新型インフルエンザの発生』を宣言すると同時に[106]、「かかる事態に冷静に対処し、国民の不安解消に努める」等の緊急声明を発表[107]。(2009年新型インフルエンザ)
4
/28
—
イデア・ヴィラリーニョ(Idea Vilari_o) 、ウルグアイの詩人(* 1920年)
DEATH
4
/28
—
粟津潔、グラフィックデザイナー(* 1929年)
DEATH
4
/28
—
バディ・ローズ、アメリカ合衆国のプロレスラー(* 1952年)
DEATH
4
/28
—
バトン
4
/28
—
Streisand: The Concerts
4
/28
—
キューティ・ブロンド
4
/28
—
ウルヴァリン:X-MEN ZERO
4
/29
—
北大西洋条約機構(NATO)本部、ブリュッセル駐在のロシアの外交官2名に対し、スパイ容疑で国外退去命令[62]。
4
/29
—
アレックス・リーズ(Alex Lees)、大英帝国の陸軍兵士、映画『大脱走』のモデル(* 1910年)
DEATH
4
/29
—
久保田進、お笑いタレント(サウンドコピー)(* 1941年)
DEATH
4
/29
—
大塚和夫、人類学者、イスラーム研究者(* 1949年)
DEATH
4
/29
—
ステイナル・レム(Steinar Lem)、ノルウェーの文筆家(* 1951年)
DEATH
4
/30
—
関西テレビ放送の通信衛星放送(CS放送)事業・関西テレビ☆京都チャンネルが放送終了。
4
/30
—
ヘンク・ネイダム、オランダの自転車ロードレース選手(* 1935年)
DEATH
5
/1
—
未明、舛添要一厚生労働大臣が、カナダへの研修旅行から帰国した神奈川県横浜市の男子高校生に新型インフルエンザの疑いありと緊急記者会見で発表するも[108]、国立感染症研究所により、通常の季節性インフルエンザであることが判明[109]。
5
/1
—
NTTドコモの動画配信サービスを利用したBeeTV開局。
5
/1
—
29日(水・昭和の日)-)5月2日(土)-6日(水)1回目の大型連休。ゴールデンウィーク。
5
/1
—
ダニー・ガンズ(Danny Gans) 、アメリカ合衆国のボードビリアン(* 1956年)
DEATH
5
/1
—
デララ・ダラビ、未成年時の殺人で有罪となったイランの人物(* 1986年)
DEATH
5
/1
—
ゴースト・オブ・ガールフレンズ・パスト
5
/1
—
Driven to Kill
5
/2
—
パナマで大統領選挙実施。民主改革党党首のリカルド・マルティネリが当選[63]。
5
/2
—
愛知県蟹江町で、一家3人が殺傷される事件が発生[110]。
5
/2
—
ヤヌス・カンバン(Janus Kamban)、フェロー諸島の彫刻家(* 1913年)
DEATH
5
/2
—
マリリン・フレンチ(Marilyn French)、アメリカ合衆国の作家(* 1929年)
DEATH
5
/2
—
長尾靖、元毎日新聞写真記者(* 1930年)
DEATH
5
/2
—
アウグスト・ボアール(Augusto Boal)、ブラジルの演出家(* 1931年)
DEATH
5
/2
—
ジャック・ケンプ、アメリカ合衆国の政治家、元副大統領候補(* 1935年)
DEATH
5
/2
—
ファトミル・ジンディ(Fatmir Xhindi)、アルバニアの政治家(* 1960年)
DEATH
5
/2
—
忌野清志郎、ロックミュージシャン(* 1951年)
DEATH
5
/2
—
Annul Victory
5
/2
—
The Shark Is Still Working: The Impact & Legacy of 'Jaws'
5
/2
—
The Shark Is Still Working: The Impact & Legacy of \"Jaws\"
5
/3
—
中村テル、登山家、日本山岳会名誉会員(* 1904年)
DEATH
5
/3
—
小池和夫、湖池屋創業者(* 1927年)
DEATH
5
/3
—
ラム・シェイウォーカー(Ram Shewalkar)、インドのマラーティー語作家(* 1931年)
DEATH
5
/3
—
許淇安(_淇安)、中華香港の行政官(* 1943年)
DEATH
5
/3
—
パブロ・リスカノ(Pablo Lizcano)、スペインのジャーナリスト(* 1951年)
DEATH
5
/4
—
ネパールのプラチャンダ首相が辞任。
5
/4
—
高英男、シャンソン歌手(* 1918年)
DEATH
5
/4
—
フリッツ・ミュラー(Fritz Muliar)、オーストリアの俳優(* 1919年)
DEATH
5
/4
—
金田武、北海道紋別市名誉市民、元市長(* 1922年)
DEATH
5
/4
—
ゲルハルト・ブロック(Gerhard Brock)、ドイツ連邦共和国の政治家(* 1922年)
DEATH
5
/4
—
メーリ・セレ(Meeri S_re)、エストニアのアーティスト(* 1929年)
DEATH
5
/4
—
ドム・デルイーズ、アメリカ合衆国の俳優・声優(* 1933年)
DEATH
5
/5
—
奥野善彦、歯学博士(* 1930年)
DEATH
5
/5
—
ヴィクトル・オフチャレンコ(Victor Ovcharenko)、ロシアの精神医学者(* 1943年)
DEATH
5
/5
—
やまだ紫、漫画家(* 1948年)
DEATH
5
/5
—
The Curious Birth of Benjamin Button
5
/6
—
水曜日として初めて振替休日となる。(憲法記念日の振替休日)
5
/6
—
ヴァレンティン・ヴァレンニコフ(Valentin Varennikov)、ソビエト連邦国防省元次官(* 1923年)
DEATH
5
/6
—
レフ・ローセフ(Lev Losev)、ロシアの詩人(* 1937年)
DEATH
5
/6
—
イアン・エヴァンス(Ean Evans)、レーナード・スキナードのベーシスト(* 1960年or1961年)
DEATH
5
/6
—
ケヴィン・グラブ(Kevin Grubb)、NASCARドライバー(* 1978年)
DEATH
5
/7
—
宮操子、江口隆哉の妻、舞踊家(* 1907年?)
DEATH
5
/7
—
ミッキー・キャロル(Mickey Carroll)、アメリカ合衆国の女優(* 1919年)
DEATH
5
/7
—
ダニー・オザーク(Danny Ozark)、アメリカ合衆国メジャーリーグベースボール フィラデルフィア・フィリーズ元監督(* 1923年)
DEATH
5
/7
—
ロビン・ブラサー(Robin Blaserl)、アメリカ合衆国の詩人(* 1925年)
DEATH
5
/7
—
Michael J. Fox: Adventures of an Incurable Optimist
5
/8
—
大阪地方検察庁特別捜査部、「障害者団体向け郵便割引制度」を悪用しダイレクトメール郵便を発送、郵便料金負担を違法に軽減した郵便法違反容疑で、新たに健康食品販売会社社長らを逮捕[111]。
5
/8
—
ドム・ディマジオ、アメリカ合衆国メジャーリーグベースボールボストン・レッドソックス元中堅手(* 1917年)
DEATH
5
/8
—
藤沢秀行、囲碁棋士(* 1925年)
DEATH
5
/8
—
アンダーテイカー 葬る男と4つの事件
5
/9
—
厚生労働省、前日にカナダからデトロイト国際空港発成田国際空港着の旅客機で帰国した大阪府立高校の教員と高校生の3人について新型インフルエンザウイルス感染を確認、3人を成田市内の病院に隔離、周囲2m以内にいた乗客についても10日間の検査隔離を行う措置[112]。後に、7日間に短縮[113]。
5
/9
—
サーハン・ドソヴァ(Sahan Dosova)、カザフスタンの史上最高齢者と主張している人物(* 1879年?)
DEATH
5
/9
—
アーネスト・ミリントン(Ernest Millington) - イギリスの元国会議員(* 1916年)
DEATH
5
/9
—
ヴェネク・シィルハン(V_n_k _ilh_n)、チェコスロバキアの経済学者、アレクサンデル・ドゥプチェク元秘書官(* 1927年)
DEATH
5
/9
—
チャック・デイリー、アメリカ合衆国のバスケットボール指導者(* 1930年)
DEATH
5
/9
—
ジャン=クロード・ヴァン・ゲーンベルゲ(Jean-Claude Van Geenberghe)、ベルギーの障害馬術選手(* 1962年)
DEATH
5
/9
—
大原まゆ、作家(* 1982年)
DEATH
5
/9
—
The Maiden Heist
5
/9
—
THE CODE/暗号
5
/10
—
ジェイムズ・カーカップ(James Kirkup)、イギリスの詩人(* 1918年)
DEATH
5
/10
—
上田誠吉、弁護士(* 1926年)
DEATH
5
/10
—
稲垣豊美、日本舞踊稲垣流宗家(* 1929年?)
DEATH
5
/10
—
笠原正行、元東京讀賣巨人軍・大映スターズ投手(* 1933年)
DEATH
5
/10
—
亀井淳、ジャーナリスト、元週刊新潮編集次長(* 1935年)
DEATH
5
/11
—
大阪地方裁判所、昨年11月に6億円に上る巨額詐欺事件で逮捕された小室哲哉に対し、懲役3年、執行猶予5年の有罪判決[114]。
5
/11
—
小沢一郎民主党代表、代表職を辞職する意思を表明[115]。
5
/11
—
本山政雄、元名古屋市長、教育学者、名古屋大学名誉教授(* 1910年)
DEATH
5
/11
—
奥村輝之、太陽神戸銀行元頭取(* 1920年)
DEATH
5
/11
—
シェーネル・ミハーイ(Sch_ner Mih_ly)、ハンガリーの芸術家(* 1923年)
DEATH
5
/11
—
アベル・グンバ(Abel Goumba)、中央アフリカの政治家、元首相、副大統領(* 1926年)
DEATH
5
/11
—
リタ・アイリーン・クゥイン(Rita Irene Quyn)、スリランカの女優(* 1929年)
DEATH
5
/11
—
三木たかし、作曲家、日本作曲家協会理事長(* 1945年)
DEATH
5
/11
—
La Linea
5
/12
—
ハイニ・ヴァルター(Heini Walter)、スイスのF1ドライバー(* 1927年)
DEATH
5
/12
—
ロジェ・プランション(Roger Planchon)、フランスの映画監督・俳優(* 1931年)
DEATH
5
/12
—
川野俊一、元アマチュアレスリング選手、元オリンピック日本代表選手(* 1937年)
DEATH
5
/12
—
アントニオ・ベガ(Antonio Vega)、スペインのシンガーソングライター(* 1957年)
DEATH
5
/13
—
アン・スコット=ジェイムズ(Anne Scott-James)、イギリスのジャーナリスト(* 1913年)
DEATH
5
/13
—
アキッレ・コンパニョーニ(Achille Compagnoni)、イタリアの登山家、K2初登頂者(* 1914年)
DEATH
5
/13
—
ドナルド・コードナー(Donald Cordner)、アメリカ合衆国のフットボール選手(* 1922年)
DEATH
5
/13
—
ティライヤムパラム・シヴァネサン、スリランカのテロ組織タミル・イーラム解放のトラ海上部隊、シー・タイガー司令官(* 1963年)
DEATH
5
/13
—
天使と悪魔
5
/13
—
Black Water Transit
5
/14
—
東京都千代田区丸の内の三菱商事ビル・古河ビル・丸ノ内八重洲ビル跡地に、「丸の内パークビルディング」(新日本製鐵本社等が移転)、および赤煉瓦の美術館となる「三菱一号館」が完成[116]。
5
/14
—
セザール・ルミンスキ、フランスのサッカー選手、サッカーフランス代表元選手(* 1924年)
DEATH
5
/14
—
ボブ・ロスバーグ(Bob Rosburg)、アメリカ合衆国のプロゴルファー(* 1926年)
DEATH
5
/15
—
福岡高等裁判所、2006年8月25日に福岡市東区で発生した福岡海の中道大橋飲酒運転事故の控訴審で、一審の福岡地方裁判所による判決を破棄、危険運転致死傷罪を適用し、懲役20年とする判決[117]。
5
/15
—
西松建設、内部調査を発表。既に逮捕された前社長らが主導し、脱法的な政治団体を設立、総額約4億7000万円の政治献金や、海外で約8億9000万円の裏金作りを行っていたことを報告[118]。
5
/15
—
チャウ・セン・コクサル・チュム、カンボジアの政治家、元首相(* 1905年)
DEATH
5
/15
—
スザンナ・アニェッリ(Susanna Agnelli) - イタリアの元外務大臣、作家(* 1922年)
DEATH
5
/15
—
カルロス・カスティーリャ・デル・ピノ(Carlos Castilla del Pino)、スペインの精神医学者(* 1922年)
DEATH
5
/15
—
" チャールズ・""""バド""""・ティングウェル(Charles """"Bud"""" Tingwell) - オーストラリアの俳優(* 1923年)"""""
DEATH
5
/15
—
田中日佐夫、美術史家、成城大学名誉教授、秋田県立近代美術館名誉館長(* 1932年)
DEATH
5
/15
—
チェイフ・ハミドゥ・カーン・マティアラ、セネガルの政治家、軍人(* 1939年)
DEATH
5
/15
—
フーベルト・ファン・エス(Hubert van Es)、オランダの従軍カメラマン(* 1941年)
DEATH
5
/15
—
ウェイマン・ティスデイル(Wayman Tisdale) - アメリカ合衆国の元プロバスケットボール選手、ミュージシャン(* 1964年)
DEATH
5
/15
—
ヘルヴィ・シピラ(Helvi Sipil_)、フィンランドの政治家、元国際連合事務次長補(* 1915年)
DEATH
5
/15
—
21st Century Breakdown / Green Day
5
/15
—
All\'s Faire in Love
5
/16
—
インド下院総選挙。国民会議派率いる与党連合が261議席を獲得し圧勝。マンモハン・シン首相の続投に向けて、弾みをつけた[64][65]。5月22日、第2次マンモハン・シン政権が発足した[66][67]。
5
/16
—
兵庫県立神戸高等学校の海外渡航歴のない生徒1名の新型インフルエンザ感染を確認。政府は新型インフルエンザの国内警戒レベルをフェーズ2(国内発生早期段階)へ格上げ[119]。兵庫県および神戸市の判断により、灘区、中央区、東灘区の全幼稚園、小中高校61校と特別支援学校、芦屋市の20の幼稚園・小中学校、および同地域の全県立学校6校が5月22日まで休校措置となり、神戸まつりの一部行事も中止[120]。同日夜、神戸高校の他生徒2名と、兵庫県立兵庫高等学校の生徒5名の感染を確認[121]。
5
/16
—
民主党代表選挙で、鳩山由紀夫が岡田克也を退け、5年ぶりに民主党代表となる[122]。
5
/16
—
滝平二郎、切り絵師(* 1921年)
DEATH
5
/16
—
速水優、第28代日本銀行総裁(* 1925年)
DEATH
5
/16
—
五條順教、金峯山修験本宗総本山金峯山寺第28代管領(* 1927年)
DEATH
5
/16
—
おと・な・り
5
/16
—
鈍獣
5
/16
—
60歳のラブレター
5
/17
—
リトアニアで大統領選挙実施。同国初の女性大統領となる欧州委員会財政計画・予算担当委員のダリア・グリバウスカイテが当選[68]。
5
/17
—
松本盛二、九州朝日放送元社長(* 1918年)
DEATH
5
/17
—
マリオ・ベネデッティ、ウルグアイのジャーナリスト・小説家・詩人(* 1920年)
DEATH
5
/17
—
宇佐美徹也、スポーツライター、元報知新聞編集委員、元日本野球機構BISデータ本部長(* 1933年)
DEATH
5
/17
—
頼近美津子、日本放送協会元アナウンサー(* 1955年)
DEATH
5
/17
—
アレクサンドリア
5
/17
—
ミドルメン/アダルト業界でネットを変えた男たち
5
/18
—
スリランカ内戦が終結。
5
/18
—
橋下徹大阪府知事、府内での新型インフルエンザ感染者数拡大を受け、「流行警戒宣言」を発令、大阪市、堺市の両政令指定都市を除く大阪府内の全市町村の中学校、高校の7日間休校措置を指示[123]。
5
/18
—
また吹田市の国立民族学博物館も5月22日まで臨時休館[124]。
5
/18
—
ヴェルピライ・プラブハカラン、タミル・イーラム解放のトラ首領(* 1954年)
DEATH
5
/18
—
ダラー(Dolla)、アメリカ合衆国のラッパー(* 1987年)
DEATH
5
/18
—
ウェイン・オールウィン、アメリカ合衆国の声優、ウォルト・ディズニー・カンパニーの音響効果担当(* 1947年)
DEATH
5
/18
—
ナターシャ・リチャードソン、英国の映画女優(* 1963年)
DEATH
5
/18
—
Together: The Hendrick Motorsports Story
5
/19
—
大阪地方検察庁特別捜査部、「障害者団体向け郵便割引制度」を悪用した一連の郵便法違反容疑で、郵便事業新大阪支店長を逮捕[125]。
5
/19
—
また5月26日には別の郵便法違反事件で厚生労働省の現職係長が省稟議書偽造に関与したとして逮捕された[126]。
5
/19
—
太田竜、革命思想家・評論家(* 1930年)
DEATH
5
/19
—
ロバート・ファーチゴット、アメリカ合衆国の化学者(* 1916年)
DEATH
5
/19
—
ニコラス・モー(Nicholas Maw)、イギリスの作曲家(* 1935年)
DEATH
5
/19
—
Deflating the Elephant
5
/19
—
Direct Your Own Damn Movie!
5
/19
—
Great Directors
5
/19
—
Hollywood Singing & Dancing: A Musical History - 1960\'s
5
/20
—
近藤摂南、書家(* 1922年)
DEATH
5
/20
—
アラン・ケリー・シニア(Alan Kelly Sr.)、アイルランドのサッカー選手、元アイルランド国家代表(* 1936年)
DEATH
5
/20
—
オレグ・ヤンコフスキー(Oleg Yankovsky)、ロシアの俳優(* 1944年)
DEATH
5
/20
—
ルーシー・ゴードン、イングランドの女優(* 1980年)
DEATH
5
/20
—
アーサー・エリクソン(Arthur Erickson)、カナダの建築家、都市計画家(* 1924年)
DEATH
5
/21
—
裁判員制度施行。
5
/21
—
ロベルト・ミュラー(Robert M_ller)、ドイツのアイスホッケー選手(* 1980年)
DEATH
5
/21
—
Il était une fois… Le Mépris
5
/22
—
古賀磯次、ヤクザ、道仁会初代会長(* 1934年)
DEATH
5
/22
—
三遊亭生之助、落語家(* 1935年)
DEATH
5
/22
—
呂運計、大韓民国の女優(* 1940年)
DEATH
5
/23
—
盧武鉉前大韓民国大統領が自殺。
5
/23
—
"ドイツの次期大統領を選ぶ連邦集会(連邦議会議員と各連邦州代表とで構成)が開かれ、1,223人の選挙人による投票において現職のホルスト・ケーラーが再選。"""""
5
/23
—
フィリピン・ミンドロ島沖において乗客・乗員計約70人を乗せたフェリーが転覆、乗客のうち12名が死亡、57名が救助[69]。
5
/23
—
ネパールの首相に議会第3党のネパール共産党統一マルクス・レーニン主義派からマダブ・クマル・ネパールが就任。
5
/23
—
盧武鉉、大韓民国第16代大統領(* 1946年)
DEATH
5
/23
—
インスタント沼
5
/24
—
さいたま市市長選挙で、清水勇人が初当選[127]。
5
/24
—
大野博子、近鉄パールズ元スタジアムアナウンサー(* 1950年)
DEATH
5
/25
—
朝鮮民主主義人民共和国、2006年に続き2度目の核実験実施[70]。
5
/25
—
東京都板橋区弥生町の高額納税者邸において未明、火災発生、住人夫婦の遺体が灰塵後から発見される。遺体に刺し傷があったことから殺人放火事件と断定して捜査を開始。[128]
5
/25
—
ハーコン・リーエ(Haakon Lie)、ノルウェー労働党元第一書記(* 1905年)
DEATH
5
/25
—
アモス・エロン(Amos Elon)、イスラエルのジャーナリスト(* 1926年)
DEATH
5
/26
—
丁聡(丁_)、中華人民共和国の漫画家(* 1916年)
DEATH
5
/26
—
石川松太郎、教育学者(* 1925年)
DEATH
5
/26
—
栗本薫(中島梓)、小説家(* 1953年)
DEATH
5
/26
—
マーカ・テンドー、奇術師(* 1960年)
DEATH
5
/26
—
ロナルド・タカキ、歴史学者・民俗学者(* 1939年)
DEATH
5
/27
—
石本美由起、作詞家(* 1924年)
DEATH
5
/27
—
クライヴ・グレンジャー、イギリスの経済学者(* 1934年)
DEATH
5
/27
—
アモ・ババ(Ammo Baba)、イラクのサッカー選手、元同国代表監督(* 1934年)
DEATH
5
/27
—
ジェラール・ジャン=ジュスト、ハイチのカトリック司祭(* 1947年)
DEATH
5
/27
—
Mistarello Presents: Hard Body Blends Volume 4
5
/27
—
Quelque chose à te dire
5
/28
—
エルコーレ・ラビッティ(Ercole Rabitti) - イタリアのサッカー選手・監督(* 1921年)
DEATH
5
/28
—
ジョン・トロス、カナダのプロレスリング選手、第5代ユナイテッド・ナショナル・ヘビー級王者(* 1930年)
DEATH
5
/28
—
보트
5
/29
—
レジナルド・ゴリッジ、地理学者(* 1937年)
DEATH
5
/29
—
黒田恭一、音楽ライター(* 1938年)
DEATH
5
/29
—
カリーヌ・リュビ、フランスのスノーボード選手、長野オリンピック金メダリスト(* 1978年)
DEATH
5
/29
—
DOOR TO DOOR ~僕は脳性まひのトップセールスマン~
5
/30
—
エフライム・カツィール、イスラエル元大統領(* 1916年)
DEATH
5
/30
—
トルステン・アンデルソン、画家(* 1926年)
DEATH
5
/30
—
ROOKIES -卒業-
5
/31
—
横浜市西区みなとみらいのパシフィコ横浜で、天皇・皇后臨席の下、内閣総理大臣麻生太郎、アメリカ合衆国、ロシア連邦などの駐日外交官、横浜市市長中田宏など関係者臨席のもと、横浜港開港150周年式典挙行[129]。
5
/31
—
ミルヴィナ・ディーン、タイタニック号乗客最後の生き残り(* 1912年)
DEATH
5
/31
—
ダニー・ラ・ルー(Danny La Rue)、アイルランドの俳優(* 1927年)
DEATH
5
/31
—
カマラ・スライヤ(Kamala Surayya)、マレーシアの詩人・短編小説家(* 1932年)
DEATH
5
/31
—
ヴャチェスラフ・ネヴィンヌイ(Vyacheslav Nevinny)、ロシアの俳優(* 1934年)
DEATH
5
/31
—
Into the Storm
6
/1
—
アメリカ自動車会社最大手のゼネラルモーターズが連邦破産法11条適用申請、負債総額16兆4000億円。
6
/1
—
エールフランス447便墜落事故
6
/1
—
改正道路交通法施行。75歳以上の高齢運転者の普通自動車運転免許等の更新の際に認知機能検査の義務付けを開始。[130]
6
/1
—
改正薬事法施行。大衆薬の9割程度が、登録販売者を設置したスーパーマーケット、コンビニエンスストア等において24時間販売可となる一方、従来可能であった一部大衆薬のインターネット通信販売が、離島などの場合を除き原則禁止となる。[131][132]
6
/1
—
旧・薬種商資格の廃止に伴い、登録販売者の資格施行。
6
/1
—
ヴィンセント・オブライエン、アイルランドの競馬調教師(* 1917年)
DEATH
6
/1
—
正田彬、経済法学者(* 1929年)
DEATH
6
/1
—
Heath Ledger: A Tribute
6
/2
—
山口県美祢市秋芳町のホテルでプロパンガスによる給湯設備の換気事故が発生。修学旅行で訪れていた大阪府高槻市の小学生ら20人近くが一酸化炭素中毒で病院に搬送され、修学旅行随行の男性カメラマンが死亡、ホテルの宿泊客ら80人が緊急避難。[133]
6
/2
—
知野虎雄、衆議院元事務総長(* 1918年)
DEATH
6
/2
—
ホルスト・ジーベルト(Horst Siebert)、スイスの経済学者(* 1938年)
DEATH
6
/2
—
ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
6
/3
—
ジョン・キャンベル・ロス(John Campbell Ross)、オーストラリアの軍人(* 1899年)
DEATH
6
/3
—
赤穴宏、洋画家、千葉大学名誉教授(* 1921年)
DEATH
6
/3
—
江幡修三、元検事総長(* 1921年)
DEATH
6
/3
—
高橋長雄、札幌医科大学名誉教授、元日本麻酔科学会・日本ペインクリニック学会会長(* 1922年)
DEATH
6
/3
—
ココ・テイラー、アメリカ合衆国のブルース歌手(* 1928年)
DEATH
6
/3
—
坂部恵、哲学者、東京大学名誉教授(* 1936年)
DEATH
6
/3
—
デビッド・キャラダイン、アメリカ合衆国の俳優(* 1936年)
DEATH
6
/3
—
Ne te retourne pas
6
/4
—
6月7日欧州連合加盟27か国で欧州議会議員選挙実施。中道右派の欧州人民党グループが、第1会派を維持し勝利。中道左派の欧州社会党グループは、議席占有率を後退させた。経済危機を背景に、右派の勢力が伸長した[71][72][73]。
6
/4
—
国内98番目の空港となる静岡空港(静岡県島田市、牧之原市)が開港[134]。
6
/4
—
東京高等検察庁、1990年(平成2年)に栃木県足利市で発生した幼女誘拐殺人事件(足利事件)で無期懲役刑に服していた元スクールバス運転手の服役囚に対し、刑の執行停止及び釈放措置を執ることを決定、17年ぶりに千葉刑務所より釈放[135]。
6
/4
—
シー・キエン、中国(香港)の俳優(* 1913年)
DEATH
6
/4
—
菊地貞三、詩人(* 1925年)
DEATH
6
/4
—
永井淳、翻訳家(* 1935年)
DEATH
6
/4
—
水沢渓、経済評論家(* 1936年)
DEATH
6
/4
—
レフ・ブロヴァルスキー(Lev Brovarsky)、ウクライナ(旧ソ連)の元サッカー選手、元ソ連代表選手(* 1948年)
DEATH
6
/5
—
ボリス・ポクロフスキー(Boris Pokrovsky)、ロシアのオペラ演出家(* 1912年)
DEATH
6
/5
—
バーナード・バーカー、アメリカ中央情報局工作員、ウォーターゲート事件関係者(* 1917年)
DEATH
6
/5
—
ジョージ・エドワード・ワーレン(George Edward Wahlen)、アメリカ合衆国陸軍兵士(* 1924年)
DEATH
6
/5
—
古谷敏明、サンワード貿易元会長(* 1945年)
DEATH
6
/5
—
ファウスティノ・インバリ、ギニアビサウの政治家、元首相(* 1956年)
DEATH
6
/5
—
バシーロ・ダボ、ギニアビサウの政治家、歌手(* 1958年)
DEATH
6
/5
—
羅京(_京)、中国中央電視台新聞聯播出演者(* 1960年)
DEATH
6
/5
—
マイ・ビッグ・ファット・ドリーム
6
/5
—
お家をさがそう
6
/6
—
小山清茂、作曲家(* 1914年)
DEATH
6
/6
—
ジャン・ドーセ、フランスの免疫学者(* 1916年)
DEATH
6
/6
—
植木光教、沖縄開発庁元長官(* 1927年)
DEATH
6
/6
—
大輝煌正人、元大相撲力士(* 1967年)
DEATH
6
/6
—
ウルトラミラクルラブストーリー
6
/6
—
USB
6
/6
—
ガマの油
6
/7
—
6月19日各地でオタマジャクシ騒動が起こった。
6
/7
—
バロン・ヴァエア(Baron Vaea)、トンガの政治家、元首相(* 1921年)
DEATH
6
/7
—
ピーター・タウンゼント、イギリスの社会学者(* 1928年)
DEATH
6
/8
—
ルクセンブルクで代議院総選挙の結果、キリスト教社会党などによる連立与党が勝利[74]。
6
/8
—
ハロルド・ノーズ(Harold Norse)、アメリカ合衆国の作家・詩人(* 1916年)
DEATH
6
/8
—
ハビブ・タンヴィル(Habib Tanvir)、インドの演劇ディレクター(* 1923年)
DEATH
6
/8
—
八剣浩太郎、時代小説作家(* 1926年)
DEATH
6
/8
—
オマール・ボンゴ・オンディンバ、ガボンの大統領(* 1935年)
DEATH
6
/8
—
パーフェクト・ゲッタウェイ
6
/8
—
The Face is Familiar
6
/8
—
HACHI 約束の犬
6
/9
—
カール=ミカエル・フォーグラー(Karl-Michael Vogler)、ドイツの映画俳優(* 1928年)
DEATH
6
/9
—
ノーマン・E・ブリンカー(Norman E. Brinker)、アメリカ合衆国の実業家、バーガーキング創業者(* 1931年)
DEATH
6
/9
—
Grace Kelly - Die Fürstin von Monaco
6
/10
—
ヘレ・ヴィルクナー(Helle Virkner)、デンマークの映画女優(* 1925年)
DEATH
6
/10
—
今関一馬、洋画家(* 1926年)
DEATH
6
/10
—
ウッディ・ヘルド(Woodie Held)、アメリカ合衆国メジャーリーグベースボールニューヨーク・ヤンキースの元ショート・ストップ(* 1932年)
DEATH
6
/10
—
クサヴァー・フリック(Xaver Frick)、リヒテンシュタインの陸上競技選手、クロスカントリースキー選手(* 1913年)
DEATH
6
/10
—
サブウェイ123 激突
6
/11
—
世界保健機関(WHO)、新型インフルエンザの警戒水準を現行の「フェーズ5」から最高の「6」へと引き上げ、パンデミック(世界的大流行)を宣言。パンデミック宣言は、1968年の香港かぜ流行以来、41年ぶり[75]。
6
/11
—
エヴァ・オグ・ニルス・コッペル(Eva og Nils Koppel)、デンマークの建築家(* 1914年)
DEATH
6
/11
—
リカルド・ランゲル、モザンビークのフォトジャーナリスト(* 1924年)
DEATH
6
/11
—
マリアン・ゴーリンスキ(Marian Goli_ski)、ポーランド共和国下院元議員(* 1949年)
DEATH
6
/11
—
純恋、ファッションモデル(* 1987年)
DEATH
6
/11
—
テトロ 過去を殺した男
6
/12
—
イラン大統領選挙。現職で保守強硬派のマフムード・アフマディネジャド大統領が62.6%の票を獲得し、20年ぶりの政界復帰を目指した改革派のミルホセイン・ムサビ元首相(得票33.8%)を破り再選。選挙過程に反発も[76]。同月15日、テヘラン市内の大規模集会で死傷者が出る[77][78]。
6
/12
—
アーゲ・ロウ・イェンセン(Aage Rou Jensen)、デンマークのサッカー選手、サッカーデンマーク代表元選手(* 1924年)
DEATH
6
/12
—
高島温厚、元北海道小清水町長(* 1925年)
DEATH
6
/12
—
フェリックス・マルーム、チャド元大統領(* 1932年)
DEATH
6
/12
—
阿部岩夫、詩人(* 1934年)
DEATH
6
/12
—
シャイラージャ・アッチャーラ、ネパールの政治家、元副首相(* 1944年)
DEATH
6
/12
—
Call of the Wild
6
/13
—
大分県大分市佐賀関の日鉱製錬佐賀関製錬所シーバースに停泊していた鉱石貨物船内で作業をしていた日鉱製錬作業員3名が酸素欠乏症で倒れ、間もなく死亡[136]。
6
/13
—
山下武、作家、元日本教育テレビ(現・テレビ朝日)プロデューサー(* 1926年)
DEATH
6
/13
—
澄田信義、元島根県知事(* 1935年)
DEATH
6
/13
—
プロレスラー 三沢光晴
DEATH
6
/13
—
真夏のオリオン
6
/13
—
The Harimaya Bridge
6
/14
—
障害者団体向け割引制度の悪用による一連の郵便不正事件で、大阪地方検察庁は厚生労働省の女性キャリア官僚を虚偽公文書作成等の容疑で逮捕[137]。
6
/14
—
前市長の汚職事件逮捕による辞職を受けて行われた千葉市市長選挙で、政令指定都市最年少となる31歳の熊谷俊人が初当選[138]。
6
/14
—
長谷部安春、映画監督(* 1932年)
DEATH
6
/14
—
ボブ・ボーグル、アメリカ合衆国のギタリスト・ベーシスト、ザ・ベンチャーズ設立メンバー(* 1934年)
DEATH
6
/14
—
イヴ=マリー・モーラン(Yves-Marie Maurin)、フランスの映画俳優(* 1944年)
DEATH
6
/14
—
カルロス・パルド(Carlos Pardo)、メキシコのレーサー(* 1976年)
DEATH
6
/14
—
アベル・タドル、ナイジェリアのサッカー選手(*?年)
DEATH
6
/15
—
ナワヴィ・イスマイル(______ _______)、エジプト・アラブ共和国元内務大臣(* 1925年)
DEATH
6
/15
—
アラン・キング(Alan King)、カナダの映画監督(* 1930年)
DEATH
6
/15
—
フェルナンド・デルガード(Fernando Delgado)、スペインの映画俳優(* 1930年)
DEATH
6
/15
—
リングアナウンサー テッド・タナベ
DEATH
6
/15
—
ペーパーマン PaperMan
6
/16
—
チャーリー・マリアーノ(Charlie Mariano)、アメリカ合衆国のジャズサクソフォーン奏者(* 1923年)
DEATH
6
/16
—
ピーター・アランデル(Peter Arundell)、イギリスのF1レーサー(* 1933年)
DEATH
6
/16
—
金澤史男、財政学者(* 1954年)
DEATH
6
/16
—
マツィエイ・フランキエヴィッツ(Maciej Frankiewicz)、ポーランドの反社会主義政権活動家(* 1958年)
DEATH
6
/17
—
ダスティ・ローズ(Dusty Rhodes)、アメリカ合衆国 MLB:ニューヨーク・ジャイアンツ元選手(* 1927年)
DEATH
6
/17
—
趙世衡、元駐日韓国大使(* 1931年)
DEATH
6
/17
—
フェルナンド・ペニャ(Fernando Pe_a)、ウルグアイの映画俳優(* 1963年)
DEATH
6
/17
—
中町信、推理作家(* 1935年)
DEATH
6
/17
—
イオン、イギリスのテクノミュージシャン(* 1954年)
DEATH
6
/17
—
ラルフ・ダーレンドルフ、社会学者・政治家(* 1929年)
DEATH
6
/18
—
任天堂がニンテンドーDS用ソフト『トモダチコレクション』を発売。
6
/18
—
中里融司、小説家・漫画原作者(* 1957年)
DEATH
6
/18
—
ジョヴァンニ・アリギ、社会学者(* 1937年)
DEATH
6
/19
—
田鍋友時、男性長寿世界一の人物(* 1895年)
DEATH
6
/19
—
ビセンテ・フェレル・モンチョ(Vicente Ferrer Moncho)、スペインの社会福祉活動家(* 1920年)
DEATH
6
/19
—
ヘンリー・アリストートル・バウチャー(Henry Aristotle Boucher)、アメリカ合衆国アラスカ州フェアバンクス市の元市長(* 1921年)
DEATH
6
/19
—
アリ・アクバル・カーン(Ali Akbar Khan)、インドの古典音楽家・サロード奏者(* 1922年)
DEATH
6
/19
—
ボブ・シューラー(Bob Schuler)、アメリカ合衆国オハイオ州選出元上院議員(* 1943年)
DEATH
6
/19
—
上野ひろ美、幼児教育学者(* 1951年)
DEATH
6
/19
—
デリック・ベイリー(Derrick Bailey)、イングランドのクリケット選手、企業家(* 1918年)
DEATH
6
/19
—
田口タキ、小林多喜二の小説「酌婦」のモデル。元恋人。(* 1907年?)
DEATH
6
/19
—
人生万歳!
6
/19
—
エディ・マーフィの劇的1週間
6
/19
—
トランスフォーマー/リベンジ
6
/20
—
水上健也、讀賣新聞社元会長(* 1926年)
DEATH
6
/20
—
ゴドフリー・ランプリング、イギリスの陸上競技選手、1936年ベルリンオリンピック金メダリスト(* 1909年)
DEATH
6
/20
—
コリン・ビーン(Colin Bean)、イギリスの俳優(* 1927年)
DEATH
6
/20
—
川の光
6
/20
—
劔岳 点の記
6
/21
—
ジョゼ・ニコメデス・グロッシ(Jos_ Nicomedes Grossi)、ブラジルの司祭(* 1915年)
DEATH
6
/21
—
パトリック・コンバイ(Patrick Kombayi)、ジンバブエの政治家(* 1938年)
DEATH
6
/21
—
澤村六郎、元歌舞伎俳優(* 1939年?)
DEATH
6
/21
—
楠瀬淳三、英語教育学者(* 1941年)
DEATH
6
/21
—
Grey Gardens
6
/22
—
公正取引委員会は、コンビニエンスストア、最大大手セブン-イレブン・ジャパンが加盟店(フランチャイズ)に対して消費期限の近付いた弁当を値引きして販売する事に対して制限を課したことが私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(独占禁止法)で禁じられている「優越的地位の濫用」に当たるとし、同社に対して同法違反の「不公正な取引方法」で排除措置命令をだす[139]。
6
/22
—
ケイヨ・コムッパ(Keijo Komppa)、フィンランドの俳優(* 1928年)
DEATH
6
/22
—
ビリー・レッド・ライオン(Billy Red Lyons) - アメリカ合衆国のプロフェッショナルレスリング選手(* 1932年)
DEATH
6
/22
—
和田博実、西鉄ライオンズ元捕手(* 1937年)
DEATH
6
/22
—
カレル・ファン・ミールト(Karel Van Miert)、ベルギー出身の元欧州議会議員(* 1942年)
DEATH
6
/22
—
眞木準、コピーライター(* 1948年)
DEATH
6
/23
—
東京高等裁判所、1990年(平成2年)に栃木県足利市で発生した幼女誘拐殺人事件(足利事件)の再審請求即時抗告審に於いて、元受刑囚側の訴えを認め、再審を開始する決定を下す[140]。
6
/23
—
高橋敬典、鋳物工芸家、人間国宝(* 1920年)
DEATH
6
/23
—
エド・マクマホン、アメリカ合衆国のコメディアン、テレビ番組司会者(* 1923年)
DEATH
6
/23
—
ジャッキー・スウィンデルズ(Jackie Swindells)、イングランドの元サッカー選手(アルトリンチャムFC)(* 1937年)
DEATH
6
/23
—
岡本三典(日月神示を書記した岡本天明の妻)(* 1917年)
DEATH
6
/24
—
ロメオ・ルブラン(Rom_o LeBlanc)、イギリス連邦第25代カナダ総督(* 1927年)
DEATH
6
/24
—
Iron Road
6
/25
—
アメリカ合衆国の歌手、マイケル・ジャクソンが自宅で心肺停止状態となり逝去。専属医師によるプロポフォール等6種類の薬物の過剰投与を原因とする業務上過失致死容疑でロサンゼルス市当局が捜査[79]。
6
/25
—
任天堂がWiiの周辺機器「Wiiモーションプラス」を発売。またWiiモーションプラス専用のソフト『Wii Sports Resort』を同時発売。
6
/25
—
ミアン・トゥファイル・ムハマド(Mian Tufail Mohammad)、パキスタン人民党元書記長(* 1914年)
DEATH
6
/25
—
ジェイムズ・ベイカー・ホール(James Baker Hall)、アメリカ合衆国の詩人(* 1935年)
DEATH
6
/25
—
スカイ・サクソン(Sky Saxon)、アメリカ合衆国のロックンロールミュージシャン(* 1946年)
DEATH
6
/25
—
ファラ・フォーセット、アメリカ合衆国の映画女優(* 1947年)
DEATH
6
/25
—
マイケル・ ジャクソン
DEATH
6
/25
—
ジナイダ・スタルスカヤ、ベラルーシの自転車競技選手。(*1971年)
DEATH
6
/25
—
المسافر
6
/26
—
マリオ・ヴェルドーネ(Mario Verdone)、イタリアの映画コメンテーター(* 1917年)
DEATH
6
/26
—
ホウ・アマール(Jo Amar)、イスラエルの音楽家(* 1930年)
DEATH
6
/26
—
村澤博人、化粧学者(* 1947年)
DEATH
6
/26
—
マイ=レン・グロンホールム(Maj-Len Gr_nholm) 、元ミスフィンランド(* 1952年)
DEATH
6
/26
—
Boogie Woogie
6
/26
—
私の中のあなた
6
/27
—
佐々木七恵、1984年ロサンゼルス五輪女子マラソン日本代表、ヱスビー食品陸上部顧問(* 1956年)
DEATH
6
/27
—
群青 愛が沈んだ海の色
6
/28
—
ホンジュラスの大統領マヌエル・セラヤが軍隊によって拘束される。
6
/28
—
ルチア・ラウリア・ヴィーニャ(Lucia Lauria Vigna)、イタリア最高齢の人物、長寿世界第8位(* 1896年)
DEATH
6
/28
—
加藤充、日本共産党元代議士(* 1910年)
DEATH
6
/28
—
兪賢穆、大韓民国の映画監督(* 1925年)
DEATH
6
/28
—
アンバザティール・カルナカラン・ロヒザダス(Ambazhathil Karunakaran Lohithadas)、インドの映画監督(* 1955年)
DEATH
6
/28
—
ビリー・メイズ(Billy Mays)、アメリカ合衆国の通信販売番組司会者(* 1958年)
DEATH
6
/29
—
清野一治、早稲田大学政治経済学部・教授、経済学者(* 1957年)
DEATH
6
/29
—
小林晴夫、北海道大学名誉教授・元工学部長、元室蘭工業大学学長(* 1921年)
DEATH
6
/29
—
ジャン=ポール・ルー(Jean-Paul Roux)、フランスの史学者(* 1925年)
DEATH
6
/29
—
戸田博之、西武鉄道元社長、西武ライオンズ元球団代表・オーナー代行(* 1935年)
DEATH
6
/29
—
Il était une fois... Les enchaînés
6
/30
—
リトアニアのヴィリニュス市で第2回リトアニア・日本建築フォーラム「East-East」が開催される。
6
/30
—
高宮行男、代々木ゼミナール創業者・理事長(* 1917年)
DEATH
6
/30
—
伊藤英覺、流体工学者(* 1925年)
DEATH
6
/30
—
パキート・コルデロ(Paquito Cordero)、プエルトリコの喜劇俳優(* 1932年)
DEATH
6
/30
—
田中龍雨、株式会社レオ社長、1991年(平成3年)菊花賞優勝馬レオダーバン馬主(* 1938年)
DEATH
6
/30
—
ピナ・バウシュ、ドイツの振付家、ダンサー(* 1940年)
DEATH
6
/30
—
MW-ムウ- 第0章 〜悪魔のゲーム〜
6
/30
—
Do the Right Thing: 20 Years Later
7
/1
—
イーヴォ・サナデル・クロアチア首相が、突如辞任を表明。翌年に予定される大統領選挙への不出馬の意向も示し、政界を引退する方針[80]。
7
/1
—
社団法人公共広告機構が「ACジャパン」に改称。
7
/1
—
カール・マルデン、アメリカ合衆国の映画俳優(* 1912年)
DEATH
7
/1
—
オンニ・パラステ(Onni Palaste)、フィンランドの小説家(* 1917年)
DEATH
7
/1
—
保田隆芳、国営競馬/日本競馬会/日本中央競馬会の元騎手・調教師、日本調教師会元会長(* 1920年)
DEATH
7
/1
—
モリー・サグデン(Mollie Sugden)、イギリスの喜劇女優(* 1922年)
DEATH
7
/1
—
リュドミラ・ズィキナ、ロシア連邦のフォークソングシンガー(* 1929年)
DEATH
7
/1
—
アレクシス・アルゲリョ、ニカラグアの元プロボクシング選手(元WBA世界フェザー級チャンピオン)、マナグア市長(* 1952年)
DEATH
7
/1
—
マルワ・シェルビニ(Marwa El-Sherbini)、エジプトの薬剤師(* 1977年)
DEATH
7
/1
—
パブリック・エネミーズ
7
/2
—
セガがPSP用ソフト『初音ミク -Project DIVA-』を発売。
7
/2
—
ティエブ・メータ(Tyeb Mehta)、インドの画家(* 1925年)
DEATH
7
/2
—
ディアナ・ピアソラ、アルゼンチンの詩人、作家。アストル・ピアソラの娘(* 1943年)
DEATH
7
/2
—
スーザン・フェルナンデス(Susan Fernandez)、フィリピン出身の歌手(* 1950年)
DEATH
7
/2
—
1939: Hollywood's Greatest Year
7
/2
—
1939: Hollywood\'s Greatest Year
7
/3
—
ホルヘ・エンリケ・アドウム(Jorge Enrique Adoum)、エクアドルの詩人(* 1926年)
DEATH
7
/3
—
कमबख़्त इश्क़
7
/3
—
MW
7
/3
—
PoliWood
7
/3
—
No Wave - Underground \'80: Berlin - New York
7
/4
—
鈴木ヨチ、元北海道ウタリ協会(現・北海道アイヌ協会)理事(* 1926年)
DEATH
7
/4
—
アレン・クライン(Allen Klein)、アブコ・レコードオーナー、ビートルズ/ザ・ローリング・ストーンズの元マネージャー(* 1931年)
DEATH
7
/4
—
ジャン=バプティスト・タティ・ルタール(Jean-Baptiste Tati Loutard)、コンゴ共和国の詩人、政治家(* 1938年)
DEATH
7
/4
—
ロベール・ルイ=ドレフュス(Robert Louis-Dreyfus) -- フランスの実業家、元アディダスCEO(* 1946年)
DEATH
7
/4
—
スティーブ・マクネア、アメリカ合衆国のアメリカンフットボール選手(* 1973年)
DEATH
7
/4
—
蟹工船
7
/5
—
ウイグル騒乱。中華人民共和国・新疆ウイグル自治区・ウルムチ市において、ウイグル族と漢民族の民族対立を背景に暴動が発生。多数の死傷者を出す[81][82]。
7
/5
—
ブルガリアで総選挙実施。中道右派のヨーロッパ発展のためのブルガリア市民が、ブルガリア社会党などの与党連合を破って勝利[83]。
7
/5
—
午後4時15分頃、大阪府大阪市此花区のパチンコ店「cross-ニコニコ」で放火による火災発生、死亡者4名、負傷者19名を出す惨事。翌6日、近くに住む40代の男を逃亡先の山口県岩国市内で放火と殺人容疑で逮捕[141]。
7
/5
—
兵庫県知事選挙で、現職の井戸敏三が3選[142]。
7
/5
—
静岡空港の開港遅延の責任を取り前知事が辞職したことを受けて施行された静岡県知事選挙で、川勝平太が初当選[143]。
7
/5
—
土居健郎、精神医学者、元東京大学教授・国立精神衛生研究所所長(* 1920年)
DEATH
7
/5
—
ハーン・ムハンマド(Khan Mohammad)、パキスタンのクリケット選手(* 1928年)
DEATH
7
/5
—
ワルドー・フォン・エリック、カナダのプロレスラー(* 1933年)
DEATH
7
/5
—
矢尾板賢吉、漫画家(* 1940年)
DEATH
7
/5
—
野上幸寿、ノルディックスキー選手(* 1982年)
DEATH
7
/5
—
Angel and the Badman
7
/6
—
ロバート・マクナマラ、アメリカ合衆国の実業家、政治家。第8代アメリカ合衆国国防長官(* 1916年)
DEATH
7
/6
—
ブレディン・ウィリアムズ(Bleddyn Williams)、ウェールズのラグビー選手(* 1923年)
DEATH
7
/6
—
松田圭二、能楽師(* 1928年)
DEATH
7
/6
—
ワシリー・アクショーノフ、ロシアの小説家(* 1932年)
DEATH
7
/6
—
マシュー・モンクール(Mathieu Montcourt)、フランスのプロテニス選手(* 1985年)
DEATH
7
/6
—
DJ Juice: The King is Back Mixtape Blend DVD Vol. 70
7
/7
—
リーダー・ハリス(Reader Harris)、イギリスの政治家(保守党)、元庶民院代議士(* 1913年)
DEATH
7
/7
—
勝野七奈美、ファッションデザイナー(* 1979年)
DEATH
7
/7
—
The Private Lives of Pippa Lee
7
/8
—
インドネシア大統領選挙実施。スシロ・バンバン・ユドヨノ大統領が得票率60・80%で再選[84]。
7
/8
—
7月10日第35回主要国首脳会議、イタリア共和国・ラクイラで開催[85][86]。
7
/8
—
2005年に発生したJR福知山線脱線事故で神戸地方検察庁が事故現場の線路を1996年に急カーブに付け替えた当時に鉄道本部長であった山崎正夫西日本旅客鉄道(JR西日本)社長を在宅起訴、社長は同日中に辞任表明。
7
/8
—
オッド・ビアジーニ(Oddo Biasini)、イタリアの政治家、第7代、第8代文化財・文化活動大臣(* 1917年)
DEATH
7
/8
—
エドワード・ケンナ(Edward Kenna)、オーストラリアの元軍人(* 1919年)
DEATH
7
/8
—
川喜田二郎、文化人類学者、KJ法考案者(* 1920年)
DEATH
7
/8
—
小泉時、随筆家、小泉八雲の孫(* 1925年)
DEATH
7
/8
—
Bancs publics (Versailles rive droite)
7
/8
—
ブルーノ
7
/8
—
I Gotta Feeling / The Black Eyed Peas
7
/9
—
平岡正明、評論家(* 1941年)
DEATH
7
/9
—
B-Movie: a short film about Banksy
7
/9
—
Dobře placená procházka
7
/10
—
安川敬二、元安川電機会長・社長、元日本電機工業会会長(* 1916年)
DEATH
7
/10
—
マンフレート・ヨッフム(Manfred Jochum)、オーストリアのラジオジャーナリスト(* 1942年)
DEATH
7
/11
—
任継愈(任_愈)、中華人民共和国の哲学者(* 1916年)
DEATH
7
/11
—
遠藤彰、神学者(* 1920年)
DEATH
7
/11
—
レグ・フレミング(Reg Fleming)、カナダのプロアイスホッケー選手(* 1936年)
DEATH
7
/11
—
松永高司、元全日本女子プロレス代表取締役会長(* 1936年)
DEATH
7
/11
—
アルツロ・ガッティ、カナダのプロボクシング選手、元WBCスーパーライト級チャンピオン(* 1972年)
DEATH
7
/11
—
マヌエル・カラスカラン(Manuel Carrascal_o)、東ティモールの政治家(* 1933年)
DEATH
7
/11
—
ハード・リベンジ、ミリー~ブラッディバトル
7
/12
—
ダリア・グリバウスカイテがリトアニア大統領に就任。
7
/12
—
第17回東京都議会議員選挙。民主党が改選前議席を20上積みして54議席を獲得。初めて東京都議会の第一党となったのに対し、自由民主党(自民党)は改選前議席を10割り込む38議席に留まり、公認候補者23名の全員を当選させた公明党との合計議席数でも過半数の64議席に3議席届かず[144]。
7
/12
—
ジーモン・ヴィンケノーグ(Simon Vinkenoog)、オランダの詩人(* 1928年)
DEATH
7
/12
—
ニコラ・スタンチェフ、ブルガリアのプロレスラー、メルボルンオリンピック金メダリスト(* 1930年)
DEATH
7
/12
—
ドナルド・マコーミック(Donald MacCormick)、スコットランドのジャーナリスト(* 1939年)
DEATH
7
/12
—
" クリストファー・プラウト(Christopher Prout, Baron Kingsland) - イギリスの政治家(保守党)(* 1942年)"""""
DEATH
7
/12
—
マリア・デル・カルメン・ボウサダ・デ・ララ(Maria del Carmen Bousada de Lara) - スペインの世界最高齢出産者(* 1940年)
DEATH
7
/12
—
モニカ・ハヴェルカ、アメリカ合衆国のボート選手、バスケットボール選手、(* 1956年)
DEATH
7
/12
—
アルマズ・タシエフ、キルギスタンのジャーナリスト(*?年)
DEATH
7
/13
—
香取希代子、フラメンコダンサー、日本フラメンコ協会名誉会長(* 1920年)
DEATH
7
/13
—
カーメン・ブラッカー、イギリスの日本学者(* 1924年)
DEATH
7
/13
—
アミーン・アル=ハフェズ(Amin al-Hafez)、レバノンの政治家、元首相(* 1926年)
DEATH
7
/13
—
アブドゥッラー・アブダ・ラーマン・ジャブリン(Abdullah Abdah Rahman Jabrin)、サウジアラビアの科学者(* 1933年)
DEATH
7
/13
—
古賀耕児、洋画家(* 1931年)
DEATH
7
/13
—
ウマ・アールトネン、フィンランドの作家(* 1940年)
DEATH
7
/13
—
Freefall
7
/13
—
Streets of Blood
7
/14
—
サム・チャーチ(Sam Church) 、アメリカ合衆国の鉱山労働者、アメリカ鉱山合同組合代表(* 1936年)
DEATH
7
/15
—
ズビグニエフ・ザパシエヴィッツ(Zbigniew Zapasiewicz)、ポーランドの俳優(* 1934年)
DEATH
7
/15
—
ブライアン・グッドウィン、カナダの生物学者、数学者(* 1931年)
DEATH
7
/15
—
佐藤道夫、弁護士、元参議院議員、元札幌高等検察庁検事長(* 1932年)
DEATH
7
/15
—
ナタリア・エステミロワ(Natalia Estemirova)、ロシア連邦のジャーナリスト・人権運動家(* 1959年)
DEATH
7
/16
—
7月26日第8回ワールドゲームズ、台湾・高雄市で開催。
7
/16
—
北海道の大雪山系トムラウシ山と美瑛岳でトレッキングツアー客ら2グループ24名が遭難、死亡者10名、負傷者9名を出す事故[145]。
7
/16
—
D・K・パッタマル(D. K. Pattammal)、インドの民族音楽家(* 1919年)
DEATH
7
/16
—
平井卓志、自由民主党元参議院議員、第50代労働大臣(* 1931年)
DEATH
7
/16
—
石井信平、ジャーナリスト(* 1942年)
DEATH
7
/17
—
ジャン・マルジョー、モーリシャスの枢機卿(* 1916年)
DEATH
7
/17
—
コ・ミヨン、韓国の登山家(* 1967年)
DEATH
7
/17
—
ウォルター・クロンカイト、アメリカ合衆国のニュースキャスター(* 1916年)
DEATH
7
/17
—
メイア・アミット(Meir Amit)、イスラエルの軍人、政治家。元イスラエル諜報特務庁長官(* 1921年)
DEATH
7
/17
—
レシェク・コワコフスキ、ポーランドの思想家(* 1927年)
DEATH
7
/17
—
鬼平犯科帳スペシャル 雨引の文五郎
7
/18
—
ヘンリー・アリンガム、イギリスの元軍人、男性長寿世界一の人物(* 1896年)
DEATH
7
/18
—
山田豊三郎、政治家、第21代大津市長(* 1922年)
DEATH
7
/18
—
Prince - Montreux Jazz Festival (Early Show)
7
/18
—
Prince - Montreux Jazz Festival (Late Show)
7
/18
—
Prince: Montreux Like Jazz
7
/18
—
劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス 超克の時空へ
7
/19
—
7月26日平成21年7月中国・九州北部豪雨。中国地方や九州北部で1953年(昭和28年)6月に発生した昭和28年西日本水害の降水量に匹敵する記録的な大雨を観測し、鳥取・広島・山口・福岡・佐賀・長崎の各県で合わせて死者31名・負傷者55名。
7
/19
—
国際宇宙ステーションで日本が担当する実験棟「きぼう」が24年かけて完成[146]。
7
/19
—
19日からの雨で西日本を中心に大きな被害がでる。7月21日に、山口県美祢市で、この日1時間に90・5mmの「猛烈な雨」を記録、同県防府市では、土石流が治山ダムの破壊や特別養護老人ホームなどを襲う。山口市でも約2万9300世帯が断水、県全体で6名死亡11名不明。鳥取県では1名死亡。山陽新幹線が上下158本運休[346]。
7
/19
—
カレン・ハルプ、デンマークの競泳選手(* 1924年)
DEATH
7
/19
—
スー・バーンズ(Sue Burns)、アメリカ合衆国の実業家、MLBサンフランシスコ・ジャイアンツ筆頭オーナー(* 1950年)
DEATH
7
/19
—
ヘンリー・サーティース、イングランドのレーシングドライバー(* 1991年)
DEATH
7
/19
—
幻十郎必殺剣スペシャル 死神復活
7
/20
—
安田隆明、元参議院議員(* 1916年)
DEATH
7
/20
—
緑川亨、岩波書店元社長(* 1924年)
DEATH
7
/20
—
山門敬弘、小説家
DEATH
7
/21
—
閣議おいて衆議院解散を決定。同日の衆議院本会議で河野洋平議長が詔書(詔)を朗読して衆議院が解散された。この解散により、小泉純一郎元内閣総理大臣を含む前職、25人が今期限りで引退[147]。
7
/21
—
ガングバイ・ハンガル(Gangubai Hangal)、インドの歌手、ヒンドゥースターニー音楽の歌い手(* 1913年)
DEATH
7
/21
—
ネルソン・デマルコ、アルゼンチンのバスケットボール選手(* 1925年)
DEATH
7
/21
—
ジャック・ル・ゴフ、フランスの馬術選手、軍人(* 1931年)
DEATH
7
/21
—
若杉弘、指揮者(* 1935年)
DEATH
7
/21
—
金田伊功、アニメーター(* 1952年)
DEATH
7
/21
—
マルセル・ヤコブ、スウェーデンのミュージシャン、タリスマンメンバー(* 1964年)
DEATH
7
/22
—
日本各地、中華人民共和国、インド、太平洋の島で皆既日食を観測。21世紀で最も継続時間の長い日食となる[87]。(2009年7月22日の日食)
7
/22
—
硫黄島付近の洋上で21世紀で最も継続時間の長い皆既日食が観測される。有人島として最長の観測時間となる予定であったトカラ列島では悪天候となり観測できず[148]。(2009年7月22日の日食)
7
/22
—
山口県の集中豪雨に対して政府が林幹雄防災担当大臣を団長とする調査団を現地に派遣。7月26日には、豪雨被害の大きかった防府市の災害現場を麻生太郎内閣総理大臣が視察の予定であったが豪雨が続いており、二次災害の恐れがあるため中止[149][150]。
7
/22
—
アンドレ・ファルコン(Andr_ Falcon)、フランスのコメディアン(* 1924年)
DEATH
7
/22
—
西沢由郎、俳優(* 1928年)
DEATH
7
/22
—
高久進、脚本家(* 1933年)
DEATH
7
/22
—
マーク・ルデック、カナダのボクサー、バルセロナオリンピック銀メダリスト(* 1962年)
DEATH
7
/22
—
アベフトシ、ギタリスト、元thee michelle gun elephantメンバー(* 1966年)
DEATH
7
/22
—
マルコ・アントニオ・ナザレス(Marco Antonio Nazareth)、メキシコのプロボクシング選手(* 1986年)
DEATH
7
/22
—
La femme invisible
7
/23
—
東南アジア諸国連合地域フォーラム(ASEAN地域フォーラム)閣僚会議が、タイ王国のプーケットで開催。朝鮮半島の非核化、ミャンマーの民主化などについて議論する[88]。
7
/23
—
イェスタ・ヴェルナー(G_sta Werner)、スウェーデンの映画監督(* 1908年)
DEATH
7
/23
—
佐藤志満、歌人(* 1914年)
DEATH
7
/23
—
These Vagabond Shoes
7
/24
—
民主党、第45回衆議院議員選挙に神奈川4区から立候補するため離党した浅尾慶一郎参議院議員を除籍処分[151]。
7
/24
—
24-26日には豪雨被害が九州・中国地方で拡大。1時間当たりの最大降水量、24時間降水量が各地の観測史上最大を記録。福岡県8名死亡2名不明。長崎県で1名死亡。大分県で1名死亡。佐賀県で1名死亡。広島県で1名死亡[347][348]。(平成21年7月中国・九州北部豪雨)
7
/24
—
越智公夫、日鉱不動産元社長(* 1915年)
DEATH
7
/24
—
オマル・ダニ(Omar Dhani)、元インドネシア空軍最高司令官(* 1924年)
DEATH
7
/24
—
森岡孝、元北海道奈井江町長(* 1927年)
DEATH
7
/24
—
桜井寛、元在ジャマイカ特命全権大使(* 1941年)
DEATH
7
/24
—
鈴木完一郎、演出家(* 1948年)
DEATH
7
/24
—
フランシスク・コロン、元リヨン市長(* 1910年)
DEATH
7
/24
—
スパイアニマル・Gフォース
7
/24
—
Coração Vagabundo
7
/24
—
男と女の不都合な真実
7
/25
—
ハリー・パッチ、第一次世界大戦時の英国陸軍兵士、元英国在郷軍人会会長(* 1898年)
DEATH
7
/25
—
イタロ・ロマニョーリ(Italo Romagnoli)、イタリアのサッカー選手(ラツィオ、フィオレンティーナ等に所属)(* 1916年)
DEATH
7
/25
—
ヤスミン・アフマド(Yasmin Ahmad)、マレーシアの映画監督(* 1958年)
DEATH
7
/25
—
バーノン・フォレスト、アメリカのプロボクシング選手、元WBC世界スーパーウェルター級王者(* 1971年)
DEATH
7
/25
—
本山秀昭、日本のバドミントン選手、1992年アトランタオリンピック代表。(* 1969年)
DEATH
7
/26
—
仙台市市長選挙に、政令指定都市では初の女性市長となる奥山恵美子が当選[152]。
7
/26
—
マース・カニングハム、アメリカ合衆国の振付師(* 1919年)
DEATH
7
/26
—
山田辰夫、俳優(* 1956年)
DEATH
7
/26
—
Starz Inside - Unforgettably Evil
7
/27
—
静岡県沼津市と函南町を結ぶ「東駿河湾環状道路」が一部開通。沼津都市圏や、伊豆、箱根などの観光地へのアクセスがスムーズになった。伊豆縦貫自動車道としては修善寺道路、天城北道路に続き、3番目の開通となった。
7
/27
—
村田健郎、TAC開発メンバー、元図書館情報大学教授(* 1923年)
DEATH
7
/27
—
ジョージ・ラッセル(George Russell)、アメリカ合衆国の作曲家・ジャズピアニスト(* 1923年)
DEATH
7
/27
—
藤波重満、能楽師(* 1932年)
DEATH
7
/27
—
Moonwalking: The True Story of Michael Jackson - Uncensored
7
/27
—
Life is a Banquet
7
/27
—
ディア・ドクター
7
/28
—
中田宏横浜市市長が辞職を表明し、同市議会議長に辞表を提出(正式辞職日は2009年8月16日)。第45回衆議院議員総選挙への出馬は否定[153]。
7
/28
—
川村カオリ、歌手(* 1971年)
DEATH
7
/29
—
松原泰道、臨済宗僧侶(* 1907年)
DEATH
7
/29
—
卓琳(卓琳)、_小平の妻、革命運動家(* 1916年)
DEATH
7
/29
—
ガヤトリ・デヴィ(Gayatri Devi)、インド・ジャイプルの藩王マン・シン(Sawai Man Singh II of Jaipur)の王妃(* 1919年)
DEATH
7
/30
—
野崎泰一、広島東洋カープ元取締役球団代表(* 1923年)
DEATH
7
/30
—
ペーター・ツァデク(Peter Zadek)、ドイツの演出家、舞台監督(* 1926年)
DEATH
7
/30
—
米谷美久、オリンパス光学工業元常務取締役(* 1933年)
DEATH
7
/30
—
ユーリ・クルネニン(Yuri Kurnenin)、ベラルーシ(旧ソ連)のサッカー監督、元選手(* 1954年)
DEATH
7
/30
—
呂鴛九、北朝鮮祖国統一民主主義戦線議長
DEATH
7
/31
—
フロリダ(東部標準時(現地時間)31日)、若田光一・宇宙飛行士、初めて日本人として137日におよぶ長期の宇宙生活を終え、スペースシャトル・エンデバーでケネディ宇宙センターに帰還[154]。
7
/31
—
金東振、韓国の作曲家(* 1913年)
DEATH
7
/31
—
竹村哲男、高圧物理学者(* 1923年)
DEATH
7
/31
—
ジャン=ポール・ルシヨン(Jean-Paul Roussillon)、フランスの喜劇俳優(* 1931年)
DEATH
7
/31
—
ボビー・ロブソン、サッカーイングランド代表元選手/監督(* 1933年)
DEATH
7
/31
—
ムハマド・ユスフ(Mohammed Yusuf)、ナイジェリアの宗教指導者(* 1970年)
DEATH
7
/31
—
王_、中国のバスケットボール選手(* 1990年)
DEATH
8
/1
—
マレーシア・クアラルンプールで逮捕状や裁判なしで無期限に拘束が可能な国内治安法の廃止を求めて野党指導者を含む1万以上がデモに参加。589人が逮捕された[89]。
8
/1
—
任天堂がWii(本体および各種周辺機器)の新色「クロ」を発売。またWiiの拡張コントローラ「クラシックコントローラ PRO」を発売。
8
/1
—
カプコンがWii用ソフト『モンスターハンター 3(トライ)』を発売。
8
/1
—
ボルカ・ヴチッチ(Borka Vu_i_)、セルビアの政治家・銀行家(* 1926年)
DEATH
8
/1
—
コラソン・アキノ、第11代フィリピン大統領(* 1933年)
DEATH
8
/1
—
ナオミ・シムズ(Naomi Sims)、アメリカ合衆国のファッションモデル(* 1948年)
DEATH
8
/1
—
古橋廣之進、 元競泳選手、国際水泳連盟副会長、日本水泳連盟名誉会長、日本オリンピック委員会元会長(* 1928年)
DEATH
8
/1
—
サマーウォーズ
8
/2
—
ビリー・リー・ライリー(Billy Lee Riley)、アメリカ合衆国のロカビリー歌手(* 1933年)
DEATH
8
/2
—
シドニー・ザイオン(Sidney Zion) 、アメリカ合衆国の作家(* 1933年)
DEATH
8
/2
—
ヤコブ・キェルセム、ノルウェーの陸上競技選手(* 1925年)
DEATH
8
/2
—
誘拐
8
/2
—
イングロリアス・バスターズ
8
/3
—
アフガニスタン西部ヘラートで爆弾テロが発生、12人が死亡。ターリバーンが犯行認める[90]。
8
/3
—
裁判員制度による初の裁判が始まる(裁判員裁判)。東京地方裁判所において午前中に選任手続きを経て、裁判員6人と補充裁判員3人が選任された。午後から公判が開廷。[155]
8
/3
—
橋元四郎平、日本の元裁判官(* 1923年)
DEATH
8
/3
—
ジノヴィー・ヴィソコフスキー(Zinovy Vysokovsky)、ロシア連邦の俳優(* 1932年)
DEATH
8
/3
—
大原麗子、日本の女優(* 1946年)
DEATH
8
/3
—
G.I.ジョー
8
/4
—
8月5日ビル・クリントン元アメリカ合衆国大統領が朝鮮民主主義人民共和国を非公式に訪朝。拘束されている中国系アメリカ人と韓国系アメリカ人記者2人の解放を求めて平壌において金正日総書記と会談した。大統領経験者の訪朝はジミー・カーター元アメリカ合衆国大統領以来、2回目[91]。
8
/4
—
アモス・キーナン(Amos Kenan)、イスラエルの彫刻家(* 1927年)
DEATH
8
/4
—
赤池弘次、統計学者、元統計数理研究所所長(* 1928年)
DEATH
8
/4
—
上杉千年、日本の歴史評論家、教育者(* 1928年)
DEATH
8
/4
—
並木頼寿、歴史学者(* 1948年)
DEATH
8
/4
—
スヴェンド・アウケン(Svend Auken)、デンマークの政治家、第16代デンマーク社会民主党党首(* 1943年)
DEATH
8
/4
—
フリアン・ラーゴ(Juli_n Lago)、スペインのジャーナリスト(* 1946年)
DEATH
8
/4
—
趙五連、大韓民国の元競泳選手(* 1952年)
DEATH
8
/4
—
Docteur Prince & Mister Jackson
8
/4
—
Tracing Amy: The Chasing Amy Doc
8
/5
—
富士谷紹憲、風水師(* 1936年)
DEATH
8
/6
—
原爆症の認定における集団訴訟で、原水爆禁止日本協議会の原告団は、すでに勝訴している原告については高裁判決を経ずに原爆症と認定。敗訴した原告に対しても基金を議員立法で創設して全面救済を実施することで舛添要一厚生労働大臣が立ち会う中、確認書に署名した。[156]
8
/6
—
パチンコ店「cross-ニコニコ」の放火によって重症だった50歳男性が入院先の病院で死亡。死亡者5名となる。[157]
8
/6
—
音羽たかし、作詞家・訳詞家・音楽ディレクター(* 1925年?)
DEATH
8
/6
—
金子正光、医学博士、札幌医科大学名誉教授、同大附属病院救急集中治療部初代教授(* 1933年)
DEATH
8
/6
—
石塚武生、ラグビー指導者、元ラグビー日本代表主将(* 1952年)
DEATH
8
/6
—
All About Steve
8
/6
—
ジュリー&ジュリア
8
/6
—
Passage
8
/7
—
田川誠一、政治家、元新自由クラブ代表(* 1918年)
DEATH
8
/7
—
ダンコ・ポポヴィチ(Danko Popovi_)、セルビアの小説家(* 1928年)
DEATH
8
/7
—
マイク・シーガー(Mike Seeger)、アメリカ合衆国のフォークソング歌手(* 1933年)
DEATH
8
/7
—
タチアナ・ステパ(Tatiana Stepa)、ルーマニアの民謡歌手(* 1963年)
DEATH
8
/8
—
インド・ウッタラーカンド州において大規模な地滑りが発生。少なくとも43人が死亡、多くの人数が土砂に埋まるなどして行方不明となる[92]。
8
/8
—
タハ・モーヒエッディン・マールーフ(Taha Muhie-eldin Marouf)、イラク元副大統領(* 1929年)
DEATH
8
/8
—
チョネ・ライロモ(Jone Railomo)、フィジーのラグビー選手(* 1981年)
DEATH
8
/8
—
ダニエル・ハルケ、スペインのサッカー選手(RCDエスパニョール所属)(* 1983年)
DEATH
8
/8
—
劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー
8
/8
—
修羅の統一
8
/8
—
Noi che abbiamo fatto la dolce vita
8
/9
—
〜11日 9日、午後に熱帯低気圧から台風になった9号の影響で、被害の大きかった兵庫県佐用町では、24時間降水量が観測以来最大の327ミリを記録。10日には、千葉県佐倉市においても1時間に65ミリと軒並み各地で観測史上最大を記録した。兵庫県20名死亡2名不明、岡山県で1名死亡、徳島県1名死亡1名不明、長野県1名死亡の被害をだす。夜間の避難中に流されて被害にあう事例がみられた[349][350]。(平成21年台風第9号)
8
/9
—
中原望、日鉱美術工芸元社長(* 1930年)
DEATH
8
/9
—
北川隆司、鉱物学者(* 1948年)
DEATH
8
/9
—
マッシミリアノ・フィオンデラ(Massimiliano Fiondella)、イタリアのサッカー選手(フィオレンティーナ所属)(* 1968年)
DEATH
8
/9
—
トーマス・クノッパー、オランダのレーシング・ドライバー(* 1990年)
DEATH
8
/9
—
Jasmine You、日本のロックバンドVersaillesのメンバー(生年非公表)
DEATH
8
/9
—
Un transport en commun
8
/10
—
メキシコのグアダラハラにおいて北米3カ国首脳会談(メキシコ、アメリカ合衆国、カナダ)を開催[93]。麻薬犯罪対策や新型インフルエンザ対策での協力関係強化。
8
/10
—
ザレマ・サドゥラエワ、ロシア連邦の人権運動家(* 1974年)
DEATH
8
/10
—
アンディ・ケスラー(Andy Kessler)、アメリカ合衆国のスケートボーダー(* 1961年)
DEATH
8
/10
—
ウルポ・コルホネン、フィンランドのクロスカントリースキー選手。1952年オスロオリンピック金メダリスト(* 1923年)
DEATH
8
/10
—
キラーイ・エデ、フィギュアスケート選手(* 1929年)
DEATH
8
/11
—
駿河湾地震(M6.5)が発生。東海地震の前兆かと騒がれた。死者1名。
8
/11
—
駿河湾を震源とする最大震度6弱、M6.5の地震が発生。東海地震観測情報が出されたが、東海地震(海溝型地震)とはメカニズムが異なるスラブ内地震と推定されており、同地震との関連性は否定されている。この地震により死者1名、負傷者245名の人的被害が出た。
8
/11
—
早朝、午前5時7分頃、静岡県駿河湾を震源とするマグニチュード6.5の地震が発生。焼津市等で震度6弱を観測した。この地震で静岡県で1名死亡1都3県で112名の負傷者となる。東名高速道路が牧之原市で一部崩落、下り線は静岡IC-焼津ICで8月12日まで、上り線の袋井IC-焼津ICが8月15日一杯まで通行止めとなった。中部電力浜岡原子力発電所も運転を停止して再開の目処がたっていないなど静岡県を中心に被害が発生した[351][352][353]。東海道新幹線おいても始発から2時間全面運休などの影響がでている[354
8
/11
—
Xbox 360用ソフトのダウンロード販売サービス「ゲーム オン デマンド」が開始。
8
/11
—
ユーニス・ケネディ・シュライバー(Eunice Kennedy Shriver)、ジョン・F・ケネディの妹、スペシャルオリンピックス創始者(* 1921年)
DEATH
8
/11
—
児玉久雄、学習院大学名誉教授(* 1923年)
DEATH
8
/11
—
ホセ・ラモン・ガルシア・アントン(Jos_ Ram_n Garc_a Ant_n)、スペインの元政治家(国民党)(* 1948年)
DEATH
8
/11
—
3
8
/11
—
Hollywood Singing & Dancing: A Musical History - 1980s, 1990s and 2000s
8
/12
—
カール・フォン・ヘス(Karl Von Hess)、アメリカ合衆国出身の、旧ナチス・ドイツギミックのプロフェッショナル・レスリング選手(* 1919年)
DEATH
8
/12
—
山城新伍、俳優、タレント、司会者(* 1938年)
DEATH
8
/12
—
Acid Test: The Global Challenge of Ocean Acidification
8
/13
—
熊田五郎(熊田千佳慕)、画家、グラフィックデザイナー(* 1911年)
DEATH
8
/13
—
レス・ポール、アメリカ合衆国のギタリスト、エレキギター開発者(* 1915年)
DEATH
8
/13
—
長谷川治一、元千葉県鴨川市長(* 1922年)
DEATH
8
/13
—
高丸修、前旭川商工会議所会頭、旭川トヨタ自動車前代表取締役会長(* 1930年)
DEATH
8
/13
—
海老沢泰久、小説家(* 1950年)
DEATH
8
/13
—
ケース39
8
/14
—
川上紀一、元千葉県知事(* 1919年)
DEATH
8
/14
—
フランク・ブランストン(Frank Branston)、イングランドの政治家(* 1939年)
DEATH
8
/14
—
キマニ・マルゲ、ケニアの世界最高齢の小学生(* 1920年?)
DEATH
8
/14
—
テッド・ケネディ(Ted Kennedy)、カナダのアイスホッケー選手(* 1925年)
DEATH
8
/14
—
ラーベリー・フェルトン(Lavelle Felton)、ドイツのバスケットボール関係者(* 1979年)
DEATH
8
/14
—
難波昭二郎、元プロ野球選手、読売ジャイアンツ、西鉄ライオンズ元内野手、ワーナーパイオニア元取締役営業本部長(* 1935年)
DEATH
8
/14
—
レッドライン
8
/14
—
きみがぼくを見つけた日
8
/15
—
新型インフルエンザによる死者が国内で初めて確認される[158]。
8
/15
—
松林宗恵、映画監督(* 1920年)
DEATH
8
/15
—
山崎竜男、自由民主党所属元参議院議員(* 1922年)
DEATH
8
/15
—
ジム・ディキンソン(Jim Dickinson)、アメリカ合衆国の音楽家(* 1941年)
DEATH
8
/16
—
アリステア・キャンベル(Alistair Campbell)、ニュージーランドの詩人(* 1925年)
DEATH
8
/17
—
トゥリオ・ケツィク(Tullio Kezich)、イタリアの映画評論家(* 1928年)
DEATH
8
/17
—
ポール・ヒーリオン(Paul Healion)、アイルランドの自転車競技選手(* 1978年)
DEATH
8
/17
—
ティファニー・シメラネ、ミス・ワールド2008スワジランド代表(* 1988年)
DEATH
8
/18
—
日産自動車が本社をグローバル本社ビル(横浜市西区)内に移転[94]。
8
/18
—
第45回衆議院議員総選挙が公示される[159]。
8
/18
—
日産自動車が本社機能を横浜市の横浜みなとみらい21中央地区に移転・集約(日産自動車グローバル本社)[160]。
8
/18
—
金大中、第15代韓国大統領、ノーベル平和賞受賞者(* 1925年)
DEATH
8
/18
—
下村康正、法学者(刑事法)、中央大学名誉教授(* 1925年)
DEATH
8
/18
—
ディック・ジョーンズ(Dic Jones)、ウェールズの詩人(* 1934年)
DEATH
8
/18
—
ヒルデガルト・ベーレンス、ドイツのソプラノ歌手(* 1937年)
DEATH
8
/18
—
ロバート・ノヴァク(Robert Novak)、アメリカ合衆国の政治コラムニスト(* 1931年)
DEATH
8
/18
—
ローズ・フリードマン(Rose Friedman)、アメリカ合衆国の経済学者、ミルトン・フリードマンの妻(* 1911年)
DEATH
8
/18
—
鈴木昭生、俳優・声優、ムーンライダーズ・鈴木慶一、鈴木博文の父 (*1927年)
DEATH
8
/19
—
政府は新型インフルエンザによる死者が確認されたことを受けて本格的な国内の流行拡大を宣言した[161][162]。
8
/19
—
ドン・ヒューイット(Don Hewitt)、アメリカ合衆国CBSテレビ元プロデューサー(* 1922年)
DEATH
8
/19
—
近藤玲子、舞踊家、日本ジャズダンス芸術協会会長、元水中バレエ団主宰(* 1923年)
DEATH
8
/19
—
木村洋二、社会学者(* 1948年)
DEATH
8
/19
—
ヴァルター・ヤコビ、ロケット科学者(* 1918年)
DEATH
8
/19
—
20世紀少年 ぼくらの旗
8
/20
—
アフガニスタン大統領選。ハーミド・カルザイ大統領が54・6%の得票率を獲得する。その後、不正票を除いた結果、約48%となり、11月7日に決選投票アブドラ元外相との決選投票となったが再選[95][96]。
8
/20
—
パンアメリカン航空103便爆破事件の犯人としてスコットランドの刑務所に収監されていた元リビア情報部員が特赦により釈放・帰国、アメリカ合衆国政府は非難[97]。
8
/20
—
弓倉礼一、元旭化成社長(* 1928年)
DEATH
8
/20
—
セミョン・ファラダ(Semyon Farada)、ロシアの俳優(* 1933年)
DEATH
8
/20
—
清水良次、元サンテレビジョン会長(* 1936年)
DEATH
8
/20
—
ラリー・ネクテル、アメリカ合衆国のキーボード奏者(* 1940年)
DEATH
8
/20
—
ドゥドゥ・トパーズ(Dudu Topaz)、イスラエルの俳優・コメディアン(* 1946年)
DEATH
8
/21
—
ジョニー・カーター(Johnny Carter)、アメリカ合衆国のドゥーワップ歌手(* 1934年)
DEATH
8
/21
—
ジェフリー・トーザー(Geoffrey Tozer)、オーストラリアのピアニスト(* 1954年)
DEATH
8
/21
—
磯村芳幸、プロゴルファー(* 1955年)
DEATH
8
/21
—
Shorts
8
/21
—
Inglorious Basterds: Stolz der Nation
8
/22
—
ギリシャ・アテネで山火事が発生し、同国政府が非常事態宣言[98]。
8
/22
—
〜10月12日水都大阪2009開催[163][164][165]。
8
/22
—
吉田忠志、徳島県鳴門市長(* 1947年)
DEATH
8
/22
—
ヴィッキ・クルーズ(Vicki Cruse)、アメリカ合衆国のエアロバティックパイロット(* 1969年)
DEATH
8
/22
—
ホッタラケの島 遥と魔法の鏡
8
/23
—
アンナ=マリア・ミューラー、東ドイツのリュージュ選手(* 1949年)
DEATH
8
/23
—
アレクサンドル・ボジコフ(Alexander Bozhkov)、ブルガリアの政治家(* 1951年)
DEATH
8
/23
—
バイトゥッラー・メフスード、パキスタン・ターリバーンの司令官(* 1974年)
DEATH
8
/24
—
トニー・ザイラー 、オーストリアのアルペンスキー選手、俳優(* 1935年)
DEATH
8
/25
—
上山善紀、元近畿日本鉄道社長(* 1914年)
DEATH
8
/25
—
細川隆一郎、政治評論家・元毎日新聞編集局顧問(* 1919年)
DEATH
8
/25
—
エドワード・ケネディ 、アメリカ合衆国の政治家(* 1932年)
DEATH
8
/25
—
佐藤節雄、元北海道鷹栖町長(* 1947年)
DEATH
8
/25
—
Shaka Rock / Jet
8
/26
—
北重人、小説家(* 1948年)
DEATH
8
/26
—
エリー・グリーンウィッチ(Ellie Greenwich)、アメリカ合衆国のシンガーソングライター(* 1940年)
DEATH
8
/26
—
アブドゥルアズィーズ・ハキーム、イラクの政治家(* 1953年)
DEATH
8
/26
—
三代目徳田八十吉、陶工、人間国宝(* 1933年)
DEATH
8
/27
—
セルゲイ・ミハルコフ、ロシアの作家(* 1913年)
DEATH
8
/27
—
アントニオ・ヴィルジリオ・サヴォーナ(Antonio Virgilio Savona)、イタリアの歌手(* 1920年)
DEATH
8
/27
—
ショータ・チョチョシビリ 、グルジアの格闘技選手、ミュンヘンオリンピック男子柔道金メダリスト(* 1950年)
DEATH
8
/27
—
成奎安(成奎安)、香港の俳優(* 1955年)
DEATH
8
/28
—
リチャード・イーガン(Richard Egan)、アメリカ合衆国の外交官、在アイルランドアメリカ合衆国元特命全権大使(* 1936年)
DEATH
8
/28
—
アダム・ゴールドスタイン(Adam Goldstein)、アメリカ合衆国のナイトクラブディスクジョッキー(* 1973年)
DEATH
8
/28
—
谷脇理史、古典学者、早稲田大学教授(* 1939年)
DEATH
8
/28
—
LEGO Star Wars: The Quest for R2-D2
8
/29
—
マディ・ラール(Mady Rahl)、ドイツの女優(* 1915年)
DEATH
8
/29
—
クリス・コナー(Chris Connor)、アメリカ合衆国のジャズ歌手(* 1927年)
DEATH
8
/29
—
フランク・ガードナー(Frank Gardner)、オーストラリアのレーサー(* 1930年)
DEATH
8
/29
—
女の子ものがたり
8
/30
—
日本の民主党が第45回衆議院議員総選挙で絶対安定多数を上回る308議席を獲得し第1党に躍進。よって、自由民主党は1955年の結党以来初めて衆議院第一党を失う。
8
/30
—
第45回衆議院議員総選挙投開票・最高裁判所裁判官国民審査。投票率は69.28%、期日前投票においては前回・第44回衆議院議員総選挙比502万2019人増の1398万4866人といずれも小選挙区比例代表並立制となった第41回衆議院議員総選挙以降で過去最高を記録。自由民主党(自民党)、公明党・民主党共にいずれも結党以来の大敗・大勝を記した。[166][167]
8
/30
—
茨城県知事選挙が任期満了に伴って施行され、橋本昌が5回目の当選を果たした[168]。
8
/30
—
前市長の辞職に伴う横浜市市長選挙が施行。政令指定都市では7月26日の仙台市の選挙に続く2人目の女性市長として林文子が当選。[169]
8
/30
—
シーラ・ルーキンス(Sheila Lukins)、アメリカ合衆国の料理研究家(* 1942年)
DEATH
8
/31
—
繆天瑞(繆天瑞)、中華人民共和国の音楽家(* 1908年)
DEATH
8
/31
—
深緑夏代、シャンソン歌手(* 1921年)
DEATH
8
/31
—
バリー・フラナガン(Barry Flanagan)、ウェールズの彫刻家(* 1941年)
DEATH
9
/1
—
消費者庁が発足する[170][171]。
9
/1
—
改正道路交通法施行。排気量50ccを超える三輪自動車、主として前輪二輪・後輪一輪の車種の免許区分が、「普通自動車」から「自動二輪」に移動され、運転には二輪免許が必要となる。[172]
9
/1
—
宇井あきら、作曲家(* 1921年)
DEATH
9
/1
—
エリック・カンゼル、ドイツ移民のアメリカ合衆国の指揮者(* 1935年)
DEATH
9
/1
—
張眞英(___) 、大韓民国の女優(* 1971年)
DEATH
9
/1
—
Life and Film (The Labyrinthine Biographies of Vojtech Jasny)
9
/1
—
Led Zeppelin: Dazed & Confused
9
/2
—
ビル・ヘフナー(Bill Hefner)、アメリカ合衆国の元政治家(民主党)、元アメリカ合衆国下院議員(* 1930年)
DEATH
9
/2
—
イスマエル・ヴァレンズエラ、アメリカ合衆国の元騎手(* 1934年)
DEATH
9
/2
—
伊夫伎一雄、元三菱銀行頭取(* 1920年)
DEATH
9
/2
—
クリスチャン・ポヴェダ、フランスの映画監督、映画プロデューサー(* 1955年)
DEATH
9
/3
—
コナミデジタルエンタテインメントがニンテンドーDS用ソフト『ラブプラス』を発売。
9
/3
—
バディ・ブラットナー、アメリカ合衆国の元野球選手、元卓球選手、スポーツキャスター(* 1920年)
DEATH
9
/3
—
GAMER
9
/3
—
Extract
9
/4
—
〜5日与謝野馨財務金融担当大臣はロンドンにおいて開催された財務相・中央銀行総裁会議(G20)会合に体調不良を理由に欠席。代わりに竹下亘財務副大臣が出席した。[173]
9
/4
—
フランツ・オラー、オーストリアの政治家、元内務大臣(* 1910年)
DEATH
9
/4
—
浜森辰雄、北海道稚内市名誉市民・元市長、元稚内北星学園理事長、元稚内シーポートプラザ社長(* 1916年)
DEATH
9
/4
—
キース・ウォーターハウス(Keith Waterhouse)、イギリスの作家(* 1929年)
DEATH
9
/4
—
宮沢昌宏、日本のミュージシャン、ベーシスト 猫騙メンバー、元the fantastic designs(* 1971年)
DEATH
9
/4
—
Balladyna
9
/5
—
サイフル・ラーマン(Saifur Rahman)、バングラデシュの政治家(バングラデシュ民族主義党)、元バングラデシュ大蔵大臣(* 1932年)
DEATH
9
/5
—
高林恒夫、プロ野球読売ジャイアンツ元外野手(* 1938年)
DEATH
9
/5
—
ガニ・ファウェヒンミ(Gani Fawehinmi)、ナイジェリアの弁護士、人権活動家(* 1938年)
DEATH
9
/5
—
ジェシー・マヘロナ、アメリカ合衆国のアメリカンフットボール選手(* 1983年)
DEATH
9
/5
—
BALLAD 名もなき恋のうた
9
/5
—
Waking Sleeping Beauty
9
/5
—
Prove per una tragedia siciliana
9
/6
—
フィリピン南部・ミンダナオ島沖で乗員・乗客968名が乗った大型客船「スーパーフェリー9」が沈没。957名が救助されたが、少なくとも9名が死亡、2名が行方不明となった[99]。
9
/6
—
ハルチャラン・シン・ブラル(Harcharan Singh Brar)、インドの政治家(インド国民会議)、第5代ハリヤナ州知事、第26代パンジャーブ州首相(* 1922年)
DEATH
9
/6
—
Remembrance
9
/7
—
五代目柳亭痴楽、落語家(* 1951年)
DEATH
9
/7
—
竹内敏晴、演出家(* 1925年)
DEATH
9
/7
—
Solitary Man
9
/7
—
South of the Border
9
/8
—
オーゲ・ニールス・ボーア、デンマークの物理学者、ノーベル物理学賞受賞者(* 1922年)
DEATH
9
/8
—
レイ・バレット(Ray Barrett)、オーストラリアの俳優(* 1927年)
DEATH
9
/8
—
Tatsuya Nakadai on 'The Human Condition'
9
/8
—
パンドラム
9
/9
—
アエロメヒコ航空576便ハイジャック事件が起こる。
9
/9
—
第45回衆議院議員総選挙の結果を受けて民主党・社会民主党(社民党)・国民新党の党首会談において新しく発足する政権に3党による連立政権を組むことで合意[174]。
9
/9
—
総務省は地上波テレビ・ラジオ放送局195社のうち107社(前年比43社増)において2008年度の収支で純損失を計上。記録が残っている1975年度以降の業界全体の計でも初めて赤字に転落したとまとめた。[175]
9
/9
—
Dorian Gray
9
/9
—
Against the Tide
9
/9
—
ジェーン・バーキンのサーカス・ストーリー
9
/10
—
マイクロソフトがそれまでのXbox 360 エリートからAVケーブルを省き価格を下げた新型エリートを発売。スタンダードモデルは在庫限りオープン価格に移行。
9
/10
—
フランク・バッテン(Frank Batten)、アメリカ合衆国の実業家、ランドマーク・メディア・エンタープライズ創業者(* 1927年)
DEATH
9
/10
—
アンドレ・レジューヌ、 フランスの政治家、元老院議員(* 1935年)
DEATH
9
/10
—
二瓶剛男、経済学者、東京大学名誉教授(* 1938年)
DEATH
9
/11
—
スクウェア・エニックスがニンテンドーDS用ソフト『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』を発売。
9
/11
—
フアン・アルメイダ(Juan Almeida)、キューバ革命指導者、キューバ国家評議会副議長、キューバ革命軍司令官、作曲家(* 1927年)
DEATH
9
/11
—
ジム・キャロル(Jim Carroll)、アメリカ合衆国のアメリカ合衆国の作家、詩人、パンクロック歌手(* 1949年)
DEATH
9
/11
—
沖野等、サッカー指導者、町田ゼルビア強化育成統括部長(* 1959年)
DEATH
9
/11
—
ガートルード・ベインズ、アメリカ合衆国の世界最高齢だった人物(* 1894年)
DEATH
9
/11
—
臼井儀人、漫画家(* 1958年)
DEATH
9
/11
—
バッド・ルーテナント
9
/11
—
ルルドの泉で
9
/11
—
Youth in Revolt
9
/12
—
ポケモンがニンテンドーDS用ソフト『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』を発売。
9
/12
—
ノーマン・ボーローグ、アメリカ合衆国の農学者、ノーベル平和賞受賞者(* 1914年)
DEATH
9
/12
—
ウィリー・ロニ、フランスのカメラマン(* 1910年)
DEATH
9
/12
—
ジョージ・エクスタイン(George Eckstein)、アメリカ合衆国の放送作家、テレビプロデューサー(* 1928年)
DEATH
9
/12
—
ジャック・クレーマー、アメリカ合衆国のテニス選手(* 1921年)
DEATH
9
/12
—
火天の城
9
/12
—
タジョウマル
9
/12
—
TAJOMARU
9
/13
—
中華人民共和国商務省は、アメリカ合衆国政府が9月11日に中国製タイヤに最大35%の追加関税をかけるセーフガード(緊急輸入制限)を発動すると発表したのを受けて輸入自動車製品と鶏肉製品についてダンピング(不当廉売)・補助金について調査の手続きを始めたと発表。9月16日にはアルゼンチン政府が中国製タイヤについてダンピング調査を行うことを発表した[100][101][102] 。
9
/13
—
政令指定都市移行後初となる岡山市市長選挙において現職の高谷茂男が2回目の当選を果たした[176]。
9
/13
—
気田義也、アルペンスキー選手、冬季オリンピック(インスブルック/1964年、グルノーブル/1968年)日本代表選手(* 1944年)
DEATH
9
/13
—
Leaves of Grass
9
/14
—
民主党の意向でこの日の事務次官会議(事務次官等会議)をもって123年の歴史に幕を閉じる事となった。これにより、次官会見も廃止となる。[177][178][179][180]
9
/14
—
経叔平(_叔平)、中華人民共和国の銀行家(* 1918年)
DEATH
9
/14
—
ヘンリー・ギブソン、アメリカ合衆国の俳優(* 1935年)
DEATH
9
/14
—
パトリック・スウェイジ、アメリカ合衆国の俳優(* 1952年)
DEATH
9
/14
—
ジョディ・パウエル(Jody Powell)、第18代ホワイトハウス報道官(* 1943年)
DEATH
9
/14
—
ダーレン・サザーランド(Darren Sutherland)、アイルランドのボクサー、北京オリンピックミドル級銅メダリスト(* 1982年)
DEATH
9
/14
—
リリー・テンボ(Lily Tembo)、ザンビアのミュージシャン(* 1981年)
DEATH
9
/14
—
Haha no Okurimono
9
/15
—
蕭向前、中華人民共和国の外交官(* 1918年)
DEATH
9
/15
—
Wolverine Unleashed: The Complete Origins
9
/15
—
Weapon X Mutant Files
9
/16
—
衆議院議員、民主党代表の鳩山由紀夫が第93代内閣総理大臣に任命され、鳩山由紀夫内閣が成立。
9
/16
—
第172回国会(特別国会)が召集される。午前、麻生内閣は首相官邸で臨時閣議を開いて総辞職。衆議院本会議においては、正副議長選挙が行われた後、午後、鳩山由紀夫民主党党首が衆議院・参議院本会議において第93代内閣総理大臣として首班指名された。[181][182]
9
/16
—
鳩山由紀夫内閣が組閣される。閣僚の発表後、同日夜、皇居において内閣総理大臣親任式とそれに続く閣僚認証式を執り行い内閣を発足させた。[183][184]
9
/16
—
ルチアーノ・エンメル、イタリアの映画監督 (* 1918年)
DEATH
9
/16
—
三上辰喜、日本能率協会元会長(* 1921年)
DEATH
9
/16
—
マリー・トラヴァース、アメリカ合衆国のフォークソング歌手、ピーター・ポール&マリーメンバー(* 1936年)
DEATH
9
/16
—
エルンスト・メルツェンドルファー(de:Ernst M_rzendorfer)、オーストリアの指揮者(* 1921年)
DEATH
9
/16
—
Franco Cristaldi e il suo cinema Paradiso
9
/17
—
バラク・オバマアメリカ合衆国大統領は、ホワイトハウスで声明を発表し、東欧地域へのミサイル防衛システム配備計画を中止する方針を明らかにした[103][104][105]。
9
/17
—
外山輝雄、元北海道雨竜町長(* 1934年)
DEATH
9
/17
—
ノルディン・モハメッド・トップ(en:Noordin Mohammad Top)、インドネシアのテロリスト(* 1968年)
DEATH
9
/17
—
Vittorio D.
9
/17
—
くもりときどきミートボール
9
/18
—
日本初の宇宙ステーション補給機(HTV)の初号機が国際宇宙ステーション(ISS)への接続に成功[185]。
9
/18
—
ナタリア・シヴェドヴァ(Natalia Shvedova)、ロシアの言語学者(* 1914年)
DEATH
9
/18
—
横山富雄、日本中央競馬会元騎手、調教助手(* 1940年)
DEATH
9
/18
—
The Informant!
9
/19
—
(土)-23日(水)初めて一年間に2回目の大型連休となる。敬老の日(9月21日)と秋分の日(9月23日)に挟まれる9月22日が休日となるため、週末と合わせると5連休となった。[186][187](詳細はシルバーウィークを参照)
9
/19
—
〜11月23日浜松市のはままつフラワーパークで浜松モザイカルチャー世界博2009が開幕。
9
/19
—
三岡_次郎、大日本帝国陸軍参謀本部部員(* 1910年)
DEATH
9
/19
—
マウリツィオ・モンタルビーニ(Maurizio Montalbini)、イタリアの地質学者(* 1953年)
DEATH
9
/19
—
エルナン・コルドバ(Hern_n C_rdoba)、コロンビアのサッカー選手、サッカーコロンビア代表経験者(* 1989年)
DEATH
9
/19
—
ブリアン・フィリッピ(en:Brian Filipi)、アルバニアのサッカー選手(* 1989年)
DEATH
9
/19
—
ヴィッリー・ブレインホルスト、デンマークの作家、脚本家(* 1918年)
DEATH
9
/19
—
カムイ外伝
9
/20
—
フレディー・ビーンストック(Freddy Bienstock)、アメリカ合衆国の音楽出版事業者(* 1928年)
DEATH
9
/20
—
大江志乃夫、歴史学者(* 1928年)
DEATH
9
/20
—
ケン・ハフ、オーストラリアのサッカー選手、クリケット選手(* 1928年)
DEATH
9
/20
—
飛鳥克己、ギタリスト、北京市在住
DEATH
9
/20
—
シュフラト・サフィン、ウズベキスタンのチェス選手、グランドマスター(* 1970年)
DEATH
9
/21
—
ブータンでマグニチュード(M)6.3の地震[106]。
9
/21
—
ホンジュラスの元大統領マヌエル・セラヤが本国へ帰国。
9
/21
—
9月23日鳩山由紀夫内閣総理大臣の初外遊において中華人民共和国・胡錦濤国家主席、ゴードン・ブラウンイギリス首相、バラク・オバマアメリカ合衆国大統領、メドベージェフロシア連邦大統領、李明博大韓民国大統領、ケビン・ラッドオーストラリア連邦首相と多国間において首脳会談が行われた[107][108][109][110][111][112]。
9
/21
—
三浦謹一郎、生命科学者(* 1931年)
DEATH
9
/21
—
庄野潤三、小説家(* 1921年)
DEATH
9
/21
—
高橋広幸、元福岡ダイエーホークス球団社長(* 1946年)
DEATH
9
/21
—
神野明、ピアニスト、日本大学教授(* 1948年)
DEATH
9
/21
—
パルヴィーズ・メシュカーティヤーン、イランのサントゥール奏者、作曲家(* 1955年)
DEATH
9
/22
—
林西陵(Lin Xiling)、フランス亡命者の中華人民共和国反体制活動家(* 1935年)
DEATH
9
/22
—
Found Footage Festival Volume 4: Live in Tucson
9
/22
—
Victor Fleming: Master Craftsman
9
/23
—
プロ野球、セントラル・リーグの読売ジャイアンツが3年連続42度目のリーグ優勝[188]。
9
/23
—
中平幸典、信金中央金庫理事相談役・元理事長、元大蔵省国際金融局長(* 1939年)
DEATH
9
/23
—
エルトゥールル・オスマン、オスマン家第43代家長(* 1912年)
DEATH
9
/23
—
川村トメ、アイヌ文化伝承者
DEATH
9
/23
—
To Oz! The Making of a Classic
9
/23
—
働くゴン!
9
/24
—
9月25日アメリカ合衆国・ペンシルベニア州・ピッツバーグで第3回20か国・地域首脳会合(G20)が開催[113][114][115][116][117]。
9
/24
—
深堀敏、カトリック高松司教区司教(* 1924年)
DEATH
9
/24
—
R・ソエプラプト、ジャカルタの元市長(* 1924年)
DEATH
9
/24
—
ハワード・モリソン(Howard Morrison)、ニュージーランドの歌手(* 1935年)
DEATH
9
/24
—
佐々木芳野、日本の映画プロデューサー(* 満51歳)
DEATH
9
/24
—
ネリー・アルカン(Nelly Arcan)、カナダの小説家(* 1975年)
DEATH
9
/24
—
サロゲート
9
/24
—
Bilder från Lekstugan
9
/24
—
シチリア!シチリア!
9
/25
—
土屋公献、元日弁連会長(* 1923年)
DEATH
9
/25
—
アリシア・デ・ラローチャ、スペインのピアニスト(* 1923年)
DEATH
9
/25
—
土井正三、東京讀賣巨人軍元内野手、オリックス・ブルーウェーブ元監督(* 1942年)
DEATH
9
/25
—
金田恵子、プロボウラー(* 1948年)
DEATH
9
/25
—
TEAM NACS FILMS N43°
9
/26
—
9月30日フィリピン・ベトナム・カンボジアにおいて台風の影響による記録的な豪雨で386名以上が亡くなる[118][119]。
9
/26
—
西田八郎、元民社党衆議院議員(* 1922年)
DEATH
9
/26
—
内田園生、俳人、外交官(* 1924年)
DEATH
9
/26
—
ジグムント・チチラ、ポーランドのボクサー、1952年ヘルシンキオリンピック金メダリスト(* 1926年)
DEATH
9
/26
—
のんちゃん のり弁
9
/27
—
ドイツにおいて連邦議会総選挙が実施。アンゲラ・メルケルドイツ連邦共和国首相率いるドイツキリスト教民主同盟と自由民主党の2党で過半数を獲得、ドイツ社会民主党との大連立が解消となる[120][121][122]。
9
/27
—
ポルトガルにおいて共和国議会総選挙が実施される[123][124][125]。
9
/27
—
9月28日イラン・イラン革命防衛隊による恒例の軍事演習において短・中距離弾道ミサイルを発射実験[126][127]。
9
/27
—
政令指定都市に昇格後初となる大阪府堺市市長選挙が執行され、新人の竹山修身が現職の木原敬介に勝利して初当選を果たした[189]。
9
/27
—
ウィリアム・サファイア(William Safire)、アメリカ合衆国のジャーナリスト(* 1929年)
DEATH
9
/27
—
永井秀樹、オートレース選手(* 1973年)
DEATH
9
/27
—
Madonna: Celebration - The Video Collection
9
/28
—
第24代自由民主党総裁選挙が実施され、谷垣禎一元財務大臣が自由民主党総裁に決定[190]。
9
/28
—
かがくいひろし、絵本作家(* 1955年)
DEATH
9
/29
—
島根県出雲市の砂原遺跡で、12万年前頃には日本列島に人類が存在したとみられることを示す日本最古の旧石器20点の画期的な発見を調査団が発表。長崎県平戸市の入口遺跡9万前頃・岩手県遠野市の金取遺跡の9万-8万年前よりも遡ることになる。[191][192][193]
9
/29
—
厚生労働省は子宮頸がんの原因、ヒトパピローマウイルス(HPV)のワクチンを承認。予防接種は任意接種となる模様。[194]
9
/29
—
政府が閣議において行政機関による天下りの斡旋・官僚OBの独立行政法人・特殊法人への再就職を原則禁止する方針を決定[195]。
9
/29
—
前原誠司国土交通大臣は、建設中止の意向を示している八ツ場ダム関連の22年度予算の概算要求をせず、高速道路の建設区間を決める国会議員や有識者による国土開発幹線自動車道建設会議についても廃止すると明言。同時に会社再建中の日本航空(JAL)の赤字の原因ともなっている空港整備特別会計の抜本見直しも明言。[196][197]
9
/29
—
中山悌一、バリトン歌手(* 1920年)
DEATH
9
/29
—
スペランツァ・ブラーナ(Sperantza Vrana)、ギリシャの女優(* 1926年)
DEATH
9
/29
—
ミシュリーヌ・ボーシュマン、カナダの手芸作家(* 1929年)
DEATH
9
/29
—
パーヴェル・ポポーヴィチ、ソビエト連邦の宇宙飛行士(* 1930年)
DEATH
9
/29
—
マヌエル・デ・ノヴァス、カーボベルデの詩人、作曲家(* 1938年)
DEATH
9
/29
—
ニンジャ・アサシン
9
/30
—
南太平洋・サモア近海でマグニチュード(M)8.3の巨大地震が発生。津波による被害も[128][129]。
9
/30
—
インドネシア・スマトラ島沖でマグニチュード(M)7.6の大地震が発生[130][131]。
9
/30
—
ロバート・ベーカー(Robert Baker)、イギリスの映画監督(* 1916年)
DEATH
9
/30
—
ペンティ・アイリッカラ(Pentti Airikkala)、フィンランドのラリーレースドライバー(* 1945年)
DEATH
9
/30
—
藤原喜久男、日本の歌手(* 1949年)
DEATH
9
/30
—
蛮幽鬼
10
/1
—
イランがイランの核開発問題のある中、ウラン濃縮を継続していることについてジュネーヴにおいて国際連合安全保障理事会・常任理事国にドイツを加えた6ヶ国との間の交渉が始まる[132][133]。
10
/1
—
北海道の14支庁を9総合振興局・5振興局に再編する北海道総合振興局及び振興局の設置に関する条例が施行される。
10
/1
—
産経新聞が九州で現地印刷を開始。(九州・山口本部発行分を毎日新聞西部本社の鳥栖工場に委託印刷)
10
/1
—
厚生労働省は新型インフルエンザの優先接種対象者やワクチンの費用などの予防接種においての基本方針を発表した[198]。
10
/1
—
任天堂がWiiの本体価格を25000円から20000円に改定。
10
/1
—
レベルファイブがニンテンドーDS用ソフト『イナズマイレブン2 脅威の侵略者 ファイア / ブリザード』を発売。
10
/1
—
シンティオ・ビティエール、キューバの詩人 (* 1921年)
DEATH
10
/1
—
マサオ・ミヨシ、日本生まれのアメリカ合衆国の文学者(* 1928年)
DEATH
10
/1
—
若山三郎、小説家 (* 1931年)
DEATH
10
/1
—
アンドレ=フィリップ・フタ(Andr_-Philippe Futa)、コンゴ共和国財務大臣(* 1942年)
DEATH
10
/1
—
バンディット・リタコール(Bhandit Rittakol)、タイの映画監督(* 1951年)
DEATH
10
/1
—
高田一美、サッカー選手、元サッカー日本代表 (* 1951年)
DEATH
10
/1
—
L'Enfer d'Henri-Georges Clouzot
10
/1
—
Dr.パルナサスの鏡
10
/2
—
第121回国際オリンピック委員会総会において2016年夏季オリンピックの開催都市にリオデジャネイロを決定[134][135]。
10
/2
—
エチオピアにおいて人類の遠い先祖に当たる可能性があるラミダス猿人の全身骨格がほぼそろった化石が約440万年前の地層から発見される[136][137]。
10
/2
—
コペンハーゲン(デンマークの旗 デンマーク)にて開催された第121回国際オリンピック委員会総会において2016年夏季オリンピック開催都市にリオデジャネイロ(ブラジルの旗 ブラジル)が選出された。1964年以来、2度目の開催を目指して立候補した東京(東京都)は2回目で落選。[199][200][201]
10
/2
—
マレク・エデルマン、ポーランドのレジスタンス運動家、ポーランド共和国下院元代議士(* 1922年)
DEATH
10
/2
—
津久井克行、ミュージシャン classメンバー (* 1959年)
DEATH
10
/2
—
A Night at the Movies: The Suspenseful World of Thrillers
10
/3
—
アイルランドで前日に実施されたリスボン条約批准に必要な憲法改正のための国民投票の開票が行なわれ、賛成が67.1%を占めた[138]。
10
/3
—
ファティマ・オブ・リビア(Fatima of Libya)、リビア元国王妃(* 1911年)
DEATH
10
/3
—
ラインハルト・モーン(Reinhard Mohn)、ドイツの実業家(* 1921年)
DEATH
10
/3
—
言百謙(言百謙)、中華民国の軍人(* 1922年)
DEATH
10
/3
—
アレクサンドル・バシライア、グルジアの作詞家・作曲家(* 1942年)
DEATH
10
/3
—
中川昭一、元自由民主党代議士(* 1953年)
DEATH
10
/3
—
村木正武、元東京都立杉並高等学校教諭、元国際基督教大学教授、元獨協大学教授、元神田外語大学教授(* 1923年)
DEATH
10
/3
—
平敷兼七、写真家 (* 1948年)
DEATH
10
/3
—
絹巻薫、コクミン創業者 (* 1909年)
DEATH
10
/3
—
沈黙の逆襲
10
/4
—
トルコ・イスタンブルにおいて財務大臣・中央銀行総裁会議(G7)が開催[139][140]。
10
/4
—
10月6日中華人民共和国・温家宝国務院総理、国交樹立60周年を祝うため平壌を親善訪問、「中朝友好年」の閉幕式に出席。金正日総書記と会談、中朝経済関係の強化と六者会合への復帰を促す[141][142]。
10
/4
—
梶祐輔、クリエイティブディレクター(* 1931年)
DEATH
10
/4
—
メルセデス・ソーサ、アルゼンチンのフォルクローレ歌手(* 1935年)
DEATH
10
/4
—
ギュンター・ラル、ドイツの空軍軍人・元空軍総監(* 1918年)
DEATH
10
/4
—
原口幸市、宮内庁式部官長、元外務省日朝国交正常化交渉担当大使日本側団長(* 1941年)
DEATH
10
/4
—
横山涼一、ジャズベーシスト、世良譲トリオメンバー(* 1952年)
DEATH
10
/4
—
浅井美幸、政治家(* 1927年)
DEATH
10
/4
—
エルネー・コルツォナイ、ハンガリーのフェンシング選手(* 1953年)
DEATH
10
/5
—
会計検査院が障害者団体向け郵便料金割引制度の不正利用問題を受けて郵便事業会社を調べたところ、検査した支店や郵便局の約半数において低料第3種郵便物の審査・承認を経ずに発送していた事例が発覚。検査院は審査の不備などについて是正改善を求める方針。[202][203]
10
/5
—
石上玄一郎、小説家(* 1910年)
DEATH
10
/5
—
イズライル・ゲルファント、ウクライナの数学者(* 1913年)
DEATH
10
/5
—
ギーゼラー・クレーベ(Giselher Klebe)、ドイツの作曲家(* 1925年)
DEATH
10
/5
—
大隅俊平、刀工、人間国宝(* 1932年)
DEATH
10
/5
—
岩崎真純、フジテレビジョン元アナウンサー(* 1948年)
DEATH
10
/5
—
BBC Proms - A Celebration of Classic MGM Film Musicals
10
/5
—
世にも奇妙な物語 ~2009秋の特別編~
10
/6
—
プロ野球、パシフィック・リーグ の北海道日本ハムファイターズが2年ぶり3度目のリーグ優勝[204]。
10
/6
—
ダグラス・キャンベル(Douglas Campbell)、スコットランドの俳優(* 1922年)
DEATH
10
/7
—
インド・カルナータカ州とアーンドラ・プラデーシュ州において「数十年に一度」といわれる1週間続いた集中豪雨による河川の洪水に見舞われ、この日までに約270名以上が死亡、250万名以上が家屋を失う[143][144]。
10
/7
—
アーヴィング・ペン、アメリカ合衆国の写真家(* 1917年)
DEATH
10
/7
—
ペドロ・エリアス・ザドゥナイスキー、アルゼンチンの天文学者(* 1917年)
DEATH
10
/7
—
シェルビー・シングルトン(Shelby Singleton)、アメリカ合衆国のレコードプロデューサー(* 1931年)
DEATH
10
/7
—
小林一輔、工学者、東京大学名誉教授(* 1929年)
DEATH
10
/7
—
Mères et filles
10
/8
—
南太平洋・バヌアツ諸島でマグニチュード(M)7.8の大地震が発生[145][146]。
10
/8
—
ノーベル文学賞にドイツ・女性作家が受賞[147]。
10
/8
—
「Winny」開発者に対する著作権法違反(著作権侵害・幇助)の疑いに関する裁判において大阪高等裁判所が逆転無罪の判決[205][206]。
10
/8
—
マイケル・アンジェロ・サルタレリ(Michael Angelo Saltarelli)、アメリカ合衆国のカトリック神父(* 1933年)
DEATH
10
/8
—
服部幸三、音楽学者(* 1924年)
DEATH
10
/8
—
日沢伸哉、放送作家(* 1954年)
DEATH
10
/8
—
トルステン・ライスマン、ドイツの柔道家(* 1956年)
DEATH
10
/8
—
太田静六、九州大学名誉教授(* 1911年)
DEATH
10
/8
—
Eatrip
10
/8
—
Glanz und Elend in Hollywood: Natalie Wood
10
/8
—
Miloš Forman: Co tě nezabije…
10
/9
—
ノーベル平和賞をバラク・オバマアメリカ合衆国大統領が受賞。「核なき世界」「国際協調」「対話路線」を評価しての受賞[148][149]。
10
/9
—
前原誠司国土交通大臣は、56のダム事業のうち48事業について今年度については凍結する方針を表明。136の個別のダム事業についても年末をめどに明らかにする。[207]
10
/9
—
ローリ大道、アメリカ合衆国出身の臨済宗僧侶、禅マウンテンモナストリー住職(* 1931年)
DEATH
10
/9
—
スチュワート・カミンスキー(Stuart M. Kaminsky)、アメリカ合衆国の作家、映画評論家(* 1934年)
DEATH
10
/9
—
" アルトゥロ・カヴェロ(Arturo """"Zambo"""" Cavero) 、ペルーのラテンミュージシャン(* 1940年)"""""
DEATH
10
/9
—
工藤千博、ヴァイオリニスト(* 1947年)
DEATH
10
/9
—
陳朝威(陳朝威)、中華民国の実業家(* 1947年)
DEATH
10
/9
—
Barbarossa
10
/9
—
チーム・バチスタ第2弾 ナイチンゲールの沈黙
10
/10
—
中華人民共和国・北京市において日中韓首脳会談が開催[150]。
10
/10
—
トルコとアルメニアが国交を樹立[151][152]。
10
/10
—
パキスタンの首都イスラマバード近郊の軍司令部の施設に侵入しようとした武装勢力と兵士が検問所において銃撃戦。翌朝、武装勢力4人が人質を取って立てこもっていた建物に特殊部隊が突入。武装勢力8名とパキスタン軍6名、人質3名が死亡[153][154][155]。
10
/10
—
農林水産省と厚生労働省は冷凍の牛肉に衛生証明書の記載もなく、牛海綿状脳症(BSE)の原因物質がたまりやすい特定危険部位として輸入が認められていない脊柱が見つかったと発表した[208][209]。
10
/10
—
阿武喜美子、化学者、お茶の水女子大学名誉教授(* 1910年)
DEATH
10
/10
—
江畑謙介、軍事評論家(* 1949年)
DEATH
10
/10
—
モハメド・ザイド・ザイード(____ _____ ____)、エジプトのジャーナリスト(* 1950年)
DEATH
10
/10
—
ステファン・ゲイトリー(Stephen Gately)、アイルランドの歌手、ボーイゾーンメンバー(* 1976年)
DEATH
10
/10
—
カイジ 人生逆転ゲーム
10
/10
—
さまよう刃
10
/10
—
2012
10
/10
—
Life During Wartime
10
/10
—
ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜
10
/11
—
ピーター・キャラナン(Peter Callanan)、アイルランドの国会議員(* 1935年)
DEATH
10
/11
—
グスタフ・クラール(Gustav Kral)、オーストリアのサッカー選手、元同国ユース代表選手(* 1983年)
DEATH
10
/12
—
アラン・クロムベック(Alain Crombecque)、フランスの映画コーディネーター(* 1939年)
DEATH
10
/12
—
アルベルト・カスタニェッティ、イタリアの競泳選手・コーチ(* 1943年)
DEATH
10
/12
—
ブレンダン・ミューレン(Brendan Mullen)、アメリカ合衆国のナイトクラブオーナー(* 1949年)
DEATH
10
/12
—
フランク・ヴァンデンブルック、ベルギーの自転車競技選手(* 1974年)
DEATH
10
/12
—
サーカイ・ジョッキージム、タイ王国のプロボクサー(* 1990年)
DEATH
10
/13
—
呂正操、中華人民共和国の軍人、政治家(* 1905年)
DEATH
10
/13
—
高田榮一、歌人、爬虫類研究家(* 1925年)
DEATH
10
/13
—
アル・マルティーノ(Al Martino)、アメリカ合衆国のポピュラーソング歌手(* 1927年)
DEATH
10
/13
—
イスラエル・ゴーベルグ(Israel Gohberg)、モルドバ出身の数学者(* 1928年)
DEATH
10
/13
—
横澤英雄、演出家、元宝塚歌劇団理事(* 1930年)
DEATH
10
/13
—
倉沢康一郎、法学者、慶應義塾大学名誉教授(* 1932年)
DEATH
10
/13
—
木暮茂夫、重量挙げ選手、1960年ローマオリンピック第4位(* 1935年)
DEATH
10
/13
—
" アナトリー・エフレーモフ(Ефремов, Анатолий Антонович)、ロシアの政治家、アルハンゲリスク州知事(* 1952年)"""""
DEATH
10
/13
—
オレイン・シンプソン、ジャマイカのサッカー選手(* 1983年)
DEATH
10
/13
—
Comiques de toujours, coffret Vol. 1 à 4
10
/14
—
ルー・アルバーノ、アメリカ合衆国のプロレスラー(* 1933年)
DEATH
10
/14
—
今度は愛妻家
10
/14
—
Down / Jay Sean Featuring Lil Wayne
10
/15
—
5pb.がXbox 360用ソフト『STEINS;GATE』を発売。
10
/15
—
浜田寅彦、俳優、劇団俳優座代表(* 1919年)
DEATH
10
/15
—
ATOM/アトム
10
/15
—
The Continuing and Lamentable Saga of the Suicide Brothers
10
/15
—
完全なる報復
10
/16
—
ロバート・ウィリアム・デービス(Robert William Davis)、アメリカ合衆国の政治家(共和党)、元アメリカ合衆国下院議員(* 1932年)
DEATH
10
/16
—
アンドレス・モンテス(Andr_s Montes)、スペインのフットボールジャーナリスト(* 1956年)
DEATH
10
/16
—
Di me cosa ne sai - Inchiesta su un grande mistero italiano
10
/16
—
かいじゅうたちのいるところ
10
/17
—
〜20日-20日日本・オーストラリア両政府が創設した「核不拡散・核軍縮に関する国際委員会」(ICNND)第4回本会合が広島において開催された[210][211][212]。
10
/17
—
カルラ・ボーニ(Carla Boni)、イタリアの歌手(* 1925年)
DEATH
10
/17
—
堀内侃、元電通副社長(* 1937年)
DEATH
10
/17
—
ロザンナ・スキアフィーノ(Rosanna Schiaffino)、イタリアの女優(* 1939年)
DEATH
10
/17
—
加藤和彦、ミュージシャン、ザ・フォーク・クルセダース(* 1947年)
DEATH
10
/17
—
田中絹代の旅立ち~占領下の日米親善芸術使節~
10
/17
—
My Dog: An Unconditional Love Story
10
/17
—
ヤギと男と男と壁と
10
/18
—
イグナシオ・ポンセティ(Ignacio Ponseti)、スペインの整形外科医(* 1914年)
DEATH
10
/18
—
ルース・ダックワース(Ruth Duckworth)、ユダヤ系ドイツ人の彫刻家(* 1919年)
DEATH
10
/18
—
森聖二、歌手、ロス・プリモスリーダー(*1939年)
DEATH
10
/18
—
剛竜馬、プロレスラー(*1956年)
DEATH
10
/19
—
新型インフルエンザの予防接種が開始される[213][214][215][216][217][218][219][220][221][222][223][224][225][226][227]。
10
/19
—
ジョセフ・ワイズマン、カナダの俳優(*1918年)
DEATH
10
/20
—
クリフォード・ハンセン(Clifford Hansen) - アメリカ合衆国の政治家(共和党)(* 1912年)
DEATH
10
/20
—
小淵正義、元民社党衆議院議員(* 1925年)
DEATH
10
/20
—
アルベルト・テスタ(Alberto Testa) - イタリアの作詩家(* 1927年)
DEATH
10
/20
—
ジェフ・ネイス(Jef Nys)、ベルギーの漫画家(* 1927年)
DEATH
10
/20
—
原田康子、小説家(* 1928年)
DEATH
10
/20
—
ユーリ・リャザノフ(Yuri Ryazanov)、ロシアの体操選手(*1987年)
DEATH
10
/20
—
曲がれ!スプーン
10
/20
—
The Human Factor: Exacting Revenge of the Fallen
10
/21
—
南田洋子、女優(* 1933年)
DEATH
10
/21
—
Metropia
10
/21
—
Zapping-Alien@Mozart-Balls
10
/21
—
3 / Britney Spears
10
/22
—
マイクロソフトのオペレーティングシステム(OS)最新版「Windows 7」が発売開始。
10
/22
—
コンビニエンスストア・サークルKサンクスを抱えるユニーは、ファミリーマートの筆頭株主でもある伊藤忠商事の情報や調達などのネットワークを活用して商品力やコスト競争力を強化する目的で資本・業務提携する事を発表した[228][229]。
10
/22
—
成田国際空港B滑走路が2500mに延長され供用開始[230]。
10
/22
—
堀口善嗣、東亜紡織元社長(* 1914年)
DEATH
10
/22
—
レイ・ランバート、ウェールズのサッカー選手、元リヴァプールFC所属(* 1922年)
DEATH
10
/22
—
瀬川茂次郎、日本の俳優(* 1932年)
DEATH
10
/22
—
楠克美、ホッカイドウ競馬所属調教師(* 1949年)
DEATH
10
/22
—
ポール・アンドリュース(Paul Andrews)、オーストラリアの政治家(オーストラリア労働党)(* 1955年)
DEATH
10
/22
—
Amelia
10
/23
—
政府が2010年4月1日付で、相模原市を19番目の政令指定都市へ移行することを閣議決定[231]。
10
/23
—
ジャック・プール、カナダの実業家(* 1933年)
DEATH
10
/23
—
ルー・ジャコビ(Lou Jacobi)、カナダの俳優(* 1913年)
DEATH
10
/23
—
鹿野琢見、弁護士、竹久夢二美術館・弥生美術館・立原道造記念館各理事長(* 1919年)
DEATH
10
/23
—
ズベイル・トゥルキ、チュニジアの彫刻家(* 1924年)
DEATH
10
/23
—
スラブ・ファキール(Sohrab Fakir)、パキスタンの民謡歌手(* 1934年)
DEATH
10
/23
—
廣島日出国、旭化成陸上部元監督、元沖電気陸上部総監督、元マラソン選手(* 1937年)
DEATH
10
/23
—
荒川亨、ACCESS会長(* 1959年)
DEATH
10
/23
—
沈まぬ太陽
10
/23
—
ファンタスティック Mr.FOX
10
/23
—
ダレン・シャン
10
/24
—
岩田安生、俳優、声優(* 1942年)
DEATH
10
/24
—
浜名ヒロシ、歌手、鶴岡雅義と東京ロマンチカボーカル(* 1950年)
DEATH
10
/24
—
鈴木貞敏、元参議院議員、元警察庁長官(* 1925年)
DEATH
10
/24
—
春山希義、小説家(* 1933年)
DEATH
10
/25
—
チュニジア大統領選挙。ザイン・アル=アービディーン・ベン=アリー大統領が89.62%を獲得して5回目の再選[156][157]。
10
/25
—
参議院議員神奈川県選挙区の補欠選挙が施行され、民主党公認の金子洋一が初当選を果たした[232]。
10
/25
—
参議院議員静岡県選挙区の補欠選挙が施行され、民主党公認の土田博和が初当選を果たした[233]。
10
/25
—
任期満了に伴う宮城県知事選挙が施行され、現職の村井嘉浩が再選を果たした[234]。
10
/25
—
任期満了に伴う神奈川県川崎市市長選挙が施行され、4人の立候補者による混戦を制して現職の阿部孝夫が三度目の当選を果たした[235]。
10
/25
—
任期満了に伴う兵庫県神戸市市長選挙が施行、現職の矢田立郎がIT会社顧問との大激戦を制して三度目の当選を果たした[236]。
10
/25
—
ローレンス・ハルプリン、アメリカ合衆国の造園家(* 1916年)
DEATH
10
/25
—
アドゥール・バーヴァニ(Adoor Bhavani)、インドの俳優(* 1927年)
DEATH
10
/25
—
アレクサンドル・ピアティゴルスキー(Alexander Piatigorsky)、ロシアの哲学者(* 1929年)
DEATH
10
/25
—
鈴木主税、翻訳家(* 1934年)
DEATH
10
/25
—
安倍吉輝、囲碁棋士(* 1941年)
DEATH
10
/26
—
10月27日トルコ・レジェップ・タイイップ・エルドアン首相がイラン訪問。経済情勢・イランの核開発問題について協議[158][159][160]。
10
/26
—
第173回国会(臨時国会)が召集。鳩山由紀夫内閣総理大臣就任後、初となる所信表明演説が行われた。[237][238][239]
10
/26
—
堀内俊夫、元環境庁長官、元参議院議員(*1918年)
DEATH
10
/26
—
サビーノ・フェルナンデス・カンポ(Sabino Fern_ndez Campo)、スペインの軍人、スペイン王室元執事長(* 1918年)
DEATH
10
/26
—
村木与四郎、美術監督(* 1924年)
DEATH
10
/26
—
ジョージ・ナオペ(George Na'ope)、アメリカ合衆国のハワイアンミュージシャン(* 1928年)
DEATH
10
/26
—
室伏哲郎、日本のジャーナリスト(*1930年)
DEATH
10
/26
—
Making of Death Note: The Last Name
10
/26
—
Making of Death Note
10
/27
—
この日午後8時頃、山口県と福岡県の県境に位置する関門海峡で、海上自衛隊の「くらま」と大韓民国船籍コンテナ船「カリナ・スター」が衝突して双方において火災が発生した。防衛省と海上保安庁が衝突事故の発生原因などについて調査している。[240][241]
10
/27
—
アレックス・ハリス(Alex Harris)、オーストラリアのパラリンピック競泳選手(* 1975年)
DEATH
10
/27
—
フディート・チャコン、ベネズエラの重量挙げ選手(* 1986年)
DEATH
10
/28
—
アメリカ航空宇宙局、スペースシャトルの後継機である初のロケット試験機「アレスI」の打ち上げに成功[161]。
10
/28
—
千葉景子法務大臣は、法制審議会臨時総会に殺人などの凶悪・重大な事件の公訴時効の見直しと民法の債権における分野の規定の見直しを諮問[242][243][244]。
10
/28
—
足利事件と同じDNA鑑定方法で冤罪を主張していたにも関わらず死刑を執行された飯塚事件の元死刑囚の弁護団は、足利事件の冤罪の根拠となった新しい鑑定方法においては不一致として福岡地方裁判所に再審の請求をした[245][246]。
10
/28
—
テイラー・ミッチェル、カナダのシンガーソングライター(* 1990年)
DEATH
10
/28
—
L'Homme aux cercles bleus
10
/28
—
Cinéman
10
/29
—
貝時璋(__璋)、中華人民共和国の科学者(* 1903年)
DEATH
10
/29
—
五代目三遊亭圓楽、落語家、円楽一門会総帥、『笑点』4代目司会者(* 1933年)
DEATH
10
/29
—
六代目立川文都、落語家(* 1960年)
DEATH
10
/29
—
17歳の肖像
10
/29
—
Il était une fois… La dolce vita
10
/29
—
運命のボタン
10
/30
—
欧州理事会がブリュッセルで開かれ、チェコのヴァーツラフ・クラウス大統領が要求していた同国に対するリスボン条約における欧州連合基本権憲章の適用除外に合意する[162]。
10
/30
—
日本航空(JAL)の会社再建のため日本航空再建対策本部を政府内に設置[247][248]。
10
/30
—
ハウィー・シュルツ(Howie Schultz)、アメリカ合衆国の元野球選手(一塁手)(* 1922年)
DEATH
10
/30
—
佐川美代太郎、漫画家(* 1923年)
DEATH
10
/30
—
大野幸太郎、殺陣師(* 1933年)
DEATH
10
/30
—
クリスティナ・ペレイラ、ポルトガルのビーチバレー選手(* 1968年)
DEATH
10
/30
—
21 and a Wake-Up
10
/31
—
銭学森、中華人民共和国の科学者(* 1911年)
DEATH
10
/31
—
太田絢子、歌人、潮音主宰(* 1916年)
DEATH
10
/31
—
ムスタファー・マフムード(Mustafa Mahmud)、エジプトの科学者(* 1921年)
DEATH
10
/31
—
李厚洛、大韓民国の政治家(* 1924年)
DEATH
10
/31
—
浜崎史朗、フランス文学者、関西学院大学名誉教授(* 1926年)
DEATH
10
/31
—
わたし出すわ
10
/31
—
サイドウェイズ
11
/1
—
太陽光発電の余剰電力を従来価格の2倍の48円/KWh(キロワット時)で電力会社が10年間すべて買い取る制度が開始した[249][250]。
11
/1
—
ソニー・コンピュータエンタテインメントが「プレイステーション・ポータブル go」を発売。
11
/1
—
ホセ・ルイス・ロペス・バスケス(Jos_ Luis L_pez V_zquez)、スペインの俳優(* 1922年)
DEATH
11
/1
—
アルダ・メリーニ、イタリアの詩人(* 1931年)
DEATH
11
/1
—
Mustang: Journey of Transformation
11
/2
—
鄭念、中国の作家(* 1911年)
DEATH
11
/2
—
山崎正行、競馬評論家、東京競馬記者クラブ会友、競馬中継解説者(* 1929年)
DEATH
11
/2
—
キース・ケトルボロー(Keith Kettleborough)、イングランドのサッカー選手、ドンカスター・ローヴァーズ元マネージャー(* 1935年)
DEATH
11
/2
—
ロマン・モラヴェッツ、チェコスロバキアの陸上競技選手(* 1950年)
DEATH
11
/2
—
アミール・プヌーリ、計算機科学研究者(* 1941年)
DEATH
11
/3
—
チェコの憲法裁判所はリスボン条約が同国の国内法に違反しない判断を示し、これを受けて大統領ヴァーツラフ・クラウスはリスボン条約の批准書に署名した[163]。
11
/3
—
フランシスコ・アヤラ(Francisco Ayala)、スペインの小説家(* 1906年)
DEATH
11
/3
—
シェル・ドルフ(Shel Dorf)、コミコン・インターナショナル創始者(* 1933年)
DEATH
11
/3
—
三村敏之、広島東洋カープ元遊撃手、監督、野球解説者、楽天イーグルス統括本部編成部部長(* 1948年)
DEATH
11
/3
—
池田正男、宝塚造形芸術大学理事長(* 1921年)
DEATH
11
/3
—
North by Northwest: One for the Ages
11
/3
—
Memories of a Young Pianist
11
/4
—
トヨタ自動車がF1撤退を発表。
11
/4
—
王芳(王芳)、中華人民共和国の政治家、中華人民共和国国務院元公安部長(* 1920年)
DEATH
11
/4
—
武藤嘉文、元自由民主党代議士(* 1926年)
DEATH
11
/4
—
朴容_、韓国の実業家、元斗山グループ会長・元韓国野球委員会総裁(* 1937年)
DEATH
11
/4
—
アイヴァン・アラン、香港競馬元調教師(* 1941年)
DEATH
11
/4
—
渡辺好明、日本の現代美術家、東京芸術大学教授(* 1955年)
DEATH
11
/4
—
スタニスワフ・フラネク、ポーランドの元サッカー選手(* 1919年)
DEATH
11
/4
—
イワン・ビアコフ、ロシアの元クロスカントリー選手(* 1924年)
DEATH
11
/4
—
柳生望、アメリカ文学者、桜美林大学名誉教授(* 1925年)
DEATH
11
/4
—
Johnny Mercer: The Dream's on Me
11
/4
—
Blutsfreundschaft
11
/4
—
Disney\'s クリスマス・キャロル
11
/4
—
Fireflies / Owl City
11
/5
—
国内初のプルサーマルによる発電を開始[251]。
11
/5
—
フェリックス・ルナ(F_lix Luna)、アルゼンチンの歴史家(* 1925年)
DEATH
11
/5
—
マッティ・オイリング、フィンランドのジャズドラマー(* 1942年)
DEATH
11
/5
—
丸山匠、ドイツ文学者、東京都立大学名誉教授(* 1935年)
DEATH
11
/5
—
El último verano de la Boyita
11
/5
—
THE 4TH KIND フォース・カインド
11
/6
—
谷牧、中華人民共和国の政治家、元中華人民共和国国務院副総理(* 1914年)
DEATH
11
/6
—
マヌエル・ソリス、パナマ共和国元大統領(* 1917年)
DEATH
11
/6
—
ディミトリ・デ・ファウ(Dimitri De Fauw)、ベルギーの自転車競技選手(* 1981年)
DEATH
11
/6
—
父よ、あなたはえらかった~1969年のオヤジと僕
11
/6
—
SOUL RED 松田優作
11
/7
—
プロ野球、日本シリーズ第6戦において読売ジャイアンツが7年ぶり21度目の日本一[252]。
11
/7
—
アンセルモ・ドゥアルテ、ブラジルの映画監督(* 1920年)
DEATH
11
/7
—
奥山融、日本の実業家、松竹元社長(* 1924年)
DEATH
11
/7
—
胡美芳、在日中国人歌手(* 1926年)
DEATH
11
/7
—
岩沢重夫、日本画家、日本芸術院会員(* 1928年)
DEATH
11
/7
—
アフターライフ
11
/8
—
現職知事の任期満了による引退を受けた広島県知事選挙が施行され、経営コンサルタントの湯崎英彦が新人5人の混戦を制して初当選を果たした[253]。
11
/8
—
ヴィタリー・ギンツブルク、ロシアの物理学者、ノーベル物理学賞受賞者(* 1916年)
DEATH
11
/8
—
イーゴリ・スタルイギン(Igor Starygin)、ロシアの俳優(* 1946年)
DEATH
11
/8
—
ジェリー・フックス(Jerry Fuchs)、アメリカ合衆国のドラマー、!!!元メンバー(* 1974年)
DEATH
11
/8
—
栃内一彦、元海上保安庁長官(* 1914年?)
DEATH
11
/9
—
林翔、俳人(* 1914年)
DEATH
11
/9
—
アル・セルヴィ(Al Cervi)、アメリカ合衆国の元プロバスケットボール選手(* 1917年)
DEATH
11
/9
—
アントニオ・ペルドモ(Antonio Perdomo)、バレーボールキューバ女子代表監督(* ?年)
DEATH
11
/9
—
Beyond All Boundaries
11
/10
—
邪馬台国ともされる纒向遺跡において卑弥呼と同時代の大型建物跡が見つかったと桜井市教育委員会が発表[254][255][256]。
11
/10
—
映画・「社長シリーズ」や「駅前シリーズ」、舞台・「屋根の上のヴァイオリン弾き」やテレビドラマなどに主演、戦後の日本を代表する国民的俳優・森繁久彌が老衰のため東京都内の病院で死去。[257][258]
11
/10
—
千葉県市川市において2007年に発生したリンゼイ・アン・ホーカーさん殺害事件で、死体遺棄容疑で指名手配されていた住所不定・無職の男が逃亡先の大阪市住之江区内で身柄を拘束・逮捕され、千葉県警察に移送された[259]。
11
/10
—
森繁久彌、俳優、コメディアン(* 1913年)
DEATH
11
/10
—
水島昌一、日本の鉄道員、第15代日本国有鉄道東京駅駅長(* 1926年)
DEATH
11
/10
—
ゲオルゲ・ディニカ(Gheorghe Dinic_)、ルーマニアの俳優(* 1934年)
DEATH
11
/10
—
トマシュ・フマル(Toma_ Humar)、スロベニアの登山家(* 1969年)
DEATH
11
/10
—
ロベルト・エンケ、ドイツのサッカー選手(* 1977年)
DEATH
11
/10
—
引き出しの中のラブレター
11
/10
—
Michael Mann: Making 'Public Enemies'
11
/11
—
前線を伴った低気圧の影響によって西日本を中心に記録的な大雨となった。和歌山において午前4時までの1時間降水量が119.5ミリと史上最多の雨量を観測。そのほかの地域でも多くの地点で最多の雨量を観測。気象庁は「記録的短時間大雨情報」を発表。[260]
11
/11
—
〜17日政府の行政刷新会議が平成22年度予算の無駄を削る「事業仕分け」の前半を開始[261][262][263][264][265][266]。
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/11
—
安藤巌、元日本共産党衆議院議員、弁護士(* 1924年)
DEATH
11
/11
—
エマニュエル・ジスマン(Emanuel Zisman)、イスラエルの政治家、元クネセト議員(* 1935年)
DEATH
11
/11
—
Fearless / Taylor Swift
11
/11
—
Romy Schneider - Ein Nahaufnahme
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/11
—
Mercy
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/11
—
Whatcha Say / Jason Derulo
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/12
—
天皇陛下即位20周年祝賀式典を内閣府主催国家行事として挙行。また、民間の天皇陛下御即位二十年奉祝委員会主催による国民祝賀式典も同日に挙行した。[267][268][269][270][271][272][273][274]。
11
/12
—
萩原長幸、日本マリン元社長(* 1925年)
DEATH
11
/12
—
ジェームズ・リリー(James Lilley)、アメリカ合衆国の外交官(* 1928年)
DEATH
11
/12
—
アンリ・セランドゥール、フランスの元水球選手、フランスオリンピック委員会委員長、元国際オリンピック委員会委員(* 1937年)
DEATH
11
/12
—
ヴァグリチ・バフチャニャン(Vagrich Bakhchanyan)、ウクライナ出身のアルメニア人画家(* 1938年)
DEATH
11
/12
—
50 años de... Canciones
11
/13
—
バラク・オバマアメリカ合衆国大統領が初来日。
11
/13
—
早朝、三重県熊野市沖の熊野灘において沖縄行きのマルエーフェリーのフェリー・「ありあけ」が三角波を受けて右傾・横転、座礁する海難事故が発生。この事故を受けて国土交通省・運輸安全委員会は船舶事故調査官4人を現地に派遣。[275][276][277]
11
/13
—
コンビニエンスストア・ファミリーマートが、am/pmを展開するレックス・ホールディングスから同社傘下のエーエム・ピーエム・ジャパンを単独で買収することで合意したと発表[278][279]。
11
/13
—
〜14日バラク・オバマアメリカ合衆国大統領が日本訪問。日米首脳会談、アジア政策について演説を行った。[280][281][282][283][284][285][286][287]
11
/13
—
柘植利之、日本の数学者(* 1926年)
DEATH
11
/13
—
デル・ハイムズ(Dell Hymes)、アメリカ合衆国の言語学者(* 1927年)
DEATH
11
/13
—
ウェリ・ゲーゲンシャッツ(Ueli Gegenschatz)、スイスのパラグライダー操縦士(* 1971年)
DEATH
11
/13
—
田英夫、ジャーナリスト、政治家、前参議院議員(* 1923年)
DEATH
11
/13
—
ミハウ・ガヨフニク、ポーランドのカヌー選手(* 1981年)
DEATH
11
/13
—
Oh My God
11
/14
—
11月15日シンガポールでアジア太平洋経済協力会議(APEC)開催。
11
/14
—
大浦みずき、元宝塚歌劇団花組のトップスター、女優、アーティスト(* 1956年)
DEATH
11
/14
—
ゼロの焦点
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/14
—
劔岳 撮影の記 標高3000メートル、激闘の873日
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/14
—
なくもんか
11
/15
—
富くじ発祥の寺院とされる大阪府箕面市の瀧安寺において古来の方法での富くじ行事・「箕面富」が146年ぶりに復活[288][289]。
11
/15
—
ピエール・アルメル(Pierre Harmel)、ベルギーの政治家、第39代ベルギー首相(* 1911年)
DEATH
11
/15
—
ハンス・マテファー(Hans Matth_fer)、ドイツの元政治家(ドイツ社会民主党)(* 1925年)
DEATH
11
/15
—
小暮得雄、日本の刑法学者、北海道大学名誉教授(* 1932年)
DEATH
11
/15
—
デニス・コール(Dennis Cole)、アメリカ合衆国の俳優(* 1940年)
DEATH
11
/15
—
鶴田小夜子、日本の検察官、最高検察庁検事(* 1952年)
DEATH
11
/15
—
デレク・B(Derek B)、イギリスのラッパー(* 1965年)
DEATH
11
/15
—
アントニオ・デ・ニグリス、メキシコのサッカー選手、同国代表選手(* 1978年)
DEATH
11
/15
—
ジョスラン・キヴラン(Jocelyn Quivrin)、フランスの俳優(* 1979年)
DEATH
11
/16
—
国民新党代表である亀井静香郵政改革・金融担当大臣が、新党日本と無所属の平沼赳夫元経済産業大臣が率いる国益と国民の生活を守る会(平沼グループ)に対して年内の新党や統一会派の結成を打診していることが判明[290][291]。
11
/16
—
バッキー・ウィリアムス(Bucky Williams)、アメリカ合衆国の野球選手(ニグロリーグ所属)(* 1906年)
DEATH
11
/16
—
水の江瀧子、日本の元女優、映画プロデューサー、司会者(* 1915年)
DEATH
11
/16
—
エドワード・ウッドワード(Edward Woodward)、イギリスの俳優(* 1930年)
DEATH
11
/16
—
中田昌宏、プロ野球阪急ブレーブス元選手(* 1935年)
DEATH
11
/16
—
ジェフ・クライン(Jeff Clyne)、イギリスのジャズベーシスト(* 1937年)
DEATH
11
/16
—
ロバート・J・フランケル(Robert Julian Frankel)、アメリカ合衆国の競馬調教師(* 1941年)
DEATH
11
/16
—
アリ・キエフ(Ali Kiev)、アメリカ合衆国の精神科医(* 1934年)
DEATH
11
/17
—
市民団体が軽自動車を改造して製作した電気自動車(EV)が、東京〜大阪間の555.6キロを無充電で走破して世界新記録を達成[292]。
11
/17
—
ジョン・クラクストン(John Craxton)、イギリスの画家(* 1922年)
DEATH
11
/17
—
" ニコライ・オリャーリン(Олялин, Николай Владимирович)、旧ソビエト連邦の映画俳優(* 1941年)"""""
DEATH
11
/18
—
ジャンヌ=クロード(Jeanne-Claude)、フランスの芸術家(* 1935年)
DEATH
11
/18
—
サレム・サード(Salem Saad)、アラブ首長国連邦のサッカー選手、同国代表選手(* 1978年)
DEATH
11
/19
—
欧州連合(EU)の初代欧州理事会常任議長(EU大統領)にヘルマン・ファンロンパイベルギー首相を選出[164]。
11
/19
—
小惑星探査機「はやぶさ」が11月9日からイオンエンジンのトラブルが原因で地球への帰還が危ぶまれていた問題で、宇宙航空研究開発機構が帰還できる見通しになったと発表[293]。
11
/19
—
白石チヨ、日本の2番目の長寿の人物(* 1895年)
DEATH
11
/19
—
林同春、日本の実業家、神戸華僑総会名誉会長(* 1925年)
DEATH
11
/19
—
内海廣重、日本の環境保護活動家、元尾瀬の自然を守る会代表(* 1935年)
DEATH
11
/19
—
ジョニー・デルガド(Johnny Delgado)、フィリピン共和国の俳優(* 1948年)
DEATH
11
/19
—
キム・ダウル、大韓民国のファッションモデル(* 1989年)
DEATH
11
/19
—
プラネット51
11
/19
—
イエロー・ハンカチーフ
11
/20
—
平野博文官房長官は、過去5年にわたる報償費(内閣官房報償費・官房機密費)の国庫からの月別の支出額を公表[294][295]。
11
/20
—
政府は11月の月例経済報告において物価の下落が続いている状況を反映して3年5か月ぶりに「緩やかなデフレ状況にある」と明記[296][297]。
11
/20
—
外務省の日米密約調査おいて核兵器の持ち込み密約の根拠をなす文書である「討議記録」の存在を裏付ける日本側文書を発見。調査は終了して北野充・官房審議官(危機管理担当)が岡田克也外務大臣に調査結果を報告。来週にも第三者委員会を発足させて検証をする方針。[298][299][300]
11
/20
—
定額給付金の申請受付けが札幌市を最後に締め切られ、全1795市区町村の自治体において終了[301]。
11
/20
—
ヘルベルト・リチャーズ(Herbert Richers)、ブラジルの映画監督(* 1923年)
DEATH
11
/20
—
リノ・ラチェデリ(Lino Lacedelli)、イタリアの登山家(* 1925年)
DEATH
11
/20
—
エリーザベト・ゼーダーシュトレーム(Elisabeth S_derstr_m)、スウェーデンのソプラノ歌手(* 1927年)
DEATH
11
/20
—
" ロマン・トラフテンベルグ(Трахтенберг, Роман Львович)、ロシアの俳優(* 1968年)"""""
DEATH
11
/20
—
飯野知彦、元デュークエイセスメンバー(* 1953年)
DEATH
11
/20
—
大木正司、俳優(* 1936年)
DEATH
11
/21
—
任天堂が ニンテンドーDSi LLを発売。
11
/21
—
任天堂が「ニンテンドーDSi LL」を発売。
11
/21
—
赤石正吉(赤石蘭邦)、書家、北海道教育大学名誉教授(* 1917年)
DEATH
11
/21
—
有江幹男、機械工学者、北海道大学・北海道工業大学元学長(* 1920年)
DEATH
11
/21
—
コンスタンティン・フェオクティストフ(Konstantin Feoktistov)、旧ソビエト連邦の宇宙飛行士(* 1926年)
DEATH
11
/21
—
ラスティ・カノコギ、アメリカ合衆国の女子柔道家(* 1935年)
DEATH
11
/21
—
アレン・シェルトン(Allen Shelton)、アメリカ合衆国のバンジョー奏者(* 1936年)
DEATH
11
/21
—
ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない
11
/21
—
黄金花 秘すれば花、死すれば蝶
11
/22
—
2011年3月までの時限法である中小企業金融円滑化法案が民主党・社会民主党(社民党)・国民新党・日本共産党(共産党)の賛成で野党の自由民主党(自民党)・公明党・みんなの党が採決に欠席する中で衆議院を通過[302][303][304][305][306]。
11
/22
—
東京都杉並区高円寺にある雑居ビルの居酒屋から午前9時頃に出火。厨房の調理師従業員と飲食客4名が死亡、12名が負傷する火災が発生した。警視庁捜査一課と杉並警察署が業務上過失致死傷罪などの容疑で出火原因などを追及している。[307]
11
/22
—
フアン・カルロス・ムニョス、アルゼンチンのサッカー選手(* 1919年)
DEATH
11
/22
—
千原しのぶ、女優(* 1931年)
DEATH
11
/22
—
ビリー・ジョー・ドハーティ(Billy Joe Daugherty)、アメリカ合衆国の牧師(* 1952年)
DEATH
11
/22
—
ヘイデン・ニール(Haydain Neale)、カナダのシンガーソングライター、ジャックソウルリーダー(* 1970年)
DEATH
11
/22
—
フランシスコ・ロドリゲス(Francisco Rodriguez)、メキシコ出身のアメリカ合衆国のボクサー(* 1984年)
DEATH
11
/23
—
楊憲益(Yang Xianyi)、中華人民共和国の翻訳家(* 1915年)
DEATH
11
/23
—
菅野弘夫、日本の元官僚、国立公文書館元館長、元東宮大夫(* 1923年)
DEATH
11
/23
—
リチャード・ミール(Richard Meale)、オーストラリアの作曲家(* 1932年)
DEATH
11
/23
—
トニー・パリー(Tony Parry)、イングランドのサッカー選手(* 1945年)
DEATH
11
/23
—
ピム・クープマン(Pim Koopman)、オランダのドラマー、カヤックメンバー(* 1953年)
DEATH
11
/23
—
亀山房代、漫才師・タレント(* 1967年)
DEATH
11
/24
—
〜27日行政刷新会議の「事業仕分け」が再開[308][309][310][311][312][313][314][315][316]。
11
/24
—
丘灯至夫、日本の作詞家、元毎日新聞社記者(* 1917年)
DEATH
11
/24
—
八木正雄、神奈川県川崎競馬組合調教師、日本国内最年長の調教師(* 1917年)
DEATH
11
/24
—
田淵安一、抽象画家(* 1921年)
DEATH
11
/24
—
石井歓、作曲家、愛知県立芸術大学名誉教授(* 1921年)
DEATH
11
/24
—
三木俊治、徳島市市長(* 1932年)
DEATH
11
/24
—
エイブ・ポリン(Abe Pollin)、アメリカ合衆国の実業家、ワシントン・ウィザーズオーナー(* 1923年)
DEATH
11
/24
—
マイク・ラーベル(Mike LeBell)、アメリカ合衆国カリフォルニア州の元プロレスリング・プロモーター(* 1930年)
DEATH
11
/24
—
サマック・スントラウェート、タイ王国第34代首相(* 1935年)
DEATH
11
/24
—
白井眞貫、俳人(* 1939年)
DEATH
11
/24
—
陳鴻烈(__烈)、香港の俳優(* 1943年)
DEATH
11
/24
—
処刑人II
11
/24
—
オールド・ドッグ
11
/24
—
Fasten Your Seatbelt: The Thrilling Art of Alfred Hitchcock
11
/25
—
世界自然保護基金(WWF)ジャパンや琉球大学などが沖縄県名護市沖の大浦湾においてエビ類・カニ類やシャコ類など510種の甲殻類と、内39種の未記載種(新種)が確認されたと発表。また、日本自然保護協会などの調査においてサンゴ礁の約45・7%が白化していることも判明。[317][318][319]
11
/25
—
青木やよひ、ノンフィクション作家(* 1927年)
DEATH
11
/25
—
ジョルジョ1世、セボルガ公国元首(自称者)(* 1936年)
DEATH
11
/25
—
ザ・ロード
11
/25
—
Empire State Of Mind / Jay-Z + Alicia Keys
11
/26
—
兵庫県篠山市の白亜紀前期の地層・篠山層群において国内初の発見となる角竜類・トリケラトプスの起源とされる原始的な小型恐竜の頭骨の一部が見つかったと兵庫県立人と自然の博物館が発表した[320]。
11
/26
—
東京外国為替市場においてアメリカ合衆国の低金利の金利政策の長期化予測が原因でドルが全面安の展開となって円相場が急騰。リーマン・ショック以降の最高値である今年1月21日につけた1ドル、87円10銭を突破、1995年7月以来、14年4カ月ぶりに一時、86円29銭まで上昇した。[321][322][323]
11
/26
—
レベルファイブがニンテンドーDS用ソフト『レイトン教授と魔神の笛』を発売。
11
/26
—
四手井綱英、森林生態学者(* 1911年)
DEATH
11
/26
—
ニコラ・コヴァチェフ、ブルガリアのサッカー選手、元同国代表選手(* 1934年)
DEATH
11
/26
—
アーサーと魔王マルタザールの逆襲
11
/27
—
奈良県橿原市・藤原京跡調査地おいて大極殿を囲んだ回廊の遺構が出土したと奈良文化財研究所が発表した[324]。
11
/27
—
病院の同室に基礎疾患で長期に入院していた2名から治療薬・タミフル(オセルタミビル)が効きにくい遺伝子を持った新型インフルエンザのウイルスが検出されたことが判明。2名はすでに回復して院内感染などの拡大もない模様。[325]
11
/27
—
総務省が発表した労働力調査によると10月の完全失業率が3箇月連続で改善、前月より0・2ポイント低下して5・1%となった[326]。
11
/27
—
イエメンの首都サナア近郊で地元民に拉致された東京都の会社員が無事に帰国[327][328]。
11
/27
—
ジャック・バラティエ、フランスの映画監督・脚本家(* 1918年)
DEATH
11
/27
—
ジュヌヴィエーヴ・ジョワ(Genevi_ve Joy) 、フランスのピアニスト(* 1919年)
DEATH
11
/27
—
ベス・ロマックス・ホーズ(Bess Lomax Hawes) 、アメリカ合衆国の歌手(* 1921年)
DEATH
11
/27
—
アル・アルバーツ(Al Alberts)、アメリカ合衆国のポピュラーソング歌手(* 1922年)
DEATH
11
/27
—
杉岡洋一、医師、九州大学元総長(* 1932年)
DEATH
11
/27
—
鍾偉明(鍾偉明)、香港ラジオテレビのアナウンサー(* 1931年)
DEATH
11
/27
—
根来広光、日本の元プロ野球選手(国鉄スワローズ捕手)、ロッテオリオンズヘッドコーチ&二軍監督(* 1936年)
DEATH
11
/27
—
マイク・ペナー(Mike Penner)、アメリカ合衆国のスポーツジャーナリスト(* 1957年)
DEATH
11
/27
—
ナレンダ・マン・シン、ネパールのサッカー選手(* 1958年)
DEATH
11
/28
—
山陰自動車道の斐川ICから出雲IC間が開通。
11
/28
—
弾道ミサイルや核の開発を続ける朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の監視を目的に情報収集衛星を搭載した国産大型ロケット「H2A」16号機が宇宙航空研究開発機構(JAXA)種子島宇宙センターから打ち上げられた[329]。
11
/28
—
梶原武雄、囲碁棋士(* 1923年)
DEATH
11
/28
—
斎藤耕一、映画監督、写真家(* 1929年)
DEATH
11
/28
—
ジル・カル(Gilles Carle)、カナダの映画監督(* 1929年)
DEATH
11
/28
—
銀色の雨
11
/29
—
川崎展宏、俳人(* 1927年)
DEATH
11
/29
—
アレクサンドル・ド・ベルジック(Prince Alexander of Belgium)、ベルギーの王族、第4代ベルギー国王レオポルド3世三男(* 1942年)
DEATH
11
/29
—
ロバート・ホールドストック(Robert Holdstock)、イギリスのSF作家(* 1948年)
DEATH
11
/29
—
ファリアル・オブ・エジプト(Princess Farial of Egypt)、エジプト王国第2代国王ファールーク1世長女(* 1938年)
DEATH
11
/29
—
ソランヘ・マニャーノ(Solange Magnano)、元ミス・ユニバースアルゼンチン代表、元ミス・アルゼンチン(* 1971年)
DEATH
11
/29
—
The 25th Anniversary Rock and Roll Hall of Fame Concerts
11
/29
—
Paris Hilton, Inc.
11
/30
—
参議院本会議おいて中小企業等金融円滑化法・肝炎対策基本法など提出法案の9本が全会一致で可決して成立した。原爆症認定法も採決されて全会一致で可決、衆議院に送付された。[330][331]
11
/30
—
東京都の新聞社・内外タイムス社が東京地方裁判所に自己破産を申請。債権者数195名、負債は約26億7700万円。同社は「内外タイムス」の題号で南関東で夕刊専売紙を発行していたが、2009年9月1日に「リアルスポーツ」に題号を変更したばかりだった。2009年12月
11
/30
—
ミロラド・パヴィチ、セルビアの作家(* 1929年)
DEATH
12
/1
—
欧州連合(EU)の新基本条約であるリスボン条約が発効[165]。
12
/1
—
特定商取引に関する法律と割賦販売法を改正する法律、特定商取引に関する法律及び割賦販売法の一部を改正する法律が施行される[333]。
12
/1
—
トミー・ヘンリック(Tommy Henrich)、アメリカ合衆国のプロ野球選手(* 1913年)
DEATH
12
/1
—
セレーニ・エヴァ(_va Sz_r_nyi)、ハンガリーの女優(* 1917年)
DEATH
12
/1
—
片岡みどり、日本のピアニスト、相愛大学名誉教授(* 1922年)
DEATH
12
/1
—
" ビッグ・ビル・リスター(""""Big Bill"""" Lister)、アメリカ合衆国のホンキートンク歌手(* 1923年)"""""
DEATH
12
/1
—
ラムセス・シャフィー(Ramses Shaffy)、オランダの歌手、俳優(* 1933年)
DEATH
12
/1
—
ポール・ナッシー、スペインの俳優、映画監督(* 1934年)
DEATH
12
/1
—
レイトン教授と永遠の歌姫
12
/2
—
平山郁夫、日本画家、東京藝術大学元学長(* 1930年)
DEATH
12
/2
—
伊藤正義、日本の国文学者(* 1930年)
DEATH
12
/2
—
橋本昌二、囲碁棋士(* 1935年)
DEATH
12
/2
—
ヨゾ・クリジャノヴィッチ(Jozo Kri_anovi_)、ボスニア・ヘルツェゴビナの政治家(* 1944年)
DEATH
12
/2
—
エリック・ウルフソン(Eric Woolfson)、スコットランドの歌手(* 1945年)
DEATH
12
/2
—
ヴィェコスラフ・シュテイ/フィエコスラフ・ステイ(Vjekoslav _utej)、クロアチアの指揮者(* 1951年)
DEATH
12
/2
—
マイ・ブラザー
12
/2
—
ナイト・トーキョー・デイ
12
/3
—
任天堂がWii用ソフト『New スーパーマリオブラザーズ Wii』を発売。
12
/3
—
リチャード・トッド、アイルランド生まれのイギリスの俳優(* 1919年)
DEATH
12
/3
—
梅田良三、日本の耳鼻咽喉科医師、金沢大学名誉教授(* 1926年)
DEATH
12
/3
—
" ポーラ・ホーキンス(Paula Hawkins)、アメリカ合衆国の政治家(共和党),元フロリダ州選出合衆国上院議員(* 1927年)"""""
DEATH
12
/3
—
ジャーシム・サーレハ(____ ______) 、クウェートの俳優(* 1936年)
DEATH
12
/3
—
有田麻里、日本の女優、声優(* 1939年)
DEATH
12
/3
—
NINE
12
/3
—
ベルベット・アサシン
12
/4
—
京都朝鮮学校公園占用抗議事件
12
/4
—
2010 FIFAワールドカップ本大会抽選会が開催国である南アフリカのケープタウンで開催され、日本は一次リーグでグループEに入り、オランダ、デンマーク、カメルーンと対戦することとなった[334]。
12
/4
—
石田名香雄、日本のウイルス学者、東北大学元学長(* 1923年)
DEATH
12
/4
—
藤田照清、日本の教育者、智辯学園理事長(* 1929年)
DEATH
12
/4
—
ヴャチェスラフ・チーホノフ(Vyacheslav Tikhonov)、ロシアの俳優(* 1928年)
DEATH
12
/4
—
ホルディ・ソーレ・トゥーラ(Jordi Sol_ Tura)、スペインの政治家(スペイン社会労働党)、同国第10代文化相(* 1930年)
DEATH
12
/4
—
リアム・クランシー(Liam Clancy)、アイルランドの歌手(* 1935年)
DEATH
12
/4
—
天井邦夫、日本の元ラジオディスクジョッキー(* 1937年)
DEATH
12
/4
—
川島忠一、日本の地方政治家、東京都議会元議長(* 1946年)
DEATH
12
/4
—
エディ・ファトゥ、サモア出身のアメリカ合衆国のプロレスラー(* 1973年)
DEATH
12
/4
—
汚れなき情事
12
/4
—
下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム
12
/4
—
みんな元気
12
/4
—
みんな元気
12
/4
—
Serious Moonlight
12
/5
—
ウィリアム・A・ウィルソン(William A. Wilson)、アメリカ合衆国の外交官(* 1914年)
DEATH
12
/5
—
オットー・グラーフ・ラムスドルフ、ドイツの政治家(* 1926年)
DEATH
12
/5
—
アルフレート・フルドリチカ(Alfred Hrdlicka) 、オーストリアの芸術家(* 1928年)
DEATH
12
/5
—
マルコム・ペリー(Malcolm Perry)、アメリカ合衆国の医師、ジョン・F・ケネディアメリカ合衆国大統領の暗殺事件の検視医(* 1929年)
DEATH
12
/5
—
マルコヴィッチ・カルマーン(K_lm_n Markovits)、ハンガリーの水球選手、ヘルシンキオリンピック・メルボルンオリンピック金メダリスト(* 1931年)
DEATH
12
/5
—
畠野洋夫、元自衛隊体育学校教官(* 1933年)
DEATH
12
/5
—
ジャック・ローズ(Jack Rose)、アメリカ合衆国のギタリスト(* 1971年)
DEATH
12
/5
—
震えて眠れ
12
/6
—
森本甚兵衛、日本の実業家、日本盛会長(* 1916年)
DEATH
12
/6
—
神保五彌、日本の文学者、早稲田大学名誉教授(* 1923年)
DEATH
12
/6
—
ダウダ・ソウ、セネガルの政治家(* 1933年)
DEATH
12
/7
—
12月18日第15回気候変動枠組条約締約国会議が開催。
12
/7
—
濱田駿吉、日本の元ホッケー選手、実業家、オーエム製作所会長(* 1910年)
DEATH
12
/7
—
" ピョートル・ヴァイリ(Вайль, Пётр Львович) 、ロシアのラジオジャーナリスト、(* 1949年)"""""
DEATH
12
/8
—
儀我壮一郎、日本の経営学者、大阪市立大学教授(* 1919年)
DEATH
12
/8
—
マッシモ・ボジャンキーノ、イタリアのピアノ奏者、音楽学者(* 1922年)
DEATH
12
/8
—
寺崎隆行、日本の文学者、日本大学経済学部教授(* 1946年)
DEATH
12
/8
—
Secret Ingredients: Creating Julie & Julia
12
/8
—
ポニョはこうして生まれた 〜 宮﨑駿の思考過程 〜
12
/9
—
フランソワ・ブランシャール(Fran_ois Blanchard)、フランスの外交官、国際労働機関元事務局長(* 1916年)
DEATH
12
/9
—
吉村茂夫、日本の鉄道事業経営者、南海電気鉄道元社長、日本プロ野球南海ホークス球団元オーナー(* 1918年)
DEATH
12
/9
—
ジーン・バリー、アメリカ合衆国の俳優(* 1919年)
DEATH
12
/9
—
ロドリコ・カラソ・オディオ(Rodrigo Carazo Odio)、コスタリカの政治家、元同国大統領(* 1926年)
DEATH
12
/9
—
シェール・ラウゲルー(Kjell Eugenio Laugerud Garc_a)、元グアテマラ大統領(* 1930年)
DEATH
12
/9
—
ファラマルズ・パイヴァール、イランの作曲家・サントゥール奏者(* 1933年)
DEATH
12
/9
—
渋谷克美、日本の哲学者、愛知教育大学教授(* 1948年)
DEATH
12
/10
—
古賀愛人、日本の実業家、テレビ西日本元社長(* 1922年)
DEATH
12
/10
—
ヨージェフ・コチアン、ハンガリーの卓球選手(* 1926年)
DEATH
12
/10
—
李烈雨、韓国のプロボクサー(* 1967年)
DEATH
12
/10
—
インビクタス/負けざる者たち
12
/11
—
野村勉四郎、元サッポロワイン代表取締役社長、元サッポロビール副社長(* 1911年)
DEATH
12
/11
—
馮紀忠(__忠) 、中華人民共和国の建築学者(* 1915年)
DEATH
12
/11
—
ジャン=ロベール・ゴーティエ(Jean-Robert Gauthier)、カナダの政治家、カナダ下院議員(* 1929年)
DEATH
12
/11
—
村田忠男、日本の元サッカー選手、日本サッカー協会元副会長(* 1932年)
DEATH
12
/11
—
City of Life
12
/11
—
Making of \"Departures\"
12
/11
—
インビクタス/負けざる者たち
12
/11
—
シングルマン
12
/12
—
双葉十三郎、日本の映画評論家(* 1910年)
DEATH
12
/12
—
三上嘉明、日本の歴史学者、広島大学名誉教授(* 1920年)
DEATH
12
/12
—
ヴァル・エイヴリー(Val Avery)、アメリカ合衆国の俳優(* 1924年)
DEATH
12
/12
—
矢追秀彦、公明党元参議院議員・衆議院議員(* 1933年)
DEATH
12
/12
—
クラヴディヤ・ボヤルスキフ(Klavdiya Boyarskikh)、ソビエトのクロスカントリースキー選手(* 1939年)
DEATH
12
/12
—
ロバート・ヘフト(Robert G. Heft)、アメリカ合衆国の国旗のデザイナー(* 1942年)
DEATH
12
/12
—
スノープリンス 禁じられた恋のメロディ
12
/12
—
仮面ライダー×仮面ライダー W(ダブル)&ディケイド MOVIE大戦2010
12
/12
—
Ballybrando
12
/13
—
ポール・サミュエルソン、アメリカ合衆国の近代経済学者、ノーベル経済学賞受賞者(* 1915年)
DEATH
12
/13
—
四田昌二、日本の彫刻家(* 1925年)
DEATH
12
/13
—
松形良正、元宮崎県えびの市長、松形祐堯元宮崎県知事の弟(* ?年)
DEATH
12
/13
—
The People Speak
12
/13
—
The Christmas Hope
12
/14
—
イギリスの寝台列車「オリエント急行」の定期列車が廃止。
12
/14
—
ジャック・デナム(Jack Denham)、オーストラリアの競馬調教師(* 1924年)
DEATH
12
/14
—
ドミニク・ザルディ(Dominique Zardi)、フランスの映画俳優(* 1930年)
DEATH
12
/14
—
島悟、日本の学者・医師(* 1951年)
DEATH
12
/15
—
アラン・アコート(Alan A'Court)、イングランドのサッカー選手、元同国代表選手(* 1934年)
DEATH
12
/15
—
上野直樹、作曲家、ボイストレーナー(* 1959年)
DEATH
12
/15
—
Iron Cross
12
/15
—
アバター
12
/16
—
太陽系外惑星GJ 1214 bが発見される[166]。
12
/16
—
佐伯孝、日本の実業家、日清製粉元会長(* 1916年)
DEATH
12
/16
—
小村康一、日本の元外交官、元在ブラジル連邦共和国特命全権大使(* 1925年)
DEATH
12
/16
—
マント・シャバララ=ムシマン(Manto Tshabalala-Msimang)、南アフリカの女性政治家、元保健相(* 1940年)
DEATH
12
/16
—
エゴール・ガイダル、ロシアの政治家、元ロシア連邦首相代行(* 1956年)
DEATH
12
/16
—
ウラディミール・トゥルチンスキー(Vladimir Turchinsky)、ロシアの俳優(* 1963年)
DEATH
12
/16
—
ロイ・E・ディズニー、アメリカ合衆国の映画プロデューサー、実業家、ウォルト・ディズニーの甥(* 1930年)
DEATH
12
/16
—
クレイジー・ハート
12
/17
—
〜12月21日静岡県伊豆半島東方沖を震源とする群発地震が発生。午後すぎから無感地震が発生し、夕方以降から有感地震も相次いで観測される。その後、午後11時45分頃に起きた地震で伊東市で震度5弱の揺れを観測する地震が発生し、気象庁は「1週間程度は同規模の地震が発生する可能性がある」として注意を呼び掛けた。さらに、翌18日の午前8時45分頃にも伊東市で震度5弱の揺れを観測する地震が発生。同庁は19日に「鎮静化する兆候がみられない」として注意を呼び掛けたが、次第に地震回数が減少していった。なお、18日の午前0時4
12
/17
—
ジェニファー・ジョーンズ 、アメリカ合衆国の女優(* 1919年)
DEATH
12
/17
—
アミーン・アル=ハフィズ(Amin al-Hafiz )、シリアの元政治家、シリア・アラブ共和国第5代大統領、同第7代、第9代首相(* 1921年)
DEATH
12
/17
—
_鶯音(_鶯音)、中華民国の歌手(* 1922年)
DEATH
12
/17
—
ミレンコ・ミヒッチ(Miljenko Mihi_)、旧ユーゴスラビアのサッカー選手、レッドスター・ベオグラード元監督(* 1934年)
DEATH
12
/17
—
涌井紀夫、日本の裁判官、最高裁判所判事(* 1942年)
DEATH
12
/17
—
伊東律子、日本の放送プロデューサー、日本放送協会元理事(* 1943年)
DEATH
12
/17
—
ダン・オバノン、アメリカ合衆国の脚本家、映画監督(* 1946年)
DEATH
12
/17
—
クリス・ヘンリー、アメリカ合衆国のシンシナティ・ベンガルズ所属アメリカンフットボール選手(* 1983年)
DEATH
12
/17
—
SNL Presents: A Very Gilly Christmas
12
/17
—
噂のモーガン夫妻
12
/18
—
ルネ・ルバ(Ren_e Lebas)、フランスのシャンソン歌手(* 1917年)
DEATH
12
/18
—
アルベルト・ラフォルス・カサマダ、スペインの画家、詩人(* 1923年)
DEATH
12
/18
—
冨士田元彦、歌人(* 1937年)
DEATH
12
/18
—
山本研一、日本の放送経営者、エフエム北海道前社長(* 1939年)
DEATH
12
/18
—
加藤仁、日本のノンフィクション作家(* 1947年)
DEATH
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/18
—
ネスト
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/18
—
聖トリニアンズ女学院2
12
/18
—
The Lightkeepers
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/19
—
前田利信、日本の元華族、旧富山藩前田家15代当主(* 1916年)
DEATH
12
/19
—
ホセイン=アリー・モンタゼリー(Hussein-Ali Montazeri) 、イランの宗教指導者、シーア派大アーヤトッラー(* 1922年)
DEATH
12
/19
—
ゼキ・オクテン(Zeki _kten)、トルコの映画監督(* 1941年)
DEATH
12
/19
—
キム・ピーク、アメリカ合衆国のサヴァン症候群患者(* 1951年)
DEATH
12
/19
—
アサルトガールズ
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/20
—
ヤニス・モラリス(Γι_ννη_ Μ_ραλη_)、ギリシャの画家(* 1916年)
DEATH
12
/20
—
ブリタニー・マーフィ、アメリカ合衆国の女優(* 1977年)
DEATH
12
/20
—
A Night at the Movies: The Gigantic World of Epics
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/21
—
エドヴィン・クレープス、アメリカ合衆国の生化学者(* 1918年)
DEATH
12
/21
—
小澤保知、北海道大学名誉教授・元工学部長、元北海道自動車短期大学学長(* 1919年)
DEATH
12
/21
—
伊藤漱平、日本の中国文学者、二松学舎大学元学長(* 1925年)
DEATH
12
/22
—
大岩祥浩、日本の音楽評論家、アルゼンチンタンゴ研究者(* 1928年)
DEATH
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/22
—
田辺一鶴、日本の講談師(* 1929年)
DEATH
12
/22
—
山路秀則、日本の実業家、競走馬オーナー(* 1931年)
DEATH
12
/22
—
ダンカン・パターソン(Duncan Paterson)、スコットランドのラグビー選手、元ラグビースコットランド代表選手(* 1943年)
DEATH
12
/22
—
マディ上原、漫画家(* 1957年)
DEATH
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/22
—
Extract: Mike Judge\'s Secret Recipe
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/22
—
Family Guy Presents: Something, Something, Something, Dark Side
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/23
—
ンガプー・ンガワン・ジクメ、チベットの政治家(* 1910年)
DEATH
12
/23
—
エドワード・スヒレベークス、ベルギーの神学者(*1914年)
DEATH
12
/23
—
黒田_之助、日本の実業家、コクヨ名誉会長(* 1916年)
DEATH
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/23
—
小野崎博通、日本の食品微生物学者(*?年)
DEATH
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/23
—
恋するベーカリー
12
/23
—
よなよなペンギン
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/23
—
恋するベーカリー
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/24
—
スタン・ベンジャミン(Stan Benjamin)、アメリカ合衆国の元メジャーリーグベースボール選手(* 1914年)
DEATH
12
/24
—
ラファエル・カルデラ(Rafael Caldera)、ベネズエラ・ボリバル共和国の政治家、同国元大統領(* 1916年)
DEATH
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/24
—
喜納昌永、沖縄民謡歌手、ミュージシャン・参議院議員喜納昌吉の父(* 1920年)
DEATH
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/24
—
奥村公延、日本の俳優(* 1930年)
DEATH
12
/24
—
テリー・ローレス(Terry Lawless)、イギリスのプロボクシングトレーナー&マネージャー(* 1933年)
DEATH
12
/24
—
ジョージ・マイケル(George Michael)、アメリカ合衆国のスポーツニュース番組キャスター(* 1939年)
DEATH
12
/24
—
志村正彦、日本のミュージシャン、ロックバンドフジファブリックのギター・ボーカリスト(* 1980年)
DEATH
12
/24
—
Albert Schweitzer - Ein Leben für Afrika
12
/25
—
この日に開催された全国の政令指定都市の市長で構成される指定都市市長会議にて、会長の任期満了に伴い、設立以来初となる選挙が実施され、矢田立郎神戸市長が河村たかし名古屋市長を破り、再度会長に選ばれた[335]。
12
/25
—
上杉満生、日本の写真家(* 1939年)
DEATH
12
/25
—
ヴィック・チェスナット(Vic Chesnutt)、アメリカ合衆国のシンガーソングライター(* 1964年)
DEATH
12
/26
—
パーシー・サットン(Percy Sutton)、アメリカ合衆国の弁護士、公民権運動家(* 1920年)
DEATH
12
/26
—
デニス・ブルータス(Dennis Brutus)、南アフリカの詩人(* 1924年)
DEATH
12
/26
—
釣りバカ日誌20 ファイナル
12
/26
—
ラブリーボーン
12
/27
—
マリアム・ババンギダ、(Maryam Babangida)、元ナイジェリア大統領イブラヒム・ババンギダ夫人(* 1948年)
DEATH
12
/27
—
福家俊明、日本の僧侶、天台寺門宗第8代管長(* 1922年)
DEATH
12
/27
—
高林隆、日本の元サッカー選手、元サッカー日本代表(* 1931年)
DEATH
12
/28
—
北日本新聞が夕刊の発行を終了、2010年1月から朝刊単独紙に移行。
12
/28
—
野口秀次、日本の実業家、野口観光創業者(* 1918年)
DEATH
12
/28
—
" ハビブ・ブルギバ・ジュニア(Habib Bourguiba, Jr.) 、チュニジアの外交官、外務大臣(* 1927年)"""""
DEATH
12
/28
—
ザ・レヴ、アメリカ合衆国のヘヴィメタルバンド「アヴェンジド・セヴンフォールド」ドラマー(* 1981年)
DEATH
12
/28
—
デイヴィッド・シンガー、アメリカ合衆国の国際政治学者(* 1925年)
DEATH
12
/28
—
中村照人、日本の地方政治家、山梨県山梨市長(* 1949年)
DEATH
12
/28
—
A Dangerous Man
12
/29
—
デビッド・レバイン(David Levine)、アメリカ合衆国のイラストレーター(* 1926年)
DEATH
12
/29
—
ジミー竹内、日本のジャズドラマー(* 1930年)
DEATH
12
/29
—
ポール・サプスフォード、ニュージーランドのラグビー選手(* 1949年)
DEATH
12
/29
—
スティーブ・ウィリアムス、アメリカ合衆国のプロレスラー(* 1960年)
DEATH
12
/29
—
長澤まさみ×水川あさみ ハワイ 女自転車ふたり旅
12
/29
—
Doctor Who: The End of Time Part 1
12
/30
—
アドリアン・キヴンビ・ドゥング、ウガンダのカトリック教会司教(* 1923年)
DEATH
12
/30
—
姚良、中国の非合法カトリック教会司教(* 1923年)
DEATH
12
/30
—
白柳誠一、日本の宗教家、ローマ教皇庁カトリック枢機卿(* 1928年)
DEATH
12
/30
—
内田袈裟彦、日本のプロゴルファー(* 1937年)
DEATH
12
/30
—
アブドゥルラフマン・ワヒド、インドネシアの政治家、第4代インドネシア大統領(* 1940年)
DEATH
12
/30
—
ヴィシュヌヴァルダン、インドの俳優(* 1950年)
DEATH
12
/30
—
ローランド・ハワード(Rowland Howard)、オーストラリアのシンガーソングライター(* 1959年)
DEATH
12
/30
—
南へ行けば
12
/30
—
TiK ToK / Ke$ha
12
/31
—
カハル・デイリー(Cahal Daly)、アイルランドの宗教家、ローマ教皇庁カトリック枢機卿(* 1917年)
DEATH
12
/31
—
ラシディ・カワワ、タンザニアの政治家、元首相(* 1926年)
DEATH
12
/31
—
エリカ・ボイヤー、アメリカ合衆国のポルノ女優(* 1956年)
DEATH
12
/31
—
Hollywood Singing and Dancing: A Musical History - The 1940s: Stars, Stripes and Singing