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1484 3 2 侍所所司代の浦上則宗(56)が、播磨守護赤松政則を追放し、一族の有馬慶寿丸の家督相続を将軍に願い出る。 1
1484 6 26 京都市内に盗賊が横行し、内裏に侵入したため、皇居の東に堀を掘って防備する。 10
1484 11 21 山城の土一揆が徳政を要求して蜂起し、東寺にたてこもるが、細川政元らに鎮圧される。 1
1484 11 23 周防の阿弥陀寺が焼ける。 12
1484 11 0 この月、一向一揆が甲斐八郎に応じて朝倉氏景と争う。 1
1484 12 12 吉田兼倶(50)が、神楽岡の麓に斎(いつき)場所を造営する。 7