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-585 4 9 神武天皇、没。127歳(誕生:陰暦-711(-711)/01/01)。初代天皇。 5
316 4 29 仁徳天皇が3年間の課税を免ずる。 1
405 4 29 履中天皇、没。第17代天皇。 5
572 4 30 欽明天皇の第2子の訳語田皇子が即位する(第30代天皇、敏達(びだつ)天皇)。 1
576 4 23 敏達天皇が豊御食炊屋姫(とよみけかしきやひめ、後の推古天皇)を皇后に立てる。 -1
601 4 12 高句麗・百済に使いを送り、任那の復興を要請する。 5
602 4 27 撃新羅将軍来目皇子が筑紫に行き船を集めて軍粮を運ぶ。 5
605 4 24 推古天皇が鞍作鳥(くらつくりのとり)に命じて丈六の金銅仏(飛鳥大仏)を造らせる。 1
622 4 7 膳部菩岐岐美郎女(かしわでのほききみのいらつめ)が伝染病のため没。聖徳太子の最愛の妃。 -1
622 4 8 聖徳太子が斑鳩宮で没す(法隆寺の「釈迦像の光背銘」「天寿国粛帳銘」などの1等資料による)。49歳(誕生:(敏達)3(574))。この月の内に膳部夫人とともに埋葬される。推古天皇の摂政として17条憲法などを制定した。 5
628 4 14 推古天皇の病は重く、田村皇子と山背大兄(やましろのおおえ)王に遺言する。 -1
628 4 15 推古天皇、没。75歳(誕生:(欽明)15(554))。女帝。第33代天皇。 1
631 4 7 百済の義慈(ぎじ)王の王子豊璋(ほうしょう)が人質として来日する。 5
648 4 28 古冠をやめる。 5
661 4 29 斉明天皇が娜大津(博多港)に到着する。 5
667 4 17 中大兄皇子が都を大津宮に移し、翌年初頭に即位礼を行うと発表する。 5
668 4 10 天智天皇の実弟の大海人(おおあま)が皇太子となる。 1
671 4 17 黄書本実(きぶみのほんじつ)が水はかりを献上する。 -1
674 4 17 対馬の国司が銀を献上する(国内産の銀の初め)。 5
682 4 25 境部石積(さかいべのいわつみ)らに「新字(にいな)」1部44巻を作らせる。 -1