190
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7
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30
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成務天皇、没。107歳(誕生:(景行)14(84))。第13代天皇。
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-1
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614
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7
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24
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犬上御田鍬を隋に派遣する。
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5
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635
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7
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29
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百済の使節が朝貢する。
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5
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636
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7
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18
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岡本宮が焼ける。
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1
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643
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7
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4
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太宰府が高句麗使の来着と高句麗のクーデターの報を伝える。
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5
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645
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7
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10
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蘇我入鹿が、中大兄皇子(なかのおおえのおうじ)、中臣鎌足(なかとみのかまたり)らにより宮中で暗殺される(大化の改新の始り)。
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5
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645
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7
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11
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蘇我蝦夷が、入鹿が殺されたのを聞き、国記や珍宝を焼いて自殺する。
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1
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645
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7
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12
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皇極天皇の弟の軽皇子が即位する(第36代天皇、孝徳天皇)。中大兄皇子が皇太子となる。初めて左大臣、右大臣、内臣、国博士をおく。
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-1
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645
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7
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17
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初めて「大化」と元号をたてる。
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1
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645
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7
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30
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間人皇女を皇后とする。
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-1
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659
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7
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27
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伊吉連博徳の乗った遣唐使の船が難波の津を出発する。
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5
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670
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7
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0
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この月、呪術行者の役小角(えんのおづぬ)が大峯を出立して出羽の羽黒に来て月山・湯殿山・鳥海山を経由して大和に帰る。
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5
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672
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7
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22
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吉野に隠棲していた大海人皇子が戦闘を決意して舎人3人を美濃国安八磨郡の湯沐邑(ゆのむら)に派遣して兵力の確保を命じる。
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-1
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672
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7
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24
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出家して吉野に隠棲していた大海人皇子が吉野を脱出して東国へ向かう(壬申の乱のはじまり)。
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5
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686
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7
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27
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前々年以前の負債の利息の徴収を禁止する。
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1
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688
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7
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14
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この年の調を半減する。
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1
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689
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7
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21
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草壁皇子の遺志、飛鳥浄御原令が完成。律令国家の基礎が固まる。
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5
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694
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7
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31
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巡察使を諸国に派遣する。
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5
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700
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7
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7
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刑部(おさかべ)親王・藤原不比等らに律令を選定させる(大宝律令)。
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-1
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707
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7
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18
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文武天皇、没。25歳(誕生:(天武)11(683))。第42代天皇。
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-1
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