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1456 5 6 幕府が、内裏造営のため、洛中洛外では1軒あたり100文の棟別銭を、諸国では1国平均役として公田段銭をかける。 6
1457 9 2 河内で、関所撤廃を要求して土一揆が蜂起する。 6
1460 6 23 尚泰久、没。46歳(誕生:応永22(1415))。琉球王。 6
1460 11 11 山名宗全が、畠山義就追討の軍を河内まで進める。 6
1462 10 4 蓮田兵衛を指導者とする土一揆が、徳政を要求して京都一帯で蜂起する。 6
1464 7 19 幕府が、管領細川勝元に摂津の兵庫島を修築させる。 6
1464 12 23 将軍義政が弟義尋を養子にし、義尋は細川勝元の屋敷に移る。 6
1468 11 3 興福寺六方衆管理下の布座と小物座が、木綿の売買の権利をめぐって争う。 6
1469 1 17 勅命により、足利義視と西軍武将の官位が剥奪される。 6
1469 10 26 備中新見荘の百姓が、代官寺町又三郎の入部に反対して一揆を起こす。 6
1470 6 18 西軍の大内政弘の配下の仁保弘有と安芸の西条衆が東軍に呼応する。 6
1470 0 0 この年、武家の合戦に味方して出雲で土一揆が蜂起する。 6
1473 4 15 山名持豊(宗全)没。70歳(誕生:応永11(1404))。応仁の乱西軍の総帥。 6
1473 6 3 瑞渓周鳳、没。83歳(誕生:元中8(南);明徳2(北)(1391)/12/08)。臨済宗の僧。五山文学僧。幕府の外交官として歴代将軍に寵愛された。 6
1473 7 20 一条兼良が出家する。 6
1476 5 4 遣明使の竺芳妙茂らが堺を出発して明へ向かう。 6
1476 9 0 この月、富樫幸千代が加賀半国を与えられる。 6
1476 0 0 この年、太田道潅が武蔵国に青松寺を建立する。 6
1478 2 3 古河公方足利成氏と上杉顕定の間に講和が成立し、享徳の乱が終息する。 6
1481 4 30 一条兼良、没。80歳(誕生:応永9(1402)/05/07)。日野富子が重用した公家で関白。 6