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1854 1 3 プチャーチンが長崎に再来する。 5
1854 1 19 銭屋五兵衛の三男の要蔵と手代の一人が磔になる。 1
1854 1 25 吉田松陰が、ロシア船への乗船が果たせず江戸に帰る。 3
1854 2 5 プチャーチンが長崎を退去する。 0
1854 2 6 新宮凉庭、没。68歳(誕生:天明7(1787)/03/13)。蘭方医。 -1
1854 2 13 ペリーが軍艦7隻を率いて浦賀に再来港し、ついで江戸湾内小柴沖に停泊する。 6
1854 3 1 幕府が、アメリカ軍艦の見物を禁止する。 -1
1854 3 4 幕府が、漂流民の保護と薪・水・食料の給与は承認し、通商条約は拒絶する方針を固める。 0
1854 3 11 ペリー艦隊が江戸湾に来航する。汽車模型を持参する。 -1
1854 3 31 日米和親条約全12ヶ条が締結される。 -1
1854 4 15 吉田松陰がアメリカ船に乗り込むことを志して下田に到着する。 -1
1854 4 21 幕府が下田奉行を再び設置する。 -1
1854 4 25 吉田松陰が、下田に停泊中のアメリカ軍艦に乗り密航を企てるが失敗し、自首する。 -1
1854 5 2 皇居が炎上する。 -1
1854 5 5 幕府が井伊直弼に京都警備を命じる。 -1
1854 5 6 密航を企てて失敗し自首して捕らえられた吉田松陰が江戸送りとなる。 5
1854 5 11 吉田松陰(25)が伝馬町牢獄に投ぜられる。 -1
1854 5 13 ペリーが箱館に行く。 -1
1854 5 17 江川太郎左衛門が反射炉を築造する。 5
1854 5 25 京都所司代脇坂安宅が日米条約調印の次第を朝廷に報告する。 -1