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1883 1 1 第53〜56代首相となる鳩山一郎が東京に誕生。 -1
1883 1 11 京橋の明治会堂で、初めて西洋風舞踏会が開催される。 -1
1883 2 7 40年来の大雪が東京を襲い、46センチの積雪となる。日本橋白木屋には1人も客が訪れなかった。 5
1883 2 16 東京気象台が初めて天気図を作製する。 1
1883 2 20 「暗夜行路」を書く作家となる志賀直哉が宮城県に誕生。 -1
1883 3 1 東京気象台が天気図を作成し、毎日印刷し配付する。 -1
1883 3 13 彫刻家、詩人の高村光太郎が高村光雲の息子として東京下谷に誕生。 -2
1883 3 15 中島信行の日本立憲政党が解散する。 -1
1883 3 23 陶芸家で料理道でも知られる北大路魯山人、誕生。 -1
1883 4 16 改正新聞紙条例が定められて言論の取締りがさらに厳しくなる。 5
1883 4 21 柔道家の三船久蔵誕生。 1
1883 4 23 自由党が、大会で改進党攻撃を決議する。 5
1883 4 28 日本銀行が開行する。 -1
1883 5 10 官報発行条件が定められて太政官が官報編集を掌握する。 5
1883 6 16 東京大学の法・理・文学部と大学予備校が、イギリス人教師ストレンジの提唱で、合同の陸上競技会を開催する。 5
1883 6 29 改正出版条例が定められ、発行10日前の届け出が義務付けられ、罰則が強化される。 1
1883 7 2 官報第1号が発行される。 -1
1883 7 19 岩倉具視が病のため右大臣を辞任する。 -1
1883 7 20 岩倉具視、癌で没。59歳(誕生:文政8(1825)/09/15)。日本で初めての国葬になる。 1
1883 7 23 ジャーナリストになる小橋三四子が静岡県に誕生。 -9