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1460 9 19 幕府侍所が、闕所地に関する3ヵ条の規定を定める。 -2
1460 10 23 畠山政長が義就を攻めるため奈良に至る。 -2
1462 11 23 蓮田兵衛が討ち死にする。 -2
1466 2 26 上杉房顕が武蔵五十子(本庄市)の陣中で病没。32歳(誕生:永享7(1435))。関東管領。古河公方足利成氏と戦っていた。 -2
1467 5 1 徳政を要求して、木津の土一揆が奈良に侵入する。 -2
1467 6 27 応仁の乱の本格的な合戦が始まる。東軍は1月18日に敗れた畠山政長を支援した細川勝元ら16万1500余、西軍は畠山義就を支援した山名持豊はじめ斯波義廉ら11万6000余。将軍家も、将軍義政と弟義視が東軍に、日野富子と子の義尚が西軍に与する。この合戦で京は焼野原になる。 -2
1467 7 8 京都の祇園御霊会が中止となる。 -2
1467 7 12 応任の乱で京都が焦土と化す。 -2
1468 7 0 この月、山科7郷の百姓が野寄合を繰り返し、「長陣迷惑」と幕府に抗議する。 -2
1468 11 28 西軍の斯波義廉が、朝倉孝景を派遣して斯波義敏を討たせる。 -2
1469 6 8 「文明」に改元する。 -2
1470 3 8 興福寺で薪猿楽が行われる。 -2
1485 12 8 芸阿弥、没。55歳(誕生:永享3(1431))。足利将軍家の同朋(芸術顧問)。 -2
1489 12 28 畠山政長の家臣の荒川民部丞が丹波の一揆を鎮圧するため出陣する。 -2
1493 12 23 土一揆が近江の日吉大社にたてこもり、寝殿に放火する。 -2
1497 3 5 宮中に盗賊が入る。 -2
1526 6 9 知仁親王が践祚して後奈良天皇となる。 -2
1527 1 4 幕府が徳政を発令する。 -2
1527 3 5 柳本賢治が山城国野田城を攻略する。 -2
1527 7 8 西村勘九郎(後の斎藤道三)が土岐頼芸からもらい受けた一色家の娘の深芳野が男子を出産する。後の斎藤義龍誕生。 -2