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1462 11 19 赤松政則らが蓮田兵衛の一揆を鎮圧する。 8
1463 9 16 琉球王の尚徳がマラッカ、スマトラと通交を再開する。 8
1474 7 19 禁中で茶事が催される。 8
1476 4 6 前将軍義政に仕える同朋衆の能阿弥が座敷飾りの伝書「君台観左右帳記(くんだいかんそうちょうき)」を大内政弘に贈る。 8
1479 1 2 太田道潅が長尾景春方の千葉孝胤を下総境根原で破る。 8
1493 5 7 明応の政変。細川政元が将軍義稙を廃し、堀越公方足利政知の次男の義澄を擁立する。 8
1493 10 21 大和の国人古市澄胤の軍勢が山城に入り、相楽・綴喜郡に乱入し、山城国一揆の国衆軍を破る。これで8年にわたる山城国一揆が崩壊する。 8
1498 6 15 陸奥の蘆名盛高が家臣の松本豊前守を殺害する。 8
1502 10 2 山城国乙訓郡の灰方の百姓が、摂津原荘の百姓と境相論を起こす。 8
1508 2 0 この月、京都で土一揆が蜂起し、下京の土倉などを攻める。 8
1510 9 10 陸奥に大地震がある。 8
1514 5 4 幕府が「故戦防戦」を禁止する法令を発布する。 8
1521 4 13 将軍義植(よしたね)が管領細川高国の専横を憤って和泉へ走り、その後淡路へ移る。 8
1521 4 28 天皇践祚以来22年目で即位の儀を行う。 8
1535 4 24 三河の松平清康が大樹寺に多宝塔を建立する。 8
1544 5 3 蛇梁の変。倭船20艘余りが慶尚道を襲う。この事件で朝鮮が日本との通交を断絶することになる。 8
1546 9 27 細川氏綱が、細川晴元の部将の山中又三郎の大塚城を攻める。 8
1548 8 14 京都で、松雪が『糺河原勧進猿楽日記』を書写する。 8
1554 0 0 この年、日吉丸が信長の小者となる。 8
1557 2 14 松平竹千代(後の徳川家康)が松平元康に改名し、関口刑部少輔義広の娘(築山殿)と結婚する。 8